お客様の美容を促進することを目的に、ボディマッサージや美白や脱毛、リフレクソロジーといった施術を行うエステティシャンのお仕事です。

一見優雅でゆったりしているように見えるエステティシャンのお仕事ですが、実際はかなりの肉体労働で、職場の雰囲気的にも女性の仕事特有の難しさがあるようです。

そして何より問題なのがその劣悪な労働環境で、
2014年には未払いの残業代に対して改善を訴えた従業員に圧力をかけている「たかの友梨ビューティクリニック」社長の発言が公開されたり、
今年の3月には業界の最大手「エステティックTBC」が残業代未払いや休憩時間の少なさで労基署から是正勧告を受けたりと、
とにかく深刻なブラック体質が業界全体に蔓延しています。

始業時間の2時間前出社が当たり前の店舗や、ノルマ達成のための高額商品自腹購入が常態化している店舗もあったとのことで、
まさにブラックオブブラックといった感じのまったくおすすめできないお仕事です。

【平均年収】
¥2,810,000(平均年齢27.6歳)

【就職難易度】


【激務度】
☆☆☆☆

【体験者の声】

現在エステティシャンをしております。入社して半年ほどです。辞めたくて仕方がありません。
ほぼ毎日4~5時間残業していますが、残業代は一切つきません。
休憩も1時間あるはずが、10分あるかないかです。
人が足りず、休日も出勤しますが、お給料はかわりません。
求人広告ではノルマが無いことを前面に募集をかけていますが、ノルマはあります。
毎日売上売上と、売上のことしか考えておりません。
お客様を引き止め、営業トークをしないといけません。
断られても営業トークはやめられず、契約が取れるまで帰さない勢いです。


エステティシャンと言うと一見華やかな世界に思われるのですが、実情はかなりの体力勝負です。土日や祝日などお客様が立て込む日は一日中休憩なし、ご飯なしで働き詰めのこともあります。

職場も現場系に近いものがあり、丁寧に一つずつ教えるというよりは「見て覚える」「感じて覚える」といった感覚型の教え方なので、離職率も高く大変です。

仕事上、ハードながらも自分の身なりはきちんとしないといけないので、少しでも髪の毛が乱れているとキツく注意されることもあります。


私は中小のサロンでエステティシャンをやってるのでまだマシな方ですが、大手はとにかくノルマがきつい!

よく好きな人しか続けられないと言いますが、逆にエステの仕事を本当に好きな人ならできません…。

キレイになりたいって思って数あるエステサロンからそのサロンを選んでくれてるお客さんをカモにしてしまうわけだから、いい人ならなおさらです。

半ば強引に契約へ持っていくこともあるので、罪悪感も少なからずあると思います。

ノルマがきつければイライラして人間関係も大変になりますし…
(個人のノルマの他にお店のノルマもありますから、一人が少しでもミスするとお店全体の損害=社員の給料減につながる可能性もあります…)

だからミスが多い研修中の新人さんなどはそこで辞めてしまうことが非常に多いです。

個人的にはこういう利益至上主義サロンのせいで「エステは悪質!大変!」と言われてしまうのは悲しいです。
やりがいもたくさんある仕事なのに。


辛いことは、売上の為に本当はそこまで必要ないと分かっていながらお客さんに商品やサービスを勧めなくてはいけないことです。
罪悪感でいっぱいです。
嘘をつけない性格の人には向いてません。商売人の感覚がある人には良いと思います。

やりがいは、エステを受ける前と受けたあとの変化をお客様が実感していただけた時です。
その時がやっぱり一番うれしいので、その為に必死に施術します。


現在大手のエステでエステティシャンとして働いています。
ノルマがなく、働きやすい環境かどうか…
これは本当に配属される店舗によりけりだと思います。
私が現在働いている店舗は、比較的小さく、優しいスタッフに囲まれてて人間環境は良好です。
逆に大型店だと終電で帰ったり、朝早く行ったり、人間関係も複雑だったりします。

しかし、どちらにしても目標はあります。
店舗、個人、どちらにも。
限定品が売れなかったら自腹で買います。(二万程)
契約が出なかったら社員が契約します。(五万程)
そんな職業です。

有給も大手なのに取れません。

でもお客様をキレイにすること自体はとても楽しい仕事です。


現在大手エステ会社に勤めている現役エステティシャンです。
正直どこのサロンでも辛いことはあります。
給料のいいところはそれなりに営業や数字のことを言われます。

30人以上いた同期は7年目で5人も残っていません。
もちろん出産や結婚でやめていくことも多い世界ですが、人間関係や営業が厳しくて辞めていった人も少なからずいます。

