基礎代謝を下げない!筋肉と代謝の深い関係
若い頃は食べる量を気にしなくても太りにくかったですよね。いつからかを境に・・・好きなだけ食べれば体重が増えるようになってしまったし、いざ運動してもなかなか痩せられない。不思議ですよね。その理由は、実は「歳を取ってしまったから!」なのです。
それじゃあ、誰だって歳を取るし、歳には逆らえないからこのままずっと痩せにくい体なの・・・?(泣)とご心配の方、そうではないのですよ。痩せにくくなっているのは、基礎代謝が低下してしまっているから。痩せやすく太りにくい体になるには、基礎代謝を上げれば良いのです!
美容やダイエット関連の情報では必ずと言っていいほど付いてくる「代謝」という言葉。「基礎代謝」とは、運動などをしていない時でも自然とカローリを燃焼させる身体の働きのことをいいます。この基礎代謝の量、つまりはカロリーを燃焼させる量は歳を取ると低下します。10代の頃がピークで、若い頃に比べて痩せにくくなって・・・は、この基礎代謝が10代の頃に比べて下がってしまった証拠なのです。
では、基礎代謝はどうしたら高めることができるのでしょうか。生活の様々な場面から気をつけて代謝を下げない、高める体を作り、痩せやすいダイエットにしていきましょう。
・食事
食事を1日3食摂るのは当たり前ですが、朝忙しいと朝食を抜いてしまう人がいますね。でも、「朝食を抜くと太りやすくなる」と言うのを聞きませんか?これその通りで、朝食は1日の活動を始めるためのエネルギーになり体温を上げるのですが、朝食抜きにすると体温が上がりませんし、代謝が低下します。朝は体の活動源になるタンパク質を撮るのがおすすめです。
もしも、どうしても朝食を抜く習慣を直せない場合は、バナン1本にヨーグルト、これがおすすめです!これだけで1日の始まりに必要なカロリーが摂取できますよ。また、食事全般で、あまり冷たいものばかり摂らないというのが大事です。冷たいものは体温を下げます。温めたものを食べましょう。また生野菜をたくさん食べ過ぎるのも体を冷やすことになるため、少なめにして、火を通した野菜などにしましょう。
・飲み物
飲み物は、体を温める作用を持つハーブティーやホットレモン、ショウガ湯などがおすすめです。夏、暑いと冷たい飲み物は美味しく感じますが、飲みすぎにはご用心。普段、冷蔵庫から直接冷やされた飲み物を取って飲む習慣があると、ぬるい~温かい飲み物だと苦に感じるかもしれません。しかし、ぬるいものから少しずつ飲むようにすると、だんだんと慣れることができますよ。
・服装
単刀直入に、肌を露出しすぎない服装が理想的ということです。冷気に肌を晒しすぎると、体温が下がるだけでなく、体温が上がりにくくなります。寒い時に薄着をしないことです。お腹や、名前に「首」の付く体の部位は冷やすと良くないので、すぐ暑くなるからと思ってもマフラーや靴下を着用しましょう。
おしゃれは楽しいかもしれませんが、そのまま続けていると将来病気を引き起こすことになってしまうかも。季節にあった服でもおしゃれは楽しめますよね。また、体を締め付けすぎる服は血行を悪くし、代謝低下に繋がりますのでおすすめしません。
・冷暖房
いくら外は暑い夏だからといっても、冷房を効かせすぎると体温が下がりすぎて代謝が下がります。体が汗をかかなくなってしまい、体の老廃物など要らないものの排出も滞ってしまいますよ。老廃物が溜まるとお肌のトラブルにもなるかも!暑すぎても夏バテや熱中症になっ、ていけませんが、適度には汗を流すのも気持ちが良いですよ!
