目のくまの種類とその原因と見分け方!種類別11の取り方と対策!

目にくまがあると疲れているように見えたり、老けて見られたりしてしまいがちですよね。くまの原因は寝不足だと思われがちですが、実はくまにも種類があるため症状に合わせたケアをしていくことが大切なんです!くまを解消して明るい目元を取り戻しましょう!

目次

  • 目のくまはなぜできる?どんな種類があるの?
  • 目の下のクマの種類は主に3つ!原因と見分け方をチェック!
  • 種類別目の下のくまの取り方!知っておきたい11の対策方法!
  • 目の下のくまを隠す3つのメイク方法とは?
  • 目の下のくまを解消!おすすめの家電&グッズ3選!
  • 目の下のくまに関するQ&A
  • しっかり対策して明るい目もとを目指そう!

目のくまはなぜできる?どんな種類があるの?

​「なんだか最近疲れてない?」と誰かから聞かれる時って、目の下にクマができている時ではないでしょうか?睡眠不足や不規則な生活習慣によって目の下のクマはできてしまいがちですが、実はクマには種類があるため、一概に睡眠不足がクマの原因とは言えないようです。クマの原因については加齢や遺伝、生活習慣など、様々な原因があるようですが、クマを解消するためにはクマの種類に合わせたケアをしていくことがなんといっても大切だとされています。目元は第一印象に影響を与えるので、ぜひ気になるクマを解消して、はつらつとした明るい目元を取り戻しましょう!

はるこ先生
目元のクマっていつの間にかできてしまうんですよね。しかも、クマは歳を重ねるごとになかなか解消できなくなっていると感じている方は多いのではないでしょうか?
まずは、自分のくまがどの種類のクマなのかをチェックしていきましょう!原因が分かると、効率良くクマを解消していくことができるはずですよ♪ 

目の下のクマの種類は主に3つ!原因と見分け方をチェック!

「クマ」と一言で言っても、実は種類があるということはあまり知られていないかもしれません。まずは、自分のくまがどのタイプのクマなのかをチェックしてみましょう。

1. たるみや皮膚のへこみなどが原因の黒クマ

黒クマは、目の下のたるみや皮膚のへこみなどが原因となって起こるくまだと言われています。おもに加齢によって皮膚がへこんでしまうことで、くまができているというタイプでしょう。上下のまぶたには、まぶたを開けたり閉めたりする眼輪筋という筋肉がありますが、加齢とともに眼輪筋は衰えてきてしまい、皮膚とともにたるんできてしまうとされています。すると、眼球の重さがかかって眼球の下にある眼窩脂肪という眼球のクッションの役割を果たす脂肪が前に押し出されて来ることで目の下に膨らみができて、その影が黒く見えることが黒クマの大きな原因のようです。また、黒クマの原因は加齢だけではないようです。骨格に原因があったり、生まれつき目の下に眼窩脂肪が少なかったりすることでも起こるため、中には10代のうちから黒クマに悩まされているという方もいるようです。

黒クマはこんな方にできやすい!

  • 歳を取るごとに、くまが気になるようになってきた
  • 目の下がへこんでいる
  • 頬や目のたるみがある
  • 顔がむくみやすい

2. 色素沈着などが原因の茶クマ

茶クマの原因は、おもに色素沈着だとされています。これは、紫外線や目を擦ることなどの外的刺激が起こることによって肌がメラニン色素を生成してしまうことが原因でしょう。通常であれば、肌のターンオーバーという再生力によってメラニン色素は体外に排出されるのですが、なんらかの原因によってターンオーバーが乱れてしまうことでメラニン色素が蓄積してしまうと考えられています。目の下の皮膚は身体の中でも薄い部位なのでとてもデリケートです。そのため、ちょっとした刺激によってもダメージを受けやすく色素沈着が起こりやすいようです。また、アトピー性皮膚炎の人や、化粧品によるかぶれやメイクがしっかり落とせていないことによっても、茶クマはできやすくなると言われています。茶クマの程度によっては、目の下だけではなくまぶたも茶色くくすんでしまうこともあるようです。

茶クマはこんな方にできやすい!

