| ことば | 内容 |
| ア行 |
| アーモンドアイ | 目の形をあらわす言葉で、言葉どおり、アーモンドのような、楕円形に近い目の形をいいます。 |
| 愛玩犬(あいがんけん) | 小さくて、キュートな魅力が売り物のペット犬のことをいいます。 犬種でいうと、チワワ、マルチーズ、ヨークシャーテリア、パピヨン、ポメラニアンなどのことをいいます。 |
| アカルス | 犬の被毛の根元にある皮脂腺に、ダニの一種である毛包虫が多数寄生して、脱毛や皮膚炎をおこします。 かつては、治りにくい皮膚病の代表でしたが、近年では毛包虫を殺す抗生物質が開発され、治療法も進歩したために治すことが可能になりました。 |
| アジリティ | アジリティとは、訓練をマスターした犬が、飼主と一緒に動作をすることをいいます。 その動作で障害物競走をする競技を、アジリティ競技会といい、近年人気が高まってきています。 |
| アップルヘッド | アップルヘッドとは、頭の頂点が丸くて、真ん中が隆起したリンゴのような形をした頭のことをいいます。 チワワでよく使う言葉ですね。 |
| アトピー性皮膚炎 | ひどいかゆみのため、患部をしきりにひっかき、皮膚がただれたり、傷ついたりします。また、皮膚の一部が厚くなって乾燥することもあります。慢性化や再発しやすい病気です。 遺伝的要因による皮膚病。原因となるアレルゲンには、ハウスダスト、ノミ、ダニなどの寄生虫、花粉、食べ物などがあります。 アレルゲンとなる物質をつきとめ、取り除くことで症状が改善されます。治療は副腎皮質ホルモンや抗ヒスタミン剤などによる薬物療法や食事療法が必要です。 日々、犬の様子をチェックして、病気の早期発見、早期治療を心がけてあげてください。 |
| アプリコット(毛色) | アプリコットとは、毛色のひとつです。 杏色。つまり、赤みを帯びた黄色をいいます。トイプードルなどの犬種でよく使います。 |
| アルビノ | アルビノとは、皮膚や毛などの色素が欠けて、白くなっていること。 色素細胞の中に、色素顆粒がないために、白くなってしまいます。単純な劣勢遺伝形勢をされています。 |
| アンダーコート | 下毛の事。副毛ともいう。柔らかな綿毛で密生しています。1つの毛孔から1本のオーバーコート(主毛)と数本のアンダーコート(副毛)が発生しています。 |
| アンダーショット | 反対咬合。下顎が上顎より前方に突き出た咬み合わせの事。ブルドッグ、ペキニーズ、パグなどが代表的な犬種です。 |
| 一枚毛 | 一枚毛とは、単色や、全一色の意味で、ソリッドカラー、ホールカラーともいいます。 |
| イヌ条虫症 | 多数のイヌ条虫が寄生している場合には、犬は食欲がなくなり、軟便あるいは下痢をして、毛づやがなく、栄養不良の状態になることもあります。しかし、多くの場合にははっきりした症状はあらわれません。 排泄された片節が肛門のまわりを刺激するので、犬は違和感を感じて肛門部をしきりになめたり、尻を地面にこすりつけて前進したりします。 このような動作をするときに注意深く観察すると、お尻のまわりに付着している白いごまのような、干からびた条虫の片節に気づきます。 |
| ウィートン(毛色) | ウィートンとは、毛色の種類の一つです。小麦色、つまり、薄い黄色じみた毛色をいいますが、同じウィートンでも、濃い色から、薄い色まで濃淡に差があります。 |
| オーバーショット | オーバーショットとは、上顎前出のことです。人間で言うと、出っ歯のようなものです。反対語で、アンダーショットがあります。 |
| オッターテイル | オッターテイルとは、カワウソの尾のような尻尾のかたちのことです。根元が太くて丸くて、先は細い。下の面に毛が比較的多く生えています。 |
