すりおろさなくても大丈夫。夏は丸かじり!きゅうりダイエット


著名人が実践するなど、テレビで度々取り上げられ話題となっているきゅうりダイエット。
山田花子さんもテレビ番組の企画で挑戦し、2週間の間に2.7kgのダイエットに成功しています。

きゅうりは夏野菜なので、夏になると挑戦する人が多いダイエット方法のひとつです。
きゅうりダイエットと聞くと、「すりおろしきゅうり」を食べるダイエットが有名かもしれませんが、すりおろさず、そのまま「丸かじり」で食べてもダイエット効果が期待できるのです。



きゅうりダイエットとは?

名前の通り、きゅうりを食事に取り入れるダイエット方法のことです。
基本的には普段通りの食事のままで良く、メニューにきゅうりを取り入れます。
1日に食べるきゅうりの量は1、2本が理想とされています。

きゅうりダイエットの効果とは?

きゅうりがダイエットに良いとされる理由は、酵素にあります。

きゅうりに含まれる「ホスホリパーゼ」という酵素が脂肪を分解する働きをしてくれるため、きゅうりを食べて、この酵素を摂取することでダイエット効果を期待できます。

特に、きゅうりに含まれる「ホスホリパーゼ」は脂肪の分解力が強いのです。

また、きゅうりはダイエットだけでなく、血液をさらさらにしてくれたり、夏の暑さで奪われがちなビタミンCも豊富に含んでいるため、健康面でも夏におすすめの野菜です。

きゅうりの「すりおろし」と「丸かじり」の違いは?

山田花子さんが実践したのは、「すりおろし」きゅうりのダイエットです。

実際に、スムージーにしたり、パスタのソースに和えたりと、簡単に美味しく食べられるレシピも豊富なことから、「すりおろし」が人気のようですが、一方で、毎日きゅうりをすりおろすのが面倒になってしまう人もいるようです。

その点、きゅうりをそのまま「丸かじり」で食べる丸かじりきゅうりダイエットは、面倒くさがりな人でも続けられそうなダイエット方法ですね。

「丸かじり」の場合、朝に1本、夜に1本食べたり、小腹が空いたときにおやつ代わりに食べたりと、そのままかじるだけなので、すりおろす手間もなく、いつでも手軽に食べられるのがメリットです。

また、すりおろしでないきゅうりの食べ方のひとつとして、ぬか漬けも効果的です。

ぬか漬けには酵素が多く含まれているため、きゅうりのぬか漬けは、より効果的に酵素を摂取できるのです。

酵素は代謝を高めてくれるので、脂肪分解だけでなく、痩せやすい体になる効果も期待できます。

きゅうりダイエットのポイント

酵素は熱に弱い

きゅうりに含まれる酵素は、熱に弱いため、50度以下の調理、または生で食べるようにしましょう。

すりおろす場合は時間を置かず、早めに食べる

酵素は細胞膜を壊すことで活発に動くため、そのまま食べるよりもすりおろす方が効果的とも言われますが、すりおろす場合、空気に触れることで酵素は減ってしまうため、すりおろしたらできるだけ早く食べることが大切です。

すりおろしに使用する器具にも注意

歯が丸いプラスチック製のおろし器などでは、酵素の細胞膜を壊すことができないため、金属製のおろし器を使用しましょう。

また、おろし器ではなく、ジューサーを使用する場合には、回転数が早すぎると摩擦で酵素が働かなくなってしまう可能性もあるため、低速で回すことがポイントとなります。

こういった注意点を見る限りでも、丸かじりの方が細かいことを気にすることなく、手軽に始めやすいと言えるでしょう。

きゅうりダイエットの注意点

きゅうりだけでは栄養が取れないため、しっかりバランスの採れた食事にきゅうりを加えることが大切です。

リバウンドの少ないダイエットを目指すためには、きゅうりだけを過剰に摂取せず、1日3食を規則正しく食べ、食事でしっかり栄養を取るように心がけましょう。

きゅうりダイエットに向いている人、向かない人

夏野菜であるきゅうりは、体を冷やす作用があるため、冷え性の人が実践しても効果がみられなかったり、体を冷やしてしまう逆効果となる場合もあります。

きゅうりはむくみを解消してくれるともいわれますが、基本的に夏野菜は体を冷やすものなので、冷え性の人は別のダイエット方法を選ぶと良いでしょう。

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この記事の著者について

東京都在住の共働き夫婦です。30代に突入して夫婦共々体の不具合を感じ始めたことをきっかけに、好奇心旺盛な妻が情報を収集し、元来分析好きのIT企業に勤める夫が実践してレポートしています。
体本来の機能を整えて健康と美容を手に入れるべく日々切磋琢磨中!

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