宮崎県の農業青年の熊さんが、食と農業のことを
中心に、好き放題、書き綴っているブログです。

半日断食と1日2食の玄米菜食を8年ほど実践。その後、糖質制限食と出会い、1年半ほど継続中。

体脂肪と自律神経の、完全支配を目指しています。

私が、カロリー無制限の糖質制限食である「ケトン体ダイエット」の取り組みを開始してから、6ヶ月が経過した。

以前には、糖質制限と低カロリー食を組み合わせた食事方法を行っていたのであるが、その方法からは得られなかった、プラスの成果をいくつか発見したので、此度のシリーズでは、それを複数の記事に分けて書き出してみたいと思う。


本題に入る前ということで、まずはじめに、現在の状態を書いてみることとする。
 
 
身長は161センチメートル。
体重は、51.3から51.8キログラムで、体脂肪率は8から9パーセント台、骨格筋率は、36。
お腹の皮下脂肪の厚みは9から10mm程度。ウエストは69cm程となっている。

履くズボンのウエストとは無関係であるが、腰と胸の中間位置の、ウエストが最も細くなっている部分では、65cmくらいである。

個人的に気に入っている軍洋服ブランド、ロスコの迷彩ズボンでは、最小のXS規格のサイズのものが着用できる程となった。




(ダンベルトレーニングはかなり前に辞めました、抗重力的な鍛え方しかできないので。)

BMI値は、だいたい20.2から20.4となっている。
 
面白いことに、BMI値が20.5を下回ったあたりから、食欲の度合いに最適化した食事量を維持した場合、あんまり体重と体型が変わらなくなってきた。

私の食生活において、現状では、糖質の摂取量を低く抑えるために、主食は五穀以外のものを食べるという実践方法を取り入れているだけで。
他に、唐揚げの衣やら、おかずの味付けに使われている砂糖などの摂取は、許容するといった風に、ゆるい感じでの取り組み具合となっている。
更には、週に1度くらいはケーキを食べている。

ただし、イモ類などのデンプン質豊富な根菜類、かぼちゃ、果物類などをどうしても食べてない場合には、肉類と一緒の食べ合わせにならない範囲で食べるように、心がける。五穀がどうしても食べたい場合も、同様である。

ダイエットにおいて最も重要なことは、糖アルコール以外の人工甘味料、防腐剤などの有害添加物をなるべく避けた食事の継続により得られる、食欲の健全化の延長上にある、食事摂取量の最適化である。


ちなみに、スーパー糖質制限の発案者である江部氏のBMI値が20.4だそうで。
計測結果上、似たような数値を出している私的には、少なからず思うところがある。

考察するに、今では間違いであったと認識される人が増加している、低カロリー食という方向へは行かずに、ちゃんとカロリーを摂って、おおむね正しい方法で糖質制限を行った場合には。
もともと太りすぎている人も、逆に痩せすぎている人も、最終的には20から21ぐらいのBMI値で、体重が最適化されるのではないだろうかと考えることが、時々ある。

昨年のはじめから糖質制限食に取り組んでいたが、低カロリー食も兼ねるというやり方で続けたため、年の暮れには、筋肉減少による体重の急降下を抑えられなくなり、精力も落ち気味になるという経験をした。
力仕事の際には、呼吸法を行い、細胞から強引にエネルギーを取り出さないことには、手足に十分な力が入らないことも経験した。

そうした経緯があり、その後、より慎重に体重管理を行うために今年から開始したケトン体ダイエット、これによって、減りすぎた体重と筋肉量を回復させたのち、筋肉量を維持しながら体脂肪を減らすことに成功した次第である。




ケトン体ダイエットには、カロリー計算という概念そのものがないことがあり。
 
また、糖質を多く含む食べ物以外であれば、どの品目を食べることも許容される点があげられる。
スーパー糖質制限食の様に、揚げ物は衣を剥がしてから食べたりはしないし、MEC食の様に、DHA豊富な魚が食事から省かれることはない。パレオダイエットの様に、原始時代になかった食材を食べることを禁ずることもない。

ただ個人的には、スーパー糖質制限食にも、MEC食にも、パレオダイエットにも、人の健康のために役立つ内容があることを認めている。その上で、自分に合っていると判断できる習慣が見つかれば、ブログには書かないだけで、積極的に取り入れる姿勢で行っている。

ちなみに、忘年会シーズンや正月、新年会シーズンには外食をする回数が増えたが、その時期限定で、あらかじめ食事において徹底した糖質制限を行っていたおかげもあり、体重が急に増加すると言う事はなかった。


・・・さてそれでは、次回の記事でいよいよ本題に入り、ケトン体ダイエットのメリット面から順番に、書いていくこととする。

 

 

 

 

 

 

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