| オレンジ(毛色) | オレンジとは、毛色の種類のひとつです。赤黄色や薄褐色のことをいいます。ポメラニアンなどが、オレンジの毛色の代表的な犬種です。 |
| カーリーコート | カーリーコートとは、巻き毛のことをいいます。 全身の毛がきつくカールをしたものと、比較的緩やかにカールしたものの2つに大きくわけられます。
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| 疥癬(かいせん) | 犬の耳のふちや顔、ひじ、ひざ、かかと、足の甲などの皮膚がかたく固まって、フケや激しいかゆみをともなう発疹がでます。進行すると、フケが厚いかさぶたをつくり、その下は、ヒゼンダニが繁殖します。 接触によって簡単に感染するため、犬を集団で飼育している家庭や犬舎などでは、一匹がかかると、全体に蔓延することがあります。 この皮膚病の犬を人間が抱いたり触ったりすると人間も感染し、腕や胸、腹などに赤く小さな発疹ができて、かゆみが生じます。また、ネコにも寄生しているヒゼンダニも犬や人に感染して、同じような皮膚症状をおこします。 |
| 回虫症 | 回虫が少数の場合は、病気らしい症状はほとんどありません。しかし、子犬でたくさんの回虫が発生した場合には、症状がはっきりしてきます。 まず、お腹がふくれて、食べたものや、回虫を吐いたり、下痢といった症状がでます。そのうえ、子犬は発育不良となって、元気もなくなり、やせて貧血状態になります。場合によっては、回虫のかたまりが腸につまって、腸閉塞をおこしたり、その毒素のために、けいれんやてんかんのような発作を起こすこともあります。 このように、回虫症といえども、症状が重い場合には死亡することもありますので、注意してください。 |
| 角膜炎 | 角膜に炎症がおこった状態を角膜炎といいます。角膜は5つの層からなり、どこにどの程度の炎症ができたかによって厳密には病名が違います。 |
| 救助犬 | 救助犬とは、遭難者の救助や、地震などで下敷きになった人の救出、洪水などで流されてしまった人の捜索や救助など、さまざまな働きをする犬のことです。 |
| 去勢手術 | 去勢手術。犬は、通常生後8ヶ月頃に、性成熟期を迎える。この時期、雄犬は雌犬の発情期に刺激され、雌犬をもとめて吠えたり、雌犬のもとに行ってしまったり、落ち着きがなくなったりします。そういったことを起こさせないために、この手術を行います。 また、去勢手術によって、前立腺肥大などの、前立腺系の病気を防ぐことができます。 |
| クラフト展 | 1981年から開催されている権威のあるドッグショー。ドッグショーと並行して、アジリティーや、フライボール競技会、アトラクションのほか、服従訓練の競技会などもおこなわれ、一大フェスティバルとなっています。 |
| クリーム(毛色) | 毛色の種類のひとつです。いわゆる、乳白色。この毛色は、ほかの毛色よりも、濃淡の差が少ないのが特徴で、代表的な犬種には、プードルや、ポメラニアンなどがあります。 |
| クリッピング | バリカンを使って毛を刈り、形をととのえるテクニックのことです。 |
| グルーミング | 犬を美しく見せるためだけのものではなく、皮膚の健康と衛生を保つために、また、寄生虫を除去するためにも、必要な毛の手入れのことです。定期的におこなえば、犬とのコミュニケーションになりますので、犬との関係も深まり、犬にとって楽しいひとときになります。 |
| 警察犬 | 警察官の補佐役をする犬のことで、鋭い嗅覚と知力と、粘り強い行動力を必要とされます。代表的な犬種では、シェパードやドーベルマン、ロットワイラー、エアデールテリアなどがいます。 |
| ケージ | 犬用の檻のことです。入り口は、外から開閉できるようになっていて、底がスノコ状になっているものが、主流になっています。小型犬用の小さなものから、超大型犬用の、大きなものまで、いろいろそろっています。 |
