前回は、「シミ」「くすみ」をうすくするエステメニューについて書きましたが、
今回はシミをうすくするためのホームケアの方法です。
シミの種類によって、あなたに合ったホームケアをするとシミがうすくなります。
ホームケアを行うと、サロンへ通っている方はエステ効果が定着します。
その結果、早くシミがうすくなります。
「エステへ行く時間がない」というあなたも、ちょっとしたホームケアのコツで、
自宅でお手入れを続けると、今あるシミをうすくする事ができます。
シミの種類はざっくりわけて2種類あります。
シミはいくつか種類がありますが、大きく分けると
体の内側からの原因のシミ
(ホルモンのアンバランス、婦人科系が弱い方、卵巣、肝臓が弱い方
冷え症、血行不良、ストレスなど)
肝斑(かんぱん)、妊娠中のシミなど。
体の外側からの原因のシミ
(カブレやニキビ痕がシミになった、こすりすぎなどの刺激、紫外線
合わない化粧品での色素焼け、など)
ニキビがシミになってしまった、日焼けしてシミになった、ソバカスが濃くなった、など。
あなたのシミはどっちのタイプ?
どっちも・・という方も多いですが、
見分け方として、内側からの原因のシミだとこのようなシミ↓肝斑
左右対称に出るもやっとした褐色のシミ。
疲れると濃くなります。疲労回復も大切です。
肝斑は今現在では、皮膚科の治療でも完全に消すことは難しいシミです。
今よりも濃くならないようにして、うすくなる(メイクをすればわからない位)を目指します。
その他、肌質的に、女性ホルモン優位の乾燥肌の方はシミができやすいです。
パッと見た目の特徴は、肌がキメ細かくてキレイな方が多いです。
でも本人的には、「乾燥する~!粉をふく位乾燥するんです!」
と冬になると悩まれます。
こういうタイプの方は油断すると、シミができやすいですが、
元々とてもキレイなので、お手入れで、ずっといい状態が保てます。
ニキビ痕がシミになったもの。
お手入れの仕方で、キレイになくすことができます。
「あ、シミができてる!」とパッと見てわかる点状のシミは、
比較的早くうすくなります。
キレイに消すこともできます。
どちらのシミも、「刺激」によって悪化します。
刺激とは、紫外線、肌の擦りすぎ、合わない化粧品や、
ストレス、疲労などの内面からのものも刺激となります。
元々肌がもっている刺激からまもるバリアを強くすることが必要です。
シミをうすくするための第一歩のホームケアは
肌のバリア機能を回復させることです
毎日のお手入れでできることは肌のバリア機能の回復です。
実はシミは、刺激から肌を守るためにできます。
肌のバリアが弱ってしまった、あなたのためを思って、
刺激から守ろうと、体が反応してくれているんです。
なので、シミが働かなくてもいいように、バリアをしっかりと張っておくと
シミが濃くならず、代謝によって排出されるのでうすくなっていきます。
<シミをうすく、バリア機能を回復させるためのホームケア>
1、日焼けをしないこと
2、肌の生まれ変わり(代謝)を高めるための準備
毎日、やさしく、しっかりと汚れを落とすこと
効果的なクレンジングの仕方はこちら
3、ここでひと手間、たっぷり保湿
・内側から原因のシミの方
美白用のパックや、
ビタミンCローションやプラセンタなどの原液など、保湿を行いつつ
シミそのものをうすくする効果のものを使います。
このような、プラセンタ原液や美容液を1本プラスします
・外側からの原因のシミの方
肌につける化粧品は、なるべく刺激の少ないもの
香料やアルコールの含まれていないもの、少ないものを使用して下さい。
入浴後にローションパックで保湿します。
いつも使っている化粧水を含ませて、パックします。
必ず乾く前には、はずして下さい。
このような化粧水を含ませると、顔型にふくらむシートマスクなど。
薬局や100円ショップでも売っています。
変わりにコットンを使用してもOKです。
落とす、保湿、守る、というどれもシンプルなすぐ出来るケアです。
パックを使用しての保湿ケアをプラスすると、弱った肌がじょじょに
回復していきます。
シミは一度できてしまっても、お手入れを続けるとうすくなりますよ。
放っておくと、年齢を重ねるごとに広がり解消することはありません。
取り入れられるものを、取り入れてみてください。
「シミに対して、本格的なサロンケアをしてみたい」という方は、
こちらを参考にしてください