  • 目の下が茶色くくすんでいる
  • メイクを落とさずに寝てしまうことがある
  • 目をこすってしまう
  • 目の下に湿疹が起こりやすい
  • 目の下の皮が剥けることがある
  • アトピー性皮膚炎を発症している

3. 寝不足や血行不良などが原因の青クマ

クマというと、多くの方が寝不足を疑うことにも一理あります。目の周りには毛細血管がたくさん張り巡らされていますが、寝不足や血行不良を起こすとこの血流が滞ってしまうため、目の周りの肌から毛細血管が透けて見えることで青く見えるのが青クマの原因だとされています。寝不足以外にも、疲労ストレス目の疲れなど、様々な原因が考えられるでしょう。現代社会においては、携帯やパソコンの画面を見る機会が多いことも青クマ発生の原因となっているようです。目の周りの血行は、一点を凝視することによって悪くなってしまうと言われているようですので注意が必要でしょう。他にも、もともと皮膚が薄かったり色白だったりと、遺伝的な要因も考えられるでしょう。

青クマはこんな方にできやすい!

  • 不規則な生活習慣をしている
  • 寝不足の日が多い
  • 冷え性である
  • ストレスを感じている
  • 両親にもくまがある
  • 喫煙をしている

種類別目の下のくまの取り方!知っておきたい11の対策方法!

アッキー
なるほど〜!くまと一言で言っても、3つの種類に分かれるんですね。しかも、原因がこんなに違うなんて驚きです!
はるこ先生
そうなのよ〜!だからこそ、くまの種類に合わせて対策をしていくと効率良くくまを解消していけるの!
そこで、種類別目の下のくまの取り方をお伝えしていくわね♪

1. 黒クマのたるみにはアイクリームで対策

加齢が大きな原因となる厄介な黒クマの対策方法としては、皮膚がたるんでしまうことを予防するアイクリームで対策していきましょう。細胞を活性化させるコラーゲン海藻エキスヒアルロン酸などが配合されているアイクリームを利用していくと良いでしょう。また、保湿ケアも重要です。肌が乾燥してしまうと肌のバリア機能が低下してしまうため、どうしてもたるみやくすみなどが発生しやすくなるようです。アイクリームを使用する時には、決してゴシゴシと擦らないように優しく行ないましょう。

2. 皮膚のへこみによる黒クマにはヒアルロン酸の注入

皮膚がへこんでしまっている黒クマには、皮膚科などの医療機関でヒアルロン酸の注入を行うとへこみが目立たなくなると言われています。しかし、ヒアルロン酸は一度注入しても徐々に身体の中に吸収されてしまうため、効果が継続されるものではありません。費用は施術を受ける医療機関によっても変わってきますが、約¥50,000〜¥100,000が相場でしょう。また、ヒアルロン酸の注入は高度な技術が必要とされるため、担当する医師によっても仕上がりが変わってくるという注意点があるようです。鏡を見ながら注入量を確認して行うことができる病院もありますので、カウンセリングの際に医師に相談してみましょう。1本注入したからといって、必ずしもすべてのへこみが解消されるというわけでもないため、不安点があるようであれば必ず医師に確認をしてから行うことが肝心です。

3. 茶クマに紫外線は禁物!

茶クマの大きな原因は、メラニン色素が溜まってしまうことによる色素沈着だと言われていますので、それ以上症状を悪化させないように紫外線対策をしっかりと行うことが肝心でしょう。紫外線対策は夏などの日差しが厳しい季節にだけ行っている方も多いと思いますが、実は紫外線はその量の増減はあるにせよ1年中降り注いでいるとも言われています。そのため、UVカットの化粧品を使用するだけではなく、帽子やサングラス、日傘などのアイテムを利用して、紫外線対策をしっかり行うようにしましょう。