| 狂犬病 | よだれを垂らし、目を血走らせ、動くものに飛び掛って噛み付こうとします。凶暴な状態が2,3日続いた後、全身の筋肉が麻痺し、1,2日で死にいたります。 |
| 結膜炎 | 結膜炎になると、まぶたのまわりが痛んだり、かゆくなったりします。そのため犬は、前足で目をこするしぐさをしたり、床に顔をこすりつけたりします。 結膜は赤く充血し、浮腫をおこして腫れることもあります。清潔な手指で犬のまぶたをめくると、そのようすがよくわかります。また、目をよくこするためにまぶたのまわりが赤くなったり、涙や目やにが多くでて、目のまわりがぬれていることがあります。 |
| 血統書 | 純粋種の証明書。犬名、性別、毛色、生年月日、繁殖者の住所氏名、登録番号、賞暦、訓練資格などが記載されています。 血統書がないと、個体の血液構成が不明ですので、近親交配のリスクなどがあり、計画繁殖は不可能となります。血統書の発行は、各畜犬団体でしております。 |
| 毛吹き | 被毛の生えている密度と、長さの状態のことをいいます。毛吹きとは、毛の生え方を意味します |
| 犬歯 | 犬の歯の中で、最も長く、先端がとがっています。根部の長さは、冠部の約2倍。上顎の犬歯は、下顎の犬歯とほぼ同じ長さだが、やや太めです。口を閉じたときには、下顎の犬歯は上顎の犬歯と隅歯の間に収まるようになっています。 |
| 気管支炎(ケンネルコフ) | 乾いた咳、いわゆる空せきを繰り返すようになります。空咳をするときは、首を下に曲げ、何かを吐くときの症状とまちがえることもあります。 咳の刺激によって、本当に吐き気を誘発することもあるので、注意が必要です。 病状が重くなると、のどの周辺にさわれるのを嫌がるようになり、獣医師がようすをみるためにさわるだけで、咳がひどくなることもあります。せきは、ちょっと運動しただけでもひどく出ることもあります。 ゼーゼーとした呼吸音が聞こえたり、呼吸困難をおこし、口をあけて呼吸することもあります。 |
| 鉤虫症 | 長さ1~2cmぐらいの白い虫が、小腸に寄生して発病します。この虫は、犬の小腸の粘膜にかみつき、血を吸って生きているので、犬はひどい貧血、腸炎および、栄養不良となります。とくに子犬に感染するとショック症状を呈することもあります。 |
| 股関節形成不全 | 股関節が変形し、ときには後足が立たなくなることもあります。そのほか、歩行時に腰が左右に揺れる、走行時に後ろの両足をそろえてウサギ跳びのような格好をする、異常体位で座ることなどがあげられます。症状は生後6ヶ月頃からあらわれます。 |
| コンパニオンドッグ | 人の伴侶として生きる家庭犬のことで、人間の心に深いやすらぎと、大きな愛をあたえてくれます。 |
| サ行 |
| サークル | 犬を一箇所にとどめておくために、周囲を囲んでおくもので、一般的には、天井がありません。 形は、4角形や、6角形などがあります。
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| サーベル尾 | 剣状の尾っぽで、サーバーテールと同じ意味です。尾っぽが、上か下に向く時に、サーベルのように見えるものをいいます。 |
| 災害救助犬 | 天災や人災などで、人間の救助を補助する犬。主に嗅覚のすぐれて犬が採用され、嗅覚を生かして、不明者などを探し出し、不明者を発見したら救助員に吠えてしらせます。 |
| 差し毛 | 表毛の上に、やや淡色がかった毛がまばらに差す被毛のことをいいます。この場合、下毛と上毛と差し毛の三段毛となります。ただし、この差し毛は多すぎると、粗雑な印象を与えるので、ルックスとしては、マイナスになります。 |
