ニキビ肌の悪化を防ぐ化粧下地の方法は?おすすめの化粧品7つを紹介

メイクをしてニキビを隠したいけど、化粧品はニキビ肌に良くないと噂を耳にしたこともあるでしょう。ですが、化粧品はメーカーによって含まれている成分は様々で、肌への刺激が少ないもの、ニキビケア成分が含まれた物もあります。ここでは、ニキビ肌でも安心して使用できる化粧下地やファンデーション等をご紹介していきたいと思います。


ニキビができる原因は?

ニキビができてしまう主な原因は、毛穴に皮脂が詰まってしまうことにあります。思春期の活発な新陳代謝、睡眠不足等による生活習慣の乱れ、ストレスで自律神経が乱れると皮脂が過剰に分泌される傾向にあるとされています。それとは反対に、肌の乾燥によるバリア機能の低下もニキビの原因の一つだとされています。

肌が乾燥すると、肌の生まれ変わりであるターンオーバーが正常に行われにくくなります。そうすると、毛穴に汚れや過剰な皮脂が毛穴に滞った状況になります。それが蓄積されると『白ニキビ』となり、皮脂が酸化すると『黒ニキビ』、また、これらのニキビが炎症を起こすと『赤ニキビ』と呼ばれるものになっていくといわれています。

ニキビ肌に使う化粧品を選ぶポイント・注意点

ニキビの原因である毛穴の詰まりを排除するには、肌の汚れの原因にもなってしまうメイクはなるべく避けたほうがいいといわれています。ですが、ノーメイクでの外出は恥ずかしいと思われる女性は多いことでしょう。ましてや、ニキビができているからこそメイクを隠したいという気持ちになるのではないでしょうか。

そこで、できるだけニキビを悪化させず、肌に負担をかけないような化粧品を選ぶには、どのような点に注意すればいいとされているのかをまとめてみました。

継続して使える価格帯

一時的にニキビ肌になってしまった場合は、ある一定期間だけということで高価な化粧品でもご使用になれるかもしれませんが、ニキビ肌を繰り返しているような方は、継続的なケアが必要になってくるかと思います。ですので、使い続けることで経済的負担がかかればストレスの原因ともなり、それがまたニキビの悪化につかがる可能性もあります。

プチプラ化粧品でも肌に優しい成分の化粧品はありますので、生活に無理のでない価格帯の化粧品を使うほうがいいかと思います。

肌に優しい成分配合のものを選ぶ

肌に優しい=オーガニックというわけではありませんが、人工香料や着色料、パラベン、アルコール等の物質は肌への刺激になることが多いとされています。特に敏感肌の方は、これらの成分で肌荒れをおこす場合もあるといわれています。肌荒れは、正常なターンオーバーを阻害する原因にもなるとされています。

メイクは長時間肌にのっているものですので、できるかぎり低刺激性のものを選ぶことをオススメします。

薬用成分が入っているものを選ぶ

炎症が起きているようなニキビが肌にある場合は、炎症を抑える成分、殺菌成分が配合されている薬用化粧品を選ぶというのも一つの方法かと思います。こういった化粧品は低刺激性のものが多く、肌に負担をかけずに、ニキビケアとスキンケアの併用を考えて作らている傾向にあるので、特に赤ニキビに悩んでいる方にピッタリの化粧品といえるのではないでしょうか。

カバー力も大切

できるならメイクはしないほうがいいニキビ肌ですが、ニキビを隠したいが為にするメイクであるなら、しっかりとカバーできないとメイクをする意味がなくなってしまいますよね。カバーできないからと何度も重ねづけをしてしまっては、逆に肌への負担が増すだけになってしまいます。

ですので、肌に優しい成分がたくさん入っていても、カバー力の弱いファンデーションは避けたほうがいいかと思います。

ニキビ肌に効果的な化粧下地の使い方は?

