スポンサードリンク
TOP>いろんな汚れの落とし方
犬や猫の嘔吐物、排泄物などが畳についてしまったらどうすればいいでしょうか?
液体状のものを畳にこぼしてしまった場合は、パウダー状の粉末系、小麦粉などをサッサとふりかけて液体分(水分)を吸い取らせます。
それから歯ブラシ等で、固まった物(粉末)を掃きながら除去が基本。
必要ならば、そのあとでお酢を少々入れたお湯で雑巾がけすると殺菌作用が期待できるんですね。
酷い時は、更に洗剤液を使ったりしてから再度お酢入りのお湯で拭き取りを繰り返すのも手ですが、あまりにもひどい場合は、畳の表替えや新畳への入替えも視野に入れたほうがいいと思いますよ。
もしも、時間が経ってしまって畳がシミになってしまっていたら完全に消すことは難しいです。
なにしろ畳表は天然素材である、い草なのでシミ=変色の状態からは元の色にすることは物理的に困難と思われます。
しかし、シミ汚れを軽減することが出来る方法があるそうで・・・。
その掃除方法とはシミの部分に重曹をふりかけて、オレンジクリーナ(100円ショップ百均等売っています)を噴霧して畳に染み込ませます。
オレンジクリーナーに含まれているエタノールは、カビ菌を死滅してくれる効果が期待できるそうです。
そして乾いたタオルを畳のシミの上に敷き、上から叩くようにして汚れを吸い取る。
この方法で畳のシミが軽減されるそうです。
念のために畳は日干しをしたほうが良いとのこと。
ある日、なんだかカビ臭い匂いがするなぁ…、と思っていると畳一面にうっすらとしたカビが出ていてびっくりするということが実は結構あることなんです。
カビの生えた畳の掃除方法なんて知っているわけもありませんし、カビの汚れ取りなんて難しそうなイメージばかり先行します。
確かに、畳のカビは手順を間違えると余計にカビの被害を大きくしてしまいがちですが、作業方法は、そんなに難しいものではありません。
いくつか用意しなくてはならないものもあります。
日用品で代用もできるものありますが、おそらく消毒用エタノール(エタノール70~80%濃度のもの)は無いと思いますので、買っておいてください。
まずは、消毒用エタノールを静かに散布(塗布)します。
勢いよく吹き付けるとカビの胞子が舞い散ってしまい、結果吸いこんでしまうので注意してください。
そのまま15分ほどするとカビの殺菌が終わりますので、ブラシなど(歯ブラシなどがいいですね)で掃きながら掃除機で残骸を吸い取ります。
台所用漂白剤(キッチンハイター)を薄めた溶液で処理する方法もありますが、後の処理が難しいです。
漂白剤なので塗布しただけだと(放置すると)どんどん脱色するんです。
どうしてもというとき以外は、あまりおすすめ出来ない感じですね。
掃除したあとは、ドライヤーや布団乾燥機を使ってしっかりと畳を乾燥させて下さい。
湿度が高い状態だと、またすぐにカビカビになってしまうので、普段から風通し等を心がけて畳の状態には注意しましょう。
畳についた焦げ跡で、あまり大きくない小さなコゲ穴(1センチくらいまでなら楽勝!)であれば、実はキレイに消し去ることも可能です。
道具は、千枚通しがいいのですが、なければファミリー用のドライバーセット(ホームセンターやコンビニで安く売ってるので十分です)の中にあるものでも代用できます。
まず千枚通しを使って、畳の焦げている部分のイ草を抜き取ります。
こげている部分のイ草を1本づつ全部抜いてください。
心配かもしれませんが、元々畳のい草は多めに使われていて、畳の幅の2倍程度の量が最初から詰め込まれているそうなので、多少抜いても差支えないそうなんですね。
焦げ跡の部分を抜ききったら、両側からドライバーの握り部分などを使って、開いている隙間を寄せていきます。
い草の本数は十分あるはずなので、根気良くやっていると隙間が無くなってきて、どこが焦げていたのかすら分からなくなります。
数回はいけるようですよ。
また、畳につけてしまった焼けこげ跡は、古い歯ブラシを使うとコゲ跡が目立たなくなるようです。
小さなこげあとが対象ですが、乾いた状態の古い歯ブラシを畳の目に沿ってこするだけで目立たなくなるとのこと。
他には畳用の補修ツールなどが販売されているようですが、色合わせが大変なのと、なかなか補修する機会も少なく、たまにしかしないため実際はなかなかうまくいかないのが実情のよう。。。
新築の家で新しくて、きれいなはずなのに和室の畳にカビが生えてきた、なんてことはよくあることだそうです。
実は畳は古い畳よりも新品の畳のほうがカビが発生しやすいのをご存知でしょうか?
