頬や鼻の下は、女性であってもうぶ毛が生えてきやすい部分。
そのまま放置すると、化粧ノリが悪くなったり、見た目にもよくありません。
そこで、顔のうぶ毛処理の正しい方法や処理頻度を検証してみました。
うぶ毛の処理はしたほうがいいの?
顔のうぶ毛は放置しても問題ありません。
しかし、見た目の問題上、出来れば剃った方が良いです。
うぶ毛といっても、伸び放題になっていると、意外と目立ってしまいまし、肌の色が暗く見えてしまう原因にもなります。
肌を白く見せたいのであれば、顔のうぶ毛は処理しましょう。
また、うぶ毛を剃った方がいいもう一つの理由に、化粧ノリの問題があります。
うぶ毛があると、化粧が均等に塗れず、塗りムラが出来てしまうのです。
化粧の塗りムラを作らない為にも、うぶ毛の処理は行いましょう。
うぶ毛はどのくらいの頻度で剃るべき?
うぶ毛の生える速度は人によって異なるもの。
ですから、はっきりとした頻度を回答することは難しいのです。
あえて言うならば、うぶ毛が気になってきた時が剃り時。
肌の強さにもよりますが、
薄めの人は、週に1~2回
濃い目の人は、3日に1回くらいのペースが理想的ですね。
うぶ毛を剃ったら濃くなるという理由から、うぶ毛は剃らない方がいらっしゃいます。
しかし、うぶ毛は、剃ったからといって、太くなるわけではありません。
うぶ毛の根元の太さは一定。
剃ることで、根元以上の太さのうぶ毛が生えてくることはないのです。
ただし、うぶ毛が濃くなったように見えることはあります。
うぶ毛は先端の方が細く、根元ほど太くなっている為、うぶ毛の細い部分を切ってしまうと、うぶ毛が太くなったように見えてしまうのです。
もちろん、本当に太くなったわけではありませんので、安心して下さい。
肌に優しいうぶ毛の処理方法
うぶ毛を剃る頻度
毎日、うぶ毛の処理をする事は、オススメ出来ません。
実は、うぶ毛を剃る行為は、肌にとってかなり負担。
うぶ毛を剃る時に、うぶ毛のみを剃れればいいのですが、肌の細胞も一緒に落としているのです。
つまり、うぶ毛を剃るたびに、肌の細胞が減ってしまいます。
もちろん、肌の細胞は新しく作られるので、細胞がなくなってしまうことはありませんが、肌の細胞が少なくなると、肌のバリア機能が低下したり、肌から出血する原因になってしまうのです。
ですから、出来るだけうぶ毛を剃る回数は、少なくしましょう。
うぶ毛処理に必要なアイテム
うぶ毛を剃る際には、必ずシェービングクリームを付けましょう。
シェービングクリームには、力を入れずに剃れるようにする働きがあります。
つまり、シェービングクリームを用いることで、肌への負担を極力抑えたうぶ毛の処理が可能なのです。
シェービングクリームの中には、メントール入りのものがあるので、肌が弱い人は、メントール抜きの商品を選びましょう。
使用するカミソリは、鼻の下のうぶ毛を剃る際は、T字カミソリ、頬のうぶ毛を剃る際は、I字カミソリが適しています。
鼻の下に比べ、頬は凹凸になっている為、T字カミソリでは剃り残しを生じやすくなる為です。
基本的に、顔のうぶ毛も鼻の下のうぶ毛も処理方法は同じです。
しかし、頬のうぶ毛が生えやすい部位は、肌が弱いことがあるので、より丁寧に処理する必要があります。
当然ですが、カミソリは綺麗なものを使用しましょう。
汚いカミソリを使用して、肌を切ってしまうと、その部分から汚れや菌が侵入してしまいます。
様々な菌が体内に入り、取り返しのつかないことになることもあるのです。
ですから、汚くなったカミソリは捨て、毎回綺麗なカミソリのみを使うようにしましょう。
うぶ毛処理のタイミング
うぶ毛を剃るタイミングは、お風呂上がりが適しています。
肌が温かくなると、うぶ毛は柔らかくなりやすいので、お風呂上がりや蒸しタオルを用いて顔を十分に温めてから剃るようにして下さい。
うぶ毛処理後のスキンケア
うぶ毛を剃った後は、必ず化粧水や乳液によるスキンケアを行いましょう。
肌を剃ったことで、一時的に肌のバリア機能が低下し、肌が乾燥しやすくなってしまいます。
ですから、化粧水や乳液で肌の保水・保湿を行い、乾燥肌にならないように注意しましょう。
男性は、女性のうぶ毛を以外と見ているもの。
うぶ毛が原因で、あなたの女性としての評価を下げている可能性があります。
また、うぶ毛を放置してしまうと、化粧ノリが悪くなってしまうので、出来るだけ剃ったほうが良いです。
もちろん、肌にカミソリを当てるというのは、肌にとって刺激が強い行為。
出来るだけ肌を傷つけないようなうぶ毛の処理を心がけましょう。