女性のニキビは自律神経の乱れが原因!?
自律神経の働きが乱れると、体内のホルモンバランスの乱れにもつながり、その結果として肌にニキビは発生してしまうことが考えられます。
自立神経は、交感神経と副交感神経の2つの総称のことを指しています。
なので、ニキビ予防のためにはこの自律神経のバランスを乱さないようにすることも非常に大切になってきます。
交感神経と副交感神経の役割について
まずは、自律神経の内の交感神経の方から詳しく見ていきますよう。
交感神経
交感神経は、基本的に私たちが活動するときに優位になる神経のことです。
例えば、趣味のバレーボールをしていたとします。バレーボールをしている間は、飛んでくるボールに反応したりするので、いつもよりも心拍数が高まると思います。
そして運動量も増えますよね?体温が上がって、血の巡りも良くなります。すると体は一定の体温を保とうと汗をかくようになりますよね?
何か運動をするときに、体がこのような働きができるのは交感神経のおかげなのです。
先日、卓球の愛ちゃんの愛称で呼ばれている「福原愛選手」の試合をテレビを通じて見ていましたが、試合をしている時の愛ちゃんってものすごく集中していました。
卓球ってものすごい反射神経が必要ですよね?瞳孔もいつもより開いていると思います。これらも全てからなんですね。
副交感神経
一方の副交感神経は、どのような働きを担ってくれているのでしょうか?
基本的には、交感神経と真逆の働きをすると考えてよさそうです。
副交感神経が優位になるのは、体を休めている時や、食事中である時です。人が体を休めている時は、血の巡りもゆっくりになるので、心拍数は通常よりも減り、血圧の数値も低くなっています。
これは、体内に摂りいれた食事を消化するには、体を休めている時が一番効率が良いからです。
通常はこれら交感神経と副交感神経が、互いにバランスを取っています。ですが、強いストレスを受けたりするとこれらのバランスは簡単に崩れて、精神的に落ち着かなくなったり、血の巡りが悪化するので、必要な栄養分が肌へいかなくなってしまいます。
それが蓄積していくと、肌のターンオーバー機能も徐々に低下していき、毛穴に皮脂や汚れが溜まり、ニキビの原因となっていくのです。
睡眠不足は交感神経をより活性化させる
基本的に、肌細胞が入れ替わっているのは人が寝ている間、つまり副交感神経が働いているときです。
ですが、睡眠不足によって活動時間が増えることは、それだけ交感神経が優位になる時間が多く、体は緊張しっぱなしの状態が続くということでもあります。
そうなれば、交感神経と副交感神経の入れ替わりが上手くできなくなり、夜も遅いのに全く眠れない、といった寝付きの悪さがより顕著になります。そうなると、最悪の場合、不眠症をも引き起こすこともあります。
益々ストレスが溜まりやすくなり、情緒不安定にもなりやすくなります。ニキビもより出来やすくなり、症状も悪化することが考えられます。
自律神経のバランスを保つには・・・
では、自律神経のバランスを保ち、ニキビを予防・改善するためには、どのようなことを心がければいいのでしょうか?
私がオススメするのは、
・規則正しい食生活
・毎日軽い運動を取り入れる
といったことです。当たり前のことを当たり前にこなすことが本当に大切だと実感しています。
規則正しい生活を送る
私がニキビで悩んでいた頃というのは、本当に不規則な生活でした。飲み会で気の知れた友人たちと好きな人の話で盛り上がったら、いつの間にか夜の3時になっていたことも多々ありました。。すごく懐かしいです。
っと、かなり話しがそれましたが、規則正しい生活を送ることって本当に大切です。
夜も決まった時間に寝るようにしたり、休みの日でもお昼まで寝ないようにしたり、野菜ばかりを食べたりせずに、お肉や野菜のバランスを考えた食生活を送るようにしたり。
そうすることで、自然と自律神経は安定してくると思いますし、何よりニキビができにくい体質へとなっていくはずです。
軽い運動を取り入れる
私は毎日軽い運動(ウォーキング)をするようになってから、肌の調子がよくなったり、イライラすることも減ったと実感しています。
以前の私は、ストレス発散のためにといって飲み会にでては、暴飲暴食をしがちでした。だけど、運動をするようになってからは、飲み会に行くことも減り、規則正しい生活を送れるようになりました。
また、程よい疲れもたまっているせいか寝付きも、劇的によくなりました!
これは、スムーズに自律神経が入れ替わっている証拠でもあるのかもしれません。
自律神経のバランスを乱さないために、運動をすることは本当にオススメですよ♪