2016.08.15

ミランダ・カーがレモン白湯ダイエットで痩せた理由とメカニズム


レモン白湯で2ヶ月17kgも痩せる

白湯+レモンという簡単な組み合わせで始められる「レモン白湯」は、世界的に大人気のミランダ・カーが実践したことでも知られる話題の美容健康法です。

妊娠中の過食によって一気に体重が増えたミランダ・カーは、産後にレモン白湯を飲み続け、2ヶ月でマイナス17kgのダイエットに成功しました。

そんなレモン白湯は、人気モデルのローラも愛飲しているため、その効果は日本人にも少しずつ浸透してきていると言えそうです。

今回は、「ダイエットや美容、健康に良いことだらけ」とも言えるレモン白湯の魅力を、皆さんにご紹介していきます。

レモン白湯の作り方とは?

レモン白湯はその名のとおり、「レモン果汁と白湯」をミックスした飲み物です。

健康に良い白湯を作るためには、やかんに入れた水が沸騰してから10~15分じっくり煮立たせます。

美容効果の高い白湯には、「ぐらぐらとお湯を対流させて気泡を作ること」が欠かせない条件となりますので、注意が必要です。

10~15分の沸騰を終えたら、白湯を200ml程度カップに注ぎ、大さじ一杯程度のレモン果汁を入れて「レモン白湯」の完成となります。

レモン白湯の飲み方とは?

レモン白湯特有のデトックス効果を期待するなら、起床後すぐ、朝食前の時間帯に10~15分かけてゆっくり飲む方法がおすすめです。

またミランダ・カーのように高いダイエット効果を期待するなら、ウォーキングや運動の後にレモン白湯を1杯飲むと良い形で脂肪が燃焼すると言われています。

そんなレモンには高い排出力がありますので、基本的には1日1杯に留めることが理想と言えそうです。

また胃腸の弱い人は、レモンの刺激が体に馴染むまで少し分量を減らして摂取することも必要だと言えるでしょう。

レモン白湯の効果1 ダイエット効果

毎朝1杯のレモン白湯を飲み続けていると、エリオシトリンというレモンポリフェノールによって、次第に痩せ体質になっていきます。

そんなエリオシトリンを摂取していると、腸内での脂肪吸収が良い形で抑制されるため、レモン白湯は、高カロリーの揚げ物などが好きな人には特におすすめのダイエット法とも言えるのです。

またレモンに含まれるクエン酸には、肝臓における老廃物の排出や脂肪代謝を促進する作用がありますので、なかなか痩せないダイエットに思い悩む人こそレモン白湯に挑戦すべきと言えるでしょう。

レモン白湯の効果2 腸内環境の改善

朝1杯のレモン白湯を飲む習慣は、就寝中に冷えた内臓を温めることで朝のうちに排便を促す作用をもたらします。

スムーズな排便は悪玉菌の増殖にブレーキをかける作用があるため、結果として宿便から生じる腐敗臭や活性酸素なども抑えられると言えるでしょう。

体中の免疫機能が集中する腸は、肌トラブルや風邪、生活習慣病などを生じさせないためにも、最も健康を保つべき器官だと言われています。

また腸内環境の乱れは、免疫機能や自律神経、ホルモンバランスなどに不調をもたらしますので、なかなかとれない慢性疲労や月経前症候群などに悩まされる人にも、レモン白湯を飲むメリットはあると言えるでしょう。

レモン白湯の効果3 美肌効果

レモン白湯を通してたっぷりのビタミンCを摂取すると、シミや色素沈着といった紫外線トラブルや、肌老化の改善も期待できます。

またレモンによって体内の老廃物がスムーズに排出されると、加齢によって少しずつ増えてくる大人ニキビなどの肌トラブルも起こりにくくなると言えそうです。

そんなレモンにはエリオシトリンというポリフェノールもたっぷり含まれていますので、抗酸化力の高い飲み物や食材を探している人にも、レモン白湯は大変おすすめと考えて良いでしょう。

レモン白湯の効果4 疲労回復効果

レモンに含まれるクエン酸には、疲労の原因とも言える乳酸の産生を抑制する効果があります。

またクエン酸を摂取していると、脳の神経疲労も緩和されると言われていますので、デスクワークや勉強に休憩時にレモン白湯を飲んで気持ちをサッパリさせても良いでしょう。

運動前にクエン酸を摂取すると、体の疲れや筋肉痛も緩和できますので、ダイエットにスポーツを取り入れる皆さんにもレモン白湯はおすすめ度の高い飲み物と言えそうです。

まとめ

朝の1杯で穏やかに胃腸を温めてくれるレモン白湯は、インド伝統の予防医学・アーユルベーダに基づく美容健康法とも言われています。

レモン白湯を通して体を温める習慣を付けると、冷え、便秘、むくみといったダイエットの失敗に繋がる要素が少しずつ改善します。

また基礎代謝のアップにより、肌の血色なども非常に良くなりますので、見た目年齢を若々しく保つためにも、アンチエイジング世代におすすめの飲み物と位置付けて良いでしょう。


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