敏感肌でなかなか肌に合う化粧品が見つからず、オーガニック化粧品に行き着く方は多いです。
moliもその一人です。(moliがオーガニック化粧品に行き着いた経緯はでお話させて頂いております。)
でも、オーガニック化粧品は安心だから敏感肌でも肌トラブルが起きない!という思い込みには注意が必要です。
もちろん、あなたの肌に合ったオーガニック化粧品は、今までには感じたことのない安心感と効果へあなたを導いてくれるはずです。ただ、オーガニック化粧品の有効成分(植物の力)は思っているよりも強力だったりもしますので、オーガニック化粧品=マイルドというのとは違うと感じています。
ただ、オーガニック化粧品にも様々な種類があるため、敏感肌でも使いやすい成分(精油)を中心にして構成されているオーガニック化粧品もありますので安心して下さい。
敏感肌に効果的なオーガニック化粧品の選び方
石油由来成分を含まないオーガニック化粧品を選ぶ
オーガニック化粧品と書いてある化粧品は、全て石油由来成分を含んでいないと思ってはいけません。
【】でも、ご紹介していますが、オーガニック化粧品には明確な規定がないため(各オーガニックコスメ協会の認証規定などはありますが、明確な統一基準はありません)石油由来の防腐剤を使用したオーガニック化粧品もあります。
敏感肌でオーガニック化粧品に興味を持たれている方は、ノンケミカルとしてのオーガニック化粧品に興味を持たれたのだと思います。
敏感肌に合う化粧品を見つける第一歩として、まずは石油由来成分不使用のオーガニック化粧品を選びましょう。
国産オーガニック化粧品を選ぶ
「オーガニック化粧品の発症は海外だから、海外のオーガニック化粧品の方が良さそう!」と思うかもしれませんが、敏感肌さんはちょっと待ってください。
肌質やスキンケア習慣は、国の気候や生活習慣によって大きく違うものです。そのため、敏感肌の方が最初から海外のオーガニック化粧品を試すと、肌への負担が大きすぎる場合があります。
まずは、日本人の肌を研究して作られた、国産のオーガニック化粧品から使い始めるのが安心だと思います。
海外のオーガニック化粧品は、あなたの肌がオーガニック化粧品に慣れてからにした方が良いですね。
エタノール(アルコール)でアレルギーは起きないか?
多くのオーガニック化粧品にはエタノール(アルコール)が含まれています。
日本の敏感肌用化粧品はアルコールフリーのものが多いですよね?それなのに、なぜ肌への安心と優しさを謳うオーガニック化粧品にエタノールが使用されているのか・・・?
オーガニック化粧品においてエタノールは、精油を抽出する溶剤として使用されている事が多いです。精油を抽出する時の成分まで記載する義務はないのですが、オーガニック化粧品の理念としては成分の由来も大切にしているので、しっかりと記載されている化粧品も多いです。
また、防腐効果の高い石油由来の防腐剤を使用していないオーガニック化粧品の場合、防腐効果を期待してエタノールを配合することもあります。
ただ、間違わないで欲しいのは、成分名は同じエタノールですが、オーガニック化粧品のエタノールは植物由来のものが多いという事です。ちゃんとしたオーガニック化粧品はエタノールの由来についてもしっかり説明していますので、オーガニック化粧品を選ぶ指標の1つにしてみて下さい。
植物由来のエタノールは、石油由来のエタノールと比べると肌への刺激もマイルドです。しかし、敏感肌の方の中には植物由来のエタノールも肌に合わない方もいると思いますので、注意が必要な部分でもあります。
敏感肌の方がオーガニック化粧品を選ぶ時の判断基準は一応ありますが、あなたの肌で判断するのが一番正しい結果です。
オーガニック化粧品を作っている会社は、もちろん肌への効果と安全性を重視して製造していますが、自社のオーガニック化粧品が全ての人の肌に必ず合うとは考えていません。(人には合う成分、合わない成分がありますからね。)
でも、だからこそ多くのオーガニック化粧品がトライアルセットなどを用意していて、実際にあなたの肌に合うか試してもらう機会を設けています。
敏感肌でオーガニック化粧品を使用してみようかと検討している方は、まずはトライアルセットなどを賢く利用して、そのオーガニック化粧品の成分があなたの肌に合っているのか確かめて見ると良いと思います。moliも初めて使うオーガニック化粧品の場合は、トライアルセットがあれば必ず利用しています。
一言で敏感肌と言っても、症状や肌が苦手としている成分等は様々ですので、あなたの肌が最も喜ぶオーガニック化粧品を探してみましょう。
あなたの肌に合う合わないを判断できるのは「あなたの肌」だけです。