【お風呂ダイエット】ただ正座するだけの痩せる入浴法
日本人なら、必ず1日に1度は入るお風呂。そんなお風呂には、ダイエット効果があるといわれています。
つまり、毎日お風呂に入る習慣がある私たち日本人には、毎日ダイエットできるチャンスがあるということなんですね。
お風呂でダイエットをするには、ただお風呂にゆっくりつかっているだけでも効果があります。
でもちょっとした工夫で、そのダイエット効果をアップさせることができるんですよ。
その工夫とはお風呂で「正座」をすること。でも、なぜ正座して入浴するとダイエット効果が上がるんでしょうか?
ということで今回は、お風呂ダイエットになる痩せる入浴法ついてご紹介します。
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なぜお風呂はダイエットに良いの?
まずは、なぜお風呂に入るとダイエットに良いのでしょうか?その理由について、簡単ですが見ていきましょう。
お風呂がダイエットに良い理由
お風呂に入れば誰もがご存知のとおり、体をしっかり温めることができます。
またその他にも、お風呂に入ることでリラックスができ、気持ちをリフレッシュできますよね。
その結果
- 体が温まり代謝が上がる
- 固まった全身の筋肉がほぐれる
- 全身の血流が良くなる
- 副交感神経が優位になる
などの効果を得ることができます。
そして、これらの効果はすべてダイエットにつながるんですよ。
例えば体が温まって代謝が上がれば、何もせずにじっとしていてもエネルギーが消費され、体にたまった脂肪が燃えやすくなります。
また「筋肉がほぐれる」「血流が良くなる」「副交感神経が優位になる」といった3つの効果も、その代謝を上げることにつながるんです。
このように、お風呂には代謝を上げて脂肪を燃やす要素がたくさんあるので、ダイエットに良いといわれているんですよ。
ダイエットは代謝を上げることが大切
ダイエットをする上で、体重や体にたまった脂肪を落とすことに注目されがちです。
でも、いちばん大切なことは代謝を上げること。代謝を上げれば体にたまった脂肪が燃えやすくなるので、痩せやすくなります。
でも、それだけじゃありません。代謝が上がれば、ダイエットに成功した後の体重を維持しやすくなるんです。
ですので、ダイエット中やダイエット後の体重維持のために、お風呂に入ってしっかり体を温める習慣を身に付けると良いんですよ。
なお次の記事では、お風呂ダイエットの効果を上げるストレッチを紹介していますので、ぜひご覧ください。
お風呂ダイエットに正座がいい理由
ダイエット効果のある「お風呂」。そのお風呂の効果をさらに上げるといわれるのが、お風呂で正座する入浴法です。
でも、なぜお風呂ダイエットに正座がいいのか…、その理由を1つずつみていきましょう。
1.ふくらはぎを加圧して体が温まりやすい
あなたは、ふくらはぎが「第2の心臓」と呼ばれているのをご存知ですか?
なぜ、ふくらはぎが「第2の心臓」と呼ばれているかというと、ふくらはぎには重力によって下半身に流れてきた血液やリンパを、再び上半身に送り返すポンプの役割を果たしているからなんです。
そのため普段の生活でふくらはぎを動かす機会が少ないと、下半身に流れてきた血液やリンパが上半身に送り返しにくくなって、下半身にたまりやすくなります。
その結果、全身の血流が悪くなって代謝が落ちたり下半身がむくんだりして、太りやすくなってしまうんですね。
そこで正座してお風呂に入ると、お尻でふくらはぎ全体を加圧できるので、全身の血流を良くすることができます。
ふくらはぎをお尻で加圧すると一時的に血流が悪くなりますが、加圧を止めた時、その反動で体が血流を高めようとして血流が良くなるんですよ。
全身の血流が良くなれば、より体が温まりやすくなります。
ということは、普通にお風呂に入るよりも代謝も上がって痩せやすくなるんですね。
なお次の記事では、ふくらはぎをストレッチしたりエクササイズする方法を紹介していますので、ぜひご覧ください。
2.汗が出やすくなって美容効果も高まる
お風呂でふくらはぎが加圧されて体が温まりやすくなると、あたり前のことですが汗も出やすくなります。
じつは汗をかくと毛穴が広がるので、毛穴に詰まった余計な皮脂や汚れを汗と一緒に流れて肌がキレイになります。
また、毛穴の余分な皮脂や細菌が原因で起こるニキビの予防にもなるんですよ。
さらに汗を流すことは、体にたまった余分な水分の排出させる効果があります。
体に余分な水分がたまると体がむくむ原因にもなりますので、なるべく余分な水分は外へ排出させて法が良いんですね。
汗は天然の美容液ともいわれています。
ですので、お風呂の中で正座してしっかり汗を流して、美容に役立ててみてはいかがでしょうか?
