よくある質問
≪外来治療の際のよくある質問≫
Q、受診するときは何を持って行けば良いですか?
また、紹介状をお持ちの方はお持ちください。
Q、きくな湯田眼科、第二湯田眼科、妙蓮寺眼科のうち、どの医院にいけばいいのでしょうか?
その後、症状によって第二湯田眼科、妙蓮寺眼科をご案内する場合もございます。
Q、手術予定ですが、治るまでの治療代がどれくらいになるのか不安です…
お支払いに関しては受付へご相談ください。
≪眼瞼下垂のよくある質問≫
Q、どうして瞼がさがるのでしょうか?
瞼板の中に脂肪を出すマイボーム腺があり、涙の水分が乾かないように油膜をはる作用をします。
瞼板には上眼瞼挙筋とミューラー筋という2つの筋肉が付着し、この2つの筋肉が瞼を上げる作用を持っています。上眼瞼挙筋は動眼神経支配で自分の意志で瞼を上げる作用を持ち、ミューラー筋は交感神経支配で意志によらない眼瞼挙上に関与しています。
そのどちらかの筋肉の力が弱くなることにより、眼瞼下垂が起こります。
Q、原因は?
動眼神経麻痺は脳動脈瘤や腫瘍など動眼神経周囲の器質的な疾患、糖尿病・動脈硬化などが起因した血流障害で起こることが多く、時には重症筋無力症の一症状として起こることもあります。
交感神経麻痺は、多くはホルネル症候群の一症状として見られます。
また、加齢により頸動脈が硬くなると、交感神経は血管にまとわりつくように走行していますので、血管により圧迫を受け、軽度の交感神経麻痺が起こります。
神経麻痺によらない眼瞼下垂としては、生まれつきの上眼瞼挙筋の形成不全や萎縮、慢性機械的な刺激や炎症により上眼瞼挙筋が瞼板からはがれることで起こることがあります。
コンタクトレンズを長期に使用していると、そのようなことが起こります。
Q、どのような症状がありますか?
交感神経麻痺の場合は程度が軽く、何となく眠たいような目に見えるだけのこともあります。
いずれにしろ瞼が下がることにより視野が狭くなります。
このため、あごを上げて見るようになり肩こり・眼精疲労などが起こります。
また、下垂により睫毛が目に入り、角膜ぴらん、眼充血、ごろごろ感などが生じることもあります。
Q、治療は?
方法は多数あり、ここで全てを述べることはできません。
当院では主として、炭酸ガスレーザーを用いた腱タッキング術を行なっています。局部麻酔で行なえ、出血も少なく、短時間に終えることが可能です。程度に応じて眼瞼皮膚切除を行なうこともあります。
上眼瞼挙筋の機能がほとんどなく、下垂の程度が強い場合は、大腿筋の腱を移植する手術が必要になることもありますが、ほとんどのケースで腱タッキング術で対応可能です。
≪結膜母斑のよくある質問≫
Q、どのような病気でしょうか?
皮膚のほくろと同等の疾患です。多くは白めに茶色のあざとして見られます。眼瞼緑や涙丘にできることもあります。
大きさは様々です。徐々に大きくなることもあります。
Q、治療は必要でしょうか?
しかし、疾患を有する者にとっては重大な問題となっていることもあり、このために人と目を合わせられないといった切実な訴えを持つこともあり、場合によっては治療を行なうこともあります。
Q、どのような治療を行なうのでしょうか?
一般に皮膚の色素性母斑に対して用いられるレーザーは、ルビー、アレクサンドライト、炭酸ガス、ヤグなどのレーザーがありますが、必ずしもこれらのレーザーが色素母斑のメラニン色素に選択的な吸収域があるわけではありません。
メラニン色素により多く吸収させるには、より短波長のレーザーが有効です。
当院ではマルチカラーレーザーを用い、母斑の深度に応じてレーザー波長を変えることで大方の母斑の治療に成功しています。
Q、レーザー照射は安全ですか?
照射時に、ちくんっとした痛みがあります。
Q、白目の血管も取ることができますか?
