ダイエットを頑張っているけど、全然痩せなくて悩んでいる方がとても多いです。ダイエットすることに躍起になりすぎると、ダイエット病という重い病気にかかってしまいます。
ダイエット病にかかって辛い思いをした読者モデルが実践した、ダイエット病の治療法を紹介します。
かかりやすいダイエット病をチェック
まずはあなたがかかりやすいダイエット病をチェックしましょう。自分では気付かない間にダイエット病にかかります。どのダイエット病にかかりやすいかをチェックすれば、症状が軽いうちに治せます。
体重ばかり気にしすぎダイエット病
体重が500g、1kg減っただけでテンションが一気にあがったり、500g、1kg増えただけでテンションが急に下がってしまいがちな人はダイエット病にかかっています。
2kg体重が減ったから一気に安心してどか食いしてしまい、結局3kg太ったなんてことがよくあります。ダイエットは長く続けることが大切ですから、一喜一憂はよくありません。
体重を気にしすぎないようにしましょう。
体重ばかり気にし過ぎ病の治療法
体重ばかり気に過ぎてしまうダイエット病の治療法は、体重よりも見た目を気にすることが大切です。「◯kg痩せた!」よりも、見た目が痩せたりスリムになることに重点を置きます。
運動をして筋肉がつくと体重が減らずに、下手すれば増える場合があります。理由は死亡よりも筋肉が重いからです。しかし見た目は大きく変化してとてもスマートになります。
体重が増えても見た目がスマートになればダイエットは成功ですよ。
鏡に囲まれた生活をして体型を気にする
鏡を見ることはとても大切です。自分の体型を見える位置に鏡を置くだけで、自然にスタイルを意識するようになります。
スタイルを意識することを無意識にできるようになり、自然に心に変化が現れてダイエットに成功しやすくなります。まずは見た目がスマートになることを意識しましょう。
体のラインがはっきりする服を着る
これは太っている場合は勇気が必要ですが、体のラインがはっきりと見える服を意識的に着ましょう。ボディラインが引き締まった服を着ると、引き締まったボディラインを確認しやすいので変化にすぐに対応できます。
流行りのふるゆわコーデはダイエットの天敵です。ウエストやヒップがピタッとする服を着ましょう。
有酸素運動よりも筋トレを重視
ダイエットと言えば有酸素運動のウォーキングに取り組みがちですが、残念ながらカロリー消費はそれほどありません。
- 体重50kg/30分:80kcal(1ヶ月実践で-333g)
- 体重50kg/1時間:160kcal(1ヶ月実践で-666g)
- 体重60kg/30分:95kcal(1ヶ月実践で-400g)
- 体重60kg/1時間:190kcal(1ヶ月実践で-800g)
体重50kgの人が毎日1時間歩いても理論上は1kg痩せません。ウォーキングが決して悪いわけではありませんが、思っているほど短期的なダイエット効果は見込めません。
ダイエット効果が高いのはやはり筋トレと食事制限です。筋トレと聞くと「辛い、疲れる」と感じますが、寝る前の10分~15分の筋トレで十分なダイエット効果があります。
お尻、脚の筋肉が体の中で一番大きいので、下半身を鍛えると体全体がスリムになります。下半身を鍛えるだけで、お腹もダイエットできますのでやらない手はありません。
姿勢を正すと痩せて見える
生活の中で姿勢をぴしっと正すことはあまりありません。殆どが猫背になっていたり、スマホを見るために首を下に傾けています。
悪い姿勢の状態が普通になってしまいますので、余計な所に脂肪がついてしまいがちです。芸能人の熊田曜子さんは2人の子供を出産しましたが、とても美しいボディラインをキープしています。
激しい運動をしているかと思いきや、ぴしっとした姿勢を維持するだけで背くびれたウエストを維持しています。
目標高すぎダイエット病
「私は絶対に◯kg痩せる!」とダイエットに意気込むのは素晴らしいですが、殆どの場合行動に移せません。減量をする、運動をするというダイエットの行動がないと体は太ったままです。
目標をもつことは素晴らしいですが、目標が高すぎて実感がわきません。
例えば「腹筋を1日50回、腕立て伏せは30回やるよ!」と意気込んでも、2日目には挫折しています。「お蕎麦ダイエットを頑張ってみたものの、味に飽きてしまって3日でやめた」なんて話はよく聞きますね。
高すぎる目標を立てずに、「自分が好きなときに好きなだけ」ぐらいのほうが続きます。結果には時間がかかりますが確実に痩せられますよ。
目標が高すぎる人は、まずは行動に移すことを大前提にダイエットを頑張りましょう。
好きな食べ物はあえて我慢しない