また、暖房も効かせすぎる体が熱を作り出そうとしなくなり、カロリーが燃焼されにくくなります。どの時も、その季節に合わせ、辛すぎずやりすぎない温度調整をするようにしましょう。
・筋肉
基礎代謝を上げるには、なんといっても筋肉をつけることです!筋肉の動きによってカロリーが燃焼されます。筋肉量が高いほど、カローリを燃焼させる量、つまり基礎代謝が高くなるということです。
やっぱり痩せるには筋肉トレーニングなどの運動が必要なのねとがっくりされるかもしれませんが、筋肉をつけることでそれまでの痩せにくいダイエットから「痩せる」ダイエットになるのです!皆さんには痩せるダイエットをしてほしいので、筋肉をつけられる効果的な運動をご紹介します。
有酸素運動:ウォーキングやジョギング、エアロビクスなど
筋肉トレーニング:腕立てやスクワットの他、体幹を鍛える腹筋や背筋
他にも日頃から背筋を伸ばして姿勢をよくすることで、背中の筋肉の衰えを防ぎます。歩くときはお尻の緊張や、ふくらはぎやももを意識して足を上げることで足の運動になります。また筋肉のコリは血行を悪くするので、ストレッチをしたり、入浴の時にマッサージを行うことで体がほぐれて良いでしょう。
体の老廃物を排出!新陳代謝アップにも効果的
私たちの身体の中には古いものが自然と蓄積されます。この古いものは「老廃物」と呼ばれます。老廃物は身体の働きによって生み出されたり、食べ物や飲み物を通して体内に取り込まれます。老廃物は身体の中に溜め込まれますが、徐々に身体の外に悪影響を与えるようになりますし、新陳代謝も低下させてしまいます。汚いものを溜め込んだままにすると身体に良くないのは当たり前ですよね。
分かりすいところで言うと、「便秘」です。便秘になると腸内環境が悪くなります。悪玉菌が増えて「有害物質」が溜まってしまいます。有害物質が血液中に回ってしまうと「毒素」として身体に悪い影響を与えます。特に女性が気にするお肌のトラブルです。便秘すると肌荒れやニキビが出来やすくなるというのは、身体に毒素が溜まってしまうことで起きるのですね。
便秘を解消するには水分をこまめに取るようにすると良いです。水を飲むことで尿を出して体をきれいにする効果が期待できますし、身体の中に溜まっている有害物質も流しだしてくれます。運動する習慣をつけるのも良いですね。腸が刺激されて動きが活発化します。
それから食べ物に気を遣うのも重要ですね。便秘になりにくいのは食物繊維が多く含まれているイモ類や葉ものの野菜、ゴボウなどですね
しかし便秘になりにくくするだけでなく、溜まった老廃物を身体の外に排出させやすくする効果を持つ食べ物もあります。老廃物を身体の外へ排出させることを「デトックス」と言いますが、デトックス効果を上げて、代謝を高める効能のある食べ物をご紹介します。
デトックス、新陳代謝を高める効果のある食べ物は海藻類です。
・昆布
・わかめ
・海苔
・ひじき
・もずく
ナドナド・・・。海苔は整腸の効能があると言われていますし、海藻類は全般的に食物繊維やミネラルが豊富に含まれいます。デトックス効果もあり、腸の動きを整えてくれる効能もあり、嬉しい食材ですね。低カロリーなので特に太ることは気にせずに食べられますよ。体内の有害物質を除去し、血液中の毒素を解毒する働きをしてくれるのは「肝臓」です。肝臓の働きも食べ物で高めることができます。それはタウリンやターメリックが含まれている食品です。
・イカ
・タコ
・香辛料
ナドナドです。
デトックスの方法の一つにプチ「断食」があります。胃腸は毎日の食事によって絶え間なく働き続けています。胃腸を休ませて再び良い働きをしてもらうために、1日だけの断食をするという方法があるのです。プチ断食によってデトックスの効果を高める以外にも、新陳代謝アップの効果も期待できます。でも無理は禁物です、体調が悪くなったら我慢しないようにしましょう。
水分はとりましょう。水を飲まないと老廃物を外に流し出せないですからね。水以外にはフルーツジュースを飲むのがおすすめです。りんご、オレンジ、グレープフルーツなど、酵素が多く含まれている果物や野菜などを入れると良いですよ!
体が暖まって汗をかくと、血管が開いて、血流が良くなります。これは新陳代謝が高まっているということですよ。運動をしたり、お風呂に入って体温を上げて汗をかくと、新陳代謝をアップさせられますね。汗をかくことで汗と一緒に老廃物も流してくれます。
入浴の際にはリンパマッサージも良いですね。リンパに沿って手の指の内側でマッサージするだけでも溜まった老廃物が揉みほぐされ、流れ出ます。リンパの通っているところを触って痛いのはリンパが凝っていて、老廃物が溜まっている証拠です。良く揉み解してデトックスしましょう!
遺伝で身長が伸びないのか?