長く働けるかどうかは何を優先するかで変わってきます。

実際、エステは営業時間も長いため、よほど周りが支えてくれる環境がなければ育児をしながら勤めることは難しいかと思います。

また、本当に女社会です。
人間関係がこじれて辞めることだって絶対にあります。

私は営業でぐちぐち言われても、チクチク嫌味な先輩や上司がいても
支えてくれる同僚がいたから続けてこれました。
私がいるサロンはそれなりに規模が大きいので、保険や有休、残業代、休憩時間などはしっかりもらえます。
数字のことも言われますが、その分きちんと手当てももらえます。

辞めていった同期の一人は現在違うエステサロンで働いています。
そこはノルマもなく人間関係も良好ですが、有休は1日ももらえません。
家族の冠婚葬祭ですらもらえないと。
休憩もほぼない、給料も前より少ないと。
それでも前より楽しいと彼女は言ってます。

ノルマが厳しくないということはそれなりにデメリットもあるということです。
この業界にくるのであれば、自分にとって何が一番重要なのかをよく考えてから受けた方がいいです。


正直この仕事は厳しくない所は無いと思います。
同一会社でも店の立地等により目標やノルマが異なる事はありますが、
ノルマが低い店へ行けばよいかというとそうではないのです。
そう言う店はまず「客が来ない」のですから、それはそれで厳しい物です。

優良企業かどうかは分かりませんが
たか○友梨さんは、友梨さんに憧れて入ってくる人が多く、
T○Cさんは、規模が最大ですから、その大きさを好む人が多い
等と言われています。

また何をしたいのかにもよります。
フェイシャルだけがやりたいのか、痩身等も含めたトータルがやりたいのかによっても入る会社が異なってくると思います。

面接では疑問に思ったことは片っ端から聞いておくべきです。
例えば、シフトに関してのことは最たる物です。

とにかく働き始めるならこれまでの会社勤めの感覚は全て捨て去ることです。
ある面では職人の世界です。
昼は店内にずっといて、先輩の命令は絶対。
美容院から業態変化したのがエステです。
因習、慣習はそのまま引きずり、そこに女だけの世界観が強く入った感じです。

約束があったとしても人が居なければ早番でも帰れない。
休みでも人が居なければ出社、といったことがままあります。
お客さんを従業員がいないからと言って待たせるわけにはいかないからです。

離職率は1年以内が50~90%と公には言われています。
実際はもっと多いはずです。

ただそのおかげか上に行くのは早いです。
それと馬車馬のように働けるならば、給与は良い方なのかもしれません。

大抵綺麗な世界と思って皆さん入ってきますが、年配者や水商売の人の汗や臭いはきついものです。
そこにノルマと休みなく立ちっぱなし、そして年下の先輩の厳しい言葉が降りかかります。
残るのは生活に困っている人や、独立でもして一旗あげてやろうという人、そして元々そういう理不尽な環境にいた元ヤンキーくらいです。

1カ所で決めるのも良いですが、出来れば何カ所も面接を受け、少しでも良い感じに思えた会社にすべきかと思います。
本社では「厳しいよ」と言いつつ、人がほしいために綺麗事を並べますから、しっかり自分で見極める必要があります。


エステサロンに就職しました。
仕事も大変ですが、とにかく環境が嫌で・・。
会社と言うより部活みたいです。
女社会だし、どこもそんなものなのでしょうか・・。

規模は5店舗位の地域密着型です。場所は都内の奥地です。スタッフは20代前半から40代前半で1店舗5人ずつ位。

・休み時間コンビニとかにも行ってはいけない。持ってきたものを事務所で食べる

・昼は食べ終わったら終了。食べてる間も何度も仕事に立ち、全部で長くて30分。

・休み時間でも携帯で電話したら駄目。

・定時の1時間前に出勤して準備をする。

・みんな余計なおしゃべりとかせず、空いた時間に練習するなど、一瞬も緩む時間なし

・上司は絶対。先輩は絶対。

・有給付くのは多分1年後くらい。

・手取りで10万ちょいwボーナスなし。あっても数万円。

忙しいし、覚える事多いしとにかく大変なんですが、教えて貰えるのは有難いしそこは頑張って乗り越えるとして、とにかく息が詰まります。。
こんな居心地悪い職場は初めてで、嫌な人が居るとかはないですが、誰にも心を開けそうにないし全員敵にみえます(^_^;)


T○C時代はもう二度と戻りたくない過去&1番嫌いな職業。
目標と言う名の激ノルマ。
売れなかったら自分で買ってと先輩にいわれ、
痩身、脱毛の人に高額美白クリームを売り付ける。
店長は私が辞めたいと言っている時には散々良い事を言うけど、いざ辞めるとなったらシカト。
先輩は口を開けば「あなたエステ向いてない」だとか「あなたが良いっていう人がいるのねー」なんて妬み事をグチグチグチグチ。
悔しくて毎日泣きながら帰ってましたw


