皆さん一度は悩んだ事のあるニキビ。
思春期には、あの子もこの子もおでこに作っていたニキビも大人になればすっかりキレイに。
それなのに、なんで私だけいつまでもなくならないんだろう?
それには、習慣の違いがあった?
やっぱり見直すと改めて大事なニキビを予防する生活習慣の基本をまとめてみました

ニキビの原因を知ろう

まず何事も原因を知らないと対策は打てませんよね。

ニキビはズバリ「毛穴のつまり」ことからおこります。

正常に肌の新陳代謝があれば、きれいな肌を保てます。
では、なぜ毛穴がつまるんでしょう?
その原因を取り除くのがニキビ予防の鍵になります。

  • 外的要因(髪の毛、手、整髪料、汚れ)による汚れ
  • ターンオーバー(新陳代謝)の乱れ
  • 皮脂の出過ぎ

これらを取り除く習慣を確実に実行し身につければいいんです
では、具体的にどうすればいいか見てみましょう

にきびを予防する5つの習慣

基本はやっぱりコレ!正しい洗顔をしよう

毛穴の汚れの原因となる外的な刺激には、汚れた空気、整髪料の付着、汚れた手で触る、帽子、落としきれなかった化粧などがあります。これらは簡単に洗顔で落とせますが、気をつけなければならないのは「落としすぎ」です。

表面の汚れは直ぐに落ちますが、間違った洗顔は肌に必要な成分まで洗い流してしまう事があるのです。

では、肌に必要な成分とは何でしょう?
肌はもともと外界からのバリア機能をもっています。

外気に直接触れる角質層内にある「天然保湿因子(NMF)」や角層表面の「皮脂膜」です。
間違った洗顔でこれらの大切な成分も洗い流し肌のターンオーバーを乱します。

必要なのは汚れを落とすことなので、過度な洗いすぎは禁物です。

では、正しい洗顔はどうすればいいのでしょうか?
大切なポイントは

  1. ゴシゴシこすらない
  2. 肌に摩擦は禁物です。ゴシゴシと強い力であらうとお肌をいためます。
    陶器のような超美肌の持ち主、綾瀬はるかさんもスキンケアで一番気をつけている事は「こすらないこと」だそうです。

    こすらないと汚れが落ちないのではと思いがちですが、実際には洗顔料をつかわなくても十分なくらいです。
    美容マニアの方は朝は、洗顔料を使わない水洗顔の人も多いようです。

    夜は外気に触れるのでしっかりと、メイクを落とした後、たっぷりふわふわの泡でやさしく洗いましょう。
    泡立てネットなどを使うのもいいですね。

  3. 洗う順番はTゾーンから
  4. 洗うのは、皮脂の多い順から最後に皮膚の薄い目元へ。くれぐれもこすりすぎには注意しましょう

    Tゾーン
     ↓
    頬まわり
     ↓
    口の周り
     ↓
    目の周り

  5. すすぎはぬるま湯で
  6. 適温は体温よりも低い37度以下。

    熱いお湯は素肌に必要な皮脂を取りすぎたり天然保湿因子NMFまで落としてしまいます。
    かといって冷水では、汚れが十分に落ちず、洗顔後の化粧水の浸透も悪くなります。

    ④清潔なタオルで水分をとる
    ここでも気をつけるのは「こすらない」こと。ぽんぽんと軽くたたくように水分を拭き取りましょう。
    また、タオルが清潔であることも大事なポイント。
    タオルがきたないと折角洗い流した意味がなくなってしまいます。

  7. すぐに保湿!
  8. 洗顔の後は、間髪入れずにすぐに保湿。化粧水をたっぷり手のひらにとってから顔を包むようにして浸透させましょう

2.ニキビには保湿は命!

皮脂の過剰な分泌は毛穴を詰まらせニキビの原因になるのでついつい洗顔しすぎて乾燥を招きがち。
ですが、本当に大切なのは『保湿』

乾燥は肌のバリア機能低下を招きます。
つまり保湿をしっかりすれば、肌の本来の力できれいな状態を保てるのです。

洗顔後にはしっかり保湿をする事を忘れずに!