4. 茶クマはクレンジングや化粧品の見直しを

クレンジングを行う時、アイメイクをしっかり落とそうとついゴシゴシと擦っていませんか?目の周りの皮膚は薄いため、摩擦による刺激などによって茶クマが悪化してしまう原因となってしまうようです。また、クレンジングが十分ではなく化粧品が皮膚に残ってしまうことでも、茶クマはできやすくなるようです。そのため、マスカラを落とす際には専用リムーバーなどを使用したり、アイライナーやアイシャドウは綿棒にリムーバーを含ませて、優しくオフしていくことが肝心です。また、油分の多い化粧品には注意が必要でしょう。落ちにくいと話題になっている化粧品は、油分が多く含まれているため水には強いものの紫外線で過酸化脂質となってしまうため、くまの原因となってしまうようです。メイクが崩れやすいという難点はありますが、茶クマ対策のためにはメイク落としですぐに落とせる化粧品を使用してみるのも良いかもしれません。

5. 茶クマは美白化粧品でケア

茶クマは、メラニン色素が蓄積してしまった色素沈着がおもな原因だと考えられています。そのため、美白化粧品でケアをして、茶クマの元となるメラニン色素に直接働きかけることで効果を期待することができるでしょう。毎日のスキンケアの中で、美白作用のあるビタミンC誘導体や、ハイドロキノンアルブチンなどの成分が入った商品を利用することをおすすめします。また、パックなどを定期的に行って目元ケアを行うことでも、茶クマ解消効果が得られるでしょう。

6. 青クマにはエクササイズやマッサージが効果的

青クマは、目の周りの血行不良がおもな原因だとされています。そのため、目の周りの血行を良くするエクササイズやマッサージを行うことによって、毛細血管の血液の流れを良くすることができるとされています。そこで、3つの方法をお伝えします。マッサージを行うのは、お風呂上がりなど血行が良くなっている時に行うと、血流が流れやすくなるのでおすすめです。

目の周辺の筋肉を鍛えるエクササイズ

目の周りの筋肉が弱ってしまうことによっても、青クマはできやすくなります。そのため、目の周りの筋肉に刺激を与えていきましょう。簡単な方法ですので、隙間時間に行うことによって疲れ目をリフレッシュさせる効果も期待できるでしょう。

【やり方】

  1. 目を思い切りぎゅっとつぶって、5秒間キープしましょう。
  2. 次に、目を思い切り開いて5秒間キープしましょう。

血行を促進させるマッサージ

次に、血行を促進させるマッサージをご紹介します。目の周りを押したり擦ってしまうと皮膚や眼球にダメージを与えてしまう可能性があるため、リラックスして優しく行うことが大切です。マッサージによって肌に摩擦を起こさないように、クリームなどを利用して行うと肌への負担を減らすことができるでしょう。

【やり方】

  1. 両手の人差し指、中指、薬指を揃えておでこの中心に当てて、圧力をかけながらこめかみまで指を移動させます。
  2. 中指の腹を目尻に当てて、目の下の骨の上をなぞるようにして目頭まで移動させます。
  3. 同じように、今度は目の上の骨の上をなぞるようにして目尻まで移動させます。
  4. 最後に、両肘を肩と平行になるように貼って、中指と薬指の腹を目の下に当てて、目頭から目尻を通ってこめかみまで移動させたら完了です。

リンパマッサージで顔全体の血行促進

リンパの流れが悪くなってしまうと、余分な老廃物などが溜まってしまいむくみが発生して目の下の青クマが目立ちやすくなってしまうようです。そこで、顔周りのリンパマッサージを行って、顔全体の血行促進を行うと良いでしょう。リンパマッサージは、くまの解消だけではなくリフトアップによる小顔効果やたるみ防止をすることもできますので、ぜひ毎日の習慣にすることをおすすめします。

【やり方】

  1. 両耳の後ろにある骨にあるリンパ節を、両指でゆっくりと押していきましょう。
  2. 両耳の耳たぶを持って真横に引っ張っていきます。同じように、耳の中心、耳の上部分も同じように引っ張ります。
  3. 続いて、耳たぶを下から上へ揉んでいきましょう。
  4. 次に、耳の前にあるフェイスラインから頭のてっぺんに向かって、頭皮を持ち上げていくように指に圧力をかけながら移動させていきます。
  5. 首筋から鎖骨へとリンパを手のひら全体で流して、脇の付け根のリンパ節を押したら完了です。