| 山岳救助犬 | 雪崩や地滑りなどで、雪や土砂に埋まった登山者を救助する犬。山中に遭難した人の捜索もします。優れた嗅覚を生かし、生き埋めになった人や不明者を探し出します。 主な犬種は、セントバーナードや、シェパード、レオンベルガーなどです。 |
| 使役犬 | 人に貢献するために働く犬や、人に使われる犬のことを総称して、使役犬と呼びます。猟犬や牧羊犬、軍用犬、盲導犬、警察犬、などもが、これにあたります。 |
| 脂漏症 | 栄養のかたよりや、寄生虫や細菌の感染によって、皮膚から脂が異常に分泌されたり、皮膚の角質化が極端に進むことがあります。これを脂漏症といいます。 体臭が強くなり、体がべとついて脂っぽくなります(油性脂漏症)しかし、ときには、皮膚がひどく乾燥し、皮膚から落ちるフケが増えることもあります(乾性脂漏症)。 脂漏症はアレルギーやホルモンの分泌量の異常、寄生虫の感染など、ほかの病気が原因になることも少なくなく、発疹や脱毛などの症状がみられることもあります。 |
| 食物アレルギー | 激しいかゆみ(耳、腹部、陰部、腰部など)、発疹、脱毛が特徴。まれに、発熱、下痢、嘔吐もみられます。 |
| ジステンパー | 初期は高熱、下痢、肺炎などの消化器と呼吸器の障害があらわれます。後期は神経がおかされて、けいれんなどの症状をあらわすこともあります。 一般に子犬が感染しやすい病気ですが、免疫力のない成犬や老犬も感染する場合があります。また、体力が衰えているときさまざまな細菌が二次的に感染してしまい、症状はさらに悪化します。ハードパットと呼ばれる四肢の裏の肉球が石のように硬くなる症状もジステンパー特有のものです。 |
| シルバー(毛色) | 毛色の種類の一つで、銀色のことです。色調は、ややグレーかかっています。主な犬種といえば、トイプードルです。 |
| シングルコート | ダブルコート(2重)になっていない被毛のこと。ちなみに、ダブルコートは、上毛と下毛をもっています。 |
| 水頭症(すいとうしょう) | 脳が圧迫されることによりおこる病気で、脳のどの部分が圧迫されているかによって、症状は異なります。 四肢の麻痺、運動障害、視力障害、神経状態の変化などがあります。 |
| スチールブルー(毛色) | 毛色のひとつで、銅青色。つまり、青みがかったはがね色のことです。 これの濃いものを、ダークスチールブルー、薄いものをライトスチールブルーになります。 |
| スポット | 毛色のひとつで、ダルメシアンを代表する斑点のことです。白の地色に黒、または、レバー色の斑点が全身に散在している状態です。 |
| スムースコート | 短くまっすぐな被毛のことで、ショートヘアーとか、スムースヘアードともいいます。ただし、チワワの場合は、スムースコートといいます。 |
| ソリッドカラー(毛色) | 毛色のひとつで、オールインワンカラー、つまり、1色のことをいいます。 |
| 粗毛 | 犬の毛は、長さによって短毛、中毛、長毛、にわかれるが、この中毛を一般に粗毛といいます。 |
| タ行 |
| 体高(たいこう) | 犬がたった状態で、地面から背中までの高さのこと。 体高さは、背中でも、首の最高点から地面までの長さを測定します。
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| 体長 | 犬を横からみて、胸から、お尻の先端までの長さのこと。 |
| ダップル(毛色) | 毛色の種類のひとつ。複数の色がつく斑のことをいいます。 |
| 種雄 | 種雄(たねおす)。繁殖を目的に使われる種犬のこと。スタッドドッグともいいます。 |
| ダブルコート | 二重毛のことで、オーバーコートとアンダーコートからなり、オーバーコートによって、悪天候や木の枝などからの刺激から体を守ります。 アンダーコートは、体温の維持調節や防水などの役割を果たします。 |
