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リンパマッサージダイエットリンパの流れを良くしてむくみを解消
- 手順
- 私たちの体の中は、体内の約70%が水分だと言われています。
リンパ液は、リンパ管の中を通る液体で、成分のほとんどが血液と同じです。リンパ管は体の中、内臓や皮膚をはじめ網の目のように分布しており、リンパ節はそのリンパ液を運ぶリンパ管が集中する中継地点のことを言います。
リンパが滞ると、リンパ管を通れない体液が細胞の隙間にたまり体内に余分な水分が溜まることでむくみとして現れたりします。また、そうなると体内に老廃物などの毒素が溜まりやすくなります。老廃物には疲労物質が含まれているともいわれており、その結果疲れ、だるい、肩こり、首のこりなどの原因になることもあります。
リンパが滞る原因は、沢山あり、中でも運動不足はリンパ管に圧力がかからずに流れが悪くなり、冷え性や低体温によって血液の循環がわるくなったりします。またストレスによって血管の収縮や筋肉の緊張を起こしたりしてもリンパが流れにくくなったりするようです。
その他に、汗をかかない、トイレの回数が少ない、塩分の取りすぎ、加齢などさまざまな原因がリンパに影響してきます。
手順
~リンパマッサージの効果~
リンパマッサージ効果の中には、ダイエット効果があげられます。
リンパマッサージをするとむくみが取れ、見た目もほっそり。
また、リンパマッサージをすることで、リンパはスムーズに流れ、循環がよくなります。
すると体温が上昇し、基礎代謝がよくなることにつながります。
基礎代謝をあげることで今までよりもエネルギーの消費量が増え、ダイエット効果もアップします。
リンパマッサージをすると体温が上昇するのですが、体温が1℃上昇すると基礎代謝は13%アップすると言われています。
【その他の主な効果】
・免疫機能を高める
・疲労回復
・コリ解消
・スリミング効果
・肌力を高める
・ストレス解消
【マッサージ前の効果的なワンポイント】
・リンパマッサージの前にコップ一杯の水を飲む。
リンパ液の濃度が薄まるため、リンパ液が流れやすくなります。
・リラックスした状態で行う
リンパ管がゆるみ、体液の流れがスムーズになります。
・入浴後が最適
血行も良くなっており、リンパマッサージを行うには最適の時です。
【主な部位別マッサージ方法】
<便秘解消 リンパマッサージのやり方>
1)下腹部に手を当て、腸の流れに添って時計回りに円を描くようにマッサージする。
<ウエストのリンパマッサージ>
1)両手を腰骨の辺りに当て、足の付け根を上から下に両手でマッサージする。
2)両手でわき腹の肉を挟むようにし、そこからおへその方に向かってウエストを絞るようにマッサージする。
<足のむくみ解消リンパマッサージ>
1)足の甲は、足の指の付け根から足首に向かって円を描くように指の腹でマッサージします。
2)ふくらはぎは足首からひざに向かって下から上へ優しくマッサージします。
<太もものリンパマッサージ>
1)両足のももの外側をこぶしで軽くひざからももに向かってたたき、ほぐしていきます。
2)次に、手のひらでひざから 足の付け根に向かってやや強めに流します。
<二の腕のリンパマッサージ>
1)肩を上げ下げしたりまわしたりしてほぐします。
2)片腕を上げ、もう片方の手で腕をつかみ、手先から脇に向かって一方向にリンパを流すイメージでマッサージ。
3)反対の腕で同様にしてリンパを流します。
4)片腕を前に出し、もう片方の手で腕をつかみ、内側から外側に向かってひねるようにします。
※肩こりのある人は特に腕にリンパがたまりやすいので念入りに。
<ヒップアップのリンパマッサージ>
1)おしりの下、ももの付け根部分に両の手のひらを当て、おしり全体を持ち上げるように上に引き上げます。
2)そのまま両手を円を描くようにまわして下に下ろします。
※下に下ろすよりも上に引き上げるほうを意識してやりましょう!
※少し前かがみでお尻を突き出すようにして行うのが効果的。
【注意点】
次のような場合には、リンパマッサージを行うことは避けてください。
・心臓疾患、感染症、低血圧
・妊娠3ヶ月まで
・喘息の発作時
・腎臓に問題のある人
・化学療法を行っている人
・臓器移植している人
・高熱のある人
・生理中、脾臓摘出者
・皮膚の炎症のひどい人