3.ニキビを予防する睡眠の取り方

前述のようにニキビの原因のひとつに肌のターンオーバーの乱れが上げられます。
肌の生まれ変わりがスムーズならばキレイな肌を保てるのです。
では、ターンオーバーと睡眠にはどんな関係があるのでしょうか?

睡眠の間に肌再生を促す「成長ホルモン」が分泌されるからです。
成長ホルモンには、成長に関する作用と代謝をコントロールする作用があります。

成長ホルモンは睡眠中に2時間から3時間の間隔で下垂体前葉より分泌される。
したがって、子供の成長や創傷治癒、肌の新陳代謝は睡眠時に特に促進される。

成長ホルモンが分泌される時間は、22時〜2時の間の説が一般的でしたが、睡眠後3時間ほどで分泌される説もでているようです。
忙しい現代人には22時に寝るというのは、無理があるかもしれません。
それよりも質のよい睡眠を心がけ、より深く眠れるようにしましょう

・テレビやパソコンは寝る1時間前にはやめる
・入浴は1〜2時間前にすませ体温が下げ自然な眠気を誘う
・寝る3時間前までに食事はすませる
・朝は、太陽の光をあびる

せめて日付の変わる0時前にベッドに入るようにし、質のいい睡眠をこころがけましょう。
睡眠をしっかりとることで、ストレスの解消や肌の新賃代謝もよくなります。

4.ニキビを予防する食生活を身につけよう

俗に言う「ビタミンACE(エース)」をしっかりとりましょう。
ビタミンエースとは、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEの略です
これらは美肌のビタミンとして有名ですね。

ビタミンA
肌の新陳代謝を促す効果があります。
 多く含む食品は
 鶏レバー、あん肝、うなぎ、あなご 等

 上記のような動物性のビタミンA(レチノール)の他に、植物性のビタミンAは、β-カロテンといって体内でビタミンAに変化してくれます。代表的なものとして
 にんじん、春菊、ほうれんそうなど

 冬ならお鍋に良さそうですね。
 
ビタミンC
 知名度抜群のビタミンCは、抗酸化作用の他にコラーゲンの生成を助けます。
体内にためにくく、消費されやすいビタミンなのでこまめに摂取する事が不可欠です。とりすぎても尿として排泄されます。
現代社会ではストレスによってもビタミンCを大量に必要とするため摂取にはサプリメントがおすすめですが、食品としては以下のものがおすすめです。

 パプリカ、水菜、ブロッコリー、キウイ、いちご

ビタミンE
ホルモンバランスを整えたり、抗酸化作用や血液の流れをよくする事が知られています。
 多く含む食品は、
 アーモンドなどのナッツ類、アボカド、うなぎ、たらこ
 等比較的とりやすい食品が多いので、日常の中にとりいれたいですね。

ビタミンACEを多く含んだ食品をとる事を心がけるとともに、脂っこい食事を避ける事も重要です。

5.美肌エクササイズ

最後に、美肌革命で一世を風靡した美容アドバイザー佐伯チズさんの毛穴に詰まった皮脂を出やすくする美肌体操をご紹介します

  1. 顔を少し上向きにする
  2. 下唇を2秒くらいかけて突き出す
  3. 更に下唇を上胃の仕上げるように意識しながら5つ数える
  4.  ※このとき、顎の先端にウメボシ様が出来るように

  5. ゆっくりもとの表情にもどす

1〜4を3回繰り返します

まとめ

いかがでしたか?
ニキビの出来る原因は、「毛穴のつまり」ですが、それを招く要因は様々。
普段の生活から見直す事が大事です。

特にやってしまいがちな、洗顔のしすぎなどは知識不足から。
正しいケアの仕方や生活習慣を知ることで改善できることばかりです。

もう一度ニキビが出来る習慣を見直してつるつるぴかぴかの素肌を手に入れましょう

 