| タマネギ中毒 | すべての犬がタマネギ中毒になるわけではありませんが、ネギ類は与えないように注意してください。 貧血や黄疸のほか、多量接種による急性中毒の場合には、1~2日後に赤や赤褐色の尿が出て、さらに下痢や嘔吐、心臓の鼓動が早くなる、目の結膜が白っぽくなるなどの症状がでます。 |
| 脱毛症 | 犬は、脱毛したり、皮膚が化膿したりすることがよくあります。このような異常は皮膚自体に原因があることもありますが、体全体の病気が原因であらわれることも少なくありません。 犬の皮膚は密集した被毛でおおわれています。春や夏には上毛とよばれる丈夫な毛だけが生えていますが、秋から冬にかけては上毛に加えてやわらかな下毛が生え、犬の体温調節を助けます。 気候が暖かくなると、下毛が抜けて、大量に脱毛しますが、これは、体の自然な働きですので、心配はいりません。しかし、部分的に脱毛したり、全身の被毛が極端にへるときには、病気が原因と考えられます。 |
| 垂れ耳 | 垂れ下がった耳のことで、ドロップイヤともいいます。 |
| タン(毛色) | 毛色のひとつで、黄褐色のここといいます。なかでも薄いものをライトタンといい、濃いものをリッチタンといいます。 |
| 短頭種 | パグ、シーズー、ブルドッグ、ペキニーズ、狆など、マズルが短い犬種のこと。 |
| 断尾 | 美容のための犬専門形成手術。トイプードル、コッカースパニエルなどで、行われます。通常、生後1週間ぐらいまでのうちにおこなわれます。 |
| 断耳 | 美容のための犬専門形成手術。耳を切除して、美しい立ち耳にすること。ドーベルマン、グレートデーン、ボクサーなどで、行われます。通常、生後3~5ヶ月のうちにおこなわれます。 |
| チェリーアイ | 第三眼瞼線が、赤くはれ上がって突出する病気です。さまざまな目の病気を併発することがあります。 |
| 畜犬登録 | 生後90日を過ぎた飼い犬を、飼育されてから30日以内に、保健所か市区町村役場へ登録すること。手続きは、獣医さんによっては、代行していただけますので、ご相談されてみてください。 これは、狂犬病の予防接種と同様に、法律で定められています。 登録がすむと、犬鑑札と犬と書いたステッカーをわたされますので、鑑札を犬の首輪につけて、ステッカーを家の外玄関などに貼り付けてください。登録した犬が死んでしまったり、人に譲渡された場合は、廃犬届けを出して、鑑札を返却し、登録の抹消手続きをしてください。 |
| 聴導犬 | 耳に障害がある人の手助けとなる犬。電話音、玄関のチャイム、お風呂が沸いた音などを聞き分け、お手、飛びつき、などの行動で、飼主に伝えるのが役目です。 |
| 長毛 | ヨークシャーテリアや、マルチーズなどにみられる長い毛のこと。長毛は、発育のよい毛で、硬かったり、カールが強かったりするのが特徴です。 |
| チョコレート(毛色) | 毛色のひとつ。黒い赤褐色や、こげ茶色をいいます。ラブラドールレトリバーや、チワワなどにみられます。 |
| チョコレート中毒 | 嘔吐や下痢、多尿、興奮、発熱、運動失調、けいれん、発作などの症状がみられ、また腹痛や血尿、脱水を引き起こす場合もあります。ときには、昏睡状態から死にいたることもあります。 |
| 中耳炎 | 音が聞こえにくくなる。外耳道の炎症が中耳んみ広がっておこります。 |
| 椎間板ヘルニア | 腰がふらつくなど、歩き方がおかしくなり、排便障害や排尿障害、運動障害、後半身の麻痺などもおこします。初期段階では、背中に痛みがあり、さわると嫌がります。 |
| ディスクドッグ | フリスビーを使った競技をする犬。距離や正確性を競う、ディスタンス・アキュラシー、飼主と犬が自由にフリスビーを使った演技をする、フリースタイルなどがあります。 |