しかし、どうしても血管が目立ち、強い希望がある場合はレーザー照射で除去することは可能です。
血管照射は母斑に対してより時間がかかり、数回の照射が必要となることが多いです。
また、目にとっては必要な要素ですので、他の部位に新たに血管がでることもあります。
≪なみだ目・流涙症のよくある質問≫
Q、どうしてなみだ目(涙目)になるのでしょうか?
角膜表面などを潤した後、10%程度は目の表面から蒸発し、多くは瞼の内側の上下にある涙点より吸収され、鼻涙管を経て鼻に流れていきます。涙を涙点へ押し出すには瞼の力が必要で、通常は瞬きにより排出されています。
したがって瞼の力が弱くなったり、瞬きが少なくなるとなみだ目(涙目)になります。
流涙症の最も多い原因は、鼻涙管の閉塞によるものです。目や鼻のアレルギーや慢性的な炎症、時には薬物などで鼻涙管閉塞は生じます。閉塞は膜状の軽いものから、がちがちに固まった強いものまで色々ありますが、軽い閉塞でも時間の経過で強い閉塞へと進行していきます。
Q、ドライアイでもなみだ目(涙目)になるのでしょうか?
角膜に小さな傷ができ、その刺激でなみだ目(涙目)になります。
Q、どのような治療があるのでしょうか?
これは局部麻酔下に専用のチューブを目から鼻まで通して、しばらくの期間留置する手術です。
軽度の閉塞症でしたら、この治療で完治させることが可能です。涙点から金属ブジーを挿入するだけの治療は以前は盛んに行なわれていましたが、現在では涙道障害を起こす可能性がある治療として避けられています。チューブ挿入術が困難な症例では涙のう鼻腔吻合術が行なわれます。
これまで行なわれていた方法は、鼻のわきの皮膚を2cmほど切開し、鼻の骨に穴を開けて目から鼻に抜ける涙の通り道を新たに作る方法です。この方法では手術侵襲が大きく、傷跡も残ることにより、当院ではレーザーを用いた低侵襲の鼻涙管吻合術を行なっています。
Q、1回の治療で終わるのでしょうか?
また、再発することもありますので、必ずしも1回の治療で終わるものではありません。
しかし、一度道ができると、再発時には簡単な処置ですむ可能性が高くなります。
Q、術後はどのようなことに注意したら良いのでしょうか?
≪レーシックのよくある質問≫
Q、LASIK(レーシック)とはどんな手術なのでしょうか?
詳細は、レーシック治療の流れページをご覧下さい。
Q、なぜフラップを作るのですか?
Q、レーザー照射で網膜が焼けたりする心配はないのでしょうか?
Q、眼鏡やコンタクトの矯正とどちらがよいのでしょうか?
Q、失敗することはないのでしょうか?
Q、誰でもできるのでしょうか?
Q、時間はどれぐらいかかるのでしょうか?
Q、両目同時にやるのでしょうか?
Q、手術は痛くないのでしょうか?
Q、視力はどのくらい出るのでしょうか?
強い近視や乱視の場合は結果にややばらつきがありますが、それでも日常生活に困らない視力は十分に得られるでしょう。
Q、すぐに見えるようになるのでしょうか?
Q、仕事や自動車の運転などはいつごろからできるのでしょうか?
Q、合併症はどのようなものがあるのでしょうか?
レーシックの合併症として原因不明の角膜炎(サハラ砂漠の砂紋)が最近報告されています。これは術後数日で角膜が混濁するものですが、適切な治療で改善しますので、定期検査さえ受けていれば問題ないと思われます。
これ以外に角膜弁のしわやずれが問題になることがあります。術後誤って手でこすったり、水を入れたりすることで起こりますが、適切に処理すれば大丈夫です。
Q、手術により矯正が不十分だった場合は再手術はできるのでしょうか?
Q、その他に術後に問題となることはありますか?
Q、手術前にはどのような注意をすればよいのでしょうか?
Q、手術中はどのようなことに気をつければよいのでしょうか?
Q、術後はどのような注意をしたらよいのでしょうか?
Q、費用はどのくらいかかるのでしょうか?
Q、通院はどうすればよいのでしょうか?
Q、手術を受けたいと思うのですがどうすればよいでしょうか?