もっとキレイにファンデーションを塗りたいけどどうすればいいの…?塗り方を知りたい!とお悩みではありませんか?
ファンデーションは、種類や塗り方で仕上がりの印象が変わると言われています。
そのため、仕上げたいイメージに合わせたファンデーションを選び、塗り方を工夫することが大切です。
今回は、パウダーファンデーション・リキッド(クリーム)ファンデーションの塗り方からハイライト・シェーディングの入れ方まで、ベースメイクの作り方をご説明します。しっかり覚えて、自分のイメージ通りの理想肌を演出しましょう!
◆肌らぶ セレクション◆
隠したい肌悩みが増えてきた方におすすめしたい『B.Aザ クリーミーファンデーション』。
やわらかくのびが良いので、クリームファンデーション初心者の方でも塗りやすいのが特徴です。
保湿成分「モイストアップポリマー」を配合。
まるでスキンケアクリームのような感触で、みずみずしくうるおった輝きのある肌を演出します。
日本人の肌になじみ、明るく見せる6色展開。
1. ファンデーションの塗り方のコツ | 化粧下地7割
ファンデーションをきれいに仕上げるために、まずは化粧下地で肌の色ムラや凹凸を整えましょう。
化粧下地を美しく塗ることで、その後に使用するファンデーションも美しく仕上げることができるとされています。ここでは、基本的な化粧下地の役割や塗り方をおさらいしてみましょう!
1.化粧下地の役割
・肌を滑らかに整える
・化粧崩れを防ぐ
・ファンデーションの負担から肌を守る
2.ベースメイクの順番
日焼け止めを塗る場合、化粧下地は一般的に、日焼け止めの後に塗ります。5~9月は特に紫外線が強いとされているので、紫外線を防ぐ化粧下地でも、日焼け止めと併用することをおすすめします。
3.化粧下地の塗り方 手順
①手の甲にのせる
パール1個分くらいの量を手の甲にだします。
②人差し指と中指、薬指を使ってなじませる
③両頬・おでこ・鼻・あごの5か所にのせる
④3本の指で、顔の外側に向かってのばしていく
人差し指・中指・薬指で、厚くならないように薄くまんべんなくのばします。ここで厚くなりすぎると化粧崩れの原因になることもあるので、少しずつのばしましょう。
⑤メイクのよれやすい目元や小鼻は、薄めに塗る
皮膚が薄い目元や、皮脂が出やすく化粧崩れしやすい小鼻は、さらに薄く塗るように心がけましょう。毛穴開きなどが気になる小鼻は、指に残った化粧下地をポンポンとなじませます。
⑥スポンジを使って顔全体にしっかりとなじませる
スポンジを使って、顔全体、または特に気になる部分をカバーするように、丁寧に叩き込みます。スポンジを使用することで、顔の凹凸をなめらかにしたり、余分な化粧下地を吸着しやすくなります。
4.肌らぶ編集部おすすめ化粧下地
化粧下地は、肌状態や肌悩みに応じた物を使用することで、メイクの持ちをよくしたり、肌悩みをカバーしやすくなると言われています。
ここでは、肌らぶ編集部がおすすめしたい化粧下地をご紹介します。
インターネットで購入可能なものを選んでみました。ぜひ参考にしてみてください!
■顔全体用の化粧下地
今回は、保湿成分配合の化粧下地を選びました。
ポーラのエイジングケア*ブランド「B.A」の、肌をなめらかに整え、ツヤのある質感に仕上げる下地美容液です。*年齢に応じた肌の保湿のお手入れのこと
カプセル状保湿成分「エッセンスインナノルートカプセル」や、B.Aスキンケアシリーズと共通の保湿成分である「レンゲソウエキス」「オウレン根エキス」なども配合。
メイクのりをよくし、透明感が溢れ出るような輝く肌に仕上げます。
肌の凹凸にも密着し、肌をなめらかに整える化粧下地です。
厚塗り感がなく、うすいベールをまとったかのようなシルク肌を演出します。
保湿成分として「ヒアルロン酸」「プラセンタエキス」等を配合。
初回限定で30日間の全額返金保障があるので、まずは試してみたい方にもおすすめです。
※2017年3月時点の情報です
■部分用の化粧下地
Tゾーンのテカリや毛穴など、部分的に気になる肌悩みがある場合は、部分用の化粧下地をプラスして見ることもおすすめです。
小鼻や頬など、毛穴の気になる部分もカバーする部分用化粧下地です。
絶妙なベージュカラーが、黒ずみなどをナチュラルにカバー。
肌にのせると、クリームがさらさら感触のパウダーに変化し、まるでベルベットのようななめらか肌を演出。ファンデーションののりや持ちを良くします。
化粧下地の上から気になる部分に重ねて使うことをおすすめします。
2.ファンデーションの塗り方の手順
ここでは、ファンデーションの塗り方をご紹介します。
パウダータイプとリキッドタイプの2種類の塗り方をご紹介しますので、お持ちのファンデーションに合った塗り方をご参照ください。
