食べないと痩せる?当たり前の事実にひそむ4つのわな
食べないと痩せる
当たり前ですよね。
ダイエット中に食事制限をするのも食べなくてカロリー摂取を抑えれば体重が多く減らせるからです。
ダイエットしたい人にとって体重がみるみる減っていくのは嬉しいですよね。
どんどん減っていく体重を見て「もっと頑張ろう!」って更に食事制限してしまう人もいます。
でも食べないってめちゃくちゃ危険なんですよ。
もしあなたが綺麗に痩せたい、リバウンドは嫌だって言う場合は少しダイエットの仕方を見直してみましょう。
もちろんすでに健康的なダイエットをしている人もたくさんいますが。
今回は食事制限のデメリットについて書いていきたいと思います。
食事制限にひそむわな
食べないと痩せる!は当たり前
食べないっていうのがどれくらいまで食べないかによるんですが今回の場合は頻繁に断食をしたり、毎日500kcal以下という感じのかなり極端な食事制限のこととしましょう。
500kcalを毎日続けていて基礎代謝が1200kcalの場合、何もしないでも10日で少なくとも1kgは計算上では減ります。
当然ですよね。
必要なエネルギーや栄養素までとってないので痩せるのは当たり前です。
ただ不健康っていうのは言わなくてもわかると思います。
ちなみにどんだけ急ぎでもこんな極端なダイエット方法はオススメできません。
月に1回程度体内をリセットするって意味でプチ断食をするとかは全然ありだと思います。
筋肉がどんどん落ちていく
摂取カロリーがどれだけ少なくなっても脳の活動は止められないので、どこからかエネルギーを確保していかないといけませんよね。
普段なら食事でしっかりと栄養素をとることでエネルギーも確保してるんですが、食べないとカロリー不足なのでエネルギーも補給できないです。
じゃあどこからエネルギーをとるのか?
筋肉なんですよ!
筋肉は多少減ったところで体力が落ちて重いものを持ちにくいとか色々苦しくなりますが、命に危険があるわけではないですよね。
なので脂肪も使いますが筋肉を分解して脳にエネルギーを送ります。
これを糖新生といいますが、筋肉が分解されるのはダイエット面では良くないことが多いんです。
筋肉は体の熱の生産量がかなり多いです。
体で一番多く熱を作っているところと言われているんですね。
なので分解されて筋肉量が減ると基礎代謝が下がってしまいます。
また血液の循環が悪くなって冷え性の原因になってしまったりもするんです。汗
最悪の場合拒食症に
あまりに極端な食事制限をしていると「食べないと痩せる」って脳が思ってしまって食べるのを拒否し始めます。
そうすると拒食症です。
健康的なダイエット方法だと食事制限をして自分の理想の体重になれば後は運動をしたり、食べ過ぎたらその後の食事量を調整したりできますが、拒食症になると食べたくても食べられなくなるんですね。
拒食症になったことがないので気持ちはわかりませんが、ダイエット中の食事制限なんかよりはるかに「食べられない」ことの方が辛いっていうことわかります。
拒食症にならないためにも極端すぎる食事制限はやめましょう。
結局太る
極端な食事制限は結局太る可能性が高いです。
リバウンドですね。
筋肉が落ちると基礎代謝が下がるのと、少ない摂取カロリーでもなんとか体を動かせるようにしようとするので使われる消費カロリーがめちゃくちゃ減るんです。
そうするともうダイエットは嫌だとか一応自分の目標体重になったときに食事制限をやめて元の食事量に戻すとどんどん太っていくんですね。
以前太った原因と同じ量を食べると前よりも早く太るんですよ。
しかも消費カロリーが抑えられてるので多少制限した状態でも太りやすくなります。
これじゃダイエットに成功したとは言えなくなってしまうのでできるだけ健康的な範囲で食事制限をするようにしましょう。
適度な食事制限と有酸素運動を!
食事制限しすぎると確実に体調を崩します。
なのである程度摂取カロリーを減らしてもっと痩せたいんだったら運動しましょう。
ダイエットには有酸素運動がオススメですね。
摂取カロリーを減らして消費カロリーを増やせばそんなに焦って食事制限しなくても大丈夫です♪
まとめ
いかがでしたでしょうか?
食べないと痩せるってのは当たり前です。
ですが食べなさすぎると病気になったり、逆に太りやすい体質になってしまったりするのであまり極端に食事制限をしないように気を付けましょう。
と言っても気にする人は気になるので自分の体重の変化は1か月単位ぐらいで見ていくようにするといいです。
1日、1週間だと体の水分量とかで結構違ってきますからね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。