お菓子好きな女子、こってり系が好きな男子は多いと思いますが、ダイエット中は避けたい食べ物です。お菓子やこってり系はカロリーが高いですが、その分運動をすれば太りません。
好きなものを食べるのを我慢し続けるストレスよりも、好きなものを食べて運動をするというサイクルが大切です。
ダイエットするために出来ることをひとつずつ増やす
ダイエットは継続が第一ですから、継続するために何をすればいいのかを考えるのがポイントです。例えば筋トレなら回数は適当でも、昨日よりも今日を頑張って少しずつハードルをあげます。
昨日の腹筋が20回なら、明日の腹筋は21回頑張りましょう。
ながらダイエットで辛さを回避
「さぁ運動するぞ」と意気込んでも、なかなか続きません。軽い運動と何かを同時に行う「ながらダイエット」がお勧めです。
- 電話しながらウォーキング
- エスカレーターやエレベーターを使わずに階段を使う
- テレビを見ながらゆっくり腹筋
- 好きなものはとことん頑張るダイエット
目標高すぎダイエット病の人は、ダイエットのルールを決めずに色んなダイエットに取り組みましょう。ダイエットの内容によっては好き嫌いがどうしてもでてきます。
自分にあった好きなダイエット方法を見つければ、そのダイエットを集中して続けましょう。
半身浴やストレッチ、フラフープ、筋トレなど自分にあったダイエットを見つければドンドン痩せます。
1回休むとやる気が無くなるダイエット病
せっかくダイエットを頑張ろう決意しても、何かの理由があって運動や食事制限ができないことがあります。1回休んでしまうと一気にダイエットのやる気がなくなるモチベーションが下がってしまいます。
症状としてはせっかく続いていたダイエットなのに、1日休憩のつもりが永遠に休憩なんてことはよくあります。
- ウォーキングを毎日やっていたのに、雨が降ったから1日にだけ休んだらやる気がガタ落ちしてしまった
- ジムに行っていたけど仕事で遅くなってジムを休んだら、そのまま半年間ジムに行かなくなった
少しでも休んでしまうことでダイエットのモチベーションが下がってしまうタイプですから、休みを作らないように心がけます。
かといっても時間がなかなかないと思いますから、隙間時間を利用したダイエットがおすすめです。
お腹が空いたらダッシュしたり運動する
お腹が空いたら食べたいと思いますが、お腹が空いたら運動をすると実はお腹が膨れます。お腹が空いているときに運動なんてと思いますが、一回やると癖になります。
自分の太った体の悪口を壁に貼る
自分の太った体を写真にとって印刷したり、自分の体の嫌いな部分の悪口を紙に書いてはります。太い自分を客観的に見ることで、ダイエットへのモチベーションをあげます。
「デブ・脂肪・ブス・下半身デブ・たるみ」と悪口をいっぱい書きましょう。
友達にダイエット宣言をして追い込む
ダイエットに強制力を持たすために、友達や家族にダイエット宣言をします。ダイエット宣言をすると回りの人は協力してくれますので、ダイエットが続きやすくなります。
ダイエット宣言をしたからには何としても続くように頑張ろうと思います。
プチ断食で食事制限
何も予定がない休日は水以外の飲食物を一切口にしないプチ断食を頑張ってみましょう。空腹感には波があって、凄くお腹が空く時間帯がありますが、その時間帯を過ぎれば空腹感がなくなってしまいます。
このプチ断食に慣れると、「休日は断食をする」とインプットされ、平日の食事制限が楽になります。
お風呂でマッサージしてダイエット
お風呂に入る時は毎日マッサージを心がけます。特に体の中で気になる部分を集中してマッサージをします。マッサージをするときにスクラブも一緒にすると、お肌もすべすべになって一石二鳥です。
ルールに縛られ過ぎダイエット病
ダイエットを達成するために目標やルールを作るのは素晴らしいことです、目標やルールを行動に移せば、必ず”痩せる”という結果を得ることができます。
ルール予定をガッツリ作ったものの、なかなかルールや予定通りに進まないのがダイエットです。自分が作ったルールに縛られすぎてムリをしてしまうことがあります。
自分の予定表にジムやウォーキング、断食などをいれてダイエットを頑張ると、友達の誘いを断らざるを得ません。断ることにストレスが溜まって嫌になってしまいます。
ダイエットが辛くても何とか頑張ろうと思い続けたものの、あまりの辛さに投げ出してしまってバカ食いして太ってしまった人さえいます。完璧主義な人がなりやすいダイエット病です。
自分の決めたダイエットルールを守るために抜け道を作る
自分が決めたダイエットルールを守れないことにストレスを溜めてしまう場合、ルールが厳しすぎます。もっとダイエットの自分ルールを緩くして長続きする方法を考えましょう。
