ダイエット中でも太らない食べ方ができる外食術!
ダイエット中だけど、どうしても外食が必要なとき・・・どういう風にメニューを選ぶべきでしょうか?
ダイエット中は、家庭料理でバランスの良い食事を3食しっかり取るのがベストですが、実際は仕事もあるし、友達や上司、同僚との付き合いだってある。
付き合いも重視しないといけないのよ!というあなたに、上手な外食のメニューを選択すればいいのかをご紹介します!
和食、洋食、中華、それぞれのお店でメニューの中から選ぶなら?
外食をする上で、和食、洋食、中華の中からどの食事を選ぼうかというとき、あなたならどれを選びますか?
和食がベスト!ヘルシーな外食といえばやはり和食
一番ヘルシーな食事ができるのは和食です。和食は洋食や中華に比べると、平均的なカロリーは一番低くなります。
ただし、天ぷらやカツ丼、から揚げ定食など揚げ物系は和食であっても避けるべきです。炭水化物と揚げ物が一緒になっているものは1000kcal近くあります!
和食なら、煮物、刺身や焼き魚などをメインにしましょう。お魚も鯛などの白身魚のものであれば更にヘルシーになります。
小鉢などが選べたり、追加できるところであれば、青菜の和え物、ひじき、酢の物などお野菜系の惣菜を積極的に選べばカロリーも低めに抑えつつ、栄養バランスが良くなります。
洋食はクリーム系を避けて!
洋食はクリームやバターなど脂質の多い食材などを使うことが多いので、3つの中から選ぶとしたら一番避けたい食事になります。
どうしても洋食しか選択肢がない場合は、例えばパスタの場合、クリーム系ものではなく、トマトベースのものを選んでみましょう。
洋食は揚げ物も多く出てくるのですが、タルタルソースなどがついたものは更にカロリーも高くなるので、揚げ物にはレモンをかけて食べる、肉の部位はロースではなく、脂身の少ないヒレ肉を選んでみたりすると良いでしょう。
意外と野菜が多い中華。ただし油の量ははNo.1
中華料理は油を多く使う料理がメインになりやすく、ダイエット中は避けたいという気持ちもあると思いますが、意外と3つの中では野菜の量が多い食事になります。
特に緑黄野菜に含まれる脂溶性ビタミンであるAなどにおいて、油と一緒に摂る事において吸収率はアップします。野菜にはデトックス効果も期待できる食物繊維も多く含まれるので、野菜を多く取れるという面では中華は優れています。
しかし外食の中華料理は、油の量が家庭料理とは比べ物にならないぐらい使われています。少なめ少なめに食べる事を忘れないようにしてください。
中華デザートはあげパンやごま団子など、油を多く使ったものがあるので、デザートが食べたい場合は杏仁豆腐や愛玉子などのゼリー系などを選ぶようにしましょう。
外食において共通して気をつけたいこと
外食の場合はカロリーだけでなく、塩分量も多めの食事になりがちです。塩分過多の食習慣が続くと、血管疾患につながる高血圧になるリスクも高くなるので注意が必要です。
和食、洋食、中華ともに単品料理と定食料理があります。
単品料理のほうがカロリーが少ないように思いますが、できれば定食物を選んでいただきたいのです。
単品物はごはんなどの炭水化物(糖質)が多かったり、栄養のバランスが偏っている料理が多いのですが、定食物は主食(ご飯やパン、麺類)+主菜(魚、肉、卵、豆腐など)+副菜(野菜中心のおかず)という組み合わせが多く、栄養のバランスがよくなります。
多く野菜が摂れるという面で単品料理よりも優れているのです。
ただし、定食の場合はコストの関係からごはんの量が多め、野菜やおかずは少なめになるので、どうしても炭水化物のバランスがオーバーしがちになります。
最近はご飯を少なめにできるお店も増えていますが、その分おかずや野菜が増えるわけではないので、結局物足りなくて後から余計に間食をしてしまえば同じことですので、気をつけましょう。
逆に、外食で量が多いと感じたときは無理して全部食べてしまうのはなく、遠慮無く残すことも、あなた自身の健康にとっては大切な一つの工夫です。
残すことに罪悪感を感じるなら、注文の時に伝えて、最初から量を減らしてもらうという工夫をして、ダイエット中の外食をうまく乗り越えましょう!