間違った知識ではニキビは一生治らないです。

    ニキビの予防の仕方や悪化を食い止める方法、またニキビを改善する正しい方法をしらないままで、自己流で解決しようとすると、それは逆にニキビを悪化させる原因になってしまいます。

    特に女性が悩む大人ニキビは、様々な要因が複雑に絡み合っておこる肌の病気なので、自己流で治療しようとするとまず間違いなく失敗してしまうと思います。

    なので、ここでは最低限知っておきたいニキビの知識について書いていきます。

    化粧水をパタパタと叩いてなじませること

    洗顔を終え、になると、コットンで肌へなじませようとする人がいます。コットンじゃなくても手でパッティングしながら化粧水をつけている人ですね。

    これらは肌への刺激となり、ニキビなどのがあるので大変注意が必要です。化粧水や美容液を顔に塗布する際には、両手で優しく押し込むようにしてあげましょう。

    特にコットンはどんなに柔らかい生地を使っていても生地と肌の表面がこすれて肌がカサカサになったり、乾燥したりする原因となってしまいます。

    洗顔はしない方がいいと聞いた

    人の肌質は個人差がものすごく大きいので、中には洗顔はしていないと言う人がいると思います。ですが、基本的ニキビで悩む人の肌というのは、ニキビが出来る時点で何かしら肌機能が衰えています。

    なので、洗顔は朝と夜の一日2回を上限として行うようにしましょう。

    たまに、顔の常在菌(善玉菌)を洗い落とさないように洗顔はしていないという人に出会うことがあります。ですが菌というのは、一度流れてもやり過ぎなければその後すぐに元の数に戻ると言われています。

    皮脂の過剰分泌がニキビをつくるの真実

    確かに、皮脂が過剰に分泌されるようになれば、それだけ毛穴が塞がる確率も高くなるのでニキビができやすくなります。

    ですが、ここで注目したいのはニキビが発生する原因は「毛穴に皮脂や汚れがつまること」だと言う事です。

    つまり、皮脂がどんなに過剰分泌されても毛穴が塞がらなかったらニキビは出来ないのです。

    なので、ニキビを作らないためには、を選択するよりも、まず先に肌の新陳代謝(ターンオーバー機能)を向上させる努力が必要になってくると私は思っています。

    化粧品は高いものほど効果が高いの真実

    結論から書くと、高価な化粧品をつかったからといってニキビの予防効果や改善効果が出るとは限りません。逆に効果な化粧品を使ったことによってがあります。

    と書いたのには理由があるからです。どうして高価な化粧品なのにニキビが悪化することがあるのかというと、一人ひとりの肌質は全く違っているからです。

    化粧品の価格は、本当にピンからキリまであって、数百円のものから高い物で数万円するものがあります。ニキビで悩む人が安い化粧品を使ってニキビが治ったとします。

    それからしばらくして数万円もする高価な化粧品に変えたとたんにニキビが悪化したってことは恐らく誰にでもありえる話なんですね。

    確かに高価なものほど、化粧品に含まれる成分が良くなっているのも事実です。ですが、数万円のものがその価格に見合った成分が入っているとも言い切れないです。

    なぜなら、高価な化粧水も、高価なブランドバック同様にブランドの付加価値が付いているから値段が高い場合もあるからです。

    どんな化粧品を使うのかは、その人の価値観によってかわると思いますが、高価な化粧品だからより良い効果が期待できるわけではないということは、しっかりと頭の中に入れておきたい事項です。

    洗顔すればニキビは治るの真実

    これも結論から書くと、洗顔を何回もして肌を綺麗にしたからといってニキビが予防できるというわけではないです。むしろ、洗顔のし過ぎによってニキビが悪化することが考えられます。

    洗顔で不必要な皮脂や汚れを落とすことを目的とした洗顔はしたほうがいいのですが、過剰に洗顔をやってしまうと必要な分までの皮脂を落としてしまうことになり、肌のバリア機能を低下させてしまいます。

    これは、肌の免疫力を落とす原因や、肌の乾燥を引き起こす要因となってしまいます。

    そのため、洗顔は多くて朝と夜の2回までを限度にして、時間は1分以内で終わらせたいところです。

    さいごに

    以上のように、ニキビケアに関して多くの人が勘違いしている知識というのは意外とたくさんあります。上記の情報はあくまでも一部です。

    ニキビ対策のために、何か新しい方法を試したり、いつもと違う化粧品を使った際には、肌の状態が以前よりも悪くなていないか、十分に観察しながらするようにしてみてください!

    悪くなるようでしたら、直ぐにやめて元に戻してみる。症状があまりにも重くなったら、恥ずかしがらずにお医者さんへ相談することも早急に検討することをオススメします。

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