しかし、おでこにニキビができてしまう原因は消化器官が悪いだけではありません。
ここでは、おでこにニキビができてしまう原因と、おでこにできてしまったニキビの治し方をご紹介しています。
おでこに繰り返しニキビができてしまう方は、この記事を見て、何か思い当たることはないか
考えながら見て頂けると幸いです。
おでこにニキビができる10の原因と治し方
1.毛穴の詰り
Tゾーンは、他の顔の部分よりも過剰に脂が分泌されやすいため毛穴が詰まりやすい傾向にあります。
治し方
毛穴の詰りは、蒸しタオルで毛穴を開いてからクレンジング・洗顔を行うと比較的簡単に解消できます。
また蒸しタオルにはリラックス効果もあるのでストレス解消も期待できます。
2.フケ
髪にたまったフケがニキビができるきっかけになってしまう可能性があります。
治し方
フケが出てしまう原因は大きくわけて2つです。「1つは乾燥」「2つ目は皮脂の過剰分泌によるマラセチア菌の繁殖」です。ニキビに悩む人の多くは、後者の方が多い事でしょう。
マラセチア菌については以下の記事をご参照ください。
そのためフケ対策には「自分に合ったシャンプー選び」が重要です。
ポイントは、「しっかりと毛穴の皮脂の詰りがとれること」「潤いをあたえてくれること」です。
個人的におすすめなのは【オレンジシャンプー】です。
オレンジシャンプーはリンスが不要で、天然オレンジの力で毛根の汚れをしっかり落とし、
細い髪も根元から元気にしてくれます。
3.頭皮の皮脂の過剰分泌
原因3と似ていますが、頭皮が脂っぽいと、おでこの毛穴も詰まりやすい傾向にあります。
治し方
原因3と同じく、自分に合ったシャンプーを選び、しっかりと汚れをとることができ、
なおかつ、潤いも与えてくれるシャンプーが効果的です。
4.薬
何かの薬を飲み始めて、おでこにニキビができはじめた場合、薬が原因である場合があります。
特にピルなどホルモン関連の薬には注意が必要です。
治し方
薬を飲み始めて、おでこのニキビが発生し始めた場合、なるべく早く、かかりつけの医師に相談しましょう。
5.消化器官の問題
1番最初にも説明したとおり、おでこにできるニキビは中国医学の視点からみると「消化器系の問題」が原因とされています。暴飲暴食で胃や腸に負担をかけたり、便秘なども、おでこニキビの原因と言えるでしょう。
治し方
消化器官の問題は、バランスのとれた食事をとることが1番です。水や野菜を積極的にとり
揚げ物は適度に摂取しましょう。また、忙しいからといって毎日ジャンクフード、カップラーメンで
済ましてしまうことは避けましょう。
6.過剰なストレス
過剰なストレスは、ホルモンの乱れをおこし、ニキビの原因になります。
もちろん、これは、おでこだけに当てはまることではなく顔全体のニキビの原因となりえます。
治し方
1番は自分に合ったストレスの発散方法を見つけることです。
運動が好きな人は運動を。身体を動かすことが苦手な人は瞑想やヨガを生活に取り入れてみても良いでしょう。
7.ヘルメットや帽子による摩擦
ヘルメットや帽子をかぶって摩擦が生じると、ニキビや炎症が起こりやすいと言われています。
特に、汗と摩擦が組み合わさるとニキビが発生してしまう可能性は高くなります。
汗と摩擦・ニキビの因果関係については以下の記事をご参照ください。
治し方
ヘルメットや帽子を清潔に保ちましょう。ヘルメットの場合は、アルコールで毎日拭くなどして
対策しましょう。
その他、ヘルメットや帽子とおでこの間に清潔なガーゼなど使用することも効果的です。
8.スプレーやワックス
スプレーやワックスを髪に使用している場合、それが、おでこに付着すると
ニキビを誘発してしまう可能性があります。
治し方
なるべくおでこに触れる部分にはスプレーやワックスをつけないように心がけましょう。
9.角質のとりすぎ
ピーリングや角質ケアを過度に行いすぎると、皮膚にとって必要な細胞まで破壊してしまい
ニキビの原因となる可能性があります。
治し方
ピーリングは適度に行い週1-2度程度におさめましょう。
10.ホルモンと遺伝的要素
思春期のホルモンバランスの乱れや、遺伝的に皮脂が過剰に出てしまうなどといった要因が原因となるパターンです。
治し方
これらは治療が難しいですが、適切にケアを行うことでニキビの発生を抑えることが可能です。
自分に合ったスキンケア化粧品を選び、ニキビがひどくなる前に皮膚科を受診しましょう。
まとめ
おでこにニキビができる原因として以下の10つの要因があげられます。
1:毛穴の詰り
2:フケ
3:頭皮の皮脂の過剰分泌
4:薬の影響
5:消化器官の問題
6:過剰なストレス
7:スプレーやヘアワックス
8:角質のとりすぎ
9:ヘルメットや帽子による摩擦
10:ホルモン・遺伝
自分自身に当てはまる原因がある場合、その原因を取り除き早めに対策を行うことが大切です。
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