親の身長が低いことが原因で自分も慎重が高くならないと考えている人もいるでしょうし、親の片方でも身長が高ければ、自分も身長が伸びていたかもしれないと思っている人もいるのではないでしょうか?ですが、身長が伸びないのは遺伝のせいだとは限りません。
確かに親が身長が低くて遺伝によって受け継がれてしまうということもありますが、全体からすれば遺伝によって身長が伸びないのは25%程度しかありません。これを考えると4人に一人は遺伝の影響があるということになりますが、残りの三人は他の要因によって身長が低いままということになります。つまり両親の身長が低いとしても、努力をすることで、身長を高くしていくことは不可能ではないという事です。
では、どうやって身長を伸ばしていくのかというと、適度に運動をして骨が成長しやすいように促進をしていくこと、たんぱく質をしっかりと摂取し、栄養バランスを保った食事をしていくこと、そして、質の良い睡眠をしっかりと取り、成長ホルモンの分泌を活発にさせるようにすることが大切です。
遺伝的な要素よりも、普段の生活のほうが慎重に大きな影響を与えることになるという説もあります。ですから、遺伝だからとあきらめるのではなく、生活習慣を改善して身長が伸びやすい生活を過ごすようにしてください。こちらで簡単調査>>>遺伝子検査キット
敏感肌や乾燥肌はシミになりやすいの?
日焼けをすることによって、大量にメラニンが作られて肌が黒くなったとしても、通常であれば、角質とメラニンが排出されますので、しばらくすると自然の肌の色に戻るものです。それに染みになってしまうこともめったに無いでしょう。
ですが、角質層が分厚くなり、正常に新陳代謝が行われなくなってしまったり、ターンオーバーが弱くなってしまうと、細胞分裂が活発に行われにくくなり、メラニンがとどまることになります。これによって、メラニンが表皮の肌細胞を色素沈着をしてしまい、しみになってしまいやすくなります。
シミができてしまうということは、細胞分裂が行われにくくなってしまっていたり、ターンオーバーが乱れてしまっているということも考えられるのですが、この他にも肌が乾燥してしまっていることが原因になってしまっていることも多いのです。肌が乾燥してしまっている状態ということは、肌内部の水分が少なくなってしまっているということになります。
そのため、角質層が通常よりも厚みをますようになり、美白成分を浸透させることが難しくなってしまいますし、保護バリアも弱くなってしまいますから、紫外線などの影響がそれだけ大きくなります。これによって、メラニンが大量に作られるのを抑えることができずに、肌がくすんでしまったりしやすくなってしまうのです。
このように肌の水分が失われてしまうと、肌もクリアではなくなりますし、シミやくすみが生じやすくなってしまうのです。ですので、スキンケアをすることも大切ですが、保湿もしっかり行うようにしていかなくてはなりません。
糖質制限ダイエットをしすぎると死亡リスクが高くなる?
糖質制限ダイエットというのは、メリットばかりだという印象を持ってしまいがちになっているのですがリスクについてもちゃんと知っておかなくてはなりません。その糖質制限ダイエットのリスクを理解して、注意点を守りながら糖質制限ダイエットを実践していくようにしましょう。
今までに数万人を対象にして、カロリー制限ダイエットと糖質制限ダイエットに研究が行われているのですが、糖質制限ダイエットというのは、確かに血糖値が上昇しにくく、ダイエットをしやすいダイエット方法であることが分かっています。
ただし、研究の結果で、かなりハードに糖質制限ダイエットを実践してしまうと死亡リスクがかなり高くなってしまうこと、反対にそこまでストイックに糖質制限ダイエットをしていない場合はリスクが高くならないことが判明しているのです。
ではハードな糖質制限ダイエットとしてどのようなものがあるのでしょうか?例えば1日に摂取する炭水化物量が130gを下回っている場合です。糖質制限ダイエットをしている人の中には、より炭水化物を摂取しないようにして、1日に50gを下回っているような人もいます。
このように極端に炭水化物を減らしてしまうと、心臓や血管、脳などに深刻なダメージを与えてしまったり、ガンの発症率が高くなってしまったりするということが少なくないのです。ストイックに糖質制限をしてしまうと、代わりに肉類などを食べることが多くなってしまいます。これが死亡リスクを高めてしまう要因になってしまっているのではないかとされています。
動物性脂質を多く摂取している人のほうが死亡リスクが低くなっているとされているのですが、ではどうして死亡率が高くなってしまっているのかというと、脂質が問題になっているのではなく、肉の中に含まれている動物性たんぱく質が原因なのではないかと考えられているのです。
それに糖質制限ダイエットをすることによって、コレステロール値や中性脂肪などのような血管への問題を生じさせてしまう数値は下げることが出来るのですが、タバコを吸ったりするといった原因で血管に問題が生じてしまい、なおかつ糖質が少なくなってしまっていることで、血管の修復をすることが出来なくなってしまっていることも原因なのではないかと考えら得ているのです。