フローリングワックスが面倒なら・・・
白くなったシミを取る方法(湿気・水分によるもの)
フローリングの上にマットや布団など湿気を含むものを長時間放置すると
床に白いシミのようなものができることがあります。
これは水分によりフローリングのワックスが剥離もしくは白化したものである場合が多いです。
種類にもよりますが、フローリングワックスは水分に弱いものが多いです。そのため湿気や水分によって白化してしまったり、剥がれてしまったりするのです。
床の表面全体に塗られているフローリングワックスが原因なため、下手に一部だけ取り除こうと床を擦ったり拭いたりすると、返って白いシミの面積が増えてしまいます。
水分や湿気による白いシミを取りたい場合は、フローリングワックスをまず一度剥がして、塗り直す必要があります。
賃貸物件などの場合、安易に本格的なワックス作業をすると後悔することもありますので、もしもフローリングワックスが未経験という方は、ご家庭でも気軽に利用できるフローリングワックス剥離剤とワックスを利用して試してみてはいかがでしょうか。
水分がフローリングワックスのどの部分まで浸食したかによりますが、軽症の場合は表面を軽く剥がしただけで白いシミがなくなることが多いです。
- ワックスをはがす
- 白い色が取れた場合→シミの原因はワックスの白化だった
- 家庭用ワックスを塗りなおす
この段階で本格的にフローリングワックスを剥がそうとすると、かなりの労力が必要となります。下手に手を出すと一部分だけ剥がしてしまった…などムラができてしまって余計に見た目が悪くなってしまいます。
ポイントは白いシミが取れる程度に、家庭用ワックス除去液で部屋全体をまんべんなく薄く行うことです。
シミの部分が気になるのは分かりますが、だからと言ってそこだけワックスを剥離してしまうとムラの原因になりかねませんのでご注意ください。
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床用クリーナーですが濃く使用することでフローリングワックス剥離もできます。目的に合わせて調整できるので便利です。
30倍に薄めて…普段のしっかり床掃除に。皮脂汚れや黒ずみに。
15-20倍に薄めて…ワックスがけ前の床掃除に。←薄く表面のワックスを剥がすにはこれくらいで。
原液で…古いワックスをしっかり剥がします。
①の作業で白いシミが取れた場合は③の家庭用ワックスを塗り直す作業に進んでください。
①の作業で白いシミが撮れない場合は・・・
ワックスの面が厚い場合(業者用のワックスを塗っていたり、何度も塗り重ねてある場合)、もう少し更にワックスを剥離したら取れる場合もあります。
しかし一部だけ深く剥離してしまうとムラになって見えることもあるため注意が必要です。
更にワックスを剥離させる場合は、様子を見ながら無理せず自分のできる範囲で行うようにしてください。
しばらく放置して乾燥させる→それでもだめなら諦めて③の作業に進む
もしも②の段階でシミが取れない場合は、白いシミの原因はフローリングのワックスの白化ではありません。
その場合、ワックスを剥離した状態で(新しいワックスを塗らずに)床を乾燥させるとよくあることもあるようです。
もしそれでも床のシミが取れない場合は、素人では修復が難しいということで諦めて、家庭用ワックスを塗りなおしてください。
家庭用ワックスですが、以前のワックスを軽くはがした方は簡単ワックスの塗り方を参考にしてワックスを塗り直してください。
除光液や漂泊液・・・濃い(深い)又はピンポイントの白いシミ
湿気・水分・・・薄めの(浅めの)または広範囲の白いシミ
という感じで理解していただけると良いかと思います。
ポイントは何が原因でできたシミかではなく、
どのような状態かによって、おすすめの対処法が異なる点です。
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