レーザー脱毛って、興味はあるし気になるんだけど、副作用や後遺症があるのか不安・・
- 汗っかきになったり
- 皮膚ガンになったり
するって聞いたことがあるんだけど・・
レーザー脱毛って、知識がないとなにがなんだかわからないし、とにかく不安ですよね。中には、施術後に医師からの指示を守らずいい加減な行動をしてしまって
- 脱毛してせっかく綺麗になったお肌にシミができてしまった
- 全身赤い湿疹だらけになってしまった
という患者さんもいらっしゃるみたいです。
しかし、安心してください。このページでは
- どんな副作用や後遺症があるのか?
- また、どんな対策をしていけばいいのか?
詳しく説明していきますので、この記事をお読みの皆さんは知らず知らずのうちにNG行動をしてしまって症状が悪化してしまう、なんて心配はしなくて大丈夫です!それでは、まずレーザー脱毛のリスクについて説明していきたいと思います。
レーザー脱毛に副作用や後遺症のリスクはあるのか
結論から言うと、レーザー脱毛による副作用のリスクはほとんど無いといっていいです。また後に詳しく解説していきますが、施術後にいくつかの特定の症状が出ることはあります。しかし、クリニックの方で丁寧な処置をしてくれたり、自分でアフターケアを心がける事で充分な対策が可能です。
基本的に副作用はない
ほんとに副作用はないの?と不安な方のためにもう少しお話しさせていただきます。副作用というとやはり少し怖く聞こえてしまいますが、起きる症状の原因としては、レーザーの熱による炎症がほとんどです。
レーザーの使用には資格が必要
炎症ってことはひどいやけどしたりしないの?とお思いの方もご安心ください。治療をしてくれる医師たちは皆資格を持っています。よって確かな知識と技術を持った方達ばかりです。
よって、症状としては、レーザーの熱で毛根にダメージを与えていくという治療法上起きてしまうものばかりなんです。
専属の医師がいるため、万が一の時も安心
それでもやっぱり医療ミスとか万が一のことってあるんじゃないの?ということですが、そんなときの対策もクリニックは万全です。しっかりした設備が整っています。もし少しでも異変を感じるようでしたらすぐにスタッフに申し出るようにしてください。
よく言われるレーザー脱毛の副作用
レーザー脱毛をすると○○な副作用があるという話をいろいろなところで耳にしますが、ほとんどは心配しなくていいものばかりです。それではここで「全く心配しなくていい」副作用について少し触れたいと思います。
皮膚ガンになる?
断言しましょう。レーザー脱毛が原因で皮膚ガンになることは絶対ありません。皮膚ガンは、紫外線が原因で発症するものですが、脱毛用のレーザーは赤外線と似たようなものです。まったく別物なのでご安心ください。
- 皮膚ガンは紫外線
- レーザー脱毛は赤外線
胎児に悪影響を及ぼす?
こちらもご安心ください。脱毛用のレーザーの光は皮膚表面から3〜4ミリ程までしか届きません。体内までレーザーが達することはないので、胎児への影響はありません。
ただし妊娠中は炎症が起きやすくなるなどの理由から脱毛ができません。胎児への影響はありませんが、妊娠が発覚したら脱毛を休止する必要があるので注意しておきましょう。
健康に悪い?
レーザーの光は皮膚表面までしか届かず体内まで達することはありませんので、血管や内臓への影響はありません。時々施術後に具合が悪くなったという患者さんがいらっしゃいます。こちらの原因としては、慣れないレーザーでの治療に気持ち的に拒否反応を起こしてしまうことや、治療方法が体質に合っていなかったなどが考えられます。とはいえ、施術前のカウンセリングで
- 肌の状態や
- アレルギーの有無
- 体調はどうか
など丁寧に見てくださるので、不安な点などあれば申し出るようにしましょう。
出産できない体になる?
先ほども書いた通り、脱毛用レーザーの光は、皮膚表面から3〜4ミリまでしか届かないので、子宮に影響を及ぼすことはありません。よって、出産できなくなることはないので大丈夫です。
ワキ汗がひどくなる?
脱毛の影響で汗の量が増えた、副作用では?という声を時々聞きます。
これはほとんどの場合は「脱毛したことにより汗を食い止めていた毛がなくなり、その分の汗が出てきている為、汗の量が増えたように感じてしまう」ケースです。汗の量自体は変わっていません。
また、脱毛後に「汗が増えたのではないか、ニオイは大丈夫か」と気にしすぎて余計に汗をかく状態、「精神的多汗」状態になってしまうケースも多いようです。汗の量自体は変わっていませんので、心配しすぎないようにしてください。かえって汗の量が増えてしまいます。
どうしても気になるようでしたらクリニックでボトックス注射をすることをおススメします。ボトックスは、半年ほど汗を減らす力があります。半年汗をかかないだけで気持ち的に自信が持てるようになり、「精神的多汗」状態から脱することができる、と専門の医師もおっしゃっています。
体臭がきつくなる?
