肌のハリを取り戻したくないですか?
肌にハリがあるかないかで、見た目年齢はかなり違ってきますよね。ただ残念なことに、何もしなければ年をとるごとに、肌のハリは確実に失われていきます。
年齢も年齢だから仕方ない…そう諦めてしまうのはまだ早いです。
30代でも40代でも50代でも、スキンケア次第では、少なくとも10歳程度は若い肌に見せることは可能です。これを機に、周りの女性と差をつけませんか?
肌にハリを与えるコスメランキング
アヤナス
ポーラ・オルビスグループの化粧品ブランド「アヤナス」です。人気の秘密は、敏感肌に嬉しい低刺激処方と、ポーラ研究所の技術力により、セラミドなど美容成分の浸透力を高め、プルンと弾む肌ハリ効果を実感できる点です。今最も人気の高いエイジング化粧品の一つです。
アスタリフト
松田聖子のCMでおなじみの、富士フィルムが開発したスキンケア化粧品です。富士フィルムが長年培ってきたコラーゲン技術の成果を、化粧品に適用しており、その浸透力には定評があります。トライアルセットもお手頃価格なのも嬉しいですね。
ビーグレン
国際特許を取得した浸透技術を採用している、バイオ化粧品です。抜群の浸透力で、肌にハリが戻った、しわを解消したという利用者の声が多数あります。高価格ではありますが、その実力は折り紙つきです。
オラクル(L’ORACLE)
数多くの女性誌でも紹介され、人気急上昇中のオーガニック基礎化粧品ブランドです。自社農園で栽培したオーガニック植物を原料に使用するなど、原材料に徹底的にこだわった自然派化粧品です。肌のハリ・潤いが取り戻ったとの利用者の声が数多く寄せられ(利用者満足度95%)、今最も注目度の高いオーガニック化粧品です。
アンプルール
女性皮膚科医が開発した、アンチエイジング化粧品です。美容成分「EGF」で肌にハリを与え、毛穴のゆるみを解消し、見た目年齢を下げると人気商品になりました。各種ファッション誌でも紹介される、評価の高い実力派コスメです。トライアルセット9,300円分相当が、2,100円で購入が可能です。
なぜ、肌ハリにコラーゲンが必要なの?
ところで、よく「美肌にはコラーゲン」みたいな宣伝文句が使われますが、なぜ美肌になるのにコラーゲンが必要なのか、ご存知でしょうか?
この質問に対する答えは後ほどしますが、少し目線を変えた質問をしてみたいと思います。年代によって女性の肌の悩みもいろいろですけど、どの年代でも共通しているのが、乾燥肌の悩みです。
では、ここで質問ですが、20代の女性と40代の女性、肌の乾燥を解消するために必要なスキンケアは同じでしょうか?
もちろん、答えはNoです。
20代の女性の場合、肌が乾燥しても化粧水や美容液をたっぷり肌に染み込ませれば、潤いが回復しました。ところが40代以降になると、肌の保水力、つまりお肌に水分をキープしておく力が落ちるので、化粧水や美容液だけでは潤いが十分に回復しません。
そして、この肌の保水力と大きく関係しているのが、コラーゲンなのです。
上の図は、肌のコラーゲン量と年齢の推移を表したグラフです。
お分かりの通り、年齢をとるごとにコラーゲン量が落ちてるのが分かります。40代のコラーゲン量は、20代の約半分です。
そして、このコラーゲン量(=保水力)は、肌のハリにも関係してきます。肌に潤いがなければ、肌のハリも次第に失われていくからです。
コラーゲンと肌のハリが関係するというのは、以上のような理由からです。
コラーゲンの他にも肌ハリ効果の高い美容成分はあります!
肌ハリを取り戻すには、コラーゲンの他にも効果的な成分がいくつかあります。そのひとつがビタミンCです。ビタミンCには、抗酸化作用がありますので、老化を食い止める大きな力を持っています。
また、真皮層にあるコラーゲンの生成を促してくれますので、しわの改善や肌ハリを目指すには欠かせない成分です。
しかし、ビタミンCは水溶性で溶けやすく、排出されやすい特徴がある為、体の中にキープしておくことができません。おまけに、毎日浴びる紫外線やストレス、タバコなどによりビタミンCは多く消費されてしまいます。
ですので、肌ハリの為にも、積極的にビタミンCを摂るように心がけた生活を送るようにしたいものです。朝・昼・晩とビタミンCを含んだ野菜や果物を意識して食べましょう。
3食取り入れるのが難しい場合は、サプリメントで摂取してもかまいません。夜はビタミンCを配合した化粧水や美容液などでお肌に補給しましょう。
また、イソフラボンも肌の弾力を高めるためには必要な成分です。イソフラボンは女性ホルモンの一種であるエストロゲンと似た働きがあることでよく知られていますよね。
女性ホルモンがアップすると、新陳代謝が高まり、シミの原因となるメラニンの発生を抑制してくれますのでシミ・くすみ対策に繋がります。ビタミンC同様にコラーゲンの生成を助け、潤い成分であるヒアルロン酸の生成もサポートしてくれますのでシワ改善に効果的です。
年齢を重ねることで女性ホルモンは段々と少なくなっていきますから、ハリのあるお肌を取り戻すにはイソフラボンが大きなカギを握っています。豆腐や豆乳など大豆製品に多く含まれていますので、おかずの一品として毎日の食事に取りいれてみてください。
40代50代が気になる肌ハリ不足の原因とは?
