思春期ニキビにおすすめの化粧水とは?選び方も紹介♪
繰り返しできる思春期ニキビに悩んでいる方は、男女問わず多いものですよね。しかも、思春期の頃はスキンケアに関する知識も少ないので、どうやって対処すれば良いかわからないということもしばしば。
今回は、思春期ニキビを治したい方向けに、知っておきたいポイントを解説していきます。特に、毎日使う化粧水で評価が高い製品をピックアップするので、便利なアイテムを活用しながら効率的なケアを実現させていきましょう。さらに、成分レベルでも、どんなものが含まれているとニキビに効果が期待できるのかご紹介します!
思春期ニキビについての基礎知識を得よう
思春期ニキビはそもそもどんな特徴があって、なぜできてしまうのでしょうか?ニキビができるのには原因があるはずですよね。ニキビを撃退するためには、ニキビの根本的な原因に目を向けることも大切です。まずは思春期ニキビに関する基本知識を身につけていきましょう。
■思春期ニキビについての基礎知識を得よう
そもそも思春期ニキビとは、その名前の通りで思春期にできるニキビのことを意味します。中高生や10代のうちはニキビができやすいですが、このときにできるニキビは大人のニキビと区別されて「思春期ニキビ」と呼ばれているのです。
大人になればニキビが治る人もいれば、年齢を重ねてもニキビができてしまう人もいます。ただ、思春期と大人ではニキビができる背景にあるメカニズムが少し異なるということは覚えておきましょう。
■ニキビができる原因を知ろう
思春期ニキビができるのも、基本的には一般的なニキビができる原因と大きく変わらず、毛穴に皮脂や汚れが詰まることが知られています。根本的な原因はどんなニキビでも変わりありませんが、思春期では皮脂が多く分泌されるのでニキビができる原因を増やしてしまうと考えられています。
成長期にある思春期では男性ホルモンが増えることで、皮脂が過剰に分泌されるといわれているのです。思春期に皮脂が増えると肌がオイリーになって、その分毛穴も詰まりやすくなってしまうのですね。
■思春期ニキビと種類
思春期ニキビとしてできるニキビにも、いくつかの種類があります。ニキビの見た目の特徴から色の名前をつけて次のように呼ばれているので、この機会に覚えておきましょう。
●黒ニキビ:皮脂が酸化して黒く見える
●赤ニキビ:炎症を起こしたニキビ
●黄ニキビ:炎症が進行し、膿のあるニキビ
ニキビにも重症度の段階がありますが、ニキビの初期段階は炎症のない白ニキビと呼ばれています。こちらは白く小さなニキビで、ニキビの周囲が赤く炎症を起こしていないものになります。
そのあとはニキビを上手にケアしないと黒ニキビ・赤ニキビへと悪化し、膿のある黄ニキビにまで至るといわれています。炎症がともなうとニキビ跡・クレーターになってしまうリスクが高まるので、ニキビができたらできるだけ早い段階で悪化をストップさせることが肝心になるのです!
■大人ニキビとの違い
思春期ニキビは大人ニキビと区別して呼ばれているように、いくつかの違いがあるといわれています。まず、思春期のニキビはホルモンバランスの影響による皮脂の過剰分泌の影響があると考えられています。一方、大人の場合は原因も多様化してきますが、肌が乾燥していることが原因になっているケースも多いとされます。
また、大人ニキビはあごや口の周りにニキビができることが多いですが、思春期ニキビだとおでこ〜鼻にかけたエリアである「Tゾーン」に集中することが多いようです。
■思春期ニキビの治し方
思春期ニキビを治すためには、基本的にはオイリーな肌になっている状態にアプローチすれば改善が見込めるはずです。皮脂が毛穴に詰まって、ニキビの原因菌が繁殖しないようなスキンケアを心がけることである程度セルフケアも可能でしょう。
ただ、ニキビが重症なときや、セルフケアで改善が見込めないときには皮膚科を利用することも方法です。ニキビの治療は保険が適用されるので、費用も抑えることができるでしょう。将来的にニキビ跡として残さないためにも、必要に応じて皮膚科の活用も視野に入れてみましょう!
思春期ニキビにおすすめ化粧水を紹介♪
思春期ニキビの方は、洗顔をしっかりすることももちろんですが、化粧水を変えてみることで効果的にニキビケアができるかもしれません。化粧水ごとにニキビを改善するために効果が期待できる成分が異なるので、自分に合ったものを見つけてみると良いでしょう。気に入った化粧水を見つけて、継続的に使って美肌を手に入れましょう!
■第5位:VCシリーズスターター
雑誌にも多数掲載されているVCシリーズは、ベルメゾンで20年以上の販売実績があるアイテム。ビタミンCは不安定で酸化しやすいので、より安定して浸透力を高めるために開発された「VC200」という最新型のビタミンC誘導体を使っていることが特徴です。通常のビタミンCと比べ、200倍もの効果があるといわれているのです!
ニキビに有効とされる成分を豊富に含んでいて、さらに無香料・無着色・パラベンフリー・アルコールフリーなど無添加処方なので低刺激です。思春期ニキビ・大人ニキビにお悩みの方が世代を問わず愛用しているようです。まずはスターターセットで肌との相性を確かめてみましょう!
ベタベタしないし、匂いが好きです。
ニキビはできますが、治りやすくなったような気がします。
■第4位:草花木果どくだみ
草花木果のどくだみ化粧水は、毛穴の詰まりやニキビの炎症が生じるのを予防し、ニキビができにくい肌質へと導いてくれるアイテムです。どくだみのエキスが潤いを与えてくれるので、肌をしっかり保湿できることもメリット。しっとりタイプ・さっぱりタイプがあるので好みに合わせて選ぶと良いでしょう。
顔のかゆみがなくなりました!
