もみあげのニキビの原因と治し方について!
もみあげ、またその周辺というのはニキビができてしまう場所です。もみあげのニキビに関しては男女どちらも同じようにできやすい箇所とされます。
特にもみあげ付近のニキビをそのままにすると、シミのようなニキビ跡になりやすいため早急にケアする必要があります。
ここではもみあげのニキビの原因と治し方について紹介したいと思います。
もみあげのニキビの原因について
もみあげのニキビができる原因は外的な原因と内的な原因があります。自分がどちらの原因が当てはまるか、また両方なのか確認することが大切です。
①もみあげの外的な原因
髪の毛が生えている毛穴は通常の毛穴よりもサイズが大きく、皮脂もたくさん分泌されやすい場所です。
さらにもみあげはやはり髪の毛がかかっている場所ですので洗顔などのケアが怠りになり、皮脂が溜まることでアクネ菌が発生しニキビができます。
頭皮ニキビと同じくもみあげのニキビは初期ニキビの状態では分かりづらく炎症を起こした赤ニキビや赤みのあるニキビ跡になってから気づくというパターンが多いです。
これによりもみあげはもともとニキビが非常にできやすいです。
もみあげのニキビの内的な原因
もみあげのニキビができている場合、もうひとつ考えられる原因としては腎臓と肝臓の内臓機能の低下が考えられます。
肝臓は油などの余分な栄養を摂取してしまったときにその栄養を排出する働きがあります。腎臓は尿として体内の老廃物を排出する働きがあります。
これらの機能が低下してしまうことによって、肌から老廃物や栄養素を排出しようと、毛穴から皮脂が多量に分泌されもみあげにニキビができてしまうのです。
特にアルコールをたくさん摂取するほどもみあげのニキビの発生率が高く、思春期よりも大人のほうができやすいと言えます。
またもみあげだけでなく頬のニキビも腎臓と肝臓の機能低下の原因が考えられます。※またもみあげの近くのこめかみ部分のニキビはストレスが原因とされ、場所的には近いですが原因は大きく違います。
以上の2点によってもみあげのニキビはできてしまうとされます。
もみあげ部分がニキビ跡になると毛で覆われていることもあり、治すのが難しいとされます。ですので赤ニキビの段階でなるべく早く治すようにしていきましょう。
もみあげのニキビの治し方について
もみあげにニキビができた場合の対策法についてです。
薬によるニキビケア
もみあげのニキビの治し方としてはまず現在できてしまっているニキビには薬を塗って治すようにしましょう。
もみあげのニキビは毛穴に皮脂が詰まって炎症を起こしているので抗炎症作用のあるイブプロフェンピコノールなどを含んだ薬が効果的です。
ドラッグストアや薬局に置いてある市販のニキビ治療薬としてはペアアクネクリームは抗炎症作用があり効果的です。
有効成分:イブプロフェンピコノール、イソプロピルメチルフェノール
効果:白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビ
価格:14gで883円
即効性:軽度のニキビは1日 ニキビ跡は1か月
またイソプロピルメチルフェノールという殺菌成分も配合され、アクネ菌を殺菌することもできます。
1日2回洗顔後にもみあげのニキビ部分に塗るようにしてください。保湿クリームのようで刺激も香りも全くないので使いやすいです。
赤ニキビであれば1~2週間使用することで炎症が引いているのが分かります。
もみあげニキビを治すのであれば、特に変わったことをせず洗顔をして薬を塗ることが大切とされます。
②もみあげニキビの予防法
基本的に薬を塗るか、グリチルリチン酸などを含んだ薬用化粧品を使用して治していきますが、悪化や再発の予防も大切です。
やはり日々の洗顔や化粧水で皮脂が毛穴に詰まるのを防ぐようにしましょう。そして肝臓や腎臓の機能改善も必要となります。
肝臓、腎臓の機能改善のために行うこととしては以下の4つが挙げられます。
①アルコールの飲みすぎの方は控えるようにしてください。
②塩分や甘いものを摂りすぎないようにする
③シジミた海藻を食べてオルニチンを摂取して腎臓機能を高める
④朝起きた時に水を一杯飲む
以上の方法を1か月試すだけで内臓機能を高めることができます。
もみあげやこめかみ、頬にニキビができている方はこれらの生活習慣を実践してみるようにしてください。
あと気を付けるべきことはもみあげをいじるついてでにニキビを触ってしまいがちです。ニキビを触ると化膿したり、脂が付着することで悪化する可能性があります。
他のニキビに対しても言えることですが、ニキビは触らず、薬を塗って治していきましょう。
ということでもみあげのニキビの原因と治し方についてでした。またもみあげのニキビ跡の場合には以下を参考にしてみてください。