シアバターとは、アフリカ原産のアカテツ科シア(別名カリテ)の種子から採取される植物性脂肪です。
サバンナでは強い日射しから肌を守るだけでなく、食用や民間万能薬としてあらゆる皮膚トラブルに利用されてきました。
近年では日本でも身近になり、高保湿スキンケア製品に配合されるようになりました。
シアバターそのものでなくても、ハンドクリームなどに入ったものを愛用されている方も多いはずです。
乾燥も気になってきましたので、今回はシアバターで万能バームを作ります。
今回、材料はフレーバーライフさんのガーナ産未精製シアバターと、エッセンシャルオイルだけ。
ラベンダートゥルーは初心者でも扱いやすい精油です、これまた万能ですしね。
クイーンメリーはイギリスの精油ブランドで、オーガニックないし野生レベルの生育方法にこだわった高純度エッセンシャルオイルです。
私は初めて使うのですが、ホームページを見る限りグレードに関しては間違いなさそうです。
ちゃんと成分分析表ついてましたよ。
(クリックで拡大します。)
未精製と精製
手作り化粧品の材料になるオイルやバターは、未精製のものと精製されたものが売られています。
一般的には、
・未精製 絞って濾過しただけのもの
・精製 絞ってから化学的に精製したもの
ともに、メリットデメリットがあります。
未精製の場合、有効成分が残っていますが、アレルゲン物質など不純物もそのまま残ります。
酸化も早いので保存がききません。
また気候や土壌に左右されるため、たとえ産地が同じでも色や香りなど品質が安定しません。
化学的に精製したものは酸化しにくく、ある程度の保存に耐えます。
アレルゲン物質が除去されますが、有効成分もだいぶ失われてしまいます。
また、精製に使われる薬品の残留を気にされる方も多いようです。でも、これはあんまり気にしなくて良いと思うけどね。
ふつう、有効成分に期待する方は未精製タイプを、敏感肌や小さな子供の場合精製したものを選ぶようです。
しかし肌の弱い方でも相性さえ良ければ、未精製の素晴らしさにあやかる事ができます。
手作り化粧品は、なによりもまずパッチテストをすること。これが鉄則です。
有効成分が残っていたとしても、カブレや肌荒れを起こしてしまっては意味がありません。
シアバターのスキンケア効果
シアバターはオレイン酸やステアリン酸を多く含みます。
未精製シアバターに期待できる微量な有効成分としては、トコフェロールやカロテノイドなどのビタミン類や、トリテルペン、アラントインがあります。
それからケイ皮酸エステル、これはUVBを吸収する働きがあります。
と言っても軽微な効果なので、太陽の下では日焼け止めを忘れずに。
シアバターの具体的な働きは、
・保湿
・肌の保護、再生
・シワの予防
・傷痕や妊娠線の予防
などが知られています。
また感染症予防や抗炎症、抗アレルギー作用もあるため、サバンナではやけどや虫刺され、関節炎にも利用されるそうです。
作ってみた。
まず、バターを少しだけ湯煎にかけました。
かなり柔らかいバターでしたので、夏なら湯煎の必要はなかったと思います。
くれぐれも熱湯は使わずに、ぬるめのお湯で十分です。
バター15gに対し、ラベンダートゥルーを0.15ml 落とします。
よく混ぜたら・・・
できあがり。簡単でしょ?
今日はパッチテストしますので、続きは次回をお楽しみに。
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サバンナでは強い日射しから肌を守るだけでなく、食用や民間万能薬としてあらゆる皮膚トラブルに利用されてきました。
近年では日本でも身近になり、高保湿スキンケア製品に配合されるようになりました。
シアバターそのものでなくても、ハンドクリームなどに入ったものを愛用されている方も多いはずです。
乾燥も気になってきましたので、今回はシアバターで万能バームを作ります。
今回、材料はフレーバーライフさんのガーナ産未精製シアバターと、エッセンシャルオイルだけ。
ラベンダートゥルーは初心者でも扱いやすい精油です、これまた万能ですしね。
クイーンメリーはイギリスの精油ブランドで、オーガニックないし野生レベルの生育方法にこだわった高純度エッセンシャルオイルです。
私は初めて使うのですが、ホームページを見る限りグレードに関しては間違いなさそうです。
ちゃんと成分分析表ついてましたよ。
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未精製と精製
手作り化粧品の材料になるオイルやバターは、未精製のものと精製されたものが売られています。
一般的には、
・未精製 絞って濾過しただけのもの
・精製 絞ってから化学的に精製したもの
ともに、メリットデメリットがあります。
未精製の場合、有効成分が残っていますが、アレルゲン物質など不純物もそのまま残ります。
酸化も早いので保存がききません。
また気候や土壌に左右されるため、たとえ産地が同じでも色や香りなど品質が安定しません。
化学的に精製したものは酸化しにくく、ある程度の保存に耐えます。
アレルゲン物質が除去されますが、有効成分もだいぶ失われてしまいます。
また、精製に使われる薬品の残留を気にされる方も多いようです。でも、これはあんまり気にしなくて良いと思うけどね。
ふつう、有効成分に期待する方は未精製タイプを、敏感肌や小さな子供の場合精製したものを選ぶようです。
しかし肌の弱い方でも相性さえ良ければ、未精製の素晴らしさにあやかる事ができます。
手作り化粧品は、なによりもまずパッチテストをすること。これが鉄則です。
有効成分が残っていたとしても、カブレや肌荒れを起こしてしまっては意味がありません。
シアバターのスキンケア効果
シアバターはオレイン酸やステアリン酸を多く含みます。
未精製シアバターに期待できる微量な有効成分としては、トコフェロールやカロテノイドなどのビタミン類や、トリテルペン、アラントインがあります。
それからケイ皮酸エステル、これはUVBを吸収する働きがあります。
と言っても軽微な効果なので、太陽の下では日焼け止めを忘れずに。
シアバターの具体的な働きは、
・保湿
・肌の保護、再生
・シワの予防
・傷痕や妊娠線の予防
などが知られています。
また感染症予防や抗炎症、抗アレルギー作用もあるため、サバンナではやけどや虫刺され、関節炎にも利用されるそうです。
作ってみた。
まず、バターを少しだけ湯煎にかけました。
かなり柔らかいバターでしたので、夏なら湯煎の必要はなかったと思います。
くれぐれも熱湯は使わずに、ぬるめのお湯で十分です。
バター15gに対し、ラベンダートゥルーを0.15ml 落とします。
よく混ぜたら・・・
できあがり。簡単でしょ?
今日はパッチテストしますので、続きは次回をお楽しみに。
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シアバターは、わたしには、じんましんにすごく良く効くんです。
なので、以前、未精製のシアバターをよく買ってました。
こちらのブランドも興味津々です♪