染み抜き4つの原則


【第一】染みが付いてしまったらできるだけ早く手当をすること。

【第二】染みを抜いてから洗うこと。

【第三】染み抜きはまず簡単な方法から行って、それで抜けなかったときに、つぎの複雑な方法に進むようにします。たとえば、ブラシで払ってみる。それで駄目な時には、部分的な水拭きか水洗いをします。

それでも駄目そうな場合は、洗剤を使ってみます。これでも駄目なときは薬品を使用するといった具合です。薬品を使うときも、作用の弱いものから強いものへと順番に使用していきます。

【第四】どんな場合でも裏から手当をすることです。たとえば、3つにたたんだタオルを敷いて、それに汚れた面を当てて裏から手当をして、汚れをタオルに移しとるという要領で行います。

その他、洗剤は蛍光増白剤のはいっていない、台所用中性洗剤を使うことです。薬品を使った時には、よく水ですすぐことが大切です。このことがきれいに染みを抜くコツとなります。




染み抜きに関してはあれこれ失敗がありますが、いちばん辛かったのは「ランチョンマット」です。

北欧に旅行に行った友達から、素敵な北欧テキスタイルのランチョンマットのセットをいただいたんですよね。白地に赤い大きな花模様が入っていて、食卓を華やかに演出してくれていました。

ある時、この白地の部分に、紫色っぽいシミを発見したんです。家族が付けたものであることには間違いないのですが、シミを付けてすぐに発見できなかったため、それが赤ワインなのか、紫キャベツ等の汁なのかもわからずじまい。

とにかく普段通りに手洗いすれば大丈夫かな?と思って、中性洗剤を溶かした水でサッと洗ってみたのですが、なかなかキレイに落ちてくれません。

白地ということでやはりシミが目立ちますし気になるので、今度はもう少し強い漂白作用を持った洗剤を溶かした水に入れ、少し漬け置きにしてみました。

浸け置いた時間はハッキリとは覚えていませんが、30分程度だったでしょうか?半日放っておいたとか、そんなに長いこと漬けておいたことは無かったはずです。

しばらく浸け置きにしてから様子を見てみると…シミはかなり薄くなっていたのですが、他の部分が大失敗。赤い花模様の染料が白い部分にうつってしまって、全体的に汚い感じになってしまいました。

慌ててその部分を水で洗ってみても、薄いピンクになるだけで、すっきりとは落ちてくれず。広げてよく見てみたら、一箇所だけではなく何箇所にも色移りしてしまっていたんです。

思えば、ハッキリした色柄ものなのですから、このような現象が起こる可能性も考慮しておくべきでした。せっかくの素敵なランチョンマットを駄目にしてしまい、とてもがっかりしたのを覚えています。でもランチョンマットって汚しやすいですし、一体どう対策したら良いものやら…。

東京都 30代後半女性 neko_taさんの投稿
こちらの記事はアンケートによる原稿を投稿しています。



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posted by あんちゃん at 09:33| ■大失敗| |
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