化粧下地は、ファンデーションを塗る前に肌に塗る、ファンデーションの下地になる化粧品です。肌の色ムラや毛穴をカバーするだけでなく、ファンデーションとの密着を良くしたり、ファンデーションが毛穴に溜まるのを防ぐ働きももっているようです。

乾燥が原因と思われるニキビに悩んでいる方は、保湿力に優れた下地を、皮脂が多い方は、オイルフリー&保湿効果のある下地を選ぶことで、ファンデーションがくずれにくく、気になる肌トラブルを長時間しっかりとカバーすることができるようになります。

商品によって使用する際の適量は異なりますが、パール1粒程度が平均的な量でしょう。肌に直接つけるのではなく、手の甲に出し、体温で少しやわらかくなめらかにした状態を肌につけていくと、厚くならず、均等に伸ばしていくことができるでしょう。ニキビの部分は下地も溜まりやすいので、全体に伸ばした後、リキッドファンデーション用のスポンジで軽く叩いて伸ばすと、上に塗ったファンデーションをしっかりと馴染ませることができるかと思います。

■下地の使い方ポイントまとめ
肌質に合ったものを選ぶ
【乾燥肌】保湿力の高い下地
【皮脂が多い肌】オイルフリー&保湿効果のある下地

●使う量
パール1粒程度

●使い方
手の甲に出し、体温で柔らかくしてから塗ると厚塗りにならない

ニキビ肌にオススメの化粧品7つをご紹介

メイクによりニキビが悪化することがない処方で作られている、オススメの化粧品をいくつかご紹介していきたいと思います。

①オルビス 薬用クリアデイケアベース

ノンコメドジェニックテスト済み、アレルギーテスト済み、無香料、オイルフリー、抗炎症作用のあるグリチルリチン酸ジカリウム配合の薬用処方となっています。SPF28PA+++で紫外線防止効果もあります。さらに、コラーゲン、植物性保湿成分も含まれているので、肌の水分も保ってくれます。ピンクに近いベージュ色で、クッション性の高い膜のようにフワっと肌にのるので肌に負担がかかりにくとされています。

店舗をもっているブランドながら、プチプラの価格帯というところも魅力の一つではないでしょうか。

オルビス(ORBIS) 薬用クリアデイケアベース 30g SPF28・PA+++ (ニキビ用メイク下地)

¥ 1,296(2017/5/2時点)

私は、この下地に、ファンケルのエアリータッチファンデーションを重ねていますが、ニキビ肌に負担にならず、美しく仕上がるので助かっています。不機嫌肌の機嫌が直る感じです

②エトヴォス アクアミネラルベース

大人ニキビや肌荒れに長年悩まされ続けたエトヴォスの代表の方が中心となって、メイクとスキンケアが同時に出来る化粧品として考え出された、エトヴォスというブランドの化粧下地です。

合成界面活性剤フリー、シリコンフリーで、化粧水のようなサラっとした使用感となっています。また、オイルフリー処方でもあるのでテカらないというのも魅力の一つではないでしょうか。塗った後も化粧水のような効果があり、浸透型ヒアルロン酸や天然保湿因子等の保湿成分が角質層まで浸透し、肌のうるおいを保ってくれる処方となっているようです。

【etvos(エトヴォス)】アクアミネラルベース/SPF11PA++

¥ 3,024(2017/5/2時点)

この下地はサラサラの化粧水のような下地ですが、下地と言っても肌色のカラーでカバー力がかなりあり、私は水ファンデーションの感覚で使っています。

③ノブ ベースコントロールカラーUVナチュラルイエロー

NOV(ノブ)は皮膚科の先生方の協力のもと開発された、低刺激性化粧品のブランドで、皮膚科で販売しているところもあります。

こちらの化粧下地は、アレルギーテスト済み、ノンコメドジェニックテスト済み、無香料、紫外線吸着剤不使用の低刺激処方となっています。自然な黄味のカラーなので、特にニキビの赤みが気になる方にオススメです。ソフトフォーカスパウダーが配合されていることにより、光の反射で肌をなめらかに見せる効果があります。

NOV(ノブ) ベースメイク ノブ ベースコントロールカラー UV ナチュラルイエロー

¥ 2,403(2017/5/2時点)