2-1.パウダーファンデーションの塗り方
まずは、パウダーファンデーションの基本的な塗り方をご紹介します。
パウダーファンデーションだけではなく、ルースファンデーションやミネラルファンデーションなど、粉状のファンデーションの塗り方もこちらで確認しましょう。
1.使用する道具
■しっかりカバーしたい人
⇒パフ
ファンデーションに付属されているパフが好みでない方は、別売りのものを買ってみても良いですね。
※パフにはパウダー用、リキッド用(または共用)があります。購入前に確認しましょう。
■ナチュラルに透明感を出したい人・不器用な人
⇒ブラシ
2.パウダーファンデーションの塗り方 手順
①コンシーラーを使う場合は先に塗る
クマ、乾燥によるくすみ、ニキビ跡などが気になる方は、先にコンシーラーを使ってカバーしておきましょう。
コンシーラーの選び方はこちらの記事、使い方はこちらの記事をご確認ください。
②パフまたはブラシにファンデーションをとる
頬・おでこ・鼻・顎の4回に分けて付け足すので、一度につけすぎないようにしましょう。
■パフの場合
目安量は、パフ全体の1/3です。
■ブラシの場合
ファンデーションをブラシにとったら、手の甲でくるくる回しましょう。ブラシにまんべんなくなじませ、つけ過ぎたパウダーを落とします。
③頬⇒おでこ⇒鼻筋⇒あご(口回り)の順番で、顔の中心から外側に向かってなじませる
それぞれのパーツごとにファンデーションを付け足します。最初につけた部分にしっかりファンデーションがつくので、顔の中心から塗ることで、顔に立体感を出すことができます。
小鼻など細かい所は、パフを使用する場合は押さえるように、ブラシの場合はくるくると円を描くようにしましょう。
④目の周りはパフ(ブラシ)に残ったファンデーションをつける
目元はよく動くため、メイクが崩れやすいとされています。ファンデーションは付け足さず、パフ(または指)に残ったファンデーションを軽くおさえるようになじませましょう。
⑤最後にフェイスラインをぼかす
ファンデーションのついていない面のパフ(または残った粉を落としたブラシ)で、フェイスラインから首筋に向かってぼかします。こうすることで、ファンデーションの白浮きを防ぎやすくなります。
これで完成です!
2-2.リキッドファンデーションの塗り方
次に、基本的なリキッドファンデーションの塗り方をご紹介します。
リキッドファンデーションだけでなく、クリームファンデーションもこちらの塗り方を参考にしてください。
1.使用する道具
使用する道具は、好みで使い分けましょう。いずれにせよスポンジは必須です。
■しっかりカバーしたい人
⇒手+スポンジ
■ムラができやすい人
⇒パフ+スポンジ
※パフにはパウダー用、リキッド用(または共用)があります。購入前に確認しましょう。
■ナチュラルに仕上げたい人
⇒ブラシ+スポンジ
2.リキッドファンデーションの塗り方 手順
①手の甲にリキッドファンデーションをのせる
② 手の甲でファンデーションをなじませる
手の甲で温めなじませることで、リキッドファンデーションがやわらかくなり、塗る際にムラづきしにくくなります。
●手の場合
人差し指・中指・薬指を使って広げます。
●パフの場合
先に指先で広げた後でパフになじませると、つけすぎを防ぐことができます。
●ブラシの場合
手の甲でブラシを回してなじませます。
③ 頬⇒おでこ⇒鼻筋⇒あご(口回り)の順番で、顔の中心から外側に向かってなじませる
両頬・おでこ・鼻筋・あごの5点に点置きするか、それぞれのパーツごとにファンデーションを付け足しながら、ファンデーションをなじませます。一度にたくさんつけすぎないように気を付けましょう。
●手の場合
頬などの面積が広い部分は、人差し指・中指・薬指を使用して塗り広げるようにします。小鼻の脇や口元など、細かい部分は1本の指だけで、丁寧に押さえるように塗りましょう。
●パフの場合
パフの広い面を使って一気に広げます。少しずつ広げると厚塗りになったり、ムラづきしやすくなる場合があります。
●ブラシの場合
広い面を使って一気に広げて、ブラシの跡が残らないようになじませます。跡が残ってしまった場合は、スポンジでなじませましょう。
④目の周りはスポンジを使ってなじませる
メイクが崩れやすい目元は、厚塗りを防ぐために、ファンデーションを少量だけなじませたスポンジで軽くおさえるようにつけていきます。
⑤フェイスラインをぼかす
スポンジでフェイスラインから首にかけてをぼかします。
⑥必要に応じて肌悩みをコンシーラーでカバーする
