プロテインとは?
筋トレや運動をしている人の多くが摂取し、欠かすことのできないプロテイン。「プロテイン」とは英語名で日本語に訳すと「タンパク質」という意味になります。プロテインについて簡単に言ってしまえば、タンパク質が手軽に摂取できる商品ということになります。
■なぜプロテインの摂取が大事?得られる効果は?
「プロテイン」と聞くと筋肉や体に良い効果をもたらしてくれるイメージがありますよね。それもそのはず、プロテインの主成分であるタンパク質は炭水化物や脂質とともに人間が生きるうえで欠かせない三大栄養素の一つなのです。
私たち人間の体の約20%はタンパク質によって形成されています。この20%という割合は水分の約70%に次ぐ割合となっています。タンパク質はそれほど重要な役割を果たしているのです。
筋トレや運動をすると、かけられた負荷によって人間の筋肉は傷つきます。プロテインを摂取することでタンパク質が補われるため、その傷が修復され、さらに強い筋肉を作ってくれる成長作用が得られます。
プロテインというと筋肉を作るというイメージがありますが、そのほかにも、体の疲労を回復させたり、女性には嬉しいダイエットにも効果を発揮してくれます。
プロテインを選ぶ際に気をつけたいこと
摂取することで筋肉や体に良い効果をもたらしてくれるプロテインですが、プロテイン初心者の場合、何を基準に買えばいいのか悩むところですよね。
プロテインは大きく分類して「ホエイ」「カゼイン」「ソイ」「エッグ」と4つの種類があります。多くの人が摂取しているのが牛乳が原料の「ホエイ」や「カゼイン」です。
大豆が原料の「ソイ」は筋肉作りよりも健康やダイエット目的で摂取したい、女性にも嬉しい効果が得られるプロテインです。「エッグ」はすばらしい効果が得られますが日本国内では流通量が少なく希少なため値段も高額です。
筋肉や体作りを意識して摂取するなら「ホエイ」「カゼイン」。健康増進やダイエットなら「ソイ」を選ぶなど、目的にあったプロテインを選ぶようにしましょう。
■タンパク質の含有量もチェックしよう
自分の目的に応じてプロテインを購入する際には、その製品にどれだけのタンパク質が含まれているのかという含有量も気にしてください。
商品のパッケージに100gあたりのタンパク質の含有量が書かれているのでしっかり目を通し、含有量が高いものを選びましょう。効果的なタンパク質の含有量は70~90%です。商品によって違いがありますが、最低でも70%以上のプロテインを購入するようにしてください。
プロテイン1食あたりのタンパク質摂取量にも目を通してください。1食あたり15~30g程度のタンパク質が摂取できる商品を選びましょう。
■飲みやすさや味は非常に重要
プロテインと聞くと「不味そう」と感じる人も多いでしょう。「プロテイン=不味い」というイメージは多くの人に植えつけられていますが、今発売されているプロテインは昔と比べてフレーバーも豊富で格段に飲みやすく改良されている商品がほとんどです。
プロテインは長く続けることでより良い効果が得られるため、飲みやすさや味は非常に重要です。飲みにくい不味いプロテインを飲み続けることほど苦しいことはありません。
摂取の仕方にも種類があり、最もメジャーなのが粉末を水や牛乳に溶かして飲むパウダータイプのプロテインです。このパウダータイプは筋肉や体への吸収効率が良いことから一番飲まれています。
錠剤型のタブレットタイプは手軽に摂取できますが吸収に時間がかかります。そのほか、清涼飲料水のドリンクタイプやお菓子のように食べられるプロテインバーも発売されていますが、タンパク質の含有量が低くなります。
人はそれぞれ味覚が違うため、万人が美味しいという商品はありませんが、商品の口コミを見る、少量ずつ試す、店頭で試飲するなどして味も含め飲みやすいと思えるプロテインを見つけ選ぶことが大事です。
■1食あたりの値段
プロテインは飲み続けることでより効果が得られますが、その分コストもかかります。値段の基準として
●ホエイプロテインなら1gあたり2~4円台
が妥当なところです。その人の経済状況にもよりますが、1食あたりの値段が150円を超えると高いと思ってよいでしょう。
有名メーカーのものだと信頼できますが、その分値段も割高になっている可能性があるので買う前にはしっかりと1gあたりの値段を確かめて選んでください。
激安プロテインは品質に問題がある?
