美容のために今夜から始めたい!寝る前にオススメの飲み物とは
Date:2016.10.27
寝る前に喉が渇いたりちょっと小腹がすいてしまった時に何か入れるとしたら何を飲みますか?
どうせ飲むなら美容効果を考えて、お肌にいいものを選びましょう。
寝ている間は夕食に食べたものを一所懸命消化している時間ですから、寝る直前に胃腸に負担のかかるものを飲んでしまうと美容の大敵。
睡眠と美容は密接な関係がありますからね。
お肌にとっていい飲み物とは、また逆によくない飲み物はどのようなものかをご紹介します。寝る前の1杯のドリクンク選びでお肌の質も変わってきますよ!
寝ている間に肌は作られる!睡眠と美肌の関係
美肌を作るために何より大事なのが睡眠です。睡眠時間が長ければいいというものではなく睡眠の質が大事。
夜は身体を休めるための時間です。リラックスして消化器官を休ませることでよ居眠りにつくことが出来ます。
また、夜眠りについた直後に成長ホルモンの分泌がピークになります。
成長ホルモンは肌の新陳代謝を促して、美肌を作るためには欠かせないホルモンですが、眠りが浅かったリしっかり眠れていないときちんと分泌されません。
成長ホルモンを出すためには、就寝後3時間が勝負なのです。この3時間、ぐっすり眠れるような飲み物を選べば美肌効果が大いに期待できるというわけですね。
寝る前に飲むのに適している飲み物は?美肌を作るのに役立つ飲み物とはどのようなものか、効果別にお伝えしますね。
寝つきを良くするための飲み物5選!
寝つきが悪いときは
- 疲れが取れていない
- 自律神経のバランスが乱れている
- イライラしている
- ストレスがたまっている
など、精神的に不安定なことが多いですね。
イライラを鎮めて気持ちを和らげる安眠効果の高い飲み物はこれです!
1.気持ちを和らげるホットミルク
温めた牛乳は胃にも優しい上にトリプトファンという成分を含んでいます。トリプトファンはメラトニンに変わり、メラトニンからセロトニンに変わります。
メラトニンは睡眠ホルモンとも呼ばれ、夜はメラトニンの分泌量が増えるので自然と眠たくなってくるのですが、生活のリズムが乱れていたり、加齢によってこのメラトニンの分泌量が減ってきてしまいます。
牛乳にはカルシウムも含まれていますよね。骨や歯の強化以外にイライラを鎮める効果もあるので、ストレスで神経が高ぶっている時にはおすすめの飲み物です。
2.幸せな気持ちになるホットココア
寒い時に温かいココアを飲むと幸せな気持ちになりませんか。ココアの元はカカオマス。カカオにしか含まれていないテオブロミンという成分があります。
テオブロミンとは「神の食べ物」という意味をもつカカオの学名がその由来。セロトニンに働きかけてリラックスさせる効果があります。
3.リラックス効果の高いカモミールティー
リンゴのようなほんのり甘い香りが気持ちを和らげてくれるハーブティーです。ハーブの中でもリラックス効果の高いカモミールは、イライラした気持ちを和らげて疲労回復にも効果があります。
香りがいいので飲みやすいハーブティーですが、そのままで飲みづらければハチミツを加えてもいいでしょう。
4.胃を温めて気持ちを落ち着かせる白湯
飲み物?と驚かないでくださいね。白湯はカロリーも気にならず、ダイエットでも安心して飲める優秀な飲み物です。
湯冷ましとも言いますが、一度沸騰させているので水道水のカルキ臭さも気になりません。
飲める程度まで冷ました白湯は、ゆっくり飲むことで内臓の温度を上げてくれます。血流も良くなるので体全体が温まって自然と眠くなってきますね。
5.メラトニン豊富なケール入り青汁
青汁の主成分として有名なケールですが、ケールにもメラトニンが豊富に含まれています。
青汁にも色々ありますが、良い眠りにつきたいときはケールの入った青汁がおすすめです。
飲んできれいになる美肌効果の高い飲み物6選!
眠っている間にきれいなお肌を作りましょう。美肌効果の高い飲み物はこれ!
