「やっぱり外で手軽に食べれる食べ物と言えば、牛丼」
「牛丼もいろいろあって、吉野家やすき家もあるけど、松屋も捨てがたい」
お昼や、外出時にちょっとしたものが食べたくなるとき、牛丼はベストな選択肢だと思います。
メニューもシンプルで迷わない。
最近は、いろんな牛丼や牛めしと言われるものが増えているけれど、根本的な部分はその牛の美味しさ。
牛丼チェーンはいくつかあって、その中でかなりそれぞれのファンがこだわりがあると思います。
私個人としては、昔は吉野家でしたね。
しかしBSE以降は、微妙に味が変わってしまったし、豚丼というのも何か違う。
そんな中ですき家に行って、それ以来はすき家ファンになりました。
松屋は昔、地方に居た頃に東京に旅行に来た際に食べたのを覚えています。
定食みたいな感じで椀物が元からついてくるのは、驚きでしたね。
最近は、オリジン弁当のハンバーグのように手軽に食べれる食事が本当に増えましたね。
そんなことを考えていると、妙に松屋について知りたくなり、松屋のメニューやカロリーってどうなんだろうと思ってしまったのです。
そんなわけで、今回は牛丼チェーンの中で、松屋について松屋の牛丼のカロリーを紹介します。
松屋の牛丼のカロリー
まずは、松屋の牛丼を食べるには、どれぐらいカロリーがあるかは気になりますよね。
牛丼は並盛りから大盛りや特盛りなど、牛の量やお米の量の多さが変えることが出来ます。
値段もそれに合わせて増減しますので、お財布の具合に合わせて注文することが出来ます。
まずは、メニュー表と値段一覧を見ながら、食べるものを選びたいですよね。
プレミアム牛めし
松屋には、牛めしとプレミアム牛めしという物が存在します。
実は、関東地方の松屋ではプレミアム牛めししか販売されていません。
基本的に、併売されていることはありません。
このプレミアム牛めしと牛めしの違いをまず説明します。
まず、プレミアム牛めしは税込み380円で、牛めしは税込み290円です。
実質の値上げであったと言われていますね。
プレミアム牛めしは、牛肉を冷凍からチルド肉に変更し、タレも変えて今までより原価率の良いものになっています。
普通の牛めしは、やや筋っぽさがあって、肉の旨味が比べると薄味だそうです。
タレもやや薄味で、食べごたえが弱いと感じる人も多かったとか。
プレミアム牛めしでは、見た目上は肉はそんなに変わらないようです。
しかし、確実に旨味が増していて、噛みごたえがあるようです。
一部では『吉野家』っぽくなったと感じた人もいるとか。
ただ、相変わらずタレの味は弱いと感じるひとも多く、そのあたりは備え付けの調味料で、自分流にアレンジすると良いかもしれませんね。
プレミアム牛めしのカロリーと値段
では、プレミアム牛めしにのカロリーや値段について説明します。
松屋では、持ち帰りの場合を除いて、丼メニューを単品で頼んでもお味噌汁が付いてきます。
公開されているカロリーはおそらくそれらを含んだ、定食としてのカロリーだと思われます。
- ミニ盛:330円 510カロリー
- 並盛り:380円 711カロリー
- 大盛り:520円 948カロリー
- 特盛り:630円 1302カロリー
となっています。
やはり、お肉を使っているだけあって、プレミアム牛めし並盛でも普通にご飯を食べるだけに比べてカロリーがかなり多くなっていますね。
プレミアム特盛り牛めしとなると1302カロリーですから、女性の1日の基礎代謝の大部分を摂取してしまうことになりますね。
プレミアム牛めしの別のバージョンのカロリーも確認しておきましょう。
ネギたっぷりプレミアム旨辛ネギたま牛めしも、ネギがたっぷりで辛味のある、食べごたえのある牛めしになっています。
- ミニ盛り:440円 617カロリー
- 並盛り:490円 842カロリー
- 大盛り:630円 1079カロリー
- 特盛り:740円 1433カロリー
値段は約100円アップして、カロリーも100カロリー上がるといった感じですね。
ネギと卵が追加される分、このような違いが出るということでしょう。
プレミアム旨辛ネギたま牛めしは、ネギや半熟卵が追加されているので、栄養的にかなり効果が上がっていると思います。
単純なカロリーは少し上がりますが、栄養補給をする面では、普通にプレミアム牛めしを食べるよりも、プレミアム旨辛ネギたま牛めしを食べるほうが良いと言えるでしょうね。
プレミアムキムチ牛めしは、試す価値のある商品だと思います。
プレミアムおろしポン酢牛めし
- ミニ盛り:430円 538カロリー
- 並盛り:480円 739カロリー
- 大盛り:620円 976カロリー
- 特盛り:730円 1330カロリー
個人的にはこの、牛丼にポン酢や大根おろしがかかっているものが好きですね。
こちらも価格は約100円のアップになります。
カロリー的にはほぼ違いはないので、夏場の食欲がないときには、このポン酢牛めしがおすすめですかね。
よく、夏場の昼ごはんにこの手の牛丼を食べていました。
この3品が牛めしメニューの基本ですね。
