原因はうるおい不足。20代からの”大人ニキビ”攻略法!!

生理前には必ず決まった場所にニキビが。
何度も繰り返すから、赤くニキビ跡も出来てしまっている…
前髪で見えないけれど、いつまでたっても消えないニキビ。
おでこを出すなんて考えられない…

「毎日忙しいけど、食生活にも気を使っているし、
 スキンケアにはお金も時間もかけているのに、
 全くニキビが改善されないのはなんで?!!」

そう思っているあなた。
毎日行っているスキンケアが間違っているかもしれません。
そもそも、ニキビが出来る仕組み・原因はきちんと理解していますか?
間違った方法では、肌は良くならないどころか悪化してしまうことも。

肌の仕組みを理解して、イヤーな大人ニキビを攻略しちゃいましょう。

ニキビの原因→ターンオーバーの乱れ(生活のリズムの乱れ・ストレス・食生活・睡眠不足)

肌のターンオーバーとは、肌が生まれ変わっていくサイクルのこと。
約28日周期で、内側から新しい皮膚が出来て、古い皮膚は角質となってはがれ落ちていきます。
だから、肌のターンオーバーが整っていればきちんとキレイな新しい皮膚が出てくるから、
肌トラブルなんて起きないのです。

ターンオーバーが遅すぎると…

ターンオーバーが遅い場合は角質が溜まりくすんだり、薄皮を重ねたようなごわつきが出てきます。また傷跡も治りにくくなります。

古い角質がたまってくすんだり、ごわつきが出て、毛穴周りが固くなります。
毛穴周りが固くなることで、毛穴から皮脂がうまく排出できません。
この毛穴に皮脂が貯まってしまった・そこから炎症を起こしてしまったものがニキビになります。
しかも傷跡も治りにくくなるので出来てしまったニキビが跡になって残ってしまいます…

じゃあターンオーバーが早ければいいの?!

ターンオーバーが早く乱れた肌は、核を持ったまま(不全角化)表面に押し上げられた状態となり、未熟な細胞のまま表面に上がりゴワゴワしている状態ですので、水分を保持することが難しく乾燥したりします。

ターンオーバーが早すぎても肌は水分量を保つことができず、ダメージを受けてニキビが出来てしまいます…

ターンオーバーの乱れ→うるおい不足(インナードライ)

ターンオーバーが乱れているのがニキビの原因ということが分かりました。
じゃあターンオーバーはどうして乱れるの?
その答えは「うるおい不足」にありました。

水分が不足する皮膚のバリア機能(ダメージから皮膚を守る力)が弱ってしまい、
ダメージを受けてターンオーバーが乱れてしまうのです。

「ニキビ=油分は敵!!」のイメージがあるから保湿しない→悪化

保湿は肌のスムーズなターンオーバーに不可欠です。しっかり保湿をすることにより肌が正常なターンオーバーを繰り返すことができれば、ニキビ跡も目立たなくなっていきます。

「ニキビがあるから、落とすケはしっかりするけど、保湿は控えめ…」
「ニキビの原因は油分だから保湿しない方がいいんだと思ってた…」

そんなあなた、スキンケアが間違っていたんです。
落とすケアばかりしていると肌はどんどん乾燥・ダメージでボロボロに…

「うるおい重視」のスキンケア!のポイント3つ

水分を入れるために、洗顔は「優しく」しっかりする

余計な汚れを落としてしまわないと、うるおいも肌に入っていきません。
ゴシゴシ力を入れて洗うのはダメですが、
肌に優しいクレンジング・洗顔料でしっかり汚れは落としましょう。

保湿の化粧水選び。「エタノール入り」は選ばない!

「ニキビがあるからさっぱりタイプを選んでいた」
そんなあなたは要注意。
さっぱり感が気持ちいい、と思っていた化粧水はエタノール入りです。
アルコールによる殺菌効果があるため、
10代までの皮脂の過剰分泌によるニキビには有効ですが、

ここまで読んできたあなたなら、
20代からのニキビケアでは「うるおい」が大切ということが分かりますよね。

これからは保湿重視の化粧水で!肌にスーッと浸透していくものを選びましょう。

きちんとフタをして、水分をとじこめる

「ニキビが気になるから化粧水だけ、クリームはしてない」
ダメです!!水分はただ与えるだけではどんどん蒸発してしまいます。
きちんとクリーム・ジェルでふたをして水分をぎゅぎゅっと肌に閉じ込めましょう

大人ニキビにぴったりのスキンケアって?大人ニキビ3ブランド比較

保湿重視で、トラブルのある肌でも使える成分を厳選した優しい使い心地のものがおススメ。
本気でニキビを治したいなら、ライン使いでしっかりケアすると良いです。

また当然ですが、1、2日で肌が劇的に変わる化粧品なんてありません。
そして、使ってみたら(急に肌荒れを起こさない限り)1ヶ月は使ってみましょう。

毎日使うものだから、使い続けられるアイテム数・価格帯かもしっかり考えましょう。