激安のプロテインは品質に問題があるから安いと思われる方もいるかもしれませんが、結論から申しますと、メーカーから出されていたり、しっかりとした口コミが出ている商品は品質にも問題ないでしょう。
気をつけて頂きたいのが、プロテインは「値段が高い=高品質」とは限らないということです。値段が高くなる理由は広告費や流通のコストなど、実際のプロテインの品質とは関係のない付加価値として値上げされている場合が多いのです。また、値段が高い製品はそれだけ多くの成分が摂取できるためにその値段設定になっている可能性もあります。
単純にタンパク質だけを摂取したいのなら、それ以外に栄養素が沢山入って高額になっている商品よりも、安くてタンパク質の含有量や1食あたりの摂取量が多い商品を選んだほうが良いでしょう。
プロテインの中でも「~向け」や「~成分を増量」などの謳い文句が書かれた商品は、通常のものよりも割高になっているケースが多いので購入するかどうかしっかり見極めて判断しましょう。
最安!格安!おすすめのプロテイン
安い商品でも高品質のプロテインはあります。ここでは最も愛用者の多いホエイプロテインの中から、品質と共に安さが備わったコストパフォーマンス最強のプロテインをご紹介します。
■ビーレジェンド -be LEGEND- 激うまチョコ風味
安いうえに質が良いと言われているプロテインといえばビーレジェンドでしょう。1食あたりのコストは約111円で、摂取できるタンパク質の量は20.68g。安いのにタンパク質が多く摂取できるこの商品はコスパ的にも大満足できるでしょう。
今回ご紹介している『激うまチョコ風味』はまるでスイーツのようで飲みやすいと好評です。様々なフレーバーがあるので他の味も試してみることをおすすめします。
安い
その上、味も良い。今まで飲んだプロテインの中では、1番気に入りました。リピします。
■バルクスポーツ ビッグホエイ
こちらのビッグホエイはミルクプロテインの世界的メーカーの原料を使用しているので安心感が抜群。1食あたりのコストは約81円と格安!摂取できるタンパク質の量は18.1gです。成分は多く配合されていませんがタンパク質摂取を目的としている人には嬉しい安さです。
バルクスポーツのビッグホエイも様々なフレーバーが揃っているので、味を選ぶ楽しみもあります。
素敵
味も別に悪くないし、コスパが良い。また溶けやすさが抜群に良いため、面倒な負担が全くない。
■アルプロン トップアスリートシリーズ ホエイプロテイン 100
1食あたりのコストが約124円ながら、100gあたりのタンパク含有量が91%と高いことが売りのプロテインです。味はフレーバーなしのプレーンタイプですが、プロテインが苦にならない人にとっては高いタンパク質含有量を誇るこちらの商品はコスパが良いといえるでしょう。
コスパ、品質共に素晴らしい!
プロテインは栄養サプリメント。味わって飲むものでは無いと思っているので、コスパ、品質含めても最高に素晴らしい商品だと思います!今後も続けます!
■540プロテイン
国内最安値と言われているのがこちらの『540プロテイン』です。1食あたりの摂取量が記載されていないですが、販売されている他のホエイプロテイン1食分に必要な平均的な量25gの使用と考えて計算してみると約45円と激安!