クマ、乾燥によるくすみ、ニキビ跡などの肌悩みが気になる方は、リキッドファンデーションを塗ったあとで、コンシーラーを使用してカバーしましょう。
⑦フェイスパウダー(フィニッシングパウダー)を手の甲でなじませる
より自然に仕上げるためには、リキッドファンデーションを塗った後、フェイスパウダーで仕上げるのがおすすめです。つけすぎを防ぐために、まずは手の甲でなじませます。
⑧フェイスパウダーを中心から外側に向かってつける
ファンデーションと同じように、顔の中心から始めて、外側に向かって塗り広げます。
小鼻や目元のように細かい部分は、パフの角を使用して、塗り残しのないように意識しましょう。
⑨最後にフェイスラインをぼかす
ファンデーション同様、パウダーも顔と首の境界線をぼかすようになじませます。
~肌らぶ編集部おすすめのリキッドファンデーション~
光のヴェールで透明感に満ちたツヤ肌を演出する美容液ファンデーションです。
エイジングケア*を意識したい方、シミやしわ、毛穴などをカバーしたい方におすすめです。
全5色。SPF35/PA+++。
合成香料・石油系鉱物油・タール系色素無添加。
*年齢に応じた肌の保湿のお手入れのこと
3.プロ仕上げ | ハイライト&シェーディング(ローライト)で理想の顔型に
より立体感のある顔に仕上げたいのであれば、ハイライトとシェーディング(ローライト)を入れましょう。
3-1.ハイライト
ハイライトは顔の出ている部分(おでこ・鼻・目の周り)に入れることで、立体感を演出します。
1.ハイライトを入れる場所
① Tゾーン(おでこから鼻にかけて)…おでこの1番出っ張った部分+鼻の1番高い部分
② 目の下…1/4円を描くように
③ あご…真ん中に(面長の人は無し)
※①と②は顔の形に関係なく全員同じですが、面長の人は③は入れないようにしましょう。
2.ポイント
ハイライトを入れるときには、大きめのブラシを使い、濃さを確認しながら、2往復程度入れましょう。
3.ハイライトの選び方
はっきりと立体感を出したいときには、パールが入ったものがおすすめです。
また、色白の方はピンク系、標準~色黒の方はベージュ系を選ぶと肌なじみが良く、自然な立体感を演出しやすくなります。
4.おすすめハイライト
チークカラーとハイライト、どちらも備えた便利なパレットです。
重ねても濁らない、透け感のある発色が特徴で、自然で美しいグラデーションを生み出し、血色感と立体感を演出します。
仕上がりのイメージによって、ふんわりナチュラルな「コーラル」・若々しくキュートな「ピンク」・上品でエレガントな「ローズ」の3色から選ぶことができます。
3-2.シェーディングの入れ方
シェーディングを入れることで影を作り、顔自体を小さく見せます。ハイライトとの相乗効果で、より小顔に見せることが期待できます。
1.入れる場所
顔の形によって入れ方が異なります。顔の余分な部分に影を入れていきます。
■全体的に小顔に見せたい
全体的に小顔に見せたいという方は、顔の周りに全体的に入れましょう。その中でも、特に気になる場所があれば濃いめに入れます。
■面長の人
額(髪の生え際)と顎に影を入れることで長さをカバーしましょう。
サイドに入れると、縦の長さが強調されるため避けると良いでしょう。
■えらが張っている人
エラが目立つ部分を隠すように、サイドに入れましょう。
2.シェーディングのポイント
シェーディングを入れるときは、ハイライトと同様に大きめのブラシを使いましょう。
暗い場所で入れると濃くなりすぎてしまう場合があるので、明るい場所で濃さを確認しながら少しずつ重ねていくのがおすすめです。
3.シェーディングの選び方
シェーディングは、「シェーディングカラー」「ローライトカラー」「フェイスカラー」など様々な呼び方をされることがあります。
慣れないうちは、マットな質感のものを選ぶと良いでしょう。また、濃いめのベージュのものは肌になじみやすく、濃さを調整しやすいためおすすめです。
使っていないアイブロウやアイシャドウでも代用可能ですが、発色がいいものが多いのでつけすぎに注意しましょう。
4.まとめ
ファンデーションを美しく仕上げるためには、以下のポイントに気をつけることが大切です。
- 下地は丁寧に塗る
- 自分の肌に合ったファンデーションを選ぶ
- 使いやすい道具を使う
- 厚塗りにならないようにする
- ハイライトとシェーディングで理想の顔型に近づける
今日から自分に合ったファンデーションの塗り方を身につけて、自分のイメージ通りの理想肌を目指しましょう!
この記事は2017年4月26日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がありますのでご理解ください。