最近スポーツジムに通い始めました。夏場なので、尋常じゃないくらいの汗が出ます。

それにともない、顔のニキビが増えたので、皮膚科へ行ったのですが、
皮膚科の先生に「最近、強い日焼け止めでも塗ってるんじゃないの?」と言われました。

わたしは、「いえ、特に化粧は変えてません。しいて言えば、スポーツジムに通いだしてすごい汗をかきだしたことくらいです。」と答えたのですが、

先生いわく「汗をかくのとニキビができるのは、関係ないよ。」とのこと。

わたしは心の中で、「え・・・。じゃあなんで?」と思ったわけです。

わたしのように、「大量の汗=ニキビの原因」と考えている人は多いのではないでしょうか?
しかし、前記したように皮膚科の先生いわく、「汗とニキビは関係ない」とのこと。

わたしは納得がいかず、帰っていろいろと調べてみました。
その結果、汗がニキビの原因になる可能性は半々といったところでした。

そこで、ここでは汗とニキビの因果関係について詳しくご解説します。
また、運動をして汗をかく際、ニキビをつくらせないために「絶対に気を付けなくてはならないポイント」もご紹介しています。

運動をして汗をかくことはニキビ改善に役立つのか?

汗自体が、ニキビに良いわけではありませんが、
運動をして汗をかくと、身体にたまった老廃物が排出され、血流が良くなります。

また、運動をすることでストレスが解消され、
皮脂の過剰分泌をまねく男性ホルモンの過剰分泌を抑制します。
そのため、運動はニキビの予防に良いと言われています。

そんな、お肌にとって良い効果をもたらす汗ですが、『摩擦(まさつ)』が加わると
汗がニキビを悪化させてしまう原因になりかねません。

摩擦に気を付けよう

運動して汗をかく場合、「肌をこする」ような衣服を着用するのは避けるべきです。
もし、ヘルメットやサングラスを着用する場合は、こまめに綺麗にすることが重要です。

また、スポーツジムなどで汗をかく場合、「顔を手で触らない」ことに注意しましょう。

スポーツジムはただでさえ、湿気の多い環境で細菌が繁栄しやすい環境です。
スポーツ機器には細菌や皮脂などが付着している場合があり、それらに触れた手で
顔を触るのは厳禁です。

必ず、清潔なタオルで「こすらない」ように汗をふきとりましょう。

同じく、髪の毛なども「摩擦」の原因となるので、髪の長い女性はポニーテールなどにして
なるべく肌に髪がかからないように気を付けることが必要です。

その他、女性の気を付けたいポイントとしてはメイクです。
運動中は、毛穴を詰まらせてしまうメイクは避けたいものです。
どうしても運動中に汗をかく場合は、なるべく「ノンコメド」タイプの化粧品を使用しましょう。

汗をかいてニキビが悪化する場合、汗と摩擦が組み合わさっていることがほとんどのようです。

そのため「汗と摩擦」が頻繁に起こりやすい活動をする人々は、ニキビに悩む人が多いです。
例えば、兵士などの場合、背中にリュックを背負い活動することが多いため、
背中に汗と摩擦が一緒に起こり背中にニキビができやすい状態にあります。

また、バイオリニストの場合であればあごの下のニキビに。
そして野球選手であれば帽子をかぶるため、額のニキビに悩まされるかもしれません。

特殊な活動をしない人であっても、
タイトな服装は、摩擦の原因となります。その為、運動中は出来るだけゆったりとした服装
行なう事が重要です。

また、スポーツや仕事で汗をかいた後は洗顔とスキンケアをしっかりと行うことが大切です。
スポーツや部活をしている人には1本で洗顔、化粧水、トリートメントができる以下の洗顔料がおすすめです。

まとめ

運動やサウナによって汗をかくと老廃物が排出され、血行が良くなります。
そのため、汗をかくことは、美肌に良い効果をもたらします。

しかし、そこに「摩擦」が加わってしまうとニキビが悪化してしまう原因になりかねません。

汗をかく際は、以下の点に気を付けましょう。

・肌をこすらない衣服を着用する
・髪の毛が顔にかからないようにする。
・顔を指などで、触らず清潔なタオルで汗を拭きとる。
・ヘルメットやサングラスは、こまめに綺麗にする。

わたしの場合、スポーツジムで大量の汗をかいている最中、顔を手で触り、顔をタオルでこするように拭いていました。

さらに、社会人になって以来、おでこにニキビなどできなかったのですが、
髪が顔に触れているおでこと、ほほに集中してニキビができていたため
恐らく「摩擦」によるものではないかと推測しています。

特に、わたしのようにニキビができやすい体質の人は運動する際、「摩擦」には気を付けたいものです。

運動は、美肌にも健康にも良いものです。せっかくの良い効果を無駄にしないようにしましょう。


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