お宮参りの着物は、きちんとお手入れして七五三でも使いませんか?
お子様が生まれて初めての神社参拝となる「お宮参り」の着物。お着物に袖を通すわけではなく、お子様が羽織られるだけなので「クリーニングは必要ないのでは?」と感じられる方も多いかもしれませんね。
しかし、小さなお子様が羽織られるため意外と衿元などにヨダレなどが付きやすいもの。そのまま保管をしておくと、シミや黄ばみが発生する原因となります。
きちんとお手入れをして保管しておけば、次のお子様にもキレイに使っていただけますよ♪
また、お宮参りの着物をお袖を仕立て直して、女の子では三歳、男の子では五歳で七五三の着物として着られます。そして、七五三で使ったお着物を、また袖を解き、次の子のお宮参りの時に使えます。このように、お宮参りの着物は何度も着る事ができるんです。
パパやママが産まれた時に羽織ったお宮参りの着物を、今度は自分の子に使いたい!というご相談も多くあります。
古いシミや汚れのご相談もお気軽にお問い合わせ下さい。
お宮参りの着物クリーニング
当店では全日本みけし洗研精会で指南を受けた丸洗い技術で、ブラッシング中心の丁寧な洗浄を行っています。
特にお宮参りのお着物につきましては、衿元などに入念なチェックを行い汚れ落としを行います。お子様が着たわけでもなく羽織っただけですが、以外に後になってしみになるケースがあります。
汚れなどが事前に見つかった場合でも布やタオルなどで無理に叩き落とさず、どうぞそのままの状態でご依頼ください。
お宮参りの着物クリーニング料金
お宮参り 着物2点セット
3,800円
着物 + 襦袢
お宮参り 着物のみ
2,500円
5,300円
絞り着物 + 襦袢
お宮参り 絞り着物のみ
4,000円
※価格は全て税抜です。
【ご注意】※お宮参り、七五三セットにつきましては格安料金の為、汗抜きサービスはお受けしておりません。
お手入れせずにそのまま長年しまっておくと…
着物や襦袢の生地に糊がはってあって、湿気により黄カビが生えてしまうのです。
原因はこれだけではありませんが、そのお着物の生地によって違います。
では、こうなってしまったら、どうすれば良いのか?
シミ抜きをすれば良い?
しかし、全体的なシミ抜きの料金を考えますと高額になってしまいます。
クリーニング屋がこんな事を言うのもおかしな話ですが…襦袢は新しいものを購入した方がお安くあがります。
もしくは、襦袢は衿しか見えませんので、半衿だけ取り換えてお召しになる方が多いです。
しかし、長年しまっておいた着物。せめて丸洗いし、さっぱりさせてからお召しになると気持ちが良いとおもいます。
古いお宮参りの着物を蘇らせます。
「自分が羽織ったお宮参りの着物を、子供にも使いたい。」
ということで、タンスの奥から引っ張り出してみたら…!しまった時には無かったはずのシミを発見してしまった!!!…という方、多いようです。
どうしても諦められない思い入れのあるお着物。何とかしたいですよね。
当店では20年、30年前の古いシミのご相談も承っております。丸洗い後に目立たない箇所で染み抜き検査を行い、色抜けや生地の傷みなどが発生しないかを入念にチェック。お客様にご報告をし、ご了承をいただいた上でシミ抜き作業を行って参ります。「もう使えない」と諦める前に、是非当店にご相談下さい。
どうしても落ちない頑固なシミには、柄足しという方法があります。シミの上に絵柄を描き加えて消してしまう方法です。
当店専属の柄足し作家の茶模華(ちゃもか)さんに依頼して、柄足しを行っております。
是非、その技術をビフォーアフターでご確認下さい。
忙しいママをお手伝い。たとう紙は全て無料サービス!
クリーニングから戻って来た着物。ビニールを取って、綺麗にたたんでタンスにしまう事は、とっても難しく面倒ですよね…。
そんなママの負担を減らします!
クリーニングまるやまでは、お手入れ後のお着物は綺麗にたたんで、ビニールではなく、たとう紙に入れてお返ししています。
厚紙の台紙付きのたとう紙ですので、中でお着物が崩れる事を防ぎます。
着物が手元に届きましたら、そのままタンスの中へしまうだけだからラクチンですよ〜♪
※七五三、3歳の被布に関しましては、不織布(ふしょくふ)にお入れします。こちらもそのまましまえます。