3.骨盤の歪みをとってポッコリお腹を解消
私たちは普通に生活していても、姿勢が悪いと体が歪んできます。
数ある体のパーツの中で、歪むことで体形を崩したり太りやすくなるといわれているのが「骨盤」。
骨盤が歪むと、ポッコリお腹になったり、血流やリンパの流れが悪くなることで代謝が落ちて太りやすくなるんです。
なぜなら、骨盤は内臓を支える受け皿のような役割をしているから。
その受け皿である骨盤が歪むと、その上にのっている内臓まで歪んで位置が下がってしまい、ポッコリお腹になってしまうんです。
さらには、骨盤まわりの血流やリンパの流れが悪化するため、全身の血流が悪くなって代謝が落ちたり、下半身がむくんでしまうんですよ。
そんな骨盤の歪みには、お風呂での正座が効果的。お風呂で正座をすると、骨盤がバランスよく安定するため、歪んだ骨盤を正すことができます。
その結果、ポッコリお腹が解消され、より代謝が上がって脂肪が燃えやすくなります。
1日の生活で歪んでしまった骨盤の歪みを、毎日のバスタイムでリセットできたら、痩せやすい体をキープできて良いですよね。
なお次の記事では、骨盤の歪みを摂ってダイエットをする方法を紹介していますので、ぜひご覧ください。
4.リラックス効果が高まり睡眠の質が良くなる
正座してお風呂に入ると体が一気に体が温まるので、副交感神経が刺激されてリラックス効果も高まります。
そして、しっかりリラックスできると寝付きが良くなって、睡眠の質が良くなります。
じつは睡眠の質が良くなると、痩せやすい体を作ることができます。というのも睡眠の質が良くなると、睡眠中に成長ホルモンがたくさん分泌されるからなんです。
成長ホルモンは体を若々しくするため、代謝を良くするたでけじゃなく、美肌効果を得ることもできます。
なので、睡眠の質を良くしてどんどん成長ホルモンを分泌させれば、体を若くして痩せやすい体を作ることができるんですよ。
もし、あなたが「最近、寝つきが悪いなぁ…」と感じるようでしたら、痩せにくくなっている可能性があります。
そんな寝つきが悪い時は、ぜひ正座してお風呂に入ってみましょう。
5.もちろん冷え性の改善にもなる
冷え性になると、手足の先がかじかむので、とても辛いことですよね。
冬はもちろんのこと、夏でもエアコンの効いた部屋にいると手足の先が冷えて大変です。
体が温まれば血流が良くなって、手足の先までしっかり血液が届くので、手足の先を温めることができます。
体を温めるなら何といってもお風呂ですよね。そして、正座してお風呂に入れば、より体が温まって冷え性を改善できます。
もし、あなたが冷え性に悩んでいるのなら、ぜひ正座してお風呂に入ってみてはいかがでしょうか?
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お風呂で正座する痩せる入浴法のやり方
ここまでご紹介してきた「正座をするだけのお風呂ダイエット」。本当にただ単にお風呂の中で正座するだけの簡単な入浴法です。
でも、この入浴法の効果を上げるには、ちゃんとしたコツがあるんですよ。
ということで、お風呂で正座する痩せる入浴法のやり方ついて、詳しくご紹介します。
お湯の温度は38~40℃に設定する
お風呂で体を温めてダイエットをするには、お風呂の温度を高めに設定して、一気に体を温めたた方が良いと思われるかもしれませんね。
でも、熱過ぎるお風呂に入るのは体への負担になり、しかも美容にも良くないんです。
熱過ぎるお風呂に入れば、体温が一気に上がって血流が上がるのですが、体温が上がり過ぎてしまうため心臓への負担になってしまいます。
また、お湯の温度が41℃以上のお風呂に入ると、皮膚の大事な成分がお湯に溶けだしてしまうため、乾燥肌になったりシワができやすくなってしまうんです。
ですので、お湯の温度は38~40℃の間に設定して、41℃以上にならないように気をつけましょう。
正しい正座のやり方
お風呂で正座するにもコツがあります。次の手順で正座をして、お風呂ダイエットをしましょう。
- 湯船の中で立て膝の状態になり、両膝と両足のかかとをしっかりくっつける
※つま先は軽く開いておきましょう - 手順1の状態のまま腰を下ろし、かかとの上にお尻をのせる
- 手順2の状態を約90秒キープする
※90秒の間、必ずかかとを離さないようにしましょう - 90秒経ったら姿勢を崩して楽な姿勢になる
以上となります。
手順の中にもありましたが、正座のポイントは両足のかかとをしっかりと付けることです。
すると、ふくらはぎに効率よく圧力がかかるので、お風呂ダイエットの効果も高くなるんですよ。
また、かかとが離れることが原因となって、逆に骨盤が歪んでしまう恐れもありますので、しっかりとかかとを付けることを意識しましょう。