| テリア | テリア。語源は、初めてイギリスを侵略した古代ローマ人が、アナグマやキツネといった土の中に住む動物の猟犬として働いていたテリアを見て、土を意味するラテン語の「terra」から「terrari」と名づけたのが、「terriers」、すなわちテリアの由来だと言われています。 特徴としては、足は短めで、敏捷、丈夫、快活な岸悦を持っているといったものがあります。 |
| てんかん | 急に四肢を硬直させ、口から泡を吹いて倒れ、けいれんをおこしたりします。一時、意識がなくなりますが、数分でもとに戻ります。発作中やその後に便や尿を漏らすこともあります。 |
| トイドッグ | 愛玩犬のこと。 |
| 動物介護士(AHT) | アニマルヘルステクニシャン(AHT)ともいいます。獣医師のもと、動物の診療の補佐や介護の役にあたるひとで、まだ公的な資格ではなく、それぞれの学校が独自のカリキュラムで養成している段階ですが、将来的には、公的な資格になる可能性は高いようです。 |
| ドッグショー | 犬の品評会のこと。純犬種の改良発達と繁殖の向上を目的とし、世界各地で開催されている。現在、世界最大のドッグショーは、クラフトショーと、アメリカのウェストミンスターショーです。クラフトショーでは、10,000頭以上、ウェストミンスターショーでは、3,000頭以上が、出陳されます。 |
| ドッグラン | 公園などの一部をフェンスなどで区切り、犬と飼主が自由に運動できる施設。犬をリードからはなして自由にさせることで、犬同士でコミュニケーションをとり、社会性をみにつけさせる。 また、思いっきり運動できるので、犬の体力増進が図られ、健康管理に効果があります。 |
| トライカラー(毛色) | トライカラー。毛色の種類のひとつ。黒と白とタンの3色からなるものをいいます。 |
| ナ行 |
| 日本犬 | 日本犬。柴犬、狆、甲斐犬、北海道犬、土佐犬、四国犬、日本スピッツ、日本テリア、など、日本で生まれ育ってきた犬のことをいいます。
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| 日本犬保存協会 | 日保。日本犬保存協会の略称。日本犬には、柴犬、狆、甲斐犬、北海道犬、土佐犬、四国犬、日本スピッツ、日本テリア、などがいます |
| 熱中症(熱射病) | 体温が急激に上昇してしまうものです。犬は寒さに強く、暑さには弱い動物です。なぜなら、犬には、汗腺がないため、体温が上昇したとき、人間のように汗を出して体温を下げることができません。犬は口をあけて、空気を体内に入れたり、出したりすることにより、体温を調節します。 そのため、温度が高く換気のよくない場所に置かれたり、暑い日に直射日光を浴び続けたりすると、犬の体温は急激に上昇して、そのまま下がらなくなります。 このような高熱による障害を熱中症(日射病)、なかでも、ひどいものを熱射病といいます。こうなった時には、ただちに体温を下げてあげないと、死亡することがあります。 特に、パグ、ペキニーズ、ブルドッグ、シーズなどの短頭種は、暑さに弱いので、気をつけてあげてください。 |
| 膿皮症(のうひしょう) | 犬の皮膚や被毛には、いつでも細菌がすくなからず付着しています。しかし、普通、皮膚が健康であれば、それらがみやみにふえて皮膚に病気をおこすことはありません。それは、皮膚自体が菌の異常な増殖をおさえる力をもっているためです。 しかし、体の免疫力が低下したり、年をとったりして皮膚が抵抗力を失うと、菌が異常に増え、皮膚が化膿することがあり、これを膿皮症といいます。 |
| ハ行 |
パーティーカラー (毛色) | 毛色の種類のひとつ。 白地にくっきりとした輪郭の色斑が体にあるものをいいます。