7. ホットパックなどで血行促進も青クマに有効

市販されているホットパックなどを利用して目の周りの血行促進を促すのも、青クマの解消法としては有効でしょう。目の周りを温めるのは、くまの解消だけではなくパソコンやスマホを見過ぎた時の眼精疲労解消の効果も期待できるようです。また、ホットパックをわざわざ購入するのが面倒だという方は、蒸しタオルを使うのもおすすめです。タオルを水で濡らして500wの電子レンジで1分ほど温めるだけで蒸しタオルは簡単に作れるため、購入費用もかかりません。じんわりと目の疲れを癒してくれるリフレッシュ効果もありますので、ぜひ試してみましょう。ただし、くれぐれも火傷には注意してください。

8. 青クマができやすい人は身体を冷やさない生活習慣を

女性にとって冷えは厳禁とも言われていますが、冷え性の方には青クマができやすいようです。身体に慢性的な血行不良を起こしてしまう冷えは不調をきたしてしまう原因にもなりますので、できるだけ体を冷やさない生活習慣を意識しましょう。レッグウォーマーや腹巻などを利用したり、39度〜41度のぬるま湯に浸かる半身浴も身体を芯から温めてくれる効果が期待できます。また、飲み物はできるだけホットのドリンクを飲むことを心がけると良いようです。また、適度な運動を行うことも全身の血行を良くして、冷えの解消効果があるようです。運動不足を感じている方は、この機会に簡単なエクササイズやウォーキングを始めても良いかもしれません。

9. スプーンを使った青クマ解消法も

スプーンを使った青クマ解消法が話題となっています。用意するのは基本的にはどの家庭にもあるスプーンとコップのみなので、お出かけ前や就寝前のケアに最適です。気軽に行うことができるだけではなく簡単な方法なので、気になった方はぜひ試してみてください。

【用意するもの】

  • 大きめのスプーン2本(カレー用などの緩やかなカーブを描いているスプーンがおすすめです)
  • コップを2つ

【やり方】

  1. 1つのコップには40度くらいのお湯、もう1つのコップには氷水を入れて、それぞれのコップにスプーンを入れておきます。
  2. スプーンの水分を拭いて、温かいスプーンの裏と冷たいスプーンの裏を交互に目にあてましょう。
  3. 5秒ずつを数回繰り返したら完了です。

10. カシスがくまを薄くする!?

カシスにはアントシアニンというポリフェノール成分が含まれています。このアントシアニンは、β-カロチン、ビタミン類、マグネシウム、カルシウム、亜鉛、鉄、銅などの成分がバランス良く含まれているため、近年注目されている成分の1つだと言われています。カシスに含まれるアントシアニンは、細い血管を拡張して血行を良くする効果があるとされていますので、血行不良によって起こりやすいくまの解消に効果があると考えられているようです。ちなみに、アントシアニンはブルーベリーなどにも含まれていますが、カシスには約3倍ほどアントシアニンが含まれているため、よりその効果が高いようです。また、カシスの特徴として、成分の摂取後に15分ほどで効果が現れるという即効性にも注目が高まっています。カシスが含まれている食べ物や飲み物はたくさん販売されていますが、なかなか毎日摂ることが難しいという場合にはサプリメントなどで摂取しても良いかもしれません。

11. どのクマも普段の食事内容を見直して

クマの種類別の対策方法をお伝えしてきましたが、どのクマにも共通する対策方法としては普段の食事内容を見直して、身体の内側からクマを解消するという方法でしょう。特に、目に良いとされる食材を意識して摂ることを心がけると良いかもしれません。そこで、クマを改善してくれる栄養素や食材をまとめてみました!ぜひ普段の食事にこれらの食材を取り入れてみてください。