しわがあると見た目年齢はグンと上がりますよね。年だから仕方ない、と諦めてしまう女性も多いと思いますが、そんまま放置しているとどんどん深いしわが刻みこまれてしまいます。
若々しいハリのある肌を取り戻すためには、今あるシワの原因について考える必要がありますよ。
ここでは肌ハリ不足が起きる5大原因についてご紹介いたします。
1.肌ハリ成分の減少
お肌というのは、表面から角質層・表皮・真皮の3層からなっています。このうち、しわやたるみを作り出しているのが真皮です。真皮には、肌弾力を高めるコラーゲンやエラスチン、潤い成分であるヒアルロン酸が存在していますが、これらは加齢により減少してしまいます。
2.表情筋の衰え
筋肉は使わないと次第に衰えていきます。筋肉がなくなると、肌はハリを失いやすくなります。喜怒哀楽が表情で表れる方と何をしても表情があまり変わらないという方では後者のほうがたるみを引き起こすリスクは高まると言えるでしょう。
3.潤い不足
乾燥肌でお悩みの女性は多いですよね。年齢とともに、角質層が保持できる水分量は減少していきますので、乾燥肌がどんどん進行していきます。乾燥肌は、肌本来のバリア機能が低下している状態ですので、紫外線によるダメージを受けやすくなってしまいます。
その上、空気が乾燥した室内に長時間いることでさらなる乾燥肌を招きますので、エアコンや暖房を使用する夏場・冬場は注意しなくてはなりません。
4.不規則な生活習慣
健康的な生活を送れている人はそう多くありません。ほとんどの方は何かしら生活習慣に問題を抱えているものです。例えば、バランスが偏った食生活、タバコ、睡眠不足、ストレスなど、ひとつでも当てはまるものがあれば、要注意です。
生活習慣は、お肌の生まれ変わりとも言われるターンオーバーに大きな影響を与えます。ターンオーバーが上手く機能しないと、排出されるはずだったメラニンがシミとなって肌に残ってしまいます。
また、肌ハリに良い栄養分を摂取したとしても、不健康な身体の状態では必要としている細胞にまで行き届かずに効果を発揮しない場合もありますので、気を付けたい所です。
5.誤ったスキンケア選び
年齢に合っていない化粧品や、刺激の強い成分の入った化粧品を使用していませんか?お肌は年齢とともの変化しますので、いま流行のメーカーだから~と若い人向けのものを選んでしまってはNGな場合もあります。しわには、肌弾力に必要な成分を配合したアンチエイジング化粧品を選びましょう。
また、しわにはマッサージが効果的と自己流で試されている方も多いのではないでしょうか。間違った方法では逆に症状を悪化させ、思わぬ肌トラブルを招く恐れもありますので、セルフマッサージには十分に注意しなくてはなりませんよ。
以上が、肌ハリ不足がおこる5大原因です。心当たりがある方は、できることから改善してみてください。
肌のハリの低下を知らせる4つのポイントとは?