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| ハールクイン(毛色) | 毛色の種類のひとつ。白地に黒か青灰色のマーキングが不規則にあるものを言います。グレートデーンには、かなり一般的な毛色。 |
| 背線(はいせん) | バックラインのこと。肩の一番高い部分の直後から、尾のつけねまでの稜線、または、アウトラインを指します。 |
| ハウンドカラー(毛色) | 毛色のひとつ。白と黒と褐色の班のことで、ビーグルなどに見られます。 |
| パッド | 肉球のことです。 |
| パピー | 幼犬のこと。アメリカやイギリスでは、生後1年未満の犬のことをいいます。 |
| パピーウォーカー | 生後45日未満の盲導犬候補の子犬を預かり、1歳までの約10ヶ月を家庭で育てるボランティア。 パピーウォーカーになる条件は、各地の盲導犬団体によって若干異なりますが、室内飼育ができる、子犬の世話がしっかりとできる、ほかに犬を飼っていない、留守がちではない、無報酬であることなどがある。 |
| パピークリップ | プードルの生後9ヶ月から12ヶ月未満のものだけに許される被毛の刈り方のこと。前頭部と指趾部、それに尾の付け根に近い部分をバリカンで刈り、毛を整える。その他は長毛をそのまま残す。 |
| パルボウイルス感染症 | 腸の粘膜がひどくただれる消化器型と、急性心不全で突然死する心筋炎型がありますが、ほとんどは消化器型です。 |
| ハンドラー | ドッグショーや訓練競技会などで、犬を引く人のことをいいます。ただ引くのではなく、犬がハンドラーの意思通りに動くように引かなければなりません。このことを、ハンドリングといいます。 |
| 避妊手術 | 出産を望まない飼主が行う手段のひとつ。雌犬は、性成熟期にはいると初潮をむかえて、以後は半年に1回のペースで発情期をむかえます。 この時に、雌犬は、妊娠が可能なわけですが、避妊手術をうけておくと、望まない出産をさけることができます。また、子宮蓄膿症や乳腺腫瘍などの病気から守ることもできます。 |
| 鞭虫症(べんちゅうしょう) | 長さ5~7cmぐらいの鞭虫が、おもに盲腸に寄生して、貧血、腸炎、栄養不良などをおこす病気です。 |
| フィラリア症 | フィラリア症状とは、蚊の媒介によってフィラリア(イヌ糸状虫)が、犬から犬へと感染しておこる病気です。フィラリアは、おもに犬の心臓と肺動脈に住みつき、心臓をはじめとして、肺、肝臓、腎臓などさまざまなダメージを与える、犬にとって非常に重大な病気のひとつです。 フィラリア症には予防薬がありますので、獣医師の指示にしたがって、定期的に予防薬を飲ませてあげてください。最近は、投薬以外にも、注射という方法もあります。 |
| フォーン(毛色) | 毛色のひとつ。金色がかった茶色のことをいいます。 |
| ブラウン(毛色) | 毛色のひとつ。褐色または、茶褐色のことで、トイプードルなどの犬種でよくいいます。 |
| ブラックアンドタン(毛色) | 毛色のひとつ。黒の地にタンの小さな斑点が両目の上にある。また、吻の両側や咽喉、前胸、下足、尾の下部と肛門の周辺などにもタンの班があるものをいう。 |
| ブリーダー | 犬や猫の純血種の繁殖を仕事にする人。また、スタイルのよりよい犬や猫をつくるために、さまざまな改良を行っている人。 特に専門的な資格が必要されてはおらず、そのためかなり専門的に行っているひとから、素人に近い人までいろいろなタイプのブリーダーがいます。しかし、犬種を守ることを仕事とするので、安易な気持ちではじめることは禁物。生き物の摂理をよく理解していなければならない。 |
| ブリンドル(毛色) | 毛色の種類のひとつ。主な地色に、別の色の差し毛の混ざったものをいいます。 |
| ブルーマール(毛色) | ブルーマール。毛色の種類のひとつ。黒、グレー、ブルーのまじった大理石模様のこと。 |