こちらの原因としては、脱毛後の毛穴に雑菌や皮脂が溜まり、それが酸化したニオイが挙げられます。とはいえ、脱毛することで毛穴に毛がなくなり、その分の雑菌などがなくなるのでむしろニオイは軽くなるというのが通常のケースです。
もし汚れなどが溜まる体質で、ニオイが気になるようでしたら医師に相談してみてください。ケミカルピーリングなどの治療を受ければ毛穴の皮脂詰まりを簡単に治せます。脱毛を行っているクリニックで一緒に施術を受けられるケースもあります。
もう一つは先程と関連してくるのですが、精神的多汗症になり、単純に汗の量が増えてニオイがきつくなるというケースも考えられます。
レーザー脱毛の副作用で見られる症状
続いて、実際に起こりうる副作用について触れていきたいと思います。
一般的に言われているレーザー脱毛の副作用としては、
- 肌が赤くなる
- 毛嚢炎
- やけど
の3つが挙げられますが、他にもいくつかありますので正しい知識とアフターケアを行っていきましょう。
産毛の増毛化と硬毛化
増毛化と硬毛化とはいったいどんな症状か、これは文字通り産毛が前より増えたように見えてしまったり、硬くなってしまったりする現象です。では、なぜ発生するのか。詳しい原因はまだわかっていないようですが、多くのレーザーは産毛を処理できません。そこで残った産毛が熱による刺激で成長を促されて、増えたり固くなったりするようです。
「脱毛したのに毛が増えるなんて意味ないじゃん」
という声も聞こえてきそうですが、産毛が成長することによってかえって処理しやすくなります。さらに、もう一度治療することで毛根から確実な除去が可能です。それでも避けたい場合は
- 産毛も処理できる機種を選ぶ
- 産毛のある箇所の治療を避ける
が対策として挙げられます。
赤み・ボツボツ・湿疹
こちらの原因としては
- レーザーの出力が強すぎた
- アフターケアを怠った
- 医師からの指示を守らなかった
が挙げられます。必ずしも誰もが発症するわけではありません。よって、医師からの指示されることはしっかり守りましょう。
優良なクリニックでは痛みが強すぎないかきちんと確認しながら照射していきます。過度な赤みや湿疹が出るほど強い出力で照射されることはまずありません。心配な場合は知名度があり安心して通えるクリニックを選びましょう。
赤みや湿疹が出ても、ほとんどの場合は3日程度でヒリヒリ感がなくなり、1週間程度で赤みが引いていきます。赤みが引かない場合はクリニックに連絡して適切な処置を受けましょう。
赤みが引くまでの間は早く治るように適切なアフターケアが必要です。
アフターケアについてもまた後に詳しく解説していきますのでご安心ください。
やけど・かゆみ
レーザーの出力が高いと起こる現象です。やはり熱で毛根にダメージを与えていくので仕方ない症状ではあります。こちらも患部を保湿、冷却することである程度抑えることができます。しっかりケアしていればすぐ治まりますのでかかないようにしましょう。どうしてもひどい場合は治療を行なったクリニックに電話しましょう。
にきび・肌荒れ
やけど、かゆみと似た症状で、こちらもレーザーの出力が高いと起こりうる現象です。加えて、施術後の肌は思ったより乾燥しています。乾燥はお肌の天敵ですので、保湿を怠ると、ニキビや肌荒れの原因となってしまいます。
傷・シミ
傷の原因は、施術後で弱った肌をかいてしまってできるものです。先ほどのかゆみの部分を参考にしてください。
重要ポイント
体調が悪い/だるい
レーザー脱毛は皮膚にしか影響を及ぼしません。
- 慣れないレーザーでの治療
- 自分の肌が焼かれているという感覚
といったものが原因で、体調が悪い、だるいなどの症状は精神的な面から来ているものだと思われます。
更にクリニックでは施術前に患者さんの具合や、アレルギーの有無などを考慮し、治療内容を丁寧に決めていきます。よって、身体的に問題が起きる心配はほとんどないといっていいでしょう。不安がある場合は医師に遠慮なく申し出るようにしてください。
レーザー脱毛をした後に副作用を抑えるためにやるべきこと7つ
ここまでは主に副作用について紹介させていただきましたが、続いてはアフターケアに絞って説明していきたいと思います。施術後の肌は予想以上にダメージを負っています。夏、日焼けした後も肌って乾燥しますよね。あれに近い状態です。キチンと保湿をはじめとしたケアをしっかり行っていきましょう!
