ブロッコリー
幅広い料理に利用できて、お弁当の彩にも欠かせない野菜の定番ブロッコリーは、地中海沿岸地域原産のアブラナ科の緑黄色野菜で、キャベツの仲間。
小さい緑色のツブツブの正体は、ブロッコリーの「花のつぼみ」で、つぼみが集まった花蕾の部分と花茎の部分を食べていることから「花野菜」とも呼ばれています。
ブロッコリーはビタミンやミネラルに富んだ緑黄色野菜♪ ブロッコリーの主な栄養成分は、β-カロテン、ビタミンC、カリウム・マグネシウム・カルシウム、食物繊維、スルフォラファン、と美容に効果の高い栄養の宝庫!!
なかでもファイトケミカルの一種であるスルフォラファンという成分は、肝臓で働くグルタチオン・S・トランスフェラーゼという有害重金属を無害・排出してくれる解毒酵素の生成を促進する作用や殺菌作用があり、解毒・悪酔い防止・胃病予防などに効果があることが報告されていて、スルフォラファンの抗酸化作用は3日間も効果が持続すると言われていますので、定期的に食べればデトックス効果が期待できます。
ブロッコリーの旬は地域によってまちまちで、6月~10月長野県、7月~10月北海道、11月~3月にかけての冬は愛知県・群馬県で収穫されます。茎の上にこんもりと花束のようにできたつぼみが美味しいブロッコリー。
アクがなく、加熱すると甘みが増すのが魅力のひとつですが、茎の部分も食物繊維がたっぷりあって美味しいですよ♪ そこで今日はブロッコリーの茎を使った簡単おかずレシピをご紹介いたします。
もちきびとブロッコリーのペペロンチーノ(4人分)
材料
ブロッコリーの茎 2株分 / シメジ 1パック / 塩 小さじ1/2 / ニンニク 1片 / もち黍 50㏄ / オリーブオイル 大さじ1 / 水(またはもちキビを炊いた水) 100㏄ / 醤油 大さじ1.5 / 鷹の爪 1本
作り方
- ブロッコリーの茎は短冊切りにしておく。シメジは手でほぐして、塩を混ぜておく
- シメジは手でほぐして、塩(分量外)を混ぜておく
- にんにくは芽をとって、みじん切りにする。
- フライパンにオリーブオイルとニンニク、種をとった鷹の爪を入れたら弱火にかけ、 香りがしてきたら玉ねぎとシメジを入れて 中火でしんなりするまで炒める。
- 鷹の爪をとりだしたら、炊いておいたもち黍と水(またはもちキビを炊いた水)をいれて炒め煮にする。
- 醤油を入れて味を整えたら、火を止めて出来上がり
もちきびの炊き方
(鍋で炊く)
- 鍋に1.5倍の水を入れ沸騰させ、もちきびと塩一つまみを加える。
- 再び沸騰したら、弱火で10分程、鍋底から水分を飛ばす様に混ぜる。
- 水分が飛びもったりしてきたら火を止め、蓋をして10分蒸らしたら炊上り。
(圧力鍋で炊く)
- 圧力鍋にもちきびと1.2倍の水を入れ、塩一つまみを加え、蓋をしたら強火にかける。
- 圧があがったら弱火にして5分間炊き、コンロから鍋を下ろす。
- 圧力が落ちたら蓋を開け、天地返しをする。
【オーガニック料理を美味しく作るコツ】
- シメジのほかにエリンギや椎茸などのキノコ類を、 数種類使うと美味しさが倍増します。
- ブロッコリーの花のつぼみの部分を入れて作ると、ボリュームたっぷりなおかずになります
- もちきびは圧力鍋で炊いたほうが、もちもちして美味しいです♪