最新の情報をフォローする

https://motto-woman.com/wp/wp-content/uploads/woman-face-1024x683.jpghttps://motto-woman.com/wp/wp-content/uploads/woman-face-150x150.jpgichiko化粧水・乳液注目の記事ニキビ皆さん一度は悩んだ事のあるニキビ。思春期には、あの子もこの子もおでこに作っていたニキビも大人になればすっかりキレイに。それなのに、なんで私だけいつまでもなくならないんだろう?それには、習慣の違いがあった?やっぱり見直すと改めて大事なニキビを予防する生活習慣の基本をまとめてみましたニキビの原因を知ろうまず何事も原因を知らないと対策は打てませんよね。ニキビはズバリ「毛穴のつまり」ことからおこります。正常に肌の新陳代謝があれば、きれいな肌を保てます。では、なぜ毛穴がつまるんでしょう?その原因を取り除くのがニキビ予防の鍵になります。外的要因(髪の毛、手、整髪料、汚れ)による汚れターンオーバー(新陳代謝)の乱れ皮脂の出過ぎこれらを取り除く習慣を確実に実行し身につければいいんですでは、具体的にどうすればいいか見てみましょうにきびを予防する5つの習慣基本はやっぱりコレ!正しい洗顔をしよう毛穴の汚れの原因となる外的な刺激には、汚れた空気、整髪料の付着、汚れた手で触る、帽子、落としきれなかった化粧などがあります。これらは簡単に洗顔で落とせますが、気をつけなければならないのは「落としすぎ」です。表面の汚れは直ぐに落ちますが、間違った洗顔は肌に必要な成分まで洗い流してしまう事があるのです。では、肌に必要な成分とは何でしょう?肌はもともと外界からのバリア機能をもっています。外気に直接触れる角質層内にある「天然保湿因子(NMF)」や角層表面の「皮脂膜」です。間違った洗顔でこれらの大切な成分も洗い流し肌のターンオーバーを乱します。必要なのは汚れを落とすことなので、過度な洗いすぎは禁物です。では、正しい洗顔はどうすればいいのでしょうか?大切なポイントはゴシゴシこすらない肌に摩擦は禁物です。ゴシゴシと強い力であらうとお肌をいためます。陶器のような超美肌の持ち主、綾瀬はるかさんもスキンケアで一番気をつけている事は「こすらないこと」だそうです。こすらないと汚れが落ちないのではと思いがちですが、実際には洗顔料をつかわなくても十分なくらいです。美容マニアの方は朝は、洗顔料を使わない水洗顔の人も多いようです。夜は外気に触れるのでしっかりと、メイクを落とした後、たっぷりふわふわの泡でやさしく洗いましょう。泡立てネットなどを使うのもいいですね。洗う順番はTゾーンから洗うのは、皮脂の多い順から最後に皮膚の薄い目元へ。くれぐれもこすりすぎには注意しましょうTゾーン ↓頬まわり ↓口の周り ↓目の周りすすぎはぬるま湯で適温は体温よりも低い37度以下。熱いお湯は素肌に必要な皮脂を取りすぎたり天然保湿因子NMFまで落としてしまいます。かといって冷水では、汚れが十分に落ちず、洗顔後の化粧水の浸透も悪くなります。④清潔なタオルで水分をとるここでも気をつけるのは「こすらない」こと。ぽんぽんと軽くたたくように水分を拭き取りましょう。また、タオルが清潔であることも大事なポイント。タオルがきたないと折角洗い流した意味がなくなってしまいます。すぐに保湿!洗顔の後は、間髪入れずにすぐに保湿。化粧水をたっぷり手のひらにとってから顔を包むようにして浸透させましょう2.ニキビには保湿は命!皮脂の過剰な分泌は毛穴を詰まらせニキビの原因になるのでついつい洗顔しすぎて乾燥を招きがち。ですが、本当に大切なのは『保湿』乾燥は肌のバリア機能低下を招きます。