同じ年齢でも肌のハリがあるかないかで、その印象は随分異なってきます。また同じ人でも、肌のハリがなくなると太って見えたりすることがあります。
肌ハリの低下が一番目に見えて表れやすいのは顔ですが、顔の中でも特に、肌のハリがなくなることでシワやたるみが出やすいポイントが4箇所あります。
1.ほうれい線
これは最もよく知られた、肌のハリの低下を示すサインです。ほうれい線は目立つことで、一気に老けた印象を与えることもあります。年齢を重ねることで肌の水分が失われ、弾力がなくなることでほうれい線が目立つようになると考えられています。
若い頃だと、ニコッと笑った時に自然と出るほうれい線は可愛らしかったのに、いつの間にか憎い存在になってしまうのです。ほうれい線が目立ち始めたら、乾燥対策をして、お肌の保湿に努めましょう。
2.マリオネットライン
ほうれい線と同じく、口の付近に現れるサインで、引きつったような印象を与えることもあります。口角から下あごに向かって走るそのラインは、まさにマリオネット。乾燥も原因のひとつですが、それ以上に表情筋など顔の筋肉が緩むことでハリを失ってラインができやすくなります。
また、いつも口をつぐんで不満そうな表情をしているのも、原因となります。口角をあげて笑顔を作りながら、口周りの筋肉を鍛えてあげましょう。
3.フェイスライン
顔全体の印象を大きく左右するフェイスラインも、肌のハリが低下することで、たるんできます。よく、年齢とともに重力に負ける、なんて言いますがまさにこれがそうですね。顔の皮下脂肪の重みに耐えられなくなり、下へ下へと落ちていきます。太って見えたり、老けて見えるだけでなく、二重あごという美容の面でもマイナスになることがあるので、注意したいです。
4.涙袋
最近では特に若い女性に人気の涙袋。涙袋の存在は可愛らしく見せる効果があり、わざわざ美容外科などで作ってもらう人もいるほどです。ところが一転、肌のハリを失うことでできてしまう涙袋は、老け顔のサインになってしまいます。クマのように疲れた印象を与えたり、血流が悪くて黒っぽく見えたりすると暗い印象を与えることにもなりかねません。
元々ある人ない人の差が大きなポイントではありますが、乾燥しやすい目の周りには気をつけましょう。
毎日のスキンケアで少し意識を変えて、こういったポイントを重点的にケアを行ってあげるだけでも、肌のハリが失われていくスピードはぐんと遅らせることができます。
他にも毎日行っていることでいえば、食事が肌ハリのキープに大きく関わっています。食べるものを少し気にするだけでも、肌にとっては嬉しい影響になるのです。
肌のハリに効果的な食べ物とは?
人は肌を作っている成分を食べ物から摂っています。食べ物から成分を摂ることで、人の身体は日々変わっているのです。肌のハリや弾力がなくなってきたと感じている人は、もしかすると摂っている食べ物が影響しているかもしれません。
そんな人のために、どのような食べ物が肌のハリや弾力によくないのか、どのような食事を摂れば効果があるのかを知っておくことは大切です。
まず、肌のハリによくない食事から紹介します。
それは、高脂肪の食事や、お酒、インスタント食品などの加工食品なども、肌のためにもよくありません。肌に悪いというのは、肌のハリや弾力を失うことにつながります。
次に、肌のハリによい食事について紹介します。
肌のハリや弾力がなくなる原因として、「コラーゲン」や「エラスチン」が不足することがいわれます。なぜ不足するかというと、年齢とともに生成されなくなるからです。コラーゲンやエラスチンは、年齢とともに生成される量が減少するのです。
人間の皮膚の70%はコラーゲンでできているといわれていて、肌のハリや弾力、うるおいには欠かせない成分です。コラーゲンを食べ物から摂るには、牛スジ、鶏皮、鶏手羽、豚足、軟骨、フカヒレ、スッポン、ゼリーなどに含まれています。また魚の皮にも多く含まれています。
しかし、食べ物に含まれるコラーゲンは、分子量が大きいため、すべては体内に吸収できません。そのため、サプリメントなどを利用することで補ってもよいでしょう。
次に、肌によい栄養素としては「ビタミン」です。特にビタミンEは、抗酸化作用があり、肌を老化させる「活性酸素」を除去するためにも有効です。肌によいとされるビタミンをご紹介します。
ビタミンE
若返りのビタミンといわれ、体内の酸化を防ぎ、肌のうるおいを保ちます。ビタミンEが含まれる食べ物は、小麦胚芽、植物油、アーモンド、ピーナッツ、うなぎなどがあります。
ビタミンC
肌のハリや弾力を保つコラーゲンの合成を促進する働きがあり、メラニン色素の生成や沈着を阻害する効果も期待できるビタミンです。ビタミンCが含まれる食べ物は、トマト、パセリ、いちご、キウイ、ブロッコリー、ピーマンなどの野菜や果物です。
βカロチン
βカロチンは体内でビタミンAに変化します。皮膚病や肌荒れにも効果があるビタミンです。βカロチンが含まれる食べ物は、かぼちゃ、にんじん、ピーマン、ブロッコリー、パセリなどの緑黄色野菜です。
ビタミンB2
体内で生成された酵素を、抗酸化物質として働く手助けをしたり、血液の循環を促進して肌を活性化させます。ビタミンB2が含まれる食べ物は、どじょう、うなぎ、レバー、干ししいたけ、さば、強化米、納豆などがあります。
肌のハリや弾力を取り戻すためには、これらの食べ物を意識して、食生活の見直しを行うことが必要です。
でも、これらを継続して 取り続けることは簡単ではないですよね。また、食事の効果が出るのはしばらく先ですし。そんな方は、肌のハリに効果のある化粧品を並行して使用するとよいと思います。