さきほど説明したように、プレミアム牛めしか、牛めしかというのは、地方で違いがありますが現状は、選ぶことは出来ないと言えるので、住んでるところに合わせるしかありません。
松屋のカレーのカロリーと値段
実は、牛丼チェーン店では、丼の牛丼だけではなく、牛丼に使われているお肉を使ったカレーもなかなか美味しいのです。
私の友人なんかは、牛丼チェーン店に行っても、いつもカレーを食べていましたね。
新オリジナルカレー
- 並盛り:380円 655カロリー
- 大盛り:480円 871カロリー
大手牛丼チェーン店のカレーは、シンプルなカレーなので、標準的なカロリーだといえます。
値段も高すぎず、カレーチェーン店に行かなくても、大手牛丼チェーンでカレーを食べるのもありだと思いますね。
牛丼屋のお店で、カレー?と思っていた方も、騙されたと思って試してほしいですね。
何よりこの値段なので、お財布にも痛くないと思います。
カレーメニューはこれ以外の選択肢だと、具がもっと増えたものや、カレーと牛を別にしたバージョンの、カレーメニューがありますね。
定食メニューのカロリーと値段
松屋と言えば、定食も忘れてはいけないメニューです。
定食はかなり幅があって、牛丼グループで、松屋がいかに定食に力を入れているかがわかりますね。
牛焼肉定食
- 通常:590円 776カロリー
- W定食:890円 1098カロリー
- 単品:390円 322カロリー
このような価格とカロリーになっています。
このW定食というのは『お肉が2倍で、ライス大盛りまたは特盛りが無料』という定食なんです。
かなりがっつり食べたいときにおすすめするメニューですね。
牛丼メニューとは、すこし違った趣があると思います。
単品では牛焼肉のみになり、サイドメニューであるライス・生野菜・みそ汁が付いてこないというものです。
牛丼メニューから牛丼を頼んで、さらに牛焼肉だけ単品で食べたいという、こだわりの人におすすめですね。
定食メニューもなかなか面白いでしょ?
実は、さらに牛焼肉定食に乗った、牛焼肉が大きい牛焼肉ラージ定食というものもあります。
牛焼肉ラージ定食
- 通常:740円 941カロリー
- 単品:540円 486カロリー
こちらはW定食はメニュー表にはありません。
大分サイズが大きくなっているからということでしょうね。
他にも、定食メニューをいくつか紹介します。
カルビ焼肉定食
- 通常:630円 912カロリー
- W定食:930円 1370カロリー
- 単品:430円 458カロリー
となっています。
豚バラ焼肉定食
- 通常:550円 773カロリー
- W定食:850円 1092カロリー
- 単品:350円 319カロリー
豚バラ生姜焼定食
- 通常:590円 835カロリー
- W定食:890円 1215カロリー
- 単品:390円 380カロリー
ブラウンソースハンバーグ定食
- 通常:590円 864カロリー
- 単品:390円 409カロリー
ブラウンソースエッグハンバーグ定食
- 通常:650円 952カロリー
- 単品:450円 497カロリー
このように定食メニューはかなり幅があるんです。
松屋でハンバーグとか食べれるのは知りませんでしたね。
こういう王道メニュー以外も、食べてみると案外美味しかったりするので試してみたいところですよね。
さすがにハンバーグとなるとカロリーはダイエット向きではないですね。
週に一度のお楽しみにぐらいにとどめておくならいいと思いますね。
メニュー表を見ていると私も試してみたくなりました。
変わった牛丼のメニューのカロリーと値段
実は定番のプレミアム牛めし以外にも変わった丼メニューが存在しています。
このあたりは、各牛丼チェーン店で様々な取り組みが行われていますよね。
プレミアム牛とじ丼
- 並盛り:550円 884カロリー
- 大盛り:610円 1052カロリー(ご飯が大盛りになっているだけ)
キムカル丼
- 並盛り:490円 816カロリー
- 大盛り:590円 1175カロリー
ビビン丼
- 並盛り:450円 809カロリー
- 大盛り:550円 1023カロリー
ネギたっぷりネギ塩豚カルビ丼
- 並盛り:450円 722カロリー
- 大盛り:550円 982カロリー
個人的には、牛とじ食べてみたいですね。とんかつの『和幸』のメニューにあるカツとじというメニューがあるんですが、あれがとっても美味しいんですよ。
松屋の牛とじというものも食べてみたくなります。卵は身体にいい栄養を持っているので、食事のメニューとしては、積極的に取り入れたいものです。
キムカル丼はキムチとカルビの丼のことですね。
キムカル丼は食塩相当量が5.5グラムなので、牛めしの3.1グラムに比べて、塩分がかなり多くなってしまいますね。
厚生労働省が日本人のナトリウム(食塩相当量)の目安を男性は1日8.0グラム、女性7.0グラムとしているので、キムカル丼を食べると、かなり摂取してしまったことになりますね。
塩分を摂取しすぎると、高血圧になる可能性があるので注意が必要です。