うまく正座ができない場合の準備運動
もしお風呂でうまく正座ができない場合、正座をする前に足首や足の指をほぐすことで、正座がしやすくなります。
次の手順のとおり準備運動をして、しっかり足首や足の指をほぐしましょう。
- 湯船の中で立て膝の状態になり、両膝と両足のかかとをしっかりくっつける
- つま先をお風呂の底に立てる
- 手順2の状態のまま腰を下ろし、かかとの上にお尻をのせる
- 手順3の状態を約10秒キープする
以上となります。
もし10秒間の準備運動をしても、かかとを付けて正座ができない場合は、準備運動をする時間を長くしましょう。
さらにお風呂ダイエットの効果を上げる正座
ここまで正しい正座のやり方をご紹介しましたが、さらにお風呂ダイエットの効果を上げる正座のやり方があります。
もし、すでにご紹介した正座に物足りなさを感じるようでしたら、追加で次の手順の正座にチャレンジしてみてください。
- 湯船の中で立て膝の状態になる
- 片足のふくらはぎの上に、反対の足のすねをあてて脚をクロスさせる
- 手順2の状態のまま腰を下ろし、約30秒キープする
- 足を左右入れ替え、同様に30秒キープする
- 手順3~4を繰り返してお風呂ダイエットを続ける
以上となります。
こうすることで、ふくらはぎをより強く加圧することができるので、とくに下半身のむくみや冷え性がひどいという方には効果的ですよ。
食後30分経ったらお風呂に入ろう
食後というのは、体が食べたものを消化するために、多くの血液が内臓に集まっています。
食べ物が消化されているタイミングでお風呂に入ると、内臓に集まった血液が再び全身に戻ってしまいます。
こうなると起こってしまうのが「消化不良」。お腹が不調になるのはもちろんのこと、栄養が吸収されにくくなって代謝が落ちてしまいます。
そこでお風呂に入るなら、食後30分経ってからがオススメ。消化もある程度進んでいるので、消化不良を起こす可能性も低いですよ。
お風呂ダイエットを安全に進めるために
お風呂に入るだけでもダイエット効果があるため、お風呂ダイエットに魅力を感じた方もいらっしゃることと思います。
でも進め方によっては、お風呂ダイエットが体に悪影響を及ぼすことがあるので、次のことに注意して進めてください。
休憩をしながらお風呂に入る
ダイエットをする方のほとんどが「早く痩せたい!」と思っていることでしょう。
そのため、少しでも長くお風呂に入りたいところですが、無理して長時間お風呂に入るのは健康を損ねる恐れがあります。
先述したように、お風呂に入って体を温めると少なからず体への負担になるからです。
そこで長時間お風呂に入るなら、5~10分置きに湯船から出て体を休めましょう。
こまめに水分を摂る
お風呂に入れば汗をたくさんかくため、お湯に浸かっていても体内の水分は減ります。
体内の水分が減ると怖いのが「脱水症状」。気分が悪くなるだけじゃなく、最悪の場合、気を失う恐れがあります。
お風呂の中で気を失うのは、大変危険なこと。命の危険さえあります。
ですのでお風呂ダイエットをする際は、水分を摂りながら進めるましょう。
また、水分を摂りながらお風呂に入ると、水分代謝が良くなって体の代謝もさらに良くなります。
気分が悪くなったら中止しましょう
お風呂に入っていると、気分が悪くなることがあります。先ほどの脱水症状も原因の1つですね。
もし、お風呂ダイエットをしていて気分が悪くなったら、ただちに中止してお風呂から上がりましょう。
そして水分をしっかり摂り、体を横にして体を休ませてください。体がのぼせているようでしたら、体を冷ますことも必要です。
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お風呂ダイエットに関する記事
お風呂ダイエットで痩せる方法は、まだまだあります。
次の記事では、今回ご紹介した以外のお風呂ダイエット法を紹介していますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
まとめ
いかがだったでしょうか?
冒頭で書いたように、私たち日本人は毎日お風呂に入る習慣があるため、毎日お風呂で痩せるチャンスがあります。
そこで今回ご紹介した、お風呂ダイエットになる正座するだけの痩せる入浴法は、普通にお風呂に入るよりもダイエット効果が高いため、より痩せやすくなります。
そして、特別な道具がいるわけでもなく、次のバスタイムからすぐ始められますので、ぜひご紹介したお風呂ダイエットを始めてみてはいかがでしょうか?
絶対に損はしないですよ!
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