▼菌さんと生きる
以下、毎度の超超訳ですが。人は寄生虫を始めとする微生物の力により、治癒力を発揮できるのだが、今は悪玉菌優勢になってしまっている。例えば農耕生活以前は、今と比べて虫歯が少なかったが、それは小麦粉や砂糖を現代のように大量に摂取しないような食生活だったので、虫歯を予防してくれる善玉菌が豊富にいた事による。
発展途上国ではピロリ菌がいても胃潰瘍にならない事が多い。これはギョウチュウ等の微生物がバランスよく存在しているお蔭である。一方現代医療では、ピロリ菌を排除対象としているが、その対処法が喘息などの二次症状を出している可能性がある。
免疫系をコントロールする寄生虫を体に取り込む事(寄生虫療法)で過剰な免疫反応を抑えられるが、一般医療ではこの治療法の導入が許されないので、代替医療に取り組んでいるクリニックを探すしかない。他方で悪化する人もいるので、選択の見極めが難しい。
細菌療法の事例として、健康な人の便微生物を大腸に移植し大量の細菌を入れる事で、胃腸疾患や多発性硬化症が改善したケースがある。またレイノー病患者がエムバッキー(細菌)を取り込んだら、元々あった転移癌や乾癬が同時に治癒した人々がいる。
意図的にボルバキア(細菌)を感染させた蚊を拡散させてデング熱を鎮圧する事に成功した地域がある。
・・・等等~番組前半の超訳でした。水も食物も殺菌するような、清潔すぎる環境が人の免疫系を弱体化させているのですね。2年前の番組なので情報の新鮮味はなかったかもしれませんが、腸内フローラの用語一つとっても随分と認知度が上がったように思います。菌と共に生きていくというコンセプトが定着しつつあると言えます。私的見どころと言えば、寄生虫の画像がリアルで可愛かったという事です。ガチャピンみたいのがいたのです笑。
私自身、かなり強力なデトックスにはまっていた時期がありましたが、断食をすれば同様の効果があると分かってからは、そういえば意識的に頑張るデトックスはしていない。それくらい断食には凄い可能性があるんだと思います。が、その話はまた機会がありましたら(勉強会では時々話題になります)。
翻って、細菌感染させた蚊による感染症予防の話ですが、これは細菌兵器にも応用できる段階にある事を暗示しています。国際的な法的整備がない以上、技術者の倫理観が頼りです。と、番組を見て徒然つらつらと書いてしまいましたが、今現在のマイブームは糠床の乳酸菌、つまり玄米由来の善玉菌さんです。
この前、会に野菜の漬物を持参したら意外に好評で嬉しく思いました。リンゴも青トマトも丸ごと漬けてしまいます。果物はまだやったことがないので、今から楽しみです。食べるよりも、作るのが好きなんです。今度はカレーを持っていこうかなと♪ちなみにコリアンダーは重金属の排出、ガラムマサラは便秘の解消をしてくれます。ニンジンは使いますが、油とジャガイモは入れない素朴なカレーです^^
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