パソコンを長時間使うとニキビの原因に|予防策を紹介
なかなか辞められない長時間のパソコン
普段、パソコンを使う機会が多い人はニキビができやすいんです。
パソコンのやり過ぎはお肌に悪いことが分かっていても、インターネットに依存気味の方であれば、仕事から帰ってきてすぐにパソコンの電源をつける。そのまま寝るまでほとんどをパソコンの前で過ごしているということもありますよね。
また、仕事柄パソコンを使うことが多い方は、どうしても一日中パソコンの前から離れられないという場合もあります。
パソコンに依存気味な方は、少しパソコンから離れる時間をつくられければいけないと思いますが、お肌に悪いからといって、一日パソコンを見ずに過ごすということは、現代の生活ではなかなか難しいかもしれません。
そこで今回は、パソコンがニキビに与える影響とその対応策についてご紹介したいと思います。
ブルーライトが肌に与える影響
最近、パソコンの画面から出るブルーライトが目に与える影響が問題視されるようになってきました。
ブルーライトの光は、ニキビには直接関係しませんが、間接的にはニキビに影響を与えています。
ブルーライトは通常の光と違って、目に与える負担が大きいことが分かってきました。
それでパソコンを長時間やると目がとても疲れるのですが、その目の疲れがストレスとなって、ストレス性のニキビの原因になるんです。
長時間ネットゲームなどに熱中していると、目の疲れなどあまり感じないときがありますが、ゲームの興奮で、本当は疲れているのに、あまり目の疲れを感じないということがあります。
このように、ブルーライトの光は私たちの体にストレスを与えているのです。
寝る前のパソコンはなるべく控える
また、ブルーライトを見ると交感神経が活発に働きます。交感神経とは脳を興奮させる働きがあります。
そのため、寝る前にパソコンのブルーライトを見てしまうと、交感神経が刺激され、なかなか寝つけなくなってしまいますし、睡眠も浅くなってしまいます。
睡眠不足はお肌の天敵です。特にアラサー世代の大人にきびの原因の大部分は睡眠不足によるものです。
長時間の睡眠が取れたつもりになっていても浅く、質の悪い睡眠であれば、ニキビの原因になってしまいます。
毎日パソコンをすること自体はしょうがないとしても、寝る前にパソコンの画面を見ることはなるべく控えましょう。
これはパソコンだけでなく、スマホにも同じことが言えます。
寝る前にパソコンやスマホを見ることが習慣になっている方は、きれいなお肌を保つため、今すぐにでも改めたほうがよいでしょう。
これを機会に寝る前のパソコンやスマホの習慣を、読書などにあててみてはいかがでしょうか。
座りっぱなしの生活はニキビリスク大!
仕事上、パソコンを使っている方は、日中のほとんどを座って過ごしていることが多いのではないでしょうか。
座りっぱなしの生活を続けることは、ニキビができやすくなる生活習慣の一つです。
座ったままの姿勢を続けていると、どうしても血流が悪くなります。
座ったままでいると、特にお尻の血流が悪くなってしまいます。
お尻にニキビができている場合は、座ったままの生活に原因があると考えてよいでしょう。
毎日の生活に運動を取り入れてみて
毎日のお仕事や家事、子育てなどで忙しいかもしれませんが、血流を心掛けるために積極的に体を動かすようにしましょう。
無理をして何かスポーツを始める必要はありません。
いつもより30分早起きしてウォーキングを始めるだけでも十分です。
日ごろ全く運動する習慣のない人が運動を始めると、お肌だけではなく、体調にもぐっとよい変化が現れますよ。
ウォーキングの時間が取れない場合でも、例えばお昼休みは歩いて外で食べるとか、階段の上り下りをやってみるなど、毎日の生活をちょっと工夫して体を動かすなどをしてみましょう。
大切なのは一日中座りっぱなしの生活をしないことです。
パソコンのやりすぎで生活習慣に乱れはない?
日ごろ、パソコン長い時間を費やしている方は、生活習慣が乱れていることが多いです。
夜遅くまでパソコンをやりすぎて、毎日睡眠不足なんてことはないでしょうか。
パソコンを見ながらご飯も食べてしまうため、パンやカップラーメンなど、偏った食事をしていませんか。
仕事でパソコンを使っている方の場合、仕事の忙しさのあまり生活習慣が乱れていることはないでしょうか。
パソコンの電磁波が肌によくないなどとも言われますが、電磁波自体がお肌に与える影響は小さいものです。
パソコンが直接的な原因でなくても、パソコンをやりすぎることによって生活習慣が乱れ、ニキビの原因になっていることが大半ですので気を付けましょう。