飲酒や喫煙が肌荒れの原因なんてことがよく言われたりしますが、そういった場合って大抵気にするのは顔の肌のことばかりですよね。まあ女性なら顔の肌の場合は人目にさらされているので仕方ないのですけどね。

でも、この飲酒や喫煙による肌トラブルって顔だけに限ったことではなく、体の肌にももちろん関係があることなのです。

実は飲酒や喫煙によって、肌の黒ずみにも関係があると言われているのです。肌の黒ずみ…そうなんです、<spanclass=”b”>デリケートゾーンやワキや乳首などの黒ずみにも影響が考えられるのです。

この飲酒や喫煙による肌トラブルが厄介なのが、知っていないと気付かないという事なのです。

どういうことかというと、例えば生活習慣の乱れとか暴飲暴食をした事が原因の肌トラブルの場合って、「あ~アレが悪かったのかも…」ってトラブルになって現れた時に、原因に気付くことができますよね。

でも、飲酒や喫煙が長年の習慣になってしまっている場合って、本人にとっては当たり前の行動をしていたのが積み重なって肌にトラブルとなって現れているのです。なので、本人にとっては普段通りのことをしていただけなので、飲酒や喫煙の習慣が原因になっているとは気付かないのです。…って言ってる私も気付くのが遅かったんですけどね(笑)

ましてやデリケートゾーンや体の肌の黒ずみとかの場合は、普段そうそう見ないこともあったり、飲酒や喫煙をしたからといってスグに黒ずむというわけではなく、蓄積されて肌に出てきてる場合もあって、なおさら飲酒や喫煙が関係しているということに気付きにくいのです。

喫煙やお酒を飲みすぎることが肌にとって悪いというのは、なんとなく分かっている女性は多いのですが、それが習慣になってしまっている場合は他の事に原因を探してしまったりする人は多いのです。

喫煙はともかくお酒は好きという女性は多いですよね。そこで今回は飲酒や喫煙が肌の黒ずみにどういった関係があるの?ということについて紹介してみます。

喫煙で体の肌が黒ずみやすくなることってあるの?

まず最初に、ほとんどの人が体や肌にとって良くないと分かっている喫煙が、デリケートゾーンなどの体の肌の黒ずみにどう関係しているの?ということについて紹介してみます。

喫煙をすることで体内や肌に悪影響を及ぼし、肌が黒ずみやすい状態になるというのは事実です。原因は何かというと、やはりタバコの有害物質が関係しています。

タバコにはご存じのようにニコチンやタールなどをはじめとした、200種類を超えるとも言われる体に悪影響を与えてる物質が含有されているのです。

タバコを吸うことで体には様々な害があるのですが、その中でも肌の黒ずみに影響を及ぼすのは、タバコの煙を体内に吸い込むと血管が細くなって血行不良を起こしてしまうということです。

実際に喫煙した時の血管がどうなるのか、マウス実験などの映像をテレビで見たことがある人もいると思うのですが、驚くほど血管は収縮しているのです。血管が細くなると、当然栄養や酸素が肌へも十分に運ばれず、血色の悪い肌の色を作り出してしまいます。

また、喫煙することで肌に弾力や保水力を与えるコラーゲン生成に必要なビタミンCをたくさん奪ってしまうため、どんどん肌が乾燥したり免疫力が落ちてしまいます。

ビタミンCにはその特徴として抗酸化作用があり、体内の活性酸素を抑える特徴があるのですが、喫煙によってビタミンCが奪われてしまうと体内には活性酸素が増えるのです。

その結果タバコを吸い始めた年齢が若いほど肌年齢は高く、シワやシミが顔を中心に目立つようになります。

さらにタバコに含まれているニコチンは女性ホルモンの分泌量を下げるというデメリットもあるのです。ふっくらハリ・ツヤある肌質は、女性ホルモンバランスが整っているからこその証です。喫煙することで新陳代謝を低下させ肌のくすみや黒ずみをより強めてしまいます。

喫煙することによって、

・血管が細くなり血行不良が起こる。

・肌に必要なビタミンCが奪われる。

・女性ホルモンの分泌量を下げてしまう。

主にこれらのことによって、肌が黒ずみやすくなってしまうという事が考えられるのです。

体の中でもデリケートゾーンやワキなどは普段から刺激を受けやすいため、喫煙による影響を受けて黒ずみとなって肌の表面に出て来やすいのです。

本来であれば、デリケートゾーンやワキの肌が黒ずんでしまったとしても、肌のターンオーバーによってリセットされるハズなのですが、喫煙を続けることなどによってターンオーバーの周期自体も乱れてしまって、黒ずみが蓄積されていってしまうという悪循環にも。

デリケートゾーンの肌が黒ずんでしまう原因のそのほとんどは、肌への直接的な刺激なのですが、喫煙による体の内部からの血行不良などの要因も、黒ずみを加速させているということは間違いないことなのです。

飲酒で肌が黒ずみやすくなることってあるの?