| ブレーズ(毛色) | 毛色の種類のひとつ。前頭部の真ん中から両目の間を走る、細長い白班のこと。コリーやセントバーナード、ウェルシュコーギーなどの犬種でよく言われます。 |
| 牧羊犬 | 放牧された羊の群れを監視したり、牧舎へ誘導したりという仕事をする犬のこと。シェットランドシープドックや、コリーなどが代表的な犬種です。 |
| マ行 |
| マウンティング | マウンティング。自分が上ということを誇示するときや、性行為のとき、また異常に興奮したときなどにする行動で、犬が後方から、もう一匹の犬の背中に覆いかぶさること。馬乗りともいいます。
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| マダニ | 春から夏にかけて、自然の多い環境で飼われている犬にしばしばみられるのが、マダニの寄生です。マダニは、犬の皮膚から血を吸って大きくふくれます。 |
| 耳疥癬(ミミダニ感染) | しきりに耳をかき、頭をふる症状 耳あかなどを食べるダニが、犬の外耳道に寄生することがあります。 |
| 盲導犬 | 視覚障害のある人を補助する犬。ラブラドールレトリバーが代表的な犬種で、注意力や記憶力、温和な性格と、主人を守り抜く忠誠心などが求められます。盲導犬の訓練所は、日本に6箇所あります。 |
| ヤ行 |
| 四つ目(よつめ) | 頭部が暗色で両目上にタンの小さな斑があるもの。 |
| ラ行 |
| ラフコート | ラフコート。粗毛のこと。 犬の毛を、長毛、中毛、短毛と3種類にわけたときの、中毛をいいます。
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| リーダーウォーク(リードウォーク) | リードをつかって犬を歩かせて、主導権は人間にあるということをわからせる歩き方こと。人間より犬が前にでないようにするのが、ポイントです。 |
| 流涙症(りゅうるいしょう) | 涙があるれてとまらない。つねに涙があふれる病気です。目の周囲が汚れやすいので、清潔にしておかないと結膜炎などをおこします。 |
| レッド(毛色) | 毛色のひとつ。赤のことですが、この毛色は範囲が広く、赤みがかった褐色やタンもレッドと呼ぶことが多い。犬種では、柴犬や、ノーフォークテリアや、チワワや、トイプードルなどです。 |
| レトリーブ | 猟の際に、地上や水中に落ちた獲物を拾って、ハンドラーのもとに戻る犬の行為のことです。レトリーブ専門の犬を、レトリバーと呼びます。 ラブラドールレトリバーなどが、代表的な犬種です。 |
| レベルバイト | かみ合わせの種類のひとつ。口を閉じたときに、上下の歯がしっかりとするかみ合わせのこと。 |
| レモン(毛色) | 毛色の種類のひとつ。レモン色は、薄いものをレモンイエローになり、濃くなるとオレンジイエローになります。 |
| 狼爪(ろうそう) | 犬の爪の種類のひとつ。前足においては、内側にある親指のことをいい、後ろ足においては、まれに生じる余剰爪のこととなります。 狼爪は、歩行の邪魔になるので、普通は生後間もないうちに切除しますが、犬種によっては、これを犬種の特徴として、切除を禁止しています。 |
| ローン(毛色) | 毛色の種類のひとつ。白毛と色毛が細かく交じっている。交じっている毛色によって、ブルーローン、リバーローン、レッドローン、オレンジローン、レモンローンなどがある。 |
| ロングコート | 長毛のことで、ロングヘアーとか、ロングヘアードともいいます。チワワの場合は、ロングヘアードとは言わずに、ロングコートということになっている。 |
| ワ行 |
| ワイヤーコート | ワイヤーコート。粗毛種で硬い上毛、まるで、針金のような毛質の被毛のことで、ワイヤーヘアーともいいます。 |