緩めのダイエットは緩やかに体重が減っていきますが、リバウンドしづらい体質になります。きついルールのダイエットで一気に痩せても、ストレスからバカ食いすると元の木阿弥です。
きついルールのダイエットとしては、ジョギングや筋トレ、極端な食事制限があります。緩いルールのダイエットとしては、ウォーキングや半身浴、食べる順番ダイエットがオススメです。
1ヶ月に1回自分へダイエットのご褒美を作る
ダイエットのルールに縛られすぎるとストレスで疲れてしまいます。たまには自分へのご褒美をプレゼントしましょう。
1ヶ月に1回、甘いものを食べていい日を作ってダイエットのルールにしましょう。ダイエットルールの中にご褒美を作ることで、ストレス解消になってダイエットが長続きします。
ストレスで失敗しちゃうダイエット病
物事に集中しやすい人がかかりやすいダイエット病です。「ダイエットを頑張るぞ!」と決断してダイエットに集中して取り組んだものの、じわじわたまるストレスが突然爆発してダイエットをヤメてしまいます。
上手にストレスを解消する方法を見つけることが大切です。
大きな飴でダイエットのストレス解消する
ダイエット中は糖分を控えますが、どうしても糖分が欲しくなります。糖分のとり方を工夫すると少量の糖分でストレスを解消することが可能です。
口いっぱいになる大きな飴玉を時間をかけて舐め続けると、飴の味に段々飽きてきて糖分への欲求が治まります。
悔しさをバネにしてダイエットを頑張る
失恋のストレスは、元カレや元カノが自分を振ったことを後悔するほど可愛く、カッコよくなるのを目標にしてダイエットで発散しましょう。
「絶対に後悔させてやる!」という悔しさや頑張りがダイエットに繋がります。
友達とのおしゃべりでストレス解消
友達にダイエットの悩みや愚痴をこれでもかっていうぐらい話します。できれば友達もダイエットを頑張っている人がいいですね。お互いに愚痴をこぼしてスッキリすれば、ストレスが一気に解消します。
カラオケはダイエットのストレスを吹き飛ばす
歌を歌うことはストレス解消にはもってこいです。カラオケをするとカロリーも消費しますから、ストレスとカロリーのダブルを解消できます。
歌いながら踊るとさらにストレス解消します。
二日酔いなるまで飲みまくる
お酒に頼るなんて…思うかもしれませんが、お酒を飲んで二日酔いになることはストレス解消と後悔が重なってダイエットに拍車がかかります。
お酒を飲むこと事態で解決はしませんが、二日酔いになるまで飲めば次の日はゲンナリします。そのゲンナリした自分を鏡で見るとボロボロになっているでしょう。
「ボロボロの自分ではいけない」と発奮してダイエットに繋げましょう。
すぐにヤメちゃうダイエット病
ダイエット病で最も多いのが「すぐにヤメちゃうダイエット病」です。いろんなダイエット方法を試してはすぐにヤメてしまい長続きしません。長続きしなければやはり痩せません。
気分屋の人がかかりやすいダイエット病と言われていますが、実は殆どの人が気分屋なので継続できません。「〇〇だけダイエットで◯kg痩せた、整体でウエスト◯cm細くなった」と一時的にダイエットしますが、すぐにリバウンドしてしまって次のダイエットに興味津々です。
いろんなダイエットを同時にやれば飽きても大丈夫
一つのダイエットに集中できない人は、保険としていろんなダイエットにチャレンジすると長続きします。自分が気になったダイエットはとにかくやってみるといいでしょう。
- 筋トレ
- ウォーキング
- 踏み台昇降運動
- マッサージ
- 1日に2リットルの水を飲む
- ストレッチ
- リンゴダイエット
- 糖質制限ダイエット
今までにやってみたダイエット方法
ダイエット方法は手を変え品を変え、いろんな新しい方法が生まれます。新しいダイエット方法を貪欲に調べて、トライし続けるのもありです。
- トマトダイエット…1日毎に決まったサプリや食材を食べるダイエット方法です。面倒ですが、一時的に痩せるのでチャレンジしやすいです。
- キャベツダイエット…食事の前にキャベツを食べるだけのダイエットです。食事の前に野菜を食べるのはとっても理にかなっていますが、飽きやすいのが特徴です。
- 食べない…食べなければ痩せます。食べないことを楽しめる人は殆どいませんが、たまには我慢の限界まで食べずに頑張ってみましょう。
- 半身浴…半身浴は継続しやすいダイエットです。何といっても何もしないで半身浴をするだけで体重が減ります。半身浴が習慣になるまで続けば、少しずつ体重は減っていきます。
- コアリズムetc…アメリカ発祥の運動のダイエットです。続けることが出来れば確実に痩せますが、続けるのが難しいです。コアリズムで挫折したら、他のダンス系ダイエットに取り組んで新たな気持を続けましょう。