仕事の面で一番大変なのはやはり接客です。エステは接客ありきです。

マッサージなどと比べ、値段が高いエステでいかにお客様を次に繋げようかと思うと、それはもう接客しかないと痛感しました。

うちのメニューにはオイルで流すリンパマッサージのメニューがあります。そして近くのリラクゼーションのお店にもオイルマッサージのメニューがあり、お客様によく「何が違うの?」と聞かれます。

正直大した違いはないのですが、そんな事は言えません。だって値段はエステの方が断然高いのです。そして、そんな高い値段を払って来て下さるお客様に納得して頂くにはどれだけサービスで差をつけられるかなのです。

痩せたい方だったらそこを意識した施術にしたり、話を聞いて欲しい方だったら聞き役に徹してうまく相手の心を開かせたり・・・

そうやってお客様に自分を印象付けないと、また高い値段でここに来ようなんて方は多分いらっしゃいませんよね。

なので技術も大事ですが、エステで一番苦労するのはどうやってお客様を繋ぎ止めるかという接客です。


私は現職のエステティシャンではないのですが、結婚前はエステティックサロンで働いていました。

仕事自体は好きだったのですが、やはり大変な事もありました。中でも一番大変だったのは「お客様の愚痴話」にお付き合いする事です。

エステサロン、そしてエステティシャンに満足していただくには、施術レベルだけではなくやはり会話が盛り上がるかどうかも大きなポイントです。研修でもそのように言われていましたし、私は人と話すのが好きな方なので大抵のお客様との会話は楽しくさせていただいていました。

しかし中には施術の間、ずっと愚痴!と言う方もいらっしゃいます。それこそ120分の施術の間ずっと悪口と愚痴のオンパレードと言う方も。

エステと言う非日常的な空間で、リラックスされているが故、つい口も軽くなってしまうのだろうな、と笑顔で相槌を打つようにしています。しかし、そういうお客様が続いたりすると、精神的にかなり疲れるものがありました。

なんと言うかマイナスパワーを注入されてしまう感じです。実際施術の後はぐったりしてしまいました。疲弊する私と反対にお客様はスッキリされて笑顔でサロンを後にされますが・・。

エステティシャンの同僚の中には、そんな事よりオールハンドマッサージが疲れるとか、VIO(デリケートゾーン)の脱毛は何度やっていもいやだ、と言う人もいたのですが、私は施術そのものより、お客様とのコミュニケーションに疲れてしまいました。右から左に聞き流せない性質なのかも知れません。

エステだけでなくサービス業全般に求められるスキルかも知れませんが、エステと言うのはお客様はスッピンになったり、ほぼ裸になったりするせいか、より親密なコミュニケーションが求められる気がします。


エステティシャン5年目です。今のお店では長続きしてます。
立場も上になって新人教育係です。
正直なところ、新人にはわざと辛く当たってます。
心の中では、がんばれ-って言ってますが
施術、態度面はかなりきつく注意します。
泣いたり、むかつくって思うならまだマシですが
ふてくされたり、いじける子は正直いらないので早く辞めてもらう方向にもっていきます。
今年入った10人の内9人辞めました。
お客様の中には、私よりもきつい人いますので
我慢してほしいです。
独立するにしろ他のサロンで働くにしろ必ずプラスになることです。

わたしのお店の新人教育は相当きついです。いじめと言う子もいます。
でも私が入ったときはもっとドロドロしてて、本当に先輩からのいじめ状態でした(笑)

エステは女の仕事なので、ドロドロしてるところが多いと思います。
でも辛い仕事だからこそ、強くなります。
わたしは負けずに続けてよかったと思いますし、やりがい沢山なこの仕事が大好きです。


高校卒業してすぐにエステサロンに就職したケド最悪やった
朝7時半から夜11時まで
昼の休憩10分しかも先輩達にグタグタ言われながらの昼食
他にもいろいろ辛かった。
ずっと夢やったカラ頑張れると思ったケド結局倒れた
んで辞めるコトになったケド研修期間を理由に給料出ませんでした
頭おかしい(・д・)


この仕事は正直あんまりオススメはしないなぁ・・
キャンペーン中は死ぬほど忙しいし、女社会だから裏はドロドロだし、ノルマはあるし、痩身エステなんかホント大変で1回施術するだけで2㌔痩せる!お客様より痩せる場合もある。笑

体壊しやすいし、実際腰いわしたりとか、体力続かなくて辞める人も多いしね。あたしも吐く程働いて給料はよかったけど、それより休みのが欲しかった。


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