パキシルジェネリックとは?詳細を解説!
パキシルジェネリックは、選択的セロトニン再取り込み阻害薬(略称SSRI)と呼ばれる、承認薬パキシルのジェネリック医薬品です。パキシルと同じパロキセチンを有効成分として含みます。
第三世代の精神障害治療薬です
抗うつ作用、抗不安作用を持ち、うつ病のほかにパニック障害を始めとする精神障害の治療薬です。セロトニン濃度を上げる作用を持つタイプで、第三世代と呼ばれます。SSRI系の中では作用が強く、それに伴い副作用も強めとされます。
インドのジェネリック大手ザイダスカディラのアメリカ法人、ザイダス ファーマシューティカルが製造しています。剤形は白い錠剤で、20mgと40mgの2種類があります。国内での購入はサイトから個人輸入代行会社経由になります。
パキシルジェネリックの副作用を考察する!
主な副作用
抗コリン作用
アセチルコリンの働きを抑えることから起こる症状です。口の渇き、便秘が多く見られます。他に尿閉、顔面紅潮、めまい、悪心、眠気なども起こります。パキシルジェネリックでは比較的起こる頻度の高い副作用です。
胃腸症状
この薬のセロトニンに対する作用によるものです。SSRI系の薬には吐き気や胃部不快感といった胃腸障害の副作用がつきものとまで言われます。かなり高い頻度で起こりますが、1~2週間のうちにおさまるので胃腸薬で対処します。
不眠、眠気
矛盾する症状ですが、まとめると、眠たいのに、寝ると眠りは浅いという状態になります。セロトニンの抑制で深い眠りが妨げられ、抗ヒスタミン作用で眠気が出るということです。量を減らす、薬を変えるなどの対処になります。
性機能障害
勃起や射精の障害が起こります。これも比較的起こりやすい副作用です。セロトニンのかかわりが考えられますが、解明はされていません。話しにくい障害なので、実態はかなり多いのかもしれません。減薬や変薬で対処します。
めまい、ふらつき
成分のパロキセチンが脳の中枢に働き、血圧を下げてしまうことから起こる症状です。在来の抗うつ薬に比べると頻度はかなり少ないのですが、SSRI系統の抗うつ薬の中では多いほうになります。対応は薬を減らすか昇圧剤を使います。
神経過敏
飲み始めの頃にまれに起こる症状です。薬の作用とは逆に、神経が過敏になり不安感が出て、イライラ、そわそわなど落ち着きのない状態になり、衝動的に行動するなど不安定な状態がみられます。あまり心配はいりません。
セロトニン症候群
不安、混乱、発汗、ふるえ、けいれん、発熱など、SSRI系の薬に見られる特異的な症状です。可能性はごく少ないもので、SSR系を使うのなら、念のため知っておきましょう といった感じです。症状が出たら医師に相談してください。
重い副作用
起こる頻度は大変少ないのですが、可能性がある比較的重い症状としては次のようなものがあります。
- 悪性症候群…動かず黙る、体のこわばり、飲み込みにくい、急な発熱、発汗、頻脈、ふるえ、精神変調、意識障害・幻覚、せん妄、錯乱、けいれん
- 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群…だるい、のどが渇く、頭痛、吐き気、けいれん、意識もうろう、気を失う
- 肝臓の重い症状…だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色
- 横紋筋融解症…手足のしびれ・けいれん、力が入らない、筋肉痛、歩行困難、赤褐色の尿
- 重い血液成分の異常…発熱、喉の痛み、口内炎、だるい、皮下出血
その他の副作用
- 発汗、尿が出にくい、動悸、目がまぶしい、出血傾向
- 発疹、発赤、かゆみ
離脱症状
パキシルジェネリックは離脱症状が起きやすいとされます。離脱症状とは薬を減らした反動で生じる症状で、めまいや耳鳴り、ふらつき、不安感など様々な症状が出ます。止めたり減らす場合は医師の指示をうけてください。
併用注意
他の抗うつ薬、向精神薬、降圧剤、不整脈治療薬、血液の凝固を止める薬は、パキシルジェネリックと一緒に使うと作用が重複したり弱めたるするおそれがあります。使う時には医師に相談してください。
使ってはいけない人
- この薬の成分パロキセチンに対し、過敏症になったことがある人
- MAO阻害剤(パーキンソン病治療薬)を使っているか、使ってから2週間以内の人
- ピモジド(統合失調症治療薬)を遣っている人
使用は避けたほうがいい人
妊娠中、妊娠の可能性がある人、授乳中の人
胎児に障害が起こる可能性があります。また母乳に薬の成分が移り、乳児に影響が出る可能性があります。基本的に使用は避けるべきですが、どうしても必要な場合に限って医師の指示のもとに使うようにします。
未成年
パキシルジェネリックの効果を考察する!