意外かもしれませんが、古い使い慣らした畳よりも真新しい畳のほうがカビの生える条件が整っているのです。
かび発生には4つの基本的な条件が必要です。
カビは、適度な温度(25℃前後)、適度な湿度(80%以上)、あとは酸素と養分です。
このうち養分が新品の畳には豊富に含まれているんですね。
この場合の養分とは何でしょうか?
天然イ草に含まれている葉緑素が養分にあたるそうです。
カビは葉緑素が持っている豊富な養分を好むため、畳替えをしたときや新調で畳を入れ替えて2年までで、まだ畳が青い期間に生えます。
更に、新しい天然い草の畳表というのは、水分の吸放出に敏感なためカビの大好きな水分を多量に吸い込んでしまうという性質もあるため尚更でしょう。
時期的には6~8月の梅雨の期間が最もかびが発生しやすい時期といえます。
生えるのは畳表だけですが、カビの生えてしまった畳は抵抗がありますよね?
カビを防ぐにはエアコンで除湿したり、天気の良い日には窓を開け、風通しを良くしたりすることが大切なこととなります。
畳をはじめ、草で編んだラグや、無垢のフローリング(白木)など天然素材で出来ている床の清掃には、重曹は使えないと思ってください、危険です。
重曹を用いた掃除方法はエコにもつながるので近年の環境ブームのなかで秘かな流行となっていますし、昔からの重曹ファンのかたも多いと思います。
しかも重曹は何にでも使える万能お掃除洗剤のように思われがちですが、実はそうではないんですね。
重曹と、畳の(天然)素材に含まれる「たんぱく質」とが反応して化学変化を起こします。
すると、変色。
重曹とタンパク質とが反応して出来た変色は汚れではないので、落ちない汚れのように見えますし、二度と元には戻ることがありません。
重曹はあらゆる場所に使える万能の魔法の粉とまで言われます。
シミとりや臭い取りにも効くといいますが、こと畳掃除に関して言うとNG、やってはいけないことなのです。
重曹掃除での失敗の代表例が、「畳を掃除してしまって変色」というもの。
しかし今、実際に一般的に住居に使用されている畳は、「化学畳」と呼ばれる畳です。
藁(わら)なども使用していないため、普通に生活している分にはダニやノミが繁殖してしまう心配ってそれほどありません。
つまり掃除も簡単な方法でよく、固く絞った雑巾を使った「湯拭き」程度で充分です。
畳に煙草などの灰をこぼしてしまったとき、どんな風に掃除しますか?
水拭きなんて絶対していけませんよね?
そんなことをしたら畳には灰の汚れ痕がずっと残ってしまうことになります。
かといって乾拭きしても残るし、掃除機をかけてもなかなかタバコの灰は完全には取れなくて困ってしまいます。
もちろん、ほうきで掃くのも残ってしまいます。
そんな時、畳屋さんなどで昔から知られている掃除方法なのですが、あるものを使うことで灰の回収の悩みは簡単に解決できます。
方法も難しくなく、どこの家庭にもある物を使います。
ここで使うものとは、「塩」です。
灰をこぼしたところに、塩をかるく撒いて少し手でなじませるようにした後、こぼした灰の汚れの周りを手を使ってトントントンと軽く叩くと、徐々に灰が塩に吸着されていくんですね。
少し塩が畳の上で踊るような感じの強さで叩いて見ましょう。
あまり強く叩くと塩が跳ねて飛び散ります。
すると白い塩が徐々にグレーに変化していきます。
これは、塩に含まれている微量の水分が灰を捕まえてしまうという現象を利用しているそうです。
最後に畳の目に沿って灰色になった塩に掃除機をかければ簡単に取れるようになっているので、汚れ(灰)を吸着した塩と共に回収します。
ちなみに、小麦粉や片栗粉でも同様の効果が期待できそうなんですが、粒子が細かすぎて畳の目に詰まってしまいやすいので適しているとは言えないそうです。
「部屋の模様替えをしたら、畳に家具の跡がついていた」
よくあることですが、この畳のくぼみ痕ってみっともないですね?
実は、たたみの凹みは簡単に元に戻す方法があるんですよ。
使うのはアイロンです。
霧吹きなどで、畳の窪んだ部分を濡らしておいて、アイロンをかけると直るんですね。
でも、あまり高温でアイロンをあてると畳が焦げてしまうので注意しましょうね。
ちなみに、重い家具などを置く前にベニヤ板などを敷いて、接地面積を増やすと重量の分散になるので、畳の凹み方も少なくなるはずです。
ところで、畳の凹みはアイロンと霧吹きで直るのですが、家具のあった所だけ色が違うのはどうしたらよいでしょうか?