つまり保湿をしっかりすれば、肌の本来の力できれいな状態を保てるのです。洗顔後にはしっかり保湿をする事を忘れずに!3.ニキビを予防する睡眠の取り方前述のようにニキビの原因のひとつに肌のターンオーバーの乱れが上げられます。肌の生まれ変わりがスムーズならばキレイな肌を保てるのです。では、ターンオーバーと睡眠にはどんな関係があるのでしょうか?睡眠の間に肌再生を促す「成長ホルモン」が分泌されるからです。成長ホルモンには、成長に関する作用と代謝をコントロールする作用があります。成長ホルモンは睡眠中に2時間から3時間の間隔で下垂体前葉より分泌される。したがって、子供の成長や創傷治癒、肌の新陳代謝は睡眠時に特に促進される。引用:wikipedia 成長ホルモンより成長ホルモンが分泌される時間は、22時〜2時の間の説が一般的でしたが、睡眠後3時間ほどで分泌される説もでているようです。忙しい現代人には22時に寝るというのは、無理があるかもしれません。それよりも質のよい睡眠を心がけ、より深く眠れるようにしましょう・テレビやパソコンは寝る1時間前にはやめる・入浴は1〜2時間前にすませ体温が下げ自然な眠気を誘う・寝る3時間前までに食事はすませる・朝は、太陽の光をあびるせめて日付の変わる0時前にベッドに入るようにし、質のいい睡眠をこころがけましょう。睡眠をしっかりとることで、ストレスの解消や肌の新賃代謝もよくなります。4.ニキビを予防する食生活を身につけよう俗に言う「ビタミンACE(エース)」をしっかりとりましょう。ビタミンエースとは、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEの略ですこれらは美肌のビタミンとして有名ですね。ビタミンA 肌の新陳代謝を促す効果があります。 多く含む食品は 鶏レバー、あん肝、うなぎ、あなご 等 上記のような動物性のビタミンA(レチノール)の他に、植物性のビタミンAは、β-カロテンといって体内でビタミンAに変化してくれます。代表的なものとして にんじん、春菊、ほうれんそうなど 冬ならお鍋に良さそうですね。 ビタミンC 知名度抜群のビタミンCは、抗酸化作用の他にコラーゲンの生成を助けます。体内にためにくく、消費されやすいビタミンなのでこまめに摂取する事が不可欠です。とりすぎても尿として排泄されます。現代社会ではストレスによってもビタミンCを大量に必要とするため摂取にはサプリメントがおすすめですが、食品としては以下のものがおすすめです。 パプリカ、水菜、ブロッコリー、キウイ、いちごビタミンE ホルモンバランスを整えたり、抗酸化作用や血液の流れをよくする事が知られています。 多く含む食品は、 アーモンドなどのナッツ類、アボカド、うなぎ、たらこ 等比較的とりやすい食品が多いので、日常の中にとりいれたいですね。ビタミンACEを多く含んだ食品をとる事を心がけるとともに、脂っこい食事を避ける事も重要です。5.美肌エクササイズ最後に、美肌革命で一世を風靡した美容アドバイザー佐伯チズさんの毛穴に詰まった皮脂を出やすくする美肌体操をご紹介します顔を少し上向きにする下唇を2秒くらいかけて突き出す更に下唇を上胃の仕上げるように意識しながら5つ数える ※このとき、顎の先端にウメボシ様が出来るようにゆっくりもとの表情にもどす1〜4を3回繰り返しますまとめいかがでしたか?ニキビの出来る原因は、「毛穴のつまり」ですが、それを招く要因は様々。普段の生活から見直す事が大事です。特にやってしまいがちな、洗顔のしすぎなどは知識不足から。正しいケアの仕方や生活習慣を知ることで改善できることばかりです。もう一度ニキビが出来る習慣を見直してつるつるぴかぴかの素肌を手に入れましょう