どんな脱毛方法があるの?ワキ脱毛の種類
エステサロンやクリニックでのワキ脱毛は大きくわけて3つの脱毛方法の種類があります。
それぞれの脱毛方法によって値段や施術時間、痛みや脱毛効果などが変わります。
サロンやクリニックによっても受けられる脱毛方法が違うのでまずは自分にはどの脱毛方法が向いているかチェック!
一目でわかる!脱毛方法の違い
| – | 光脱毛 | 医療レーザー脱毛 | 電気脱毛 |
|---|---|---|---|
| 痛み | 痛くない! 部分によって少し熱く感じるが冷却ジェルなどの施術でほとんど無痛 | 毛が濃い部分は痛い ムダ毛が濃い部分は結構痛みを伴います。輪ゴムでパチンと弾かれたような痛み | かなり痛い |
| 費用 | ワキは特に安い! ワキ脱毛はキャンペーンになっているサロンが多く破格の値段。両ワキ1,000~3,000円程度(平均6回) | 光脱毛より若干高め 両ワキで1万~4万円。回数やクリニックによって大きく違いがある | 高額 分単位で料金設定が多く両脇完了まで10万円~が目安 |
| 施術時間 | 早い! 一度に広範囲の処理が可能。施術時間は両ワキで5~10分程度 | 早め 光脱毛よりも少し時間はかかりますが両ワキ10~20分程度で終わります。 | 時間がかかる 1本ずつ脱毛するのでかなり時間がかかる。両ワキおよそ1時間~。 |
| 脱毛効果 | ニードル・レーザーに比べると永久脱毛度は若干劣りますが、数本チョロっと生えてくる程度。 | フラッシュよりも若干だが効果がはやくでるようです。 | 高い 永久脱毛度が最も高い |
| 完了まで | 1~2年 毛周期の関係、部位や体質などにより個人差があります。 | 1~2年 毛周期の関係、部位や体質などにより個人差があります。 | 1年~ |
光脱毛(フラッシュ脱毛・IPL脱毛)
フラッシュ脱毛はほとんどのエステサロンで行われている脱毛方法で光エネルギーを利用して脱毛します。
光を当てるという面ではレーザー脱毛と似ていますが、フラッシュ脱毛の光は特異な波長をもっていて距離が遠くに離れれば離れるほど拡散する特性を持っています。
カメラのフラッシュライトのように一瞬だけ照射し、ムダ毛の黒色部分(メラニン)だけに光が反応して集まります。
そして毛根部分に光のエネルギーが集中し、その熱によって毛包の中にある毛母細胞と毛乳頭がタンパク変性という現象をおこして死滅します。
フラッシュ脱毛はまだ登場して間もない脱毛技術ですが、痛みが少ない、施術時間が短い、費用が安い 事から気軽に脱毛が受けられると最も人気のある脱毛方法です。
特に、おおくのエステサロンでワキ脱毛のキャンペーンが行われていて破格の値段で脱毛できる。ワキ脱毛ならエステサロンを選ぶ女性が多いようです。
医療レーザー脱毛
レーザー脱毛も光エネルギーを利用した脱毛方法です。
レーザーの光がムダ毛の黒色部分(メラニン)だけに反応して集まります。
そして毛根部分に光のエネルギーが集中し、その熱によって毛包細胞を破壊します。
医療レーザー脱毛は免許資格をもった施術者のみが行えますので主に病院やクリニックでの施術となります。
医療レーザー脱毛のしくみはフラッシュ脱毛ととても似ていますが、医療レーザー脱毛の方が出力は高く脱毛効果も若干ですが早くみえる事が多いようです。
痛みはニードル脱毛よりは少なく光脱毛よりはある。「輪ゴムでパチンとはじいたような痛み」とよく表現されています。毛が太くて濃い部分ほど痛みは強く、病院によっては麻酔をしてくれるところも。
一度に脱毛できる範囲はだいたい直径1cm〜1.5cmの円形。針脱毛よりも範囲は広いですがフラッシュ脱毛よりは狭く時間は少しかかります。
費用も両ワキ6回ほどで2万円~4万円が多く、ニードル脱毛ほど高額ではありませんが最近のエステのキャンペーン価格に比べると少しお高めになります。
電気脱毛(針脱毛・ニードル脱毛)
毛穴の1本1本に針を差し込み、電流を流すことで毛を作り出す毛母細胞を死滅させる脱毛方法。
電気脱毛のメリットは永久脱毛の効果が最も高い点。現在、永久脱毛と呼べるのはこの電気脱毛だけのようです。
この方法は免許を持った医師でないと施術できませんので多くはクリニックや病院での施術となります。(免許資格を持つ施術者がいる大手のエステサロンでも今は可能。)
しかし医師の技術により傷みも脱毛効果にも大きな差がでるので信頼できる病院を選ぶことがとても重要。
一本ずつ脱毛していくのでかなり時間がかかり、部位よっては麻酔が必要な程の痛みもあります。
そして費用もかなり高額。多くは分単位で料金設定がされている所が多く、両ワキ脱毛完了までおよそ20万〜30万円くらいは必要になることも。
他部位も脱毛すると百万円オーバーすることもあり、費用的にかなりの負担になります。
効果は最も高いですがネックになるのはやっぱりコストと痛みの面。気軽に脱毛するのには少々敷居が高いのが現実。肌の露出が高いモデルさんや芸能人のように仕事上必要な方は電気脱毛している人も多いようです。