先ほどは、喫煙による肌の黒ずみに関して紹介しましたが、喫煙によってデリケートゾーンやワキの肌が黒ずみやすくなるという事は実際にあるのです。

まあでも喫煙の場合って、今の世の中これだけ体に悪いと言われていたら「なんとなく肌の黒ずみにも関係しているのかも!?」って感じはしますよね。それに喫煙の場合はタバコを吸わないという女性も多いと思います。

次は飲酒が肌の黒ずみの関係するの?という事について紹介をしようと思うのですが、飲酒の場合は女性でもワインやビールが好きという方も多いと思います。でも、ワインなどの場合はポリフェノールが〜などと言われていて、適度であれば健康にも良いっていうイメージもあるかと思います。

でも、やっぱりお酒にしてもついつい飲みすぎてしまった翌日って、化粧のりが悪かったり、目の下にクマができていたり、吹き出物や肌の乾燥がヒドいと感じることがあったりしますよね。

そういった事を考えると、飲酒も肌になんらかの影響を与えているというのは間違いないのですが、黒ずみなどにも関係があるのでしょうか?

お酒にはアルコールのほか、糖分が多く含まれています。糖分が多く含まれているお酒で代表的なのが、ビール・甘みの強いカクテル・チューハイ・梅酒・日本酒などです。こうやってみるとほとんどのお酒に糖分が多く含まれていることがわかりますね。

糖分は体を動かすエネルギー源としてとても大切な成分ですが、糖分を過剰に摂取すると皮脂の分泌量が増えるというデメリットがあるのです。

例えば、糖分を摂取しすぎて皮脂が多く分泌されて、肌がベタベタな脂性になったり、毛穴が詰まってニキビが出来てしまったりという事が考えられるのです。

私もお酒は多少飲んだりする方なのですが、実体験を話すと(笑)若い時はお酒を少々飲んだぐらいで肌がどうのこうのというのは無かったのですが、20代後半あたりに入った頃から「ちょっと飲みすぎたな…」という翌日は、肌がテカったりという事になっています(笑

糖分が多く含まれているお酒をたくさん飲んでしまうと、確かに皮脂が分泌されやすくなったりという事はあるのです。でも、皮脂が過剰に分泌される事と肌の黒ずみって関係がなさそうに思いますが、実は他の事も起こっているのです。

吹き出物や炎症など肌への刺激が起こる。

皮脂の分泌量が増えるということは血管が広がるということなのです。これによりよって肌の表面に吹き出物や炎症が起こりやすくなり、黒ずみが発生しやすいデリケートゾーンやワキなどにも肌トラブルが発生します。

日常的にお酒を多く飲む生活が続いてしまうと、吹き出物や炎症などによる肌の刺激が起こりやすくなってしまい、黒ずみを誘発するという事も考えられるのです。

ビタミンB群をたくさん消費してしまう。

また、お酒に含まれるアルコールを分解する時に、肌代謝を行うために必要なビタミンB群をたくさん消費します。代謝が低下すると肌のターンオーバーに影響が出たり、吹き出物などを引き起こすために、肌が黒ずみやすい環境を作ってしまうのです。

肌の乾燥を引き起こす。

飲酒をすると肝臓でアセトアルデヒドという成分に分解されます。分解されるまでにたくさんの水分が失われるのですが、それに加えてビールなどには利尿作用があるため体内では水分不足が起こってしまうのです。

飲酒をした翌朝に起きた時、喉がカラカラになっていたという経験はありませんか?これは体内で先ほど書いたような水分が不足している状況になっているからなのです。

体内の水分が不足しているということは、当然肌も水分が足らない状況になっているのです。

当分の多いお酒を飲む事で皮脂は過剰に分泌されているのですが、体内は実は水分が足りなくなっているのです。

肌に水分が足らなくなって乾燥している状況が続くというのは、一番肌がダメージを受けやすくて黒ずみやすい状況なのです。当然、デリケートゾーンやワキなどの部分の肌は、肌が薄くて保湿力も弱いために、黒ずみやすい状況になって…という事が考えられるのです。

お酒を飲みすぎる事によって、

・吹き出物や炎症などによって肌への刺激が起こる。

・ビタミンB群を消費してしまう。

・肌の乾燥を引き起こす。

これらの事により、デリケートゾーン・ワキなどの皮膚が黒ずみやすい状況になるという事が起こるのです。

適度にお酒を飲むという場合は問題ないのですが、先ほど紹介したように糖分の多いお酒をたくさん飲んだり、日常的に良くお酒を飲むという場合は、肌が黒ずみやすい状況になっていることが考えられるのです。

喫煙や飲酒による黒ずみのケアってどうすれば?