​栄養素​​期待できる効果​​食材​
ビタミンA皮膚や粘膜を健康に保つレバー、うなぎ、あなご、シソ、ニンジンなど
ビタミンCメラニン沈着を抑制、美白効果赤ピーマン、黄ピーマン、ゴーヤ、レモン、イチゴ、ゴーヤ、柿など
ビタミンE抗酸化作用、血行促進いくら、いわし、たらこ、あんこうの肝、うなぎ、かぼちゃなど
鉄分酸素を身体中に届けるレバー、卵、しじみ、いわし、パセリ、油揚げなど
DHA血液をサラサラに保つうなぎ、イワシ、カツオ、サバ、サンマ、アジなど
はるこ先生
種類別くまの対策方法をたっぷりお届けしてきました。目元は女性にとって大事なパーツなので、種類別に対策を取ることでより効率的にくま解消ができるかもしれません♪
アッキー
種類別にこんなに対策があるんですね!今日から実践できる簡単なくま解消法もありますので、期待大だなぁ!
女性だけではなく、男性でもくまがあると、どうしてもやる気が無く見えたり疲れているように見えてデメリットになってしまいがちです。ぜひ、男性にも試してもらいたいですね
はるこ先生
そうそう!女性にとってもう1つ、即効性のあるくま隠し方法があるのよ!もう、お気付きの方もいるわよね。メイクなの
でも、気になるくまに分厚くファンデーションを塗ったりすると、かえって目立ってしまうこともあるから、しっかりメイク方法もチェックしてね! 

目の下のくまを隠す3つのメイク方法とは?

どうしてもすぐにでもくまを消したい!という場合、女性の強い見方であるメイクでくまを隠してしまうという方法もあります。根本的な解決にはなりませんが、くまを速攻で無くしたいという場合に使える有効手段ですので、ぜひ覚えておきましょう。

1. コンシーラーとフェイスパウダーで隠す

コンシーラーは、くまを消すためには有効なメイクアイテムとして知られています。しかし、目元の皮膚は薄く、厚く塗りすぎてしまうとかえって不自然になってしまうこともあるため、ポイントを押さえて上手にくまを隠しましょう。コンシーラーにはメーカーによっても様々なタイプがありますが、伸びのよいリキッドタイプ、クリームタイプがおすすめです。

【メイクのやり方】

  1. ブラシにコンシーラーをとって、一度手の甲に乗せて適量を調節しましょう。
  2. くまの上にコンシーラーを少しずつ置いて、手やスポンジで優しくポンポンと叩き馴染ませましょう。
  3. 最後に、フェイスパウダーをスポンジに少量とって、目元に押さえていくとメイク崩れ予防になります。

2. パール系コンシーラーの光でカバーする

伸びが良いコンシーラーの中でも、パール系のコンシーラーを使用すると目元に光の反射効果が生まれるため、くまが目立たなくなるようです。上記でお伝えしたフェイスパウダーを使用するメイクの時に、パール入りのフェイスパウダーを使用しても良いかもしれません。

3. 濃いくまは視線誘導メイクでカバーする

黒クマのような濃いクマは、肌のへこみによって肌に影ができている状態です。そのため、コンシーラーを使用してもなかなか隠せずに苦労している方も多いのではないでしょうか?そこで、濃いくまは視線誘導メイクでカバーする方法をおすすめします。視線誘導メイクとは、人の視線を目の下のくまではなくて別の部位に注目させるように誘導するメイク方法です。アイラインやアイシャドウ、リップなどを明るく目を惹く色にするだけでも、くまがあるという印象をカバーすることができるようです。

目の下のくまを解消!おすすめの家電&グッズ3選!

はるこ先生
お伝えしてきたように目の下のくまは日頃のケアが何より肝心ですが、目元ケアアイテムを取り入れることで、効率的に解消することができるようです♪
そこで、編集部でおすすめの家電&グッズをご紹介します。どの商品も目元ケアに効果が高いと評判のものを集めてみたので、要チェックですよ!

パナソニック:目もとエステ

パナソニック目もとエステは、その名の通り自宅で目元をエステできるフェイスケア用品です。2012年に発売されて以来なんと80万台の売り上げがあるというこの商品は、2015年に新しいモデルになってよりその効果が高まったと話題のようです。旧モデルと比べると約2倍のスチームによって、乾きがちな目元の乾燥を防いで潤いをもたらしてくれます。また、温感ヒーターが付いているため、目元の血行不良によって起こるくまの改善に対しても、効果が期待できるでしょう。スチームの温度は40度か38度かを設定できる仕様になっているだけではなく、スチームの強さも強弱が選べるようです。目元エステの種類はEH-SW65、EH-SW55、EH-SW35の3種類があります。こちらでご紹介しているのはEH-SW65ですが、種類によって特徴が違うため気になる方はぜひチェックしてみましょう。

