沖縄を旅するついでにもう一か国、微笑みの国タイランドにバーチャル旅行をしてみませんか?空港からほど近くにある「asian café Chai Dee(アジアンカフェ・チャイディー)」では直輸入の家具で彩るこだわりの空間づくりと種類豊富なアジアンビュッフェが人気です。ハーブとスパイスを効かせたタイカレーにサラダにナン、パティシエの作る絶品スイーツをお腹いっぱい召し上がれ。

リトルタイランドへようこそ!
本場直輸入の家具による癒しの空間


アジアンカフェ・チャイディーは大通りから一本入った住宅街にあり、初めて訪れる人にとっては知る人ぞ知る穴場のお店といった雰囲気。しかしオープン前になるとどこからともなくお客さんが現れ、たちまち満席になるほどの混雑ぶりです。

お店に一歩足を踏み入れると気分は一瞬でサワディーカー(こんにちは)!ここが沖縄であることを忘れるほどの異国情緒溢れる空間が広がっています。

こちらのカフェは県内3店舗でアジアン雑貨や衣服などを販売する(有)ラマヤナが運営しており、店内を彩る調度品のほとんどはタイやベトナムなど東南アジア各地から直接買い付けたもの。カラフルな雑貨をはじめ、イスやテーブル、彫りが美しい建具など、隅々までこだわり抜いたインテリアは見ているだけでも飽きません。

広々とした店内にはグループでくつろげる半個室や座敷など個性的なテーブルも多く、どの席に座ろうか迷うほど。ビュッフェコーナーは中央にあるのでたっぷり食べたい人はその付近に陣取るのがオススメです。

ランチはメインを選べるハーフビュッフェ形式


ランチタイムはメインを選べるハーフビュッフェ形式となっており、6種類のカレーの中から2種類を選ぶセットが1,480円(税込)、肉または魚料理を選ぶセットが1,630円(税込)。

メインの料理をオーダーしたら、まずはお待ちかねのビュッフェラインへと向かいましょう。色とりどりのサラダに日替わりの副菜、スイートチリソースを絡めたポテトフライにベトナム風のえびせんべい。その後ろにはスープやドリンクコーナーもあり、想像していたよりも種類豊富なラインナップが並んでいます。

リピーターに人気の手作りナンは一般的なものよりもふんわりソフトな食感。おかわりしやすい小ぶりなサイズでプレーンとハーブ入りから選べます。添えられたハチミツを付けてもおいしいですが、ここはぜひカレーと一緒に食べたいところ。



サラダ、副菜、ナンに続いて食後のデザートも外せません。こちらではマンゴープリンやティラミス、杏仁豆腐にアジアンぜんざいなど、スイーツだけでも10種類以上。ビュッフェといえども手抜きをせず、黒糖を使用したチーズケーキは併設のパティスリーで毎日丁寧に焼き上げています。

本場の調味料で作るコク旨タイカレー


ビュッフェラインに居座ること約10分。料理をひと通り手にして席に戻るとタイミングよくメインのカレーがやってきました。今回注文したのは辛口のグリーンカレーと甘口のマッサマンカレーです。

チャイディーのタイカレーは本場の良さをしっかりと残しつつ、日本人の口に合うように調整されているので大人から子どもまで誰もが楽しめるようになっています。青唐辛子の辛さが鮮烈なグリーンカレー(写真左)はココナッツミルクのコクが強くご飯にもぴったり。

一方のマッサマンカレーは、CNNのトラベル情報番組が「世界で最も美味な料理ランキング50」の第一位に認定された注目のカレーです。ピーナッツとタマリンドを使っているので辛さ控えめのマイルドな味わい。とろりとしたルーは手作りナンとの相性抜群です。

スイーツのテイクアウトや系列のスパもぜひ


ボリュームたっぷりのランチビュッフェは11時~14時30分まで利用できますが、その時間帯に間に合わない場合でもご心配なく。14時30分~18時までの間は2種類のカレーが選べるお得なセットメニューを用意しており、さらにそれ以降のディナータイムには揚げ春巻きやトムヤンクン、タイ風チャーハンなどのアラカルトも充実。アルコールとともに本格的なタイ料理が堪能できます。

また、店内での食事ばかりでなく、パティシエによる上質なスイーツはテイクアウトも可能です。フルーツタルトやモンブランなど、ビュッフェに並ぶメニューとは異なるラインナップがそろっているのでぜひのぞいてみてくださいね。

さらにこの世界観にもっと浸っていたい方はお店の2階へGO!階段の先には系列店のリラクゼーションスパ「Arjyna(アルジューナ)本店」があり、オールハンドによる極上マッサージが受けられます。週末は特に事前の予約がオススメですが、キャンセル待ちや予約の空きがあれば当日でもOK。チャイディーでランチを楽しんだ後にアルジューナのスパで癒され、帰り際にパティスリーでケーキをお持ち帰り。そんな甘々な一日もたまには許されると思いタイ!