毎日の洗顔でキメの細かい素肌へ
紫外線が気になる季節。
モデルさんを目指す方にとっては紫外線は大敵ですよね。
モデルになるためには、顔のつくりやスタイルはもちろんですが、肌の美しさも重要なポイントです。
日焼けによって肌の色が変化するだけでなく、肌にとって紫外線は外的ダメージです。
日焼け止めやウォータープルーフのメイクを日常的に使う方も増えてきていると思います。
肌が傷みやすいこの季節、間違ったクレンジング方法で乾燥肌やしみ、しわの原因を作ってしまうのを知っていますか?
毎日の洗顔、クレンジングを正しく行うことで肌を綺麗に見せ、この夏マイナス5歳肌を目指しましょう。
丁寧なクレンジングでしっかり落とす
まず必ず顔と手が乾いた状態でクレンジングをはじめます。
クレンジング剤を手のひらで温めてから、目元口元などのポイントメイクを落としましょう。
そのあと皮脂が出やすいTゾーンから指の腹でくるくると馴染ませていきましょう。
擦るとシワや黒ずみの原因になってしまうので優しく指でくるくると浮かせていきます。
クレンジング剤は惜しみなくたっぷり使ったほうがいいです。
クレンジング剤が少ないと摩擦が起き肌にダメージを与えてしまいます。
そして、短時間で洗い流してしまうと毛穴の奥の汚れが落ちないので丁寧に落としましょう。
かといって時間をかけすぎると余分な皮脂を落として乾燥につながってしまうので、できるだけスムーズに行います。
顔全体にクレンジング剤が馴染んだら擦らずやさしく洗い流しましょう。
水温は低いと毛穴がしまってしまうので、ぬるま湯で毛穴を開かせて洗ってください。
36度程度のお湯が適しています。
クレンジング剤の種類
クリームタイプ
メイクを落としながら角質ケアもできます。
マッサージのような感覚で使えるのがいいですね。
クレンジング力はそれほど強くないですが肌に優しく敏感肌の人に適しています。
ミルクタイプ
敏感肌の方におすすめです。
クリームタイプ同様、マッサージ感覚で使えますが、クレンジング力は弱めです。
肌にやさしく乾燥しづらいです。
オイルタイプ
油分に馴染みやすいのでしっかりメイクが落とせます。
ウォータープルーフをよく使う方に適しています。
オイルを肌に馴染ませたら、お湯を足してオイルを乳化させ、そのあとぬるま湯でゆっくり洗い流しましょう。
オイルは肌を傷めやすいので肌に馴染ませる時には時間をかけないようにしてください。
ローションタイプ
コットンに含ませ肌と馴染ませて落とします。
軽いメイクならすぐに手軽に落とせます。
使い心地もしっとりして素早く落とせますが、拭き残しのないように気をつけることと、ゴシゴシ擦らないように注意してください。
ジェルタイプ
肌への摩擦が少なく馴染ませやすいですがクレンジング力は弱いです。
敏感肌の方にも使えて使い心地がとてもいいです。
シートタイプ
現役モデルさんがCMしているのもあってとても効果的に思えますが、忙しい時やすぐに寝たい時用にして日常使いは避けるか、目元のポイントメイクのみの使用にしましょう。
どうしても擦ってしまいがちなのでやさしく落とすことを心がけたほうがいいです。
某読者モデル達の間では一通りのクレンジング剤を揃えるようにしてその日のメイクにあった落とし方をチョイスしているみたいですね。
それをマネることはなかなか難しいので、まずは自分に合ったものを選びましょう。
どのクレンジング剤がいいとは一概には言えませんがナチュラルメイクの方は肌に負担が少ないものを、アイラインやマスカラなどしっかりメイクをする方はクレンジング力が強いものを選んで使ってみましょう。
Young woman washing face
メイクを残さず肌も傷めないことを心がける
洗浄力が強いクレンジング剤をポイントメイク用、肌に優しいクレンジング剤をファンデーション用、など分けて併用して使うと落とし残しなく肌にも負担をかけずに使えてオススメです。
メイクが残ったままだとしみやシワの原因となる活性酸素がでてしまいます。
そのまま寝てしまうと皮脂線を詰まらせてしまい毛穴が広がってしまうんです。
一度広がった毛穴はなかなかなおらず、肌年齢を一気に老化させてしまいます。
恐ろしいですね。
モデルオーディションでは、年齢が制限されているものもあります。
実年齢では大丈夫なのに、肌年齢のせいで実際より老けて見えるせいで残念な結果になることも…。
また、洋服をキレイに見せるためにもモデルは肌の美しさが必要です。
夢を叶えるために、毎日のケアは欠かさないでください。
洗いすぎて乾燥を招かないように、メイクを残したまま寝てしまわないように、自分にあったクレンジング剤を探してみてくださいね!