商品カテゴリフェイスケア用品
効果目元の集中保湿、血行促進、リラックス効果
価格¥17,000
  • 隙間のないように気を付けることが大切!
    最初に使ったときはいまいち効果が感じられなかったのですが装着時に隙間のないように気を付けると、スチームが徐々に目を暖め、いつの間にか気持ちよくて眠っていました。水の量は少ないかな~?って思うぐらいが一番適量なんだなって感じました。受験勉強の為に活用しています。
  • 小じわ予防にも♪
    34歳
    目のまわりがあたたかくなるので、血行がよくなりそうです。乾燥しないように、エステのあとにアイクリームや保湿クリームを塗ると小じわ予防に良いですね。蒸しタオルで熱すぎるのも肌に負担がかかる気もするので、毎日はどうかな、と。でも、この目もとエステは低温でも充分温かいです。寝て使用するときも付属のバンドを使うと密着して気持ち良いマッサージができます。

パナソニックの目もとエステは、気持ちよくて使っている間に寝てしまう方が続出しているようです。くまの改善だけではなく、疲れ目にリフレッシュにと、様々な用途がありそうですね。また、目元エステには使用シーンに合わせて選べる3つのコースがあるようです。リラックスコースでは、お休み前のひと時に柔らかいスチームが目元に潤いを与えて、じんわりと血行を良くしてくれる効果が期待できるでしょう。

花王:めぐりズム 蒸気でホットアイマスク

花王めぐりズム蒸気でホットアイマスクは、約40度蒸気で目元ケアをしてくれるアイマスクです。開封後にはすぐに温まる設計になっているため、デスクワークで疲れた目元ケアにも最適です。心地良い温熱と共に、蒸気が目元を優しく包み込んでくれるため、リラックス効果はもちろん、血行不良によるくまの改善もできるでしょう。また、値段も¥866とリーズナブルなので、目元ケアをこれからお考えの方にぜひ試していただきたい商品です。

商品カテゴリアイマスク
効果目元の血行促進、リラックス効果
価格¥866
  • 眼精疲労はしっかり癒してくれます。
    ローズも試しましたが、やっぱり無臭のこっちが好きです。あまり熱くならないし密着しないんだけど、だからこそそのまま寝ても大丈夫だったし、それでいて、眼精疲労はしっかり癒してくれます。心地よく深く眠れるし、翌日のすっきり感(疲れ回復)があるので、パソコン作業が多いときの必需品です^^
  • 血色も良くなる気がします!
    36歳
    就寝前に使うとパソコンなどで酷使した1日の目の疲れがすっきりと取れて本当に癒されます。目の周りの血色も良くなる気がします。

めぐりズム蒸気でホットアイマスクは、なんといってもすぐに使用できるというお手軽感が魅力でしょう。すぐに蒸気が出てきてくれるので、就寝前はもちろん、飛行機や新幹線の移動時やお仕事の休憩中など、様々な場面で使用することができます。口コミでは、目元の血色が良くなったという声も見られました。目元ケアの美容製品を購入しようか悩んでいる方は、このめぐりズム蒸気でホットアイマスクでまずは目元ケアがどんなものか試してみても良いかもしれません。

ビーグレン:トータルリペア アイセラム

ビーグレントーラルリペア アイセラムは、加齢によって起こる目元のたるみやくすみ、くまの改善が期待できる目元用意美容液です。独自の浸透テクノロジーであるQuSomeを応用して、エイジングケアに最適な成分を目元の角質の奥まで浸透させて、保湿を持続させてくれるようです。また、アイリジェーナ、スキンミミックス、クロノライン、α-グルコシルヘスペリジン、IGF-2/EDP3の5つの美容成分が、目元にハリをもたらして肌をいきいきとさせてくれると言われています。また、低刺激なのでデリケートな目元の皮膚に刺激を与えることなく、くまの解消をサポートしてくれます。ビーグレンの公式サイトでは、トーラルリペア アイセラムを含む目元ケアのトライアルセット¥1,800で購入できるため、一度試してみたいという方におすすめです。

