シミが出てきました。
若い頃、夏は海でダイビング、冬はスキー。
紫外線の恐ろしさを無視して、若さにかまけて日焼け対策をしていませんでした。
そのせいか、顔のほほのあたりに、シミが目立つようになってきました。
シミは英語で 「spot」
日焼けでできたシミは、「sun spot」
老人性のシミは、「age spot」
私のこのほほのシミは、年齢からすると間違いなく老人性のシミでしょう。
I have terrible age spots on my face.
(顔にひどいシミがあるります。)
参考に、汚れによるシミは、「stain 」です。
シミの原因
シミはどうしてできるのでしょうか?
シミの原因(1)紫外線
一番大きな原因は、紫外線です。
お肌は、紫外線を浴びると、細胞の中にある核まで破壊されたら困る!お肌の内部を守ろうとして、情報伝達物質であるエンドセリンを分泌させます
このエンドセリンは、常に紫外線を受けると表皮細胞から出る物資です。
このエンドセリンは、シミの元となるメラノサイトに働きかけます。
そして、メラノサイトに対してメラニン色素を作るように指示するのです。
エンドリセリンの指示を受けたメラノサイトは、チロシナーゼという酵素を働かせ、活性酸素を分解してそれを材料にしてメラニン色素をつくりはじめます。
次に、メラノサイトでつくられたメラニン色素は、ターンオーバで表皮細胞へと送り込まれて、お肌の表面の角層にまで上がっていきます。
普通は、この皮膚の表面にまで押し上げられたメラニン色素は、肌の新陳代謝で入れ替わり排泄されます。
しかし、紫外線を浴び続けた場合、メラノサイトが過剰に活動し、メラニン色素をつくり続けます。
またお肌の新陳代謝が低下すると、メラニン色素は、そのまま排泄されずにシミとなって残ってしまいます。
これが、シミができる原因です。
シミの原因(2)摩擦
毎日の洗顔の時、お顔をゴシゴシと洗っていませんか?
気持ちは、よく分かるのです。
毛穴の中の汚れも落としてくすみをなくそう!とか思いながら洗顔するとどうしてもその気持ちが、手にまで伝わって、力が入ってしまいます。
また、美容液を塗るときも、気持ちで力が入ってしまってついつい力を入れてしまっていませんか?
また、実は私も以前してしまっていたのですが、美容ローラーで、ゴリゴリと強いマッサージをしてしまっていました。これもシワよ!取れろ!たるみよ!取れろ!みたいな気持ちがついつい・・・。
しかし、デリケートなお肌をゴシゴシ、ゴリゴリと強く摩擦してしまうと、お肌の内部で炎症が起こってしまいます。
そして、その炎症がメラノサイトを活性化して、なんとメラニン色素が大量に出てしまいます。
そうやって、お肌に摩擦を与えてしまう間違ったスキンケアは、シミを増加させる原因となってしまいます。
やさしくやさしくお肌を洗顔するとか、そおっと美容液をつけるなど、毎日のちょっとした積み重ねの習慣が大事です。
シミの原因(3)老化
また、老化という単語が出てきました。
ほんとうにこの言葉、嫌になりますね。
しかし、仕方がない。現実を受け止めるしか・・・
考えたら、小学生のとき、夏にプールに行って、全身真っ黒に日焼けしても、秋になったら元どおり白い肌になっていましたね。
また、顔や身体のどこかに怪我をして傷ができても数日たてば消えてしまいますね。
表皮は生まれ変わります。
新しく生まれた表皮は、28日サイクルで角質細胞になり、最後は、アカとなってはがれていきます。
ターンオーバーとは、この肌の入れ替わりサイクルのことをいいます。
残念ながら、年とともに、皮膚のターンオーバーが低下していきます。
年齢とともに日焼けも取れにくく、傷の治りも遅くなります。
それはターンオーバーの速度が落ちてくるからでしょう。
若い頃は28日周期のターンオーバーだったものが、今は、何日周期のサイクルになっているのでしょうか?
40代を過ぎると40日間かかるとか、50代になると、もっとかかるとか・・言われています。
ターンオーバー低下とともに、シミの原因であるメラニン色素を排せつすることができなくなります。
メラニン色素がずっと残ってしまうのですね。
その結果、これがシミになります。
シミ対策(1)日傘や帽子で紫外線を防ぐ
どこへ行くにも可愛い日傘で、徹底的に紫外線を防ぎましょう!
デパートやショッピングモールにも可愛い日傘はたくさん売っています。
可愛いのは必須!
でも紫外線カバー率が限りなく100%に近い日傘を選びましょう。
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つまりほとんど100%なのです。
この傘が面白いのは、リボンの帯にあるロゴの色が変わるのです。
紫外線が弱い時は、白。
紫外線が強い時は、ピンクに!
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♪ヴィクトリア