スキンケアは入浴後すぐがオススメ!お風呂上りに行うべきスキンケア対策について
お風呂上りって服を着たり、髪の毛を乾かしたり、やることがたくさんあって忙しいですよね。ついつい、スキンケアを後回しにしていませんか?でも、スキンケアはお風呂から出てすぐに行うのが良いんです。お風呂上りにおすすめのスキンケア対策を紹介していきますね。
お風呂を出たら、ただちに保湿!
お風呂から出てすぐの肌は、水分を含んで一見潤いがあるように見えますが、水分をたくさん含みすぎた肌の表面からは、角質内の水分が蒸発するのを防ぐ天然保湿因子(NMF)が外へと溶け出しやすくなっています。NMFが肌の外へと溶け出してしまうと、角質に含まれる水分が蒸発してしまい、肌は乾燥してしまいます。入浴後はNMFが溶け出して、肌の水分が蒸発しないうちに、できるだけ早く保湿をすることが大切です。
- 1. お風呂から上がったら、さっと体にバスタオルを巻いて、顔に付いた水滴を拭き取る。
- 2. 即座に化粧水をコットンや手で顔になじませる。または、化粧水をたっぷり含ませたコットンパックを顔に広げる。
- 3. 化粧水が肌に浸透したら、美容液をつける。
- 4. 美容液が肌に浸透したら、乳液で水分を肌に閉じ込めるように保湿する。
お風呂上がりのスキンケアの注意点
・化粧水・美容液・乳液はしっかり肌に浸透させましょう
化粧水の後につける美容液、乳液は、前につけた化粧水や美容液をしっかり肌に浸透させてからつけましょう。早く早くと間髪入れずに、次々に塗ってしまうと、肌の上で美容液や乳液が混ざり合い、有効成分が肌に浸透していきません。素早く、丁寧に行うようにしましょう。
・コットンパックは2~5分以内に外しましょう
化粧水のコットンパックをした場合は、遅くとも2~5分以内に外して次の工程に移りましょう。コットンパックを肌に載せたままにしておくと、コットンが乾いた後、今度は肌の水分をコットンが吸収し始めてしまいます。これでは、せっかく肌に入れ込んだ水分が外へと戻ってしまいます。化粧水の濃度によって、コットンパックの時間を調整しましょう。さっぱり系は2分以内、しっとり系は5分以内が目安です。アルコールを含む化粧水は、水分の蒸発が早いので避けるようにしましょう。
・最後は必ず乳液で保湿しましょう
化粧水だけでは肌に水分を与えただけで、潤いを与えることはできません。スキンケアの最後には乳液をつけ、化粧水で補った水分を閉じ込めるように保湿しましょう。肌はとてもデリケートです。乳液は、手の平を使って優しく、薄く広げるように塗りましょう。
体のスキンケアも忘れずに
・お湯の温度はぬるめに設定。湯船につかりすぎるのもNGです
熱すぎるお湯に長くつかると肌の表面がふやけてしまいます。ふやけた肌からもNMFは溶け出し、肌の乾燥につながります。湯船につかる際は、38度のお湯で5~10分を目安にしましょう。
・お風呂の中で保湿をして時短
お風呂から上がって時間が経過するごとに乾燥するのは顔だけではありません。体の皮膚からも顔と同じように水分が蒸発していきます。お風呂から上がってから、ボディクリームで保湿するのも良いですが、お風呂の中でボディケアをしてしまえば、入浴後の時間を有効に使え、顔のスキンケアに集中することもできますね。お風呂から上がる前に、肌が濡れている状態でボディオイルやクリームをつけると、肌の水分を閉じ込めることができ、入浴後の乾燥を防げます。
・体の中にも水分補給を
お風呂に入ると汗をかいて、体の中の水分も外へと出ていきます。お風呂上りに、コップ一杯の水を飲み、体の中からも水分補給を行いましょう。
入浴後のスキンケア・まとめ
入浴後は肌が乾燥しやすい環境です。入浴後のスキンケアがスムーズに行えるように、入浴前に準備を整えておくと良いですね。
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