商品カテゴリ目元用美容液
効果エイジングによるくま、乾燥、まぶたのたるみの改善
価格¥8,000
  • 黒クマに対して効果ありです。
    29歳
    まだ2日ですが、目の下がふっくらするので、黒クマに対しては(劇的ではありませんが)効果ありです。しかし涙袋の下の長い2本ジワはまだ改善されず、もう少し効果をみたいと思います。
  • 塗ると暖かくなります。
    52歳
    目の周り、特に涙袋の上に現れた小じわとまぶたのタルミ対策に購入。塗ると少しふぉわっと暖かくなります。速攻性はあまりありませんが、使い込んでいるうちに小じわが減ってピンとしたハリがでてきます。(中略)目尻や目の下のシワはかなりなくなりました。まだ、完全に涙袋の小じわは消えてはいませんが、肌の調子の良い日は消えてくれます。

ビーグレンのトーラルリペア アイセラムは、気になるくまだけではなく加齢に伴う目のたるみやシワなどにも効果があると口コミでも良い評価が多いようでした。また、トライアルセット購入後に単品購入をしているという方もいるようです。一般的に目元美容液は容量の割に価格が高い商品が多いですが、ビーグレンだとお得なトライアルセットがあるため、エイジングケア商品に迷っている方は一度試してみると良いかもしれません。

目の下のくまに関するQ&A

目の下にくまができる病気ってあるの?

目の下にくまができる病気というよりは、目の下にくまができると重大な病気のサインとしてくまが現れているということもあるため注意が必要でしょう。考えられる病気としては、鉄欠乏症貧血、うつ病、バセドウ病、肝臓や腎臓の疾患、アトピー性皮膚炎や花粉症皮膚炎などがあるようです。

病気によって現れるくまのおもな原因は、血行不良によるものだと考えられているためくまの種類としては青クマのタイプが多いようです。アトピー性皮膚炎や花粉症皮膚炎の場合には、くまが色素沈着をしてしまって茶クマになってしまうこともあるため、日々の中でケアが必要でしょう。いずれにせよ、目の下のくまがなかなか改善されないという場合には病気の可能性もあるため、たかがくまだと軽視せずに早めに医療機関を受診することをおすすめします。

美容クリニックへ行った場合どんな治療をするの?

美容クリニックでくまの解消をするというのも、くま改善には有効な手段です。おもな治療方法はくまの種類によっても変わってくるため、種類別にチェックしましょう。

【黒クマの治療法】

・経結膜脱脂法

目の下の膨らみの元となる脂肪を下まぶたから取り出す治療方法。傷跡も残らず、メイクも翌日から可能。

・ヒアルロン酸注入

目の下のへこみにヒアルロン酸を注入して、目の下に膨らみを作っていく治療方法。

・脂肪注入

お尻や大腿部から吸引した自分の脂肪を注入する治療方法。半永久的に効果が持続する。

【茶クマ、青クマの治療法】

・レーザー治療

メラニンが原因で色素沈着が起こってできているクマに対してレーザーを照射して、角質除去と肌のターンオーバーを促す治療方法。

・再生医療であるPRP、W-PRP注入

自分の血液を採血して遠心分離機にかけ、抽出した血小板などを抽出後に目の下に注入する治療方法。

・ケミカルピーリング

弱い酸を利用して古い角質を剥がして、肌のターンオーバーを促す治療方法。


費用はそれぞれの医療機関によって差があるようです。美容クリニックによっては費用を抑えたくま改善のコースも用意されているため、 クリニックでの治療を検討している方は事前にチェックしましょう。

しっかり対策して明るい目もとを目指そう!

くまには、大きく分けて黒クマ、茶クマ、青クマの3種類があります。お伝えしてきたように、くまの種類によって対策方法は様々なので、ぜひ自分のくまの種類に合わせて対策を練ることが大切です。また、どのくまにも言えることですが、肌は外側からのケアだけではなく、内側からのケアによって改善が期待できると言われています。不規則な生活は肌の正常なターンオーバーを乱してしまい、くまやくすみ以外にも肌荒れにも繋がってしまうため、できるだけ規則正しい生活習慣を心がけることも大切でしょう。ぜひ、しっかりと対策して明るい目元を叶えてくださいね!