実を言うと私も今はやめているのですがタバコを吸っていた時期も長くあって、お酒は今でも飲む事があったりします。(笑)

やはり喫煙やお酒の飲みすぎというのは、先ほど紹介したように黒ずみだけではなく、肌へのダメージとなったり、生活習慣まで乱れてしまったりという事も考えられますよね。

喫煙や飲酒による黒ずみのケアってどうすればいいの?

ってなりますよね。この記事を読んで喫煙や飲酒が黒ずみに繋がるという事を知ってしまったらなおさらかと思います。(笑

どうやってケアすればという最善の方法は、言わなくてもわかってらっしゃると思うのですが、喫煙や飲酒を止める事です。

とはいってもスグにはやめられないのが現実です。現に私もタバコは他の理由でヤメたのですが、お酒は今でも飲む事があって、時には飲みすぎて肌荒れが…という事も続いています。(笑

喫煙や飲酒による黒ずみやすい状況をどうやってケアをすれば良いのかと言うと…

基本となる黒ずみケアはしっかりとする。

まずケアするための大前提となるのは、基本となる黒ずみケアは確実にしっかりとすると言う事です。

喫煙や飲酒が習慣になってしまっている場合は、していない人よりも当然黒ずみやすい状況を作ってしまっていると言うことなのです。なのでデリケートゾーンやワキなどの黒ずみやすい部分の黒ずみが気になっている場合は、黒ずみケアの基本となる保湿は絶対にしておいた方が良いです。

デリケートゾーンの黒ずみケアの方法に関しては下の記事に詳しく書いていますが、ワキの黒ずみケアの方法も基本的には同じなので、参考にしてみてください。

ビタミンBやビタミンCを意識して積極的に摂る。

喫煙の場合はビタミンBが、飲酒の場合はビタミンCが消費されてしまうのですがこのビタミンBやビタミンCが不足してしまうと言うのは、どう考えても肌にとって悪いと言うのは想像できますよね。

喫煙や飲酒が習慣になってしまっている場合は、習慣になってない人と比べるとやはり不足してしまいがちなのです。

なので、喫煙や飲酒が習慣になっていて黒ずみが気になっている人の場合、ビタミンBやビタミンCが不足しているという事を意識して、例えば野菜やフルーツ、サプリメントなどで積極的に摂るようにするべきなのです。

水分を十分に摂る。

お酒を飲みすぎたという場合、先ほど紹介したように体内の水分不足が肌にも現れて、肌の乾燥や黒ずみの原因になってしまうという事があるのですが、先ほどのビタミンを摂取するのと同じように水分も十分に摂るという事を意識する必要があるのです。

喫煙や飲酒による肌の黒ずみをケアするためには、

・基本となる黒ずみケアは行う。

・ビタミンBやビタミンCを積極的に摂る。

・水分を十分に摂る。

こういった感じで、黒ずみ自体をケアすることはもちろんなのですが、それに加えて喫煙や飲酒によってマイナスになってしまう事を補う必要があるのです。

喫煙や飲酒で黒ずみやすくなると気づく事が重要。

今回は、喫煙や飲酒がデリケートゾーンやワキの黒ずみに関係があるの?ということについて紹介してみました

最初にも書きましたが、喫煙や飲酒が肌の黒ずみの原因の一つになっている場合って、原因になってしまっていることに、なかなか気づきにくいという事があるのです。そのために他の原因の事ばかりが気になって、喫煙や飲酒のことは考えていないという場合も。私もそうだったんですけどね(笑

でも、今回この記事をご覧いただいた方の中には、今までなんとなくそんな気がしてたけど、「やっぱりそうだったんだ。」と気付かれた方も多いのではないかと思います。

そうやって気づくことで、喫煙や飲酒が習慣になってしまっている場合は、習慣になっていない人よりもケアをしないとダメなんだと意識をする事が重要です。

飲酒と黒ずみの関係のところでも紹介しましたが、私も若いときは翌日のお酒が残ってしまったり、肌が皮脂でベタついたりということなんて気にしたこともなかったのですが、お肌の曲がり角という言葉があるように(笑)20代後半になってからというもの、「ちょっと多く飲んだかな?」という翌日には肌にスグ影響が出るようになりましたね。

喫煙にしろ飲酒にしろ、若い時はなんともなかったということでも、実は蓄積されていて、それが後々肌の表面に黒ずみなどとなって出てくるというのは考えられることなのです。

なので、喫煙も飲酒も何かしらの影響を肌に与えていると考えて、入念にケアをするのがおすすめです。