- 投稿 2016/07/10
どういう洗顔法が正しいのか、正直、私にはわかりません。
洗顔にはどの洗顔料あるいは石けんを使ったらよいのかわからないし、石けんを泡立てた方がいいのか、泡立てたらいけないのかもわからないし、ダブル洗顔はした方がいいのかしない方がいいのかもわからない。
???だらけの洗顔法です。
わからないながらも、これが無難だと思うやり方で、洗顔しています。
吉木伸子さん(皮膚科医)のすすめる洗顔法
最初にお断りしておきますが、私は肌には自信がなく、シミ、しわ、たるみ、ほうれい線、たるみ毛穴など、ひと通りの悩みを持っています。
昔から肌にはコンプレックスを持っていました。
今日は、吉木伸子さんの書籍「いちばん正しいスキンケアの教科書」(2014年発行)の洗顔についての部分を読みました。
吉木さんは、よしき皮膚科クリニック銀座の院長で、テレビでもよく見かけるお医者様。美しい方なので、それだけで説得力があるなあと思います。
この人の著書はたくさんあって、どれを選ぼうか迷ってしまうのですが、比較的新しくて、スキンケアの基本から詳しく説明してくれているものを図書館で選び、借りてきました。
吉木さんの提唱する洗顔のポイントをご紹介しますね。
洗顔料はシンプルな固形石けんがおすすめ
洗顔の役割は、皮脂やほこり、雑菌を落とし、肌を清潔に保つこと。ベストなのは、シンプルな固形石けんなのだそうです。
しっとりタイプの洗顔料は、洗い上がりがしっとりとうるおっているのでよさそうですが、洗顔後に油分が肌に残ってしまうため、後から使う化粧水などの浸透をさまたげてしまうことになるんです。
また、「弱酸性」のものを使うのがよいと聞くことがありますが、これについてはどうなのでしょうか。
健常な肌のpHは弱酸性ですが、洗い流す水が中性なので、すすぎ終わったら肌は中性になります。したがって、洗顔料が弱酸性である必要はないのだそうです。
石けんをしっかり泡立てて洗う
吉木さんは、洗顔は泡で汚れを落とすものだと言います。泡の量が少ないと、摩擦が生じ、角質を傷つけ、肌荒れを起こしてしまうのだそうです。
これはよく言われていることですね。
泡の大きさは、レモン1個分くらいの大きさが適量だそうです。そんなに大きな泡ではないということがわかります。
泡立ちがよすぎる洗顔料には注意しなければいけません。界面活性剤が多く含まれていることがあり、肌の負担になるからです。
私のやっている洗顔、半分は正しかった
固形石けんでよいというので、安心しました。私が洗顔に使っているのも、固形石けんです。
今までいろんな洗顔料を使ってみて、よいと感じたものもありましたが、金額が高かったり使い方が面倒だったりして、長く使えるものに出会えませんでした。
固形石けんでよいというのをある本で読んでから約3年、こんなに安価で手軽に手に入れられて、洗顔も楽なものはないということで、使い続けています。
私が使っているのは、近くのドラッグストアで売っている、これです。
3個で190円(税別)です。家族の入浴用としても重宝しています。香りが全くないのが気に入っています。泡立ちは、他のものと同じだと思います。
ただし、石けんをしっかり泡立てるというのは、やったりやらなかったりです。泡立てる時は、泡立てネットを使い、レモン大くらいの泡にはなっていると思います。
メイクをした時は、クレンジングで落とし、その後は石けんを泡立てて洗顔するのですが、メイクをしなかった日は、石けんを手のひらで軽く泡立てて洗ってしまうことが多いです。
もうひとつ、吉木さんの言う「まちがい洗顔」の中で、私がやっていることがありました。それは、朝は水洗顔のみだということです。
寝ている間も皮脂や汗、ほこりなどで肌は汚れています。皮脂を長時間そのままにしておくと、酸化して老化の原因となるそうです。
朝も石けん洗顔が必要だということです。これについては、いろんな説があると思うので、もう少し調べてみようと思います。
終わりに
久しぶりに、何かいい洗顔料があったら試してみたいなと思っていましたが、当分の間、固形石けんでいいかなと思い直しました。
私は敏感肌だと思っていましたが、固形石けんを使ってつっぱる感じもなく、ピリピリ感もかゆみも感じません。
本当に正しい洗顔法とは、その人に合った洗顔法なのだと思います。私は今の洗顔法が自分に本当に合っているのだどうか、まだわかりません。これを機会に、自分に合った洗顔法を探求してみようと思います。