何気なくこの化粧水を使ってみたら・・顔のかゆみから見事に解放されました。毛穴も引き締まり、肌理も細かくなり、人から肌が綺麗と言われるまでになりました。おそらく肌質に合うのでしょう。かゆみのない暮らしって最高。この化粧水に感謝です。
■第3位:ハトムギ化粧水
市販されている化粧水の中でもコスパの良いアイテムとして注目されています。中高生でも購入しやすい金額ですし、年齢を問わずバシャバシャとたっぷり化粧水を使いたいという方から支持を集めています。ハトムギエキスには保湿効果があるとされるので、お肌のコンディションを整えてくれることでしょう。
肌荒れが治りました!
一時期謎の肌荒れを起こし皮膚科でもらった薬をつけてもなかなか治らなかったニキビが、こちらを使用し始めてからいつの間にかなくなっていました。ニキビと同時に毛穴にも悩んでいましたが、本当にこれも解消されました。
■第2位:オルビス薬用クリアローション
オルビスのクリアローションは、モニターの90%がニキビ・肌荒れに悩まなくなったという優れたアイテムです。ニキビ用のスキンケア用品は保湿力が弱いという声もありますが、こちらに関しては保湿力にも定評があるようです。紫根エキスや甘草エキスが肌荒れの原因を断つので、健やかなお肌をキープできるといわれています。
ずっとお世話になってます
昔のオルビスのニキビスキンケアシリーズより よく効いてくれます。生理前の 吹き出物がグッと出来にくくなりました
■第1位:プロアクティブ
プロアクティブといえば、テレビCMでもお馴染みであり、認知度の高いニキビケアシリーズですよね。リバイタライジングトナーは、化粧水なのにピーリング効果が得られる点がメリットです。古い角質を取り除くことで、お肌を綺麗にできるといわれています。
効果がイマイチな製品なら廃れてしまうところ、プロアクティブは長く愛されているので信頼度も高いといえますよね。思春期ニキビにお悩みの方は一度試してみるのも良いですね。
ニキビのケアとして、リピートして使用しています。お肌がキレイになり、ニキビが減り、ほとんど出なくなってきました。
化粧水選びに重要な【成分】とは
思春期ニキビを改善したいとき、化粧水もいろいろと種類があってどれを選べば良いか迷ってしまいますよね。次に、ニキビケアの化粧水に含まれていることが多い有効成分をまとめていきます。どのような成分が含まれていて、それぞれどんな効果があるのかを知って、より良い化粧水選びができるようになりましょう!
■グリチルリチン酸2K
グリチルリチン酸2K(ジカリウム)は、甘草(かんぞう)という植物から抽出される成分で、漢方薬としても使われています。こちらは抗炎症作用があるとされ、ニキビが炎症を起こすのを防ぐ効果が期待できます。他にも皮膚科での治療によく使われる成分として知られています。
前項でご紹介したオルビスの「クリアローション」にも甘草エキスが配合されているので、ニキビの炎症が気になる方にはおすすめです。
■イソフラボン
イソフラボンは大豆に含まれていることが有名ですが、女性ホルモンであるエストロゲンに近い物質といわれています。そのため、女性ホルモンと似た働きをすることから男性ホルモンが抑制されるといわれています。
思春期ニキビでは男性ホルモンが活性化することでオイリーな肌になり、ニキビの原因になるといわれているので効果が期待できそうですね。
■どくだみ
どくだみは天然由来の成分なので、お肌への刺激も少なく、ニキビケアにはぴったりの成分として人気を集めています。どくだみは菌の繁殖を抑え炎症を抑える効果があるとされ、ニキビを含むお肌のトラブルにおいては重宝されているのです。
さらに、肌のターンオーバーを促進する作用もあるとされ、ニキビ対策としてはもちろん基本の美肌づくりという目的でも便利な成分なのです。先にご紹介した「草花木果どくだみ」でニキビ対策をしてみてはいかがでしょうか。
■ビタミンC誘導体
ニキビケアをする上ではビタミンC誘導体が役立つといわれています。ビタミンCはニキビ跡の原因にもなるメラニン色素の発生を抑制するなどの効果があると考えられています。また、皮脂の分泌を抑える作用があるので、ニキビの治療だけでなく予防にも役立つという考え方があります。
ビタミンCをそのまま化粧品に使うと不安定になるので、最近ではビタミンC誘導体という成分が使われています。これは、お肌に浸透してからビタミンCに変化する成分なので、必要な成分をお肌にしっかり届けることができるといわれているのです。ビタミンC誘導体に興味がある方は、前述の「VCシリーズ」がおすすめです!
■注意すべき成分も!
思春期ニキビを改善する目的で化粧水を選ぶときは、成分表示をよく見てみることが必須です。有効成分が使われていても、人工の香料・着色料を始めとして、石油系界面活性剤・パラペンなどの添加物が含まれていると、肌の抵抗力を弱めてしまう可能性があるのです。
思春期ニキビは化粧水の選び方がとても大切!
思春期ニキビで悩んでいる方は、基本の洗顔を徹底したり、清潔を心がけることも重要ですが、毎日使う化粧水の選び方がとても大切です。ニキビ対策に使える化粧水では、抗炎症成分や殺菌成分が含まれていて効果的にニキビを改善・予防できるといわれています。
「10代のうちはニキビができるものだから仕方ない」と諦めている方も、この機会に化粧水を変えて思春期ニキビとサヨナラしてみてはいかがでしょうか。将来ニキビ跡ができないように予防するためにも、今のうちから正しく思春期ニキビをケアしていきましょう!