ニキビ治療について
ニキビの種類
ニキビの初期段階で、閉じた毛穴の中に皮脂が溜まった状態です。
黄白色に腫れた状態になっています。
古い角質が剥がれ落ちることなく留まり、表面が酸化することで黒くなった状態が黒ニキビです。
毛包内では皮脂が固まっています。
ニキビ菌が増殖し、毛穴に溜まった皮脂や炎症物質によってニキビが赤く腫れ上がった状態です。
炎症によってニキビが腫れ上がり、更に膿などが発生してきます。炎症が進むと治療後に黒ずんだりすることがあります。
これが膿胞性ニキビです。
膿胞が潰れる際に激しい炎症が加わると、炎症が収まった後も皮膚欠損などが起こり、瘢痕となります。
この凹凸がニキビ跡です。
保険診療の治療
軽症以降の中等症である炎症性病変(紅色丘疹及び膿疱の状態)に対して使用します。アダパレンや過酸化ベンゾイルなどと併用して使用する場合が多くあります。
ベピオゲルは、ニキビの原因菌となる『アクネ菌』や『ブドウ球菌』などの繁殖を抑える殺菌・抗菌作用がある塗り薬です。また、ピーリング作用により毛穴のつまりが取り除かれ、有効成分である『過酸化ベンゾイル』が毛穴の奥まで浸透し、高い殺菌作用でニキビを改善していきます。海外で広く使用されている治療薬で、日本でも新しいニキビ治療のひとつとして使用が認められました。
エピデュオは、毛穴の詰まりを防ぐディフェリン(アダパレン)と、抗菌薬ベピオ(過酸化ベンゾイル)を配合した塗り薬です。2種類の成分を組み合わせることで、1日1回、1つの薬でニキビの予防と治療効果が期待できます。ただし『ディフェリン』も『ベピオ』も使い初めには皮膚に刺激を感じることがあるため、当院では、まずはそれぞれを単独で使用し、問題がないことを確認してから処方しています。
自費診療について
各治療詳細説明は治療名をクリックして頂き当院美容サイト内ページにてご確認下さい。
ニキビの漢方治療
当院のニキビ治療の特徴
当院は保険診療の一般皮膚科と自由診療の美容皮膚科を併設しておりますので、にきび治療に於いても患者様一人一人の症状に応じて最適な治療方法を説明、ご案内させて頂きます。
お一人で悩まず、まずはご相談くださいませ。