ロコモとは?食生活と運動でロコモ対策しながらダイエット

ロコモとは何なのか?

このブログの読者様は健康意識が高い方なので、ロコモって言葉を聞いたことがあるかもしれません。
最近よく聞くようになりましたよね。
でもどんな意味かまで分かっている人は中々少ないんじゃないでしょうか。

ロコモとはロコモティブシンドロームの略なんです。
ロコモティブシンドロームって言われてもピンと来ないですよね。

日本語訳をすると運動器症候群です。
筋肉や骨、関節や軟骨の機能が低下してしまう症状です。

つまり運動器の機能が低下してしまって、立ったり歩いたりっていう日常動作に支障が出てしまうんですね。
進行すると寝たきりの状態になってしまいます。

加齢によって膝の軟骨がすり減ったり骨密度が減少したりっていう原因ももちろんありますが、高齢者だけの問題ではないんですね。

特に関節や軟骨への影響は太っている人ほど大きいんです。
なので今は平気でも肥満体型の人は将来ロコモになる可能性が高いと言えます。

ちなみに、先日「ロカボ」について記事を書きました。

言葉の響きは似ていますが、ロコモとロカボは何も関係のない言葉です。
ただ、最近のダイエット健康界隈ではよく出てくる単語なので混同している人もいるかもしれませんね。

この記事ではロコモについて詳しく解説していきます。

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ロコモにならないためにはどうすれば良いか?

太っているとロコモになりやすいって言いましたが、実は痩せていてもなる場合もあります。

太っていて関節に負担がかかるのも問題ですが、痩せすぎて栄養が足りてないのもロコモの原因になります。

無理なダイエットをしていると体重は減っても体に必要な栄養素も足りない低栄養状態になってしまいます。
必要な栄養素が足りないのも良くないですが、
痩せすぎはそもそも体を支える筋肉の量が足りないのが一番の問題ですね。

なのでロコモにならないためには適度な運動ときちんとした食事を心がけるしかないんですね。
激しすぎる運動は怪我の原因になりますし、怪我がきっかけでロコモになってしまう事もありますしね。

よく考えてみると適度な運動ときちんとした食事を心がけるってダイエットそのものですよね。

つまり無理なダイエットではなく健康的に痩せる事を心がけていると自然とロコモも防ぐことが出来るんです!!

適度な運動と食事とは

適度な運動っていうのは毎日無理なく続けられる程度の軽めの運動ですね。
筋トレも良いですが、運動習慣がないうちは有酸素運動から始めた方が良いです。

ウォーキングとかジョギングで誰かと会話が出来るくらいのペースで行うのが理想的です。
ただ急にやると怪我の原因になるので徐々に体を慣らしていった方が良いですよ。

私は毎日踏み台昇降運動をしてますが、家の中で無理なく運動出来るのでおススメします。

注意点としては、体重がかなり多い場合は踏み台昇降運動やウォーキング、ジョギングは膝への負担がかかるのでプールで歩くのが良いですね。
ウォーキングして膝が痛くなるようならプールを選んだ方が安全です。

水の浮力で膝への負担も少ないですし、全身運動なので実は普通にウォーキングするよりダイエット効果も高いんです。

食事ももちろん重要です。
一日3食栄養のバランスを考えてしっかり食べるのが基本ですね。
しっかり食べるといっても腹八分目くらいがちょうど良いです。

早食いしてしまうとついつい満腹まで食べてしまいますが、ゆっくり噛んで食べるといつもより満腹感が得られるので是非試してください。
一口で30回くらい噛むのが理想と言われてます。
よく聞くことですが、正直なかなか実践できないですけどねw

食事の内容としては脂っこいものを避けて、野菜やタンパク質をしっかり摂るのが重要ですね。
○○ダイエットのように偏った食事をするのではなく、しっかりと色々食べるのが良いです。

ダイエッターの皆さんならもうほとんど知っていることだと思います。
理屈は分かっていても、それを実践することの難しさよ。。。

食事はまごわやさしいを意識する

まごわやさしいは必要な栄養素の頭文字をとって覚えやすくしたものです。

ま:豆
ご:ゴマ
わ:わかめ
や:野菜
さ:さかな
し:しいたけ
い:いも

この食材をバランスよく毎日の献立に取り入れたら理想的ですね。

まとめ

せっかくダイエットに成功してもロコモになってしまっては全く意味がないですよね。
健康的に痩せて出来るだけ健康的に過ごすのが良いですよね。

なのでただ痩せるってだけではなくてロコモも意識して運動と食事に気をつかうのが良いです。
意識して続けていたら勝手に健康的に痩せていきますよ。

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