長い間放っておいた置いた変色は、おそらく日焼けでしょう。
完全には元に戻すのはあきらめたほうが手っ取り早いと認識してください。
そうでないものであれば、軽く変色したてであれば、変色したと気付いたら、早めに酢1にたいして水3を混ぜたもので、畳を拭いてみましょう。
畳は天然のイ草で出来ているので、日焼けによる変色はどうしても避けられないものです。
年月が経てば経つほど、どんどん分からなくなってはいくのですが・・・。
畳に生えてしまったカビを取り除くには、カビが生え始めであれば、最初にすることは、まず固く絞ったタオルで拭き取りましょう、乾いたタオルを使うとカビの胞子を撒き散らしてしまい逆効果になりますよ。
そして、畳の目の間のカビは歯ブラシなどを使って取り除きます。
畳のカビがシミになってしまっていた場合は、ハイターなどの家庭用の漂白剤を使い漂白(カビの色を消す)します。
ハイターには、次亜塩素酸ナトリウムが含まれていて、市販のかび取り剤にも同様の成分が含まれています。
ただし、そのままでは強いので、倍以上に薄めて、まず目立たない所で試してから使います。
漂白剤1に対し、水1以上で薄めて、手袋などをして手指を守るのを忘れないようにします。
または、薬用アルコール(エタノールとして薬局で買えます)を畳が十分湿るまでスプレーし、殺菌後風通しを良くして十分に乾燥させます。
湿り気が残っていると逆効果で、カビがまた生えやすくなりますので、注意しましょう。
天気が良くて、屋外にたたみを出すことができるときは陰干しをして乾燥させたほうがより良いです。
このとき畳の日焼けを防ぐために、必ず陰干しか畳表を裏返して干すようにしましょう。
畳にカビが生えてしまったら、と思うと気持ち悪くてしょうがありませんね?
しかも、その畳の上で寝ているときなんて最悪なケースとか思ってしまいます。
しかし厳密に言うと、たたみのカビというのは畳全体に発生するのではなく、ほとんどのケースが畳表(天然イ草の表面)だけに発生しています。
ただし放置期間が長いとカビの根はどんどん表面から内部へと侵入していくので、表層だけというわけではなくなってはいくようですが・・・。
発生する時期は6月~9月といった湿度の高い状態が続く頃が最も危険です。
カビの胞子はとても小さくて目では見えず、確認できませんが、空気中から畳表に付着し、カビの発生条件を満たすことで畳表に繁殖します。
お風呂場や押入れ内で発生するカビと同じプロセスです。
畳のカビは、初期段階でアオカビが多いそうですが、長期間放置されている(空家や1ヶ月以上放置したお部屋など)場合、クロカビやアカカビという他の種類の様々なカビが繁殖していくようです。
意外ですが、畳表が新品の状態(1年~2年位)のときがカビ発生の好条件で、カビが繁殖する傾向が高いんですね。
新築住宅の和室は客間用などにしかしない場合が多く、使用率はかなり低いと思います。
新しいので大事に使おう・・・と、あまり手をかけない状態が一番カビに注意しなければなりません。
久しぶりに和室に入ってみたら、かびだらけ!なんてこと…、よく聞く話です(本当です)。
たたみに汚れが着いてしまった時の掃除方法は意外と知らない(知られていない)ようです。
畳は普通、天然のい草で作られているので、洗剤や水分を使う方法では余計に汚れを広がらせてしまったり、シミを作ってしまったり、逆に見た目を悪くしてしまうこともあります。
最近の住宅ではタタミの和室は減ってはきていますが、生活していくうちに畳の表面には皮脂汚れ(足の裏の人体から出る脂)が付着していくのはもちろんのこと、飲食物をこぼした跡などつくのは避けられません。
そこで、畳には少し変わった特殊な掃除方法をとります。
コーヒーや、お茶、ジュース類、お酒、醤油やソースなどの汚れは、こぼしたらすぐにタオルやペーパー等で、内部までしみ込まないうちに吸い取るのが基本。
そのああと食塩をかけ、湿ってきたら使用済みの歯ブラシ等で、畳の目に沿って軽く擦り、その後に掃除機をかければOKです。
畳に色がついてしまっている場合は、漂白剤(塩素系漂白剤は厳禁です!)をつけてこすり、すぐに固く絞った布で拭き取った後、水拭き、乾拭きを十分に行います。
ガムなどの汚れのときは、シンナーかベンジンを布に浸して拭き取ります。
畳の目につまっている時は、布の上からアイロンをあてて、軟らかくしてから取り除きます。
灯油などの汚れは、布にアルコールを付けて拭き取り、十分に乾拭きをします。
水溶性インクなどの汚れは、ペーパーなどで吸い取り、牛乳を布に浸して拭き取った後、十分に水拭きと乾拭きをくり返します。
クレヨン 化粧品などの汚れは、住まいの洗剤を使用済みの歯ブラシに付けて、畳の目に沿ってこすり落とした後、水拭き、乾拭きを丁寧に行います。
スポンサードリンク