パキシルジェネリック作用
セロトニンは、脳内の気分にかかわる神経刺激を伝える物質です。パキシルジェネリックの成分パロキセチンは、このセロトニンを増やして神経の刺激伝達を促進します。この働きによって気分がやわらぎ、うつ症状が改善します。
パキシルジェネリック効果
以下のような心の症状を改善して、前向きで積極的な気持ちにします。不安や緊張で固まった心をほぐして、楽な気持ちにします。
- 落ち込んだり
- 悲観的になったり
- やる気がでない
- 集中できない
- 眠れないなど
うつ症状の改善を始め、パニック障害、強迫性障害、社会不安障害(社交不安障害)、外傷後ストレス障害(PTSD)など、いろいろな心の不具合の解消に使われています。
作用の強い薬
パキシルジェネリックは、抗うつ、抗不安作用が強い薬とされ、しっかりした効果が期待されます。数値で示すことは難しいのですが、「効果も強いけれど、副作用も強い」というふうに表現されます。
適応症状
パキシルジェネリックの説明には、以下の症状に適応するとされています。
- うつ病・うつ状態
- パニック障害
- 強迫性障害
- 社会不安障害
- 外傷後ストレス障害
つまり、「うつ」と「不安」に効果を示します。
うつ
うつ病以外にも、別の原因によってうつ症状が出る適応障害などにも効果があります。ただ、躁うつ病(双極性障害)でうつ状態の時に使うと、躁状態にいってしまうおそれがあるので、慎重に扱うことになります。
不安
抗不安作用は、SSRI系統の薬の中では最も強いとも言われています。パニック障害や社交不安、強迫性障害の治療にも使われ、不安と恐怖が混じっている外傷後ストレス障害(PTSD)に使われることもあります。
パキシルジェネリックの【体験者】の口コミ・評判は?
パキシルジェネリックを実際に体験した人のレビューを紹介していきます。体験していない口コミではありません。2chでは体験していない人も投稿できますが、ここで紹介する口コミは某サイトで購入した人しか投稿できない内容です。
2chやYahoo!知恵袋より信頼の高い口コミとなります。一部だけ紹介しますので、続きが見たい人は口コミ最後のボタンから続きをご覧ください。
薬を飲んでまだ3日目くらいでしたが、普段どおりに通勤している道すじが、初めて見るような景色に見えました。とても明るくキラキラした違う世界で、健康な人は、いつもこんな風景をみているのかと深く感じ入りました。
予想通り、やっぱり副作用がありました。吐き気と眠気があって、ずーっとぼんやりした感じが続いています。それで★1つマイナスです。そのおかげかもしれませんが、イライラや不安感がかなり少なくなっているのを感じます。
ずいぶん早く効きました。副作用はしばらくしたら軽くなるようです。
前はずっとエチゼストを飲んでいました。この薬は依存性が強いと聞いていたので、このへんが潮時と思いパキシルジェネリックに変えてみました。変えた時点では前のエチゼストが効いていて、うつの症状はだいぶよくなっていました。
今はせっぱつまった状況ではないのですが、もし症状に変化があった時にはこれを使います。症状がよくなったといっても、薬なしはやっぱり不安なので、少しでも依存性の少ないパキシルジェネリックに頼っていきます。
薬を使うことが減っているようですね。依存性は常々気にしていれば大丈夫でしょう。
飲み始めて2ヵ月になります。副作用が飲み始めの頃に出てきました。2~3週間くらいまでは眠気が続きました。あわせて軽い吐き気もありましたが、次第に楽になって、今では感じなくなっています。
眠気への対策で、20mgを半分にして飲んでいます。劇的に効いた感じはありませんが、ふと気がつくと穏やかな気持ちで過ごしていることが多くなっていました。それで効果を実感できました。いい状態になってきたので、このまま続けます。
副作用はやっぱりありました。この薬にはつきものの初期症状といわれますが、その通りに消えていってよかったですね。
飲み始めて今日で3日になります。今のところは効果らしいものは何も感じていません。でも、常に眠たい感じがあり、あくびをしたら、10秒ぐらい胸に違和感のようなものを感じます。肺や気管のあたりにしびれたような感覚があります。
効果が出ないで副作用のようなものが出たので、もしかして自分には合わない薬なのかなという気もしてきました。でもまあ、まだ3日過ぎたところなので、もう少し様子を見ることにします。
まだ3日なので、結論を出すのはまだ早すぎます。おっしゃるように気長に様子をみましょう。違和感が気になるようなら受診を考えてください。