100gあたりのタンパク質含有量も81.5%と高いことからコスパとしては最強です。味はフレーバーがついていないプレーンタイプですが、飲んでみる価値のあるプロテインでしょう。
海外メーカーもおすすめ!コスパ最高の格安プロテイン
安くて高品質なプロテインを手に入れたければ、”プロテイン先進国”である海外メーカーの商品もチェックすることが大事です。
■チャンピオン ピュアホエイスタック プロテイン
チャンピオンのプロテインは1食あたりのコストが約89円と格安!アスリートにも愛用者が多いこちらのプロテインは高純度のタンパク質が売りとなっています。
摂取できるタンパク質の量は22gですので、価格の安さに見るタンパク質の摂取量ではこれまでにご紹介したプロテインの中でもコスパが良いと言えるでしょう。
文句なし
コスパ・味・性能ともに文句なしです。トレーニング後に水500mlほどに溶かして飲んでいますが、泡立ちが少なく非常に飲みやすいです。味もプロテインとは思えないほどおいしくなっています。
海外発送ということで、届くまでに少し時間がかかります。早めに注文されることをおススメいたします。
■コンバット 100%ホエイ プロテイン
コンバットのホエイプロテインはカロリーや脂肪分が少なく、グルテンなどの望ましくない成分も配合されていない高品質の商品です。1食あたりのコストは約103円と平均的な安さですが、摂取できるタンパク質の量が25gと多いのが特徴です。
味も飲みやすく、体を引き締めたい女性や、筋肥大を実現させたい男性にとって強い味方になってくれるでしょう。
安いプロテインバーでタンパク質を手軽に摂取!
プロテインバーはこれまでにご紹介してきたパウダータイプのプロテインよりも味の好き嫌いが少なく、溶かすための牛乳などを買わなくて良いので、手軽にタンパク質を摂取する方法として人気です。コンビニやドラッグストアなどで購入でき、いつでもでこでも食べられることも利点でしょう。
■ウイダーinバー プロテイン ベイクドチョコ
ウイダーのプロテインバーは1本あたりタンパク質の摂取量が10g。そのほかビタミンB6やビタミンB12などが配合されています。
パウダータイプのプロテインよりもタンパク質を摂取できる量は少ないですが、1本あたり112円で手軽に食べられる商品として人気です。
普通のチョコレートバーとしてもおいしい
粉末プロテインに特有のプロテイン臭さは全くありません。純粋にチョコレートバーとして美味しくいただけます。おそらくプロテインとしての効果もあると思います。ちゃんとトレーニングすれば筋肉増強にも役立っているような気もします。中に入っているナッツ的なものの歯ごたえもあっておやつ的にも食べごたえがあります。とても好きです。
減量できる商品は?安いプロテインダイエットはコレ
男性も女性もダイエットを目的として筋トレや運動に励んでいる人もいるでしょう。そんな人におすすめのダイエット向けのプロテインをご紹介します。
■ザバス ウェイトダウン ヨーグルト風味
ザバス の『ウェイトダウン』はその名の通り、ウェイトを落とす、ダイエットにピッタリの商品。ソイプロテインを主成分に11種類のビタミンなど脂肪燃焼に効果的な成分が配合されています。
1食あたりのコストが約81円と激安で、タンパク質も16.8g摂取できます。ソイプロテインが主成分ですので、大豆イソフラボンによるホルモンバランスを整える効果や美肌効果など女性に嬉しい働きが期待できます。
減量時に最適
夕食の代わりにミキサーで野菜と牛乳といっしょに飲んでいます。
嫌な匂いも味もせず粉っぽくもないので飲みやすいです。
水に溶かしてもOKです!
安くて高品質なプロテインでタンパク質を摂取しよう!
品質がずば抜けて高くないプロテインでも広告料などのコストによって「値段が高い」と思ってしまう商品や純粋に高品質を求めて高くなっている商品など様々ありますが、安くても高品質でお得なプロテインは沢山あります。
プロテインの摂取で結果を出すためには続けることが大事ですので、1ヶ月続ければそれなりの出費となります。
飲み続けるには味や飲みやすさはもちろん、コスパも非常に大事ですよね。今回ご紹介したプロテインは値段が安く、タンパク質もしっかりと摂取できるものばかりです。コスパ最強のプロテインを是非試してみてください!