1.女性ホルモンの効果~ホット豆乳
牛乳でお腹がゆるくなってしまう人は豆乳がおすすめです。豆乳といえば、大豆イソフラボンですね。
大豆イソフラボンは女性ホルモンと似た働きをすることから、ホルモンバランスを整えて美肌を作ります。
女性ホルモンには肌の潤いを保つ働きがあるので、乾燥しがちなお肌をしっとりさせてくれます。
イソフラボンだけでなく、
- 肌のビタミンといわれるビタミンB
- 抗酸化作用の強いビタミンE
も含まれているので、肌の老化を防ぎ、肌の新陳代謝を促してくれるのでハリや弾力が戻ってきますよ。
たんぱく質も豊富で、肌や髪の元になるものですから、いいことづくめです。
寝る前に飲むなら糖分や油分が入った調整豆乳より無調整の豆乳の方がいいでしょう。
2.ビタミン、アミノ酸たっぷりのはちみつ湯
コップ1杯のお湯にスプーン1~2杯のはちみつを溶いて飲むだけの簡単ドリンク。お湯にハチミツを加えただけの飲み物ですが、はちみつの美容効果でお肌もきれいに!
- ブドウ糖
- アミノ酸
- ビタミンB群
- ビタミンC
- ミネラル
- グルコン酸
など、などの栄養素が豊富で、同じ糖質でも砂糖よりもカロリーが低いのです。
砂糖と比べると6割くらいのカロリーなので、少ない量でも同じ甘味を感じることが出来ます。
はちみつも糖分ですから摂り過ぎはよくありませんが、寝る前でもスプーン1~2杯の摂取量なら心配ありません。
3.ビタミンCで美肌効果~ホットレモン
ビタミンCは美肌作りに欠かせませんね。ビタミンCはコラーゲン生成に関わるビタミンですが、ストレスを感じるとどんどん減っていってしまいます。
ストレスが多い人ほど、ビタミンCはたっぷり摂って欲しい!寝る前に飲んでおけば、寝ている間にお肌が作られますから、コラーゲン生成にも役立つでしょう。
ビタミンCはアンチエイジングのためにもたっぷり摂りたいですね。
- レモン果汁
- 50ml
- お湯
- 200ml
レモン果汁50mlでおよそ150mgくらいのビタミンCを摂ることが出来ます。そのままでは酸っぱい場合ははちみつを加えてもいいでしょう。
4.ダイエットにもいいごぼう茶
便秘に良いと人気のごぼう茶ですが、これも寝る前に飲んだ方が美容効果は高くなるそうです。
ごぼう茶はごぼうを焙煎しただけですからノンカフェインで寝る前に飲んでも安心。
また、アミノ酸のアルギニンが含まれているので、女性ホルモンの分泌を促進してくれるのです。
寝る前に飲んでおけば翌日のお通じも良くなりますね。血行促進効果もあるので冷え性改善にも役立つでしょう。
5.美肌を作るリコピンのトマトジュース
寝る前のトマトジュースは血糖値や中性脂肪を下げる効果があり、ダイエット効果が高いことで知られていますが、お肌にはリコピンの抗酸化作用も欠かせません。
カリウムの働きでむくみも予防できるので、全身スッキリさせたい方におすすめの飲み物です。
リコピンは加熱にも強いので、少し温めて飲むと胃腸に負担もかかりませんよ。
6.ノンカフェインで香ばしい黒豆茶
黒豆にはイソフラボンの美肌効果の他に、ポリフェノールの抗酸化作用で肌の老化を予防して、アンチエイジング効果も期待できます。
煎った黒豆を煮出した黒豆茶は香ばしい香りでリラックス効果も高いですし、ミネラルやサポニンなど美肌作りに役立つ栄養素がたっぷりです。
身体を温める効果のある飲み物3選!
