チーズで美味しくダイエット!メリハリボディの作り方【レシピ付き】
「チーズ大好き! だけど、脂肪分もカロリーも結構高そうだし、ダイエットには向かないのでは?」という声をよく聞きます。
食べたいけれど、我慢しないとダメ……?
実は、食べ方次第ではダイエットのサポート役として大活躍。今回は、そんなチーズのダイエット効果とおすすめの食べ方をご紹介します。
チーズの美容・健康効果
たんぱく質やカルシウム、乳酸菌、ビタミン類などが豊富に含まれるチーズは、心と身体をより健康で代謝の良い状態に整える次のような効果が期待できます。
脂肪燃焼効果
筋肉の材料であるたんぱく質と、脂質の燃焼をサポートするビタミンB2が豊富なチーズは、筋肉のはたらきによる消費カロリーを高める効果が期待できます。
健康でメリハリのあるボディラインを目指すなら、摂取カロリーを抑えて栄養不足の状態をつくり、身体を削るダイエットではダメ。筋肉を維持するたんぱく質や代謝を高めるビタミンやミネラルを不足させないことが大切です。
食べ過ぎ防止効果
料理にチーズを加えると、クリーミーで濃厚な味わいになります。油や調味料を控えた薄味の料理は、低カロリーにすることはできても満足感は得られず、逆に食べ過ぎてしまう場合も。
味付けにチーズを加えることで、食事の満足感を高めて食べ過ぎを防ぐ効果が期待できます。
イライラ&やけ食い予防
ホットミルクや温かいチーズを食べたときに、ほっこり安らかな気持ちになった経験はありませんか?
チーズには、イライラを防ぐのに役立つカルシウムが豊富。また、カッテージチーズに含まれるトリプトファンという成分には、心を落ち着かせる効果が期待できます。
ストレスの蓄積によるやけ食いやどか食いを防ぐ効果も期待できます。
美肌・美髪効果
肌や筋肉の材料となるたんぱく質と、代謝を高めるビタミンB群が豊富なチーズは、代謝アップだけでなく肌のターンオーバーをスムーズにする効果も期待できます。
おすすめの食べ方3つ
チーズをダイエットのサポート役として活用するには、あっさり&低カロリーな料理にコクと美味しさをプラスするアイテムとして活用するのがおすすめ。カロリーオーバーを防ぎながら、食事の美味しさを削らず、代謝アップに必要な栄養素をバランス良く摂取するのに役立ちます。
【代謝アップ成分たっぷり】とろ〜りチーズの温野菜サラダ
<材料>(1人分)
- ささみ…1本
- ブロッコリー…2分の1房
- キャベツ…6分の1玉
- 玉ねぎ…2分の1個
- にんじん…4分の1個
- プチトマト…3〜5個
- とろけるチーズ(ピザ用)…適量
- 塩…少々
- 粗挽き胡椒……適量
<作り方>
- 材料を一口大の乱切りにカットする
- シリコンスチーマーまたは耐熱容器に盛り付ける
- 塩をふりかけ、電子レンジで温める
- 600Wの電子レンジで5〜6分が目安です。具材の大きさや量によって加熱時間が異なるため、何度か様子を見て調節しましょう
- 具材がやわらかくなったら、とろけるチーズをのせ、電子レンジで1分ほど加熱する
- 最後に粗挽き胡椒をお好みでふりかけてできあがり
【低カロリーなのにガッツリ!】きのことチキンのカリッと炒め
<材料>(2人分)
- にんにく(チューブ)…小さじ1
- 鶏もも肉…200g
- 舞茸…1パック
- たまねぎ…1個
- ピーマン…1個
- パプリカ…1個
- 塩・胡椒…少々
- とろけるチーズ(ピザ用)…2つかみ
<作り方>
- 鶏もも肉を一口大にカットする
- 舞茸を食べやすい大きさに割く
- たまねぎ、ピーマン、パプリカを細切りにする
- フライパンに鶏もも肉を皮が下になるように並べる(油を敷かない)
- 弱火にかけ、油が出てきたら火を強めてカリッと焦げ目がつくように焼き付ける
- 余分な油をキッチンペーパーで拭き取り、たまねぎ、ピーマン、パプリカを加えて炒める
- 油が全体に回り、具材がしんなりしてきたところで舞茸を入れる
- 鶏肉に火が通るまで炒めたら、塩・胡椒で味を整える
- 最後にとろけるチーズを入れ、トロッと溶けたところで皿に盛り付けてできあがり
【小腹がすいたらコレ!】たっぷりキャベツとチーズのスープ
<材料>(2人分)
- キャベツ…中または小サイズ1玉(大サイズ半玉)
- ベーコン…2〜3枚
- モッツァレラチーズ…100g
- コンソメスープの素(固形タイプ)…2片
- 塩・胡椒…少々
- 水…700ml
<作り方>
- キャベツを一口大のざく切りにする
- ベーコンを1cm幅に切る
- 鍋でベーコンを軽く炒め、焦げ目がついたらキャベツと水、コンソメスープの素を加える
- 煮立ったら、塩・胡椒で味を整えて、耐熱皿に盛り付ける
- モッツァレラチーズをのせて溶かし(溶けない場合は、オーブンや電子レンジで加熱する)、できあがり
最後に
チーズはダイエットの味方。上手に取り入れれば、油や調味料を最小限にとどめて濃厚で美味しい料理になります。
冬の季節は溶かして食べるチーズが使いやすいですよね。心も身体も大満足のチーズレシピ、ぜひ取り入れてくださいね。