人間の身体は塩分濃度を一定に保つために、水分を消費しますので、できれば、水分を沢山摂取することで補うようにしましょう。
他のメニューや子ども向けメニューのカロリーと価格
プレミアム牛皿
- 並盛り:300円 265カロリー
- 大盛り:410円 333カロリー
- 小鉢:98カロリー(朝定食の選べる小鉢の一つで単品では頼めないようです)
牛皿並盛などは、通好みのメニューだと思いますね。これを食べながらちびちびビールを飲む強者もいるとか。
また、いざ食べてみて、牛が足りないなと思ったら牛皿並盛で追加してみるのも良いでしょう。
お子様牛めしプレート
通常:380円 490カロリー
子供用のメニューも用意されているので、家族でも行けますよね。
期間限定メニューのカロリーと価格
牛めしチェーンとして、期間限定のものも販売されています。
紹介するメニューが現在は販売されていない場合もありますので、ご了承下さい。
公式ではカロリーが公表されていなかったので、空欄としています。
鶏と白菜のクリームシチュー定食
- 通常:630円
- W定食:930円
チキンと茄子のグリーンカレー
- 並:650円
- ライス大盛り:710円
厚切り豚テキ定食
- 通常:730円
- W定食:1120円
こうやって見ると、通常メニューや期間限定メニューでキムチ牛めしがあったりチキンカレーがあったりして、定期的に、いろんな変わり種を出したり、そこから定番メニューが生まれているようです。
吉野家のように豚バラ肉を使った豚丼が、定番メニューに加わることもありますし、何が当たるかは、チャレンジしてみないとわからないといえます。
ちなみに変わり種として、牛めし風うどんというカップラーメンも作り出しています。
コンビニなどで見かけたことがあるかもしれませんね。
松屋の歴史
そもそも牛丼チェーンの松屋の歴史はどのようになっているのでしょうか。
牛飯というものが定着するまでに、どんな道のりがあったのでしょうか。
また冒頭で説明したように、プレミアム牛めしという形で、関東メニューからテコ入れをして、新しいことにも挑戦しています。
松屋を運営する松屋フーズって?
松屋は株式会社松屋フーズが経営しています。
松屋の原型は1966年に東京都練馬区羽沢に『中華飯店 松屋』を開業したのがそもそもの始まりなんですよ。
実は今のように松屋はぜんぜん流行らなくて、江古田に牛めし・焼肉定食店『松屋』を開店し直すことになるんです。
松屋は、自分で作った味がおもったより流行らなくて、吉野家の味を何度も食べて、再チャレンジしたそうです。
やはり、牛丼といえば、吉野家というのはこういうところもあるのかもしれませんね。
それと、こういった元のお店の形態からか、他の牛丼チェーンと違って、牛めし以外のカレーや定食の比率が高くなっているんだと思います。
私も初めて吉野家以外の牛丼チェーンに行って「カレーライス!?」って驚きましたね。
そのため、松屋は『牛めし』『定食』『カレー』の三本柱で運営していることを、はっきりと公言していますね。
松屋は学生だけでなく、サラリーマンを軸に展開しているらしく、そのために定食のメニューが豊富なんです。
毎日のお昼としては、牛めしだけじゃ飽きてしまいますし、定食だと野菜も摂れて栄養補給もいいですよね。
それが回り回って、現在のダイエットのときの、一つの選択肢としても利用できる食べ物になっていると思います。
実は、松屋は青森県、秋田県、鳥取県、島根県、高知県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県には出店していないそうです(2014当時)
また、熊本県にはかつて出店していましたが、2013年12月限りで撤退したそうです。
もしかしたら、この地方の人は、松屋を食べたことがないかもしれませんね。
旅行の際に、急にお腹が減ったら松屋を試してみるのいいと思いますよ。
まとめ
牛丼がダイエットに適しているかと言われれば非常に難しいところでしょう。
プレミアム牛めしの並盛りの栄養成分の食塩相当量は3.1グラム、脂質は24.1グラムなどです。少なくとも他の栄養を肉や豚以外から、野菜で摂るべきでしょうね。
どうしても、炭水化物が多くなってしまう点もダイエットでは難しいところです。
牛めしチェーン点の牛丼の良い所は、大盛りや特盛りの量を変えやすいこと、またカレー系メニューなど、ちょっとひねった商品も選べるところですね。
同大盛りでもメニューが違うと、印象も一気に変わりますね。
牛丼業界において、牛丼グループ自体がメニュー写真に工夫を凝らしたり、特定原材料の使用を控えたりしながら、安全で安心で、低価格を維持し続けています。
ついつい、ダイエットでは、野菜など様々な食品を購入する必要があったりして、お金にこまることもあります。
そんなときに、手軽に栄養も満腹感も得られる牛めし風の食べ物は良いですよね。
牛丼単体でも充分満足感を得られる食べ物だと思います。
ダイエットのメインというよりも、ダイエットの箸休めとして利用してみてはいかがでしょうか?