患部を冷やす
施術後の肌はレーザーの熱によって軽度の炎症状態になっています。そこで、患部を冷やすことでメリットが2つ得られます。
- 冷やすことで痛みを軽減させること
- 炎症状態の患部を鎮静させること
というメリットです。
脱毛後にはクリニックでローションやアイシングなどを使用して患部を冷やします。しかし帰宅後もヒリヒリ感が残っていたり赤みがある場合は冷水で冷やした清潔な濡れタオルや市販の保冷剤を使用して患部を冷やすといいでしょう。
ただし冷やしすぎると脱毛効果が落ちてしまうため、ほどほどにしましょう。
お風呂やサウナを控える
先ほども少し触れましたが、血行をよくしてしまうと肌の赤みなどが悪化してしまいます。施術当日はシャワーを使うようにして、なるべく湯船で温まらないようにしてくさい。
日焼けをしない
レーザー脱毛は、毛根にダメージを与えて脱毛していくものなので、施術後の肌もある程度ダメージを受けています。その状態で紫外線を浴び、日焼けしてしまうとシミの原因になってしまいます。外を長時間出歩くようでしたら日焼け止めを使用するなどして、日焼け対策を心がけるようにしてください。
お部屋を加湿する
やはりお肌の保湿の為にお部屋の加湿は欠かせません。
- 洗濯物や濡れタオルを室内に干しておく
- お風呂場のドアを開けておく
- 霧吹きで水を部屋にまく
といった工夫で部屋の潤いを保ちましょう。ちなみに加湿器は顔に直接当てるタイプはあまり好ましくないとのこと。その場しのぎにしかならず、むしろ雑菌が顔に当たり角質のすきまが開いて逆に乾燥肌になってしまうそうです。
良質な油分を必要量摂取する
体内に摂取する油分もお肌の乾燥防止に大切な役割を持っているんです。ごま油、マヨネーズ、サラダ油などの油分を必要量摂取することで、肌の潤いを外に逃がさない働きをし、乾燥肌の対策に大きく貢献してくれます。
就寝前に保湿クリームを塗る
寝ている間にかく汗は500mlとも言われ、ペットボトル1本分ほどです。ですが、寝ている間は水分補給できません。特に夜10時から夜中2時までは肌のゴールデンタイムとも呼ばれ、次の日の肌にも大きな影響を与えるので、後遺症防止のためにも就寝前の保湿はとても大切となってきます。
パジャマは綿や絹製のものを着る
綿や絹などの優しい肌触りのパジャマを着ることで、お肌への刺激を抑え、かゆみの防止などにつながります。乾燥した肌はかゆくなりやすいので、保湿も併せて行っていきましょう。
安心して脱毛できるオススメのクリニック
レーザー脱毛で人体に悪影響が出ることはありません。もし炎症などが起こっても、アフターケアをちゃんと行えば特に問題なく改善されることがほとんどです。大手クリニックではもし炎症が起きても軟膏を処方してくれたり、無料で診察をするサービスがあります。このようなサービスを実施していて安心して脱毛できるオススメのクリニックをご紹介します。
- アリシアクリニック…炎症に対する薬・診察料が無料。セットコースならアフターケアに使えるローションなども貰えます。
- リゼクリニック…診察料や薬代は無料。何かトラブルが起きた場合は最優先で診察してもらえます。
- 湘南美容外科クリニック…脱毛料金に薬代が含まれているので無料です。ドクターの人数も多く、トラブルが起きたらすぐ対応してもらえます。
レーザーは人体に悪影響を与えないが、アフターケアが大事
いかがでしたか。「レーザー脱毛で、ひどい後遺症が残るんじゃないか・・」といった怖いイメージはなくなりましたか?レーザー脱毛は皮膚の表面から3〜4ミリまでしか光が届きません。副作用のほとんどの症状は炎症が原因です。「熱で毛根にダメージを与える」という治療法上起こりうるものばかりという話でした。
しかし、しっかりとケアすることで安心できるというのも事実です。医師の指示を守っていれば大変な症状を発症することはありません。ケアを怠ることによって苦しむのは患者さん自身です。この記事を読んだ皆さんなら大丈夫だと思いますが、せっかく脱毛して綺麗になったお肌をかえって傷つけてしまうようではお肌がかわいそうですよね。
脱毛の際はアフターケアはしっかり行い、副作用や後遺症の心配の種はすべて無くしてしまいましょう。