胃腸を温め深部体温(体内温度)を上げることによって、寝つきを良くする以外にも
- 血行を良くする
- 冷え性を改善する
- 寝つきを良くする
- 肌のかさつきを抑える
- 基礎代謝を上げる
など、様々な効果があります。
冷えは万病の元ですから、美肌作りのためでなくとも、冷たい飲み物は極力控え、温かいものを飲むようにしましょう。
冷え性の方は、寝る前だけでなくもちろん日中もおすすめの飲み物です。
1.血行も良くなるホットジンジャーエール
ダイエット効果も期待できる温かいジンジャーエールです。
生姜は生のまま食べるよりも加熱した方が身体を温める効果が高くなるので、ダイエットや美肌効果を期待するなら、温めて飲むのをおすすめします。
- 生姜
- 80g
- はちみつ
- 40~50g
- 砂糖
- 大さじ3
- 水
- 100ml
- レモン汁
- 大さじ1
◆作り方
- 生姜はよく洗って皮ごとスライスします。
- 鍋にレモン汁以外のすべての材料を入れて20分ほど煮詰めます。
- 火を止めてレモン汁を入れます。
- 清潔なビンに入れて出来上がり。
飲む時にお湯で割って飲んで下さい。保存は冷蔵庫で1週間くらいです。
- シナモン
- クローブ
などのスパイスを入れるとより身体が温まりますよ。
多めに作って冷凍しておいてもいいですね。
2.風邪の引き始めにも~はちみつ生姜湯
これは日本に昔からある和風のジンジャーエールですね。お湯にすりおろした生姜とはちみつを加えます。
身体も温まると同時にはちみつの殺菌効果で風邪の予防効果も期待できます。
いちいち生姜をすりおろすのも面倒なので、チューブの生姜を使うとすぐに出来ます。
3.ポリフェノールたっぷりのホット赤ワイン
美肌に良いポリフェノールたっぷりの赤ワイン。ただし、そのままだとアルコール度数が高く、目がさえてしまいますから、温めて飲みます。
- オレンジやリンゴなどのフルーツ
- はちみつ
- シナモン、クローブ
などを加えてほっとワインを作りましょう。
好みの材料とワインを鍋に入れて温めます。程よくアルコールも飛んで味もまろやかになりますし、スパイスの効果で身体を芯から温めてくれます。
これは逆効果!寝る前に飲んではいけない飲み物
美味しくても好きでも、これだけは飲んではいけないという飲み物を知っておきましょう。
カフェインを多く含むもの
- コーヒー
- 緑茶
- 紅茶
など、カフェインを多く含むものは、寝る前の飲み物としてはあまりおすすめできません。
カフェインには
- 利尿作用
- 脳神経の興奮作用
があるので、目がさえてしまい寝つきが悪くなること、利尿作用で夜目が覚めやすくなることから、安眠を妨げる飲み物です。
カフェインを摂ってから代謝されるまでにかなり時間がかかります。摂取してから30分~1時間ほどで血中濃度が最大になり、半減するまでに4時間以上かかります。
アルコールは眠りの質が悪くなる
眠れないから寝酒と称してお酒を飲む人がいますが、あまり効果的とは言えません。お酒を飲むと
- 利尿作用でトイレが近くなる
- 喉が乾く
- 中途覚醒で熟睡感が得られない
など、睡眠を妨げるデメリットの方が大きいといえるでしょう。
お酒を飲むのは夕食までにしておいて、量も適量に留めておきましょう。
冷たい水は胃腸に負担がかかる
喉が渇いた、というとき部屋の中が暑いとつい冷水を飲みたくなると思いますが、寝る前はNGです。
寝る前の水分補給に水を摂りたいときは冷水ではなくて白湯にしましょう。
清涼飲料水など糖分が高いもの
糖分が高いものを寝る前に飲むと、血糖値が急上昇するので当然中性脂肪がたまりやすくなるので太りにくくなりますよね。太りますから飲まない方がいい、というのが理由の一つ。
もう一つが血糖値の急上昇に伴う急降下で、アドレナリンが分泌されるためです。
寝る前に大量に砂糖を摂ることは控えましょう。虫歯の原因にもなりますからね。
炭酸水は腸を刺激してしまう
便秘解消によいと人気の炭酸水。ダイエットのために飲んでいる方も多いでしょう。でも、寝る前は避けた方がいいかもしれません。
便秘解消や肥満防止に飲むなら
- 朝
- 食前
に飲むのがおすすめです。
野菜ジュースは意外と太る
野菜ジュースはもちろん健康にも美容にもいいのですが、ジュースの中身が問題です。
原材料表示やカロリー表示などをよく見て購入することが大事ですね。
砂糖や塩分が入っておらず、
- 小松菜などカルシウムを含む野菜
- 甘味の少ないレモン
など太りにくい素材を使ったものを選べば大丈夫でしょう。
寝る前のリラックスタイムで美肌を作る習慣
寝る前の飲み物としておすすめなのは、基本的に温かい飲み物です。寝る前に何を飲むかによってお肌も調子も変わってくるなら、ちょっと注意して飲みたいなと思いませんか。
何気なく飲んでいたものを見直すだけで、寝ている間に美肌が作れるかもしれませんよ。
肌にいいものは髪にも健康にもいいんです。健康的な日常生活を送るためにも、寝る前の飲み物を工夫してみて下さいね。
翌朝スッキリ目覚めてきれいなお肌を作るためにも、今回ご紹介したようなものを寝る前のティータイムに飲んでみて下さい。
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