継続して飲んでいます。パキシルは処方薬なので、付帯費用がついてけっこう高いものになります。それでジェネリックに乗り換えたのですが、何といっても安いので、とても助かっています。
以前はジェイゾロフトを飲んでいましたが、思うように効果が出ないのでパキシルに変えました。飲み始めて2週間ほどで気分が落ち着き、普通の生活ができています。ジェネリックに変えても同じ状態です。副作用もなく、重宝しています。
同じものが安く買えればうれしいことです。乗り換えは2回とも正解でしたね。
心療内科へ通院してパキシルを処方してもらっていました。行くたびにまったく役立たずなアドバイスをされます。これがストレスになっていました。ジェネリックに変えてからは自分の都合で注文できて、通院から解放されました。
飲んでみるまでは、処方薬と違うものだったらどうしようかと不安でしたが、これといって問題は起こらず普通に過ごしています。処方薬のときとまったく同じ状態です。ストレスからも金銭負担からも解放され、本当に助かりました。
快適な日々になってよかったですね。通院がストレスだったようですが、変化があれば医師への相談が必要です。どこかへ目星をつけておきましょう。
飲み始めから2週間過ぎるあたりまで副作用がありました。次第に症状が軽くなって行きましたが、それと入れ替わるように、何だか効いてきたような気がし始めました。
いまは飲み始めから1ヵ月たっています。副作用も完全になくなり、効果が見えるようになっています。軽く家事をやってみようという気になりました。今の状態を続けたいので、このまましばらく飲み続けてみようと思います。
ちょうど効果が出てくる時期ですね。見通しが明るくなってきました。
パキシルジェネリック通販の危険性について
通販ではなく、個人輸入
パキシルジェネリックは海外の医薬品になります。「通販で購入」ではなく「個人輸入で入手」というのが正しい表現になります。「海外の医薬品を個人輸入するのは違法じゃないの?」という話になりますが、厚生労働省のホームページにこう書かれています。
一般の個人が輸入(いわゆる個人輸入)することができるのは、自分自身で使用する場合に限られており、個人輸入した製品を、他の人に売ったり、譲ったりすることは認められません。
つまり、個人輸入したものを他人に譲ったら違法です。自分で使うのなら合法です。例えば、女性専用の商品を男性が個人輸入することはできません。あくまで、自分だけが使用する目的であれば、海外の医薬品を個人輸入することは認められています。
個人輸入する上での注意点
ただ、個人輸入する上で注意することがあります。それは品質が保証されていないこと。日本国内で安全性が認められていない商品がほとんどです。とはいえ、製造国では認められています。認可基準の違いをどう受け止めるかは自己責任になります。
また、万が一に健康被害があったとしても自己責任になります。そうしたリスクを理解して個人輸入するのであれば、「自己責任でどうぞ!」というのが現状の法律となります。
パキシルジェネリックを個人輸入する方法
自分で海外の会社から個人輸入するのは、考えただけでも大変……。では、どのようにパキシルジェネリックを個人輸入しているかというと、ほとんどの人は代行会社を利用して入手しています。簡単に言うと、個人輸入をお手伝いする会社です。通販会社ではありません。
日本国内に在庫を置いて発送していたら、その会社は違法会社です(他の人に売っているため)。個人輸入の代行サイトと通販サイトの違いは理解できたでしょうか。あくまで、代行業務だけなので、利用する私たちの「自己責任」は変わりません。
では、どこの代行サイトが一番利用されているかというと、「オオサカ堂」というサイトです。創業19年の老舗サイトです。送料や代行手数料は、表示価格に含まれているので、それ以上のお金はかかりません。ただし、決済方法が「代金引換」「銀行振込」の場合は、代引き手数料、振込手数料は自己負担になります。
オオサカ堂の利用者が断トツですが、次に利用者が多いと言えば「アイドラッグストアー」でしょう。こちらも低価格で代行してくれます。代行サイトはたくさんありますが、安全性と信頼性が高いのは、この2サイトでしょう。(私は他のサイトで購入したことはありません)
パキシルジェネリックの取り扱い価格を比較してみます。
| オオサカ堂 | アイドラッグ | |
|---|---|---|
| 1本 | 2,127円 | 1,740円 |
| 2本 | 3,807円 | 2,800円 |
海外の商品なので、価格は為替の影響で変動します。ですので、円高の場合は結構お得になります。最新の価格や利用者の感想などは、下記ボタンからチェックしてみてください。