絵の具かっ というような見た目ですが他の方がいうほど伸びにくさは感じず、赤みをカバーしてくれます。よれも少なく大満足。これを機にファンデーションもノブを買ってきました

④オルビス アクネスポッツコンシーラー

ノンコメドジェニックテスト済み、アレルギーテスト済み、無香料、オイルフリー、植物性保湿成分も配合されているコンシーラーになります。抗炎症作用のあるグリチルリチン酸ジカリウムも含まれているので、塗ることでニキビの炎症も抑えられる処方となっています。SPF15PA++で紫外線も防いでくれます。黄味のあるベージュですので、赤みのあるニキビをカバーするのにピッタリかと思います。

気になるところをケアしながらカバーできるプチプラ化粧品と考えてもいいのではないでしょうか。

オルビス(ORBIS) アクネスポッツコンシーラー 12g SPF15・PA+

¥ 1,296(2017/5/2時点)

オイルカットであり、スキンケア商品も販売しているオルビスの安心感から、ニキビが出来た敏感な肌のときもこれをつけられます。
チューブ先が細く、量が調節して出しやすいことも好感です。

⑤オルビス クリアパウダーファンデーション

ノンコメドジェニックテスト済み、アレルギーテスト済み、無香料、SPF15PA+のファンデーションです。薄付きでもカバー力は優れており、ACオイルセンサーパウダーが含まれていることにより、分泌された余分な皮脂を吸ってくれるので、長時間つけていてもテカらないようになっているようです。その為、化粧崩れも少ないというのも特徴の一つといえるでしょう。

この価格帯なら、オルビスはプチプラ化粧品の一つと考えてもいいのかもしれませんね。

オルビス クリア パウダーファンデーション

¥ 2,080(2017/5/2時点)

すごくいい。
ニキビ用コンシーラーと併用しているのでこちら単体で使用してないのですがその組み合わせがいいのかあごニキビが今まで外資ブランドファンデを使用していた時より断然落ち着きました。

⑥エトヴォス ディアミネラルファンデーション

ミネラルファンデーションは、手術や火傷の後でも使える用、アメリカの医師により開発された天然由来成分のみで作られているので、ニキビがたくさんできている肌でも安心してご使用いただけるようです。

防腐剤、香料、合成着色料、ワックス等刺激の強い成分は配合せず、天然ミネラル100%でつけたまま寝てしまえるほど肌に優しいファンデーションといわれています。SPF25PA++なので紫外線も防いでくれるようになっています。また、ミネラルのベールは光を拡散する効果があるので、薄付きでありながらも、ニキビ・ニキビ跡等のトラブルをしっかりとカバーシ、なめらかな肌を演出するとされています。

エトヴォス ディアミネラルファンデーション

¥ 4,980(2017/5/2時点)

すぐに肌荒れを起こす体質でしたが、このファンデは大丈夫でした。ミネラルファンデはすぐに落ちてしまうイメージでしたが、肌馴染みもよく、カバー力もあり愛用してます。

⑦ノブ プレストパウダーUVルーセント

アレルギーテスト済み、ノンコメドジェニックテスト済み、無香料、低刺激性のフェイスパウダーです。透明感のあるパウダーで、ファンデーション後の仕上げとして使用すると化粧崩れを防ぐことができるとされています。また、ファンデーションよりも軽い使用感なので、素肌に近いメイクに仕上げたい方は、化粧下地の上に直接塗ってもいいかと思います。

ノブ  プレストパウダーUV  ルーセント

¥ 2,800(2017/5/2時点)

肌が弱いため、日焼け止めとこのプレストパウダーだけで過ごしています。
崩れにくく、時間がたってもテカりにくい気がします!

ご自身に合った化粧品を見つけてください

ニキビ肌専用と称された化粧品だからといって、そのすべてがご自身の肌に合うかどうかはわからないものです。ご紹介した情報等を是非参考にしていただき、サンプルがもらえるブランドは一度試してみて、